銀魂゜BL

＞総悟
態々、探しに来させてんのはテメェだろ総悟。何呑気にサボってやがる。‥‥ お前、今日は非番じゃねぇよな、‥ ったく、只でさえ人手不足なんだ。オラ、とっとと働け。(やっとの思いで見付けた相手に声を掛けるも相変わらずな態度に更に苛つきが増して。小さく舌打ちをした事を聞き逃す訳も無く上記述べれば渇を入れるかの様に軽く蹴りを入れれば煙草の火を消して直ぐ様もう一本目の煙草に火を付けて)

( / 遅くなりましたが承認して頂き有り難うございます！ そして、初っぱなから蹴りを食らわせて申し訳ありませんっ！(土下座) 引続き宜しくおねがいします。では、長々と失礼しました！)

＞万事屋
‥‥ ったく、総悟と言いテメェと言い今日は厄日かよ。馬鹿か、真選組が迷子になる訳、‥‥ って何言ってんだテメェは！(コンビニの通りでばったりと鉢合わせれば此方も口許を引き吊らせ盛大に溜め息を付けば上記述べ。しかし思わぬ言動に周りの目もある為焦りを浮かべ乍相手の口許を手で塞げば「お前、なんて事言いやがる」と小声で呟けば睨みを聞かせ額に青筋を浮かべ)

( / 初めまして！素敵な絡み文有り難うございます。思わず笑ってしまいました。(←) 似非な土方さんになってしまいますが宜しくおねがいします！)

>沖田
え？何ソレどういう意味？
ちょ、下手に慰めようとすんのやめてくんない？！
( やたら演技がかった台詞であるにも関わらずまともに受け取ったのか動揺見せては上記。此方からは相手の表情を確認する事も出来ず空いた手で軽く肩を揺らしては、冗談じゃねーよとばかりに。差し出されたケーキの箱に瞳を微かに輝かせては「オイオイ良いもん持ってんじゃねェの。仕方ないから俺ん家寄って行きなさい、」流石に道端で食べる訳にもいかないと、緩みきった顔をそのままに相手へサボる口実与え )



(/ やだ..主様ったら褒め上手ッ!笑
本体そろそろドロンしますね-^^ 引き続きよろしくお願いします!




>土方
むぐッ!!...、オイオイ俺の唇マヨ濡れになったらどうしてくれンだテメー。
(急に口を塞いだ手をぺいっと除ければ態とらしく袖の袂で口元拭い、相手からの尖った視線を気にした風も無く前記述べ。「ンだよ、折角暇そうな税金泥棒サンに善良な市民が絡んでやったッてのによォ、」なんてにやにやと笑み浮かべては、勤務中という訳でも無さそうな相手が珍しいのか肩を組み相手の顔を覗き込んで )



(/ いえいえ、こんなチンピラ銀さんで良ければ幾らでも絡ませて頂きます..!!笑
本体そろそろドロンしますが、以降もどうぞよろしくお願いします!

＞万事屋
ふざけんな、そりゃ此方の台詞だ。マヨネーズへの冒涜以外の何物でもねェだろ。
(此方も相変わらずのやり取りを繰り広げれば口許を押さえていた手をハンカチで丁寧に拭き取り警戒の色を緩める事無く上記述べ。「善良な市民は町中で絡んだりしねェんだよ。だが残念だったなァ、万事屋。今日は私服警備だ。つう訳で、‥ 公務執行妨害でテメェを逮捕する。大人しくお縄に付きやがれ」とニヤニヤと肩を組み乍己を見る相手の腕を振りほどけば何故か勝ち誇った様に口角を上げカチャリと手錠を掛けようとして、/ ←)

>土方

ケッ。俺の唇はマヨみたく油まみれじゃ無いですゥー、寧ろ苺牛乳で毎日プルップルだから。魅惑の唇だからねコレ。
( 相変わらずの相手の台詞に呆れたと言わんばかりにそっぽ向いては、唇を尖らせマヨネーズに劣って堪るかとばかりに。不意に浮かべた得意げな表情に嫌な予感を覚えるも、距離を取る間も無く手錠を取り出されれば盛大に眉を顰め「おーおー、私服の癖に随分と物騒なモン持ってんじゃねーの...ッてちょ、いやいや待て待てまて、!?」己の両腕に掛かりかけた手錠に正気かと抵抗しつつ、相手の動きを止めようと片腕握って。 )

＞万事屋
何が、魅惑の唇だ。‥‥ お前、自分で言ってて恥ずかしくねェのか。(相手の言葉を聞けば甘味の食い過ぎで頭がおかしくなったのかと真顔で心配する様な表情を向けて。手錠を掛けようとしてる中不意に腕を掴まれ必死になって止めに掛かる相手を横目で見遣れば「クッ、冗談に決まってんだろ。テメェを逮捕したい気持ちは山々だが、騒いだ位でとっ捕まえたら近藤さんに怒られちまうんでな。」と手錠はフェイクだったのか懐に仕舞うと愉しそうに口角上げ煙草を取りだし火を付け吹かし始めて。)

＞土方さん



ええ、堂々とサボってやした。それがなにか？…痛たた、あー怪我したー。大変だー、これじゃ仕事が出来ないー。(　きょっとっと目を丸め、恰も己はなにも悪いことをしてない等と訴えかけるように彼をじっと見据えると飛んできた足が己の足脹ら脛にヒットし。大袈裟に屈み込み、棒読みで患部を抑えながら声を発すると終いには演技する気もないのか欠伸洩らすと目尻に涙まで浮かばせて。　）


＞旦那


どういう意味って、そりゃ……。アンタが正真正銘のマダオって意味でさァ。慰める気なんてありやせんぜ、逆に貶したいんで（　揺すぶられても尚演技を実行するかと思いきや、いきなり顔を上げ真顔で上記ズバ。さっきの態度が丸で嘘のようにニヤリと口許に弧を描くと、人差し指で彼の額を小突き。「んじゃ、遠慮なく。」まんまと罠にはまった彼を他所にラッキーと言わんばかりに上記述べれば瞳を緩めて、万事屋
方面へと歩き出し。　）

>土方
べっ、別に事実だから恥ずかしくなんか無いしィ？お前こそマヨの吸い過ぎで目ェ悪くなってんじゃねーの？
( 相手から真顔で言われればじわじわと羞恥が増してきたのか吃りながらも言い返し。逮捕しないと聞きぱっと腕を解放すると着流しの内で腕を組み、冷静な風を装いつつ「ンだよビビらせやがって...え、じゃあ何、もしかしてその手錠おめーの趣味？」懲りずにへらへらと笑んでは、腕を組んだまま片肘で相手小突き )




>沖田

ぐッ...オイオイ、銀さんのハート粉々にして楽しいですかァ？ったくよー此れだからサド王子は...
( 否定しようも無い言葉に思わず言葉詰まらせると、額に手を当てやれやれとばかりに溜息吐いて。此方の誘いに乗った相手に、やはりサボりだったかと己よりやや低い位置にある相手の頭をぐりぐり撫でてやっては、「そーやって素直になってりゃただの可愛いガキなのによォ、」なんて相手の策略も知らず頬を緩めて歩き出し )

＞総悟
「何か？」じゃねェ。其が駄目だって言ってんだろ。偉そうに言ってんじゃねェよ。(予想はしていたものの反省する所か開き直る相手を見遣れば何時もの様にタラタラと説教を述べ。不本意ではあるがつい脚が出てしまった事に対しては微量の申し訳無さを持つも見え見えの演技と欠伸を漏らす態度を憎たらしく思い乍見逃す訳もなく屈み込む相手の首根っこを掴み立たせれば「行くぞ、」と短く述べて)

＞万事屋
大体、テメェの餡子漬けの唇なんざ魅惑でも何でも無えに決まってんだろ。(隠してるつもりなのだろうがバレバレな動揺にしれっと言い返してはじっと観察する様に相手を眺め。先程の一件で懲りたかと思ったのも束の間再度にやにやとした表情で趣味かと問われ「んな訳、‥‥ 否、俺の趣味だったらどうするよ？」等と最初は否定しようとするも其では詰まらないと思ったのか肯定するかの様に相手に聞き返しては愉しそうに薄く笑み浮かべて片肘で小突く相手に視線を移して)

>沖田
あはははっ...そこのお兄ちゃん、実はのぉ、万事屋金ちゃんってゆうところを探しているんきにぃ。お兄ちゃん、今は暇かぁ？悪いが道案内してもいいきにかぁ？(地球に帰ってきて久しぶりの友、金時に会って話がしたいのだが万事屋金ちゃんってどこにあったか忘れてしまって困っていたところ丁度歩いていたお兄ちゃんに道案内を教えて欲しいっと声を掛けて)

(/もっさんで参加希望ですっ！)

＞旦那


ええ、勿論。ドン底に落としたときの表情見るのが一番楽しい、旦那にも分かるでしょう？（　溜め息をはく彼ももとより、同じS仲間とも言えるであろう。こてりと首を傾げ、同意を求め。「ケーキくらいで面緩ませてる、アンタの方がガキだと思いますがね。俺ァ」ガキ扱いされたことが少し癪だったか、冷酷な言葉を言い返すもののその緩みっぱなしな表情に微かに笑みを溢し。　）


＞土方さん


土方さん、あんまり怒ると此処の血管切れてあの世逝きですぜ。まあ、くたばってもらって結構ですが（　つらつらと説教を始める彼の肩を軽くちょんちょんと突っつくと、頭に指を当てコテリと首を傾げて。この痛い痛い作戦も彼には通じなかった様 。「へいへい、…あー。慰謝料ちゃんと払ってくださいね、焼きそばパンでいいんで」なんて渋々彼の隣を歩きつつ、見上げるように目線遣り。　）


＞坂本


万事屋金ちゃん？…あァ、旦那のとこか。つーか、アンタ見ねェ顔だな（　サングラスにもじｙ何処かでみたことあるような無いような容姿は一先ず置いておき、道案内なんて厄介だ。少し不審げに彼を見遣りつつも「すいやせん、今団子食べるのに忙しくて其れ処じゃねェんでィ」なんとも傲慢で理不尽な理由をこじつけつつ、片手に持ってる団子をひらひらと見せそのまま立ち去ろうと後ろへ方向転換し。　）

（/初めから大変失礼な行為、申し訳ないです!!参加ありがとうございます。
えっと、一応本家での絡みが無かった様な気がするんで適当に呼ばせていただいてるのですが…もし絡みがあったら申し訳ないです!）

＞坂本
‥‥ おい、其処のお前。何してんだ。(市中の視察に来ており安全の確認を終えて屯所へと戻ろうと考えていた矢先、どうやら迷子なのかも良くわからない不審気(←)にウロウロしている相手を見付けるとポンと肩を叩き煙草を吹かした儘職質ですかと言わんばかりに上記述べ。)

(初めまして！ 早速絡ませて頂きました。本編で絡ん事あったかどうか記憶にない(←)のですがもし不備等ありましたら仰って頂けると幸いです)

＞総悟
誰のせいだと思ってやがる。(己の肩をちょんちょっと小突く相手を横目で見遣れば盛大に溜め息漏らし上記述べて。確かに先に手を出したのは己だが予想通り慰謝料なんて請求してくる相手に「焼そばパンより、マヨネーズだろ」と決まりきった回答だが良く分からない言葉を発せば何だかんだで文句を言いつつ結局は素直に隣を歩く相手を見遣り煙草を吹かし乍目を細め)

>土方
ハンッ、どっかのニコチン野郎に比べりゃ数百倍魅力的ですゥー！餡子はアレだ...初キスの味的ななんかそんなん
( 威勢良く啖呵切っては満足したのか愉悦の滲んだ表情浮かべ、勝ち誇った様に上記。流し目で此方を見遣った相手に一瞬眼を奪われるも口調から冗談だろうと察すると、敢えて其れを指摘せずに「お前がンな趣味してたら真選組爛れ放題じゃねーか..欲求不満ですかァコノヤロー、」態とらしく相手から距離を取り、声高に野次飛ばして。 )




>沖田
イヤイヤおめー程ひどくねェよ。俺の場合はホラ、愛とかあるし？上げて落とすっつーの？
( 確かに趣向としては相手と似通っている訳で、否定はせずに腕組みながら頷き。声色からどうも己の行動がお気に召さなかった様だと思いつつ撫でていた腕を降ろせば、「うっせー、糖分は世界を救うんだぞ舐めんなコノヤロー...あ、次曲がるから。」適当な事を述べつつ、自宅への近道を行こうと細い路地裏指差して )




>坂本
見ねェ顔だと思ったら辰馬じゃねーか...ンなとこで何突っ立ってんの。
( 久々の依頼を終え、此れから一杯行くかと上機嫌で町中を歩いていれば眼に入った懐かしい姿に足を止め。相変わらずの明るい笑みに胡散臭そうな視線向けつつ近寄ると、「..お前の探してる”銀”時は此処に居んぞオイ。」相手の首に巻かれた白いスカーフを背後から引き、さり気なく名前を訂正して )


(/ もっさん-! 攘夷組素敵です宜しくお願いします!

>沖田
旦那？...もしかして金時の事をゆぅているんきにか？ワシは...怪しい者じゃないきにぃ。優しいお兄さんきによぉ、あはははっー(笑って誤魔化しているが相手が真選組とはまだ知っておらず普通に話す「ああ...それは食べているお楽しみを邪魔して悪いきにぃ..って、お、お兄ちゃん？何故後ろに向くんきに？」相手に不思議に思い相手の肩をしっかりとガシッと掴もうとしたがバランスを崩してそのまま転んでしまい思い切りおでこに打って血が流れる)

(/初めまして、参加許可ありがとうございました！
いえいえ、全然気にしていません！ｗ
そうですね...本家での絡みが無かったみたいですね。全然大丈夫です！よろしくお願いします！)


>土方
あ、丁度よかったきにぃ。お兄ちゃん万事屋金ちゃんってゆうところを探しているんだが..お兄ちゃん万事屋金ちゃん知っているかぁ？(１人ウロウロしているところを声を掛けられてにぱぁぁっと笑顔になり万事屋金ちゃんの金が大きな声で言い「ん？...お兄ちゃん、どっこで見たことある顔だが...まぁ、いいきにかっ！あはははっー。」細かいことは気にしない性格で平気で笑う)

(/初めまして！多分...本編で絡ん事ないと思いますよ？...本編は、まだ見たことないので...(汗)


>金時
おおおおっー！金時じゃきにぃ、おまはん元気にしているきにぃか？久しぶりに出会ったから今から酒じゃー、酒を飲みに行くきにぃ！(久しぶりの友に出会いテンションが上がり大きな声ではしゃいで今から酒を飲もうかって誘いだして「いだだだだっ...き、“金”時、痛いきにぃ、おまはんは出会ってすぐに暴力を振るくせがあるなー、昔から変わっていないきにぃ。あはははははっー」銀時じゃなく金時を言う癖がまだ直っておらず自分の首に巻かれた白いスカーフは素直に相手に引かれて行き、平気で笑う)

(/銀さーん！ｗ
攘夷組素敵ですねっ！こちらこそよろしくお願いします！)

＞万事屋
何が、初キスが餡子味だ。んな綿飴みてェな頭しやがって ‥‥ 冗談はその天パだけにしとけ。
(相手の勝ち誇った様な表情を見遣れば呆れた様な視線を送り上記述べて。先程の己の発言のせいで距離を取る相手に反射的にジリジリと詰め寄れば「大体、あんな男所帯で生活してみろ。趣味、思考多少なりとも変わってくる可能性だってゼロじゃねェ。」等と冗談か本音かは分からない表情を浮かべて野次を飛ばす相手に視線移し)

＞坂本
万事屋金ちゃん、‥ ？ あんた彼奴の知り合いか何かか？(強調された名前を聞けば己が知っている万事屋は一人しか居ないので敢えて名前の不一致はスルーしつつも万事屋と関わりを持つ奴はロクな奴じゃないと己の中で思っているのか不審げに眉を寄せ尋ね。「まあ、良い。 これも仕事の内だ、案内してやるから付いて来い。」と上記述べればやはり己も相手の顔を何処かで見た事がある気がするも思い出せないので諦めてはスタスタと歩き始め)

( / あ、やっぱり絡みなかったですね。これからどんどん絡んで行きますので宜しくお願いします！ では、背後失礼します。)

>坂本
だァから”ぎんとき”だっつってんだろ！何度も何度も間違いやがって..罰として今夜全部おめーの奢りだかんな、
( さり気ない訂正に相手が気付く訳もないかと呆れつつ、其れでも名を間違われるのは癪なのか額に青筋浮かべながら。己の懐より格段に暖かいであろう相手の財布に目を付けたのか、怒りを鎮めスカーフを引いて相手の肩に腕回しては「変わってねェのはお前だろ...相変わらず馬鹿みてーにへらへらしやがって、」なんて返しつつ行きつけの居酒屋へと相手を促し。 )




>土方
おーおー、言ってくれンじゃねーか土方クンよォ。天パを笑う奴ァ天パに泣くっつう諺が有ってだな、
( 己のコンプレックスに触れられた事にむすりと機嫌損ねると相手の鼻先に人差し指突き付け滔々と語り出し。じりじりと相手との距離が狭められつつあると気付くも、珍しく相手が己の下世話な冗談に乗っている事に気を取られて。真偽の知れない相手の言葉にやや目を眇め、「..ま、ひ弱な土方クンにゃあヤローの相手なんざ無理なんじゃねーの？寧ろ俺が手取り足取り教えてやってもイイけど？」煽った己が先に折れるのも癪だと最早引っ込みの付かないような台詞言い返しては、人差し指を腕ごと其の儘相手の胸元迄降ろしトントンと挑発する様に軽く突いて。 )

＞万事屋
フッ、‥ 残念だが生憎俺は天パじゃねェんでな。ンな忠告はするだけ無駄だ。
(機嫌損ねる相手を口許に弧を描き余裕そうな表情で見遣れば己の鼻先に突き付けられた指先をペシリと払い滔々と語る相手に上記述べ。先程からじりじりと距離を詰めて居たお陰でほぼ密着した状態と言って良い程互いの距離がゼロになれば、「ほお、‥ なら教えてくれよ。てめェの言う様に手取り、足取り。」と壁際に押しやり相手の顔の横に片手を付いて眼を細めると舐める様な視線を送り引っ込みが付かなくなった相手の挑発に態と乗っては囁く様に呟き)

>土方
ヘッ、生まれ持ったサラサラストレートヘアの輩には俺達天パの繊細でピュアな心なんか分かんねェよなチクショー。
( 懐に潜り込ませていた片手を後頭部へと遣り僅かに諦めの混じった表情で瞼閉じてはそっぽ向き。頰に感じた相手の吐息に片目開ければ先程よりずっと狭まった距離、それどころか互いの呼吸すら感じられる程で。何処か艶のある台詞、更には己の逃げ道を奪う様に立ち塞がった相手に流石に焦り覚えたのか「〜〜ッ、随分と勉強熱心じゃねーか土方クンよぉ。そんだけヤル気に満ち溢れてりゃあもうコレ先生が教える事無ェんじゃね？なァんて..」相手の胸元に両手添え押し返すように僅かな抵抗見せては、漂う雰囲気に気圧されるまいと早口で前記述べ。 )

＞万事屋
何が、繊細でピュアな心だ。ピュアの欠片もねェじゃ無えか。本当にピュアな奴はな、自分でピュアなんて言わねェんだよ。
(ハン、っと相手の言葉に鼻を鳴らしそっぽを向く様子に緩く視線を送り煙草を片手に煙を吹かせば相手の顔に吹き掛け。今まで顔を合わせれば何時も喧嘩になって居た相手と此程まで距離が密着する事も無かった為眼を細めてはじっと相手を伺うもその事が原因で早口で焦りの色を浮かべる相手に珍しそうな表情浮かべ「てめェが言い出したんだろーが。 ‥‥ まあ、俺達そう言う仲じゃねェしな。」と上記述べれば壁に付いた手を退かし思いの外あっさりと身を翻すと最後を協調すれば表情を伺う様に横目で見遣るとヒラヒラと片手を上げ)

ったく、‥ 折角の非番が台無しじゃねェか。
(珍しく仕事が休みになり久々に市中へと繰り出そうとしていた矢先、緊急の任務が入ったと言う連絡を受けて。やっとの事で解散したものの時刻は既に深夜をまわっており、仕方が無いと思いつつもつい溜め息を漏らして。)

( / 主様の代わりに、上げさせて頂きますね。)