主 2015-05-02 13:37:54 |
通報 |
>>蘭
(/なるほど… 自分の望む世界最高ですね!(え 返答有難う御座います。自分からは特に質問は御座いません。また疑問に思ったことがあったらその時にさせていただきます…)
えっと…?(まるで自分に対して言ったような言葉が聴こえたのかただ単に空耳なのか、窓とは反対方向にある廊下の方を見ると見知らぬ女生徒が立っていて思わず尋ねるかのような言葉を出して)
>時雨
っ……あの…それ、何
(相手が自分の方を向けば、予想外返答に少し焦りを覚えて。しかしすぐに上記を告げれば、少し距離を取ったその場から「君のこと。他に人居ないじゃん」と呟いて)
(/了解です!では、背後はここで。
質問等はいつでも受け付けてますよ、いつでもどうぞ!)
名前》霧矢 那乃
読み》きりや なの
年齢&学年》16歳・二年生
キャラ》C
性格》明るくノリが良く正義感が強くて仲間思いの姉御肌系女子だがあまり笑わない、自分より相手が大事と思っており自分の事は後回しが多い、
戦闘中になるといつもの性格とは別人のように変わり 目つきが悪くなり荒い言葉を使うようになる。仲間を傷つけられると……凄いことになる
容姿》身長165㎝の細身体系だが女性らしい体つきで程よく筋肉がついている 癖っ毛の茶髪で腰したロング右上ポニーテールで前髪は7対3で横に流している、色は小麦肌より少し白いぐらいで程よく焼けている、睫毛が長く二重で瞳の色は黒 、顔立ちは洋風で整っている方
服装》シャツのボタンを上から二つほどあけていてリボンの色はロイヤルブルー、スカートもロイヤルブルーと黒のチェックで膝上10㎝シャツは中に入れていない。ブレザーを腰に巻いている←でも中々きることはない
武器》身長なみに長い剣二本を肩にかけていて、足にも短いがとてもキレの良い剣をベルトで装着している。
剣はいつもは一本だけだが、強い相手の前では二刀流として使う、
備考》一人称【あたし】二人称【君、◯◯←みよじ】
中々剣の練習をしている所は見せないが小さい頃から毎日4時間は家での剣の練習。運動神経では学年の女子で一番と言っていいほど良い、勉強は標準より上
【/先ほどとkeepしてもらったものです、不備あれば言ってください、】
>>蘭
…それ?(相手になにかと訊かれ一瞬何のことだかわからず怪訝な顔をするがすぐに指摘されたものが何かわかりポケットに突っ込んでいた手を出して飴玉の袋が相手に見えるようにすると)飴。ミルク味のね。これが無いと色々と困る…(と微妙に無愛想ながらも答え,相手が呟いたことが聴こえたのか)あれ?ついさっきまで人いたのにな…(と首を傾げてみて)
名前: 暁月 柊 (あかつき しゅう)
性別:男
学年:1年
キャラ:E
性格:明るく賑やかで、いつも笑っているような感じだが、戦闘中スイッチが入ると冷徹になる。地味に友達と呼べる友達がおらず、成り行きで勇者の仲間になった。なので、友達探しも兼ねている。とりあえず黒が好き。
容姿:黒く、軽く目や肩にかかる程度の長さの髪。ブレザーが苦手で、学ランを着ていて、学ランの中からフード付きの服を着ている。身長は170cmほどで、必ずというほど何か駄菓子を食べている。
武器:二丁拳銃、近接戦闘用の短めの刀。
攻撃用の魔法が少し使え、弾の代わりに魔力を込めて打つ。爆発弾、散弾、麻酔弾等様々な種類を打てる。
能力:左手から氷を精製することができ、右手から触れたものを削る黒い霧を生み出すことができるが、魔術は得意ではなく、銃に弾として込めなければほとんど使えない。
刀に纏わせることも出来るが、長続きしない。
備考:日光アレルギーを患っていて、屋外ではあまり戦いたがらない。何故か学校の地理を全て把握している。
(/こんな感じでどうでしょうか...?不備等あればよろしくです!)
>No.23様
特に不備ありません!絡み文をお願いします!
>時雨
ふーん、まぁいいや
(相手が飴を見せれば、興味なさそうに上記を呟いて。ふと相手が先程まで人がいた、と言えば回りを見回してみて。)
>>蘭
(相手が周りを見渡しているのを横目で眺めながら先ほど出した飴をポケットに仕舞いこんで)まぁ…気づかないうちに出て行ったんだろう。んで、君誰?(と非常に軽くまるで挨拶をするようにいつものニコニコ顔で相手の身元を尋ねてみて)
all》一階の渡り廊下で、
【暇だなあ】なんて思いながらこの場所から見える景色を眺め するつもりはなかった溜息を吐くと静かに歩き出し
>>霧矢
ん…?霧矢さんですかね…?(おそらく霧矢だろう相手がため息をつきながら廊下を歩いているところをそう遠くない場所で目撃し、明るい彼女がため息をするとは珍しいと思いつつ疑問が口に出ていて)
>時雨
僕?僕は鏡、君こそ誰だい?
(相手の返答に答えれば、相変わらずの無表情でそう告げて。しかしニコニコとずっと笑っている相手にプレッシャーを感じ、一歩程後ろに下がり正体がバレる訳には行かない、と魔術書を後ろに隠して)
>那乃
…
(ふと廊下を歩いていれば、一人の少女を見つけて。しかしそのまま相手の隣を通り過ぎようと、歩み始めて)
一ノ瀬》
んっ?…そうだよ 何か用な?
【あまり話さない相手が話しかけてきて若干ビックリするが、いつも通り皆んなに接するような話し方で相手に上記を述べるがその時の表情はいつも変わりなくどこか冷たい顔で
鏡》
相手が後ろで通り過ぎようとしていたのを全く知らずに後ろ向きに二步程下がろうとして相手にぶつかってしまい
【ごめんね、大丈夫?】
心配そうな表情をして上記を述べて
>>蘭
俺は二年の一之瀬。(とそう答えるも何故だか気圧されたように一歩下がる相手に内心不思議がるのと同時に相手の表情が変わらないがいつ変わるのだろうとあいも変わらず微笑んでいて)
>>霧矢
いえ。特に用という用は無いです。ただ…(ときっぱり用は無いことを告げるとその後に続く言葉を一旦切ると心配そうに)ため息をついてたから気になって。(とそう相手に伝えると図書館にでも用があるのか片手に持っていた本を持ち直すと)大丈夫そうならよかった。(といつものニコニコ顔に表情を戻してそう言ってみて)
>時雨
一之瀬…下の名前は?
(相手が相変わらずニコニコしており、冷や汗をかくが何か話題を探さなければと上記を告げてみて。どうして相手がそんなにニコニコしているのか疑問に思いながらも、表情は変えずに)
名前 飛鳥井 綴
読み あすかい つづる
性別 ♂
年齢 26歳
学年 音楽担当。
キャラ J 教師
性格 大雑把。悪く言えば適当。悪魔や人間も同じだと考えてる。悪魔だろうが気兼ねなく対応する。偏った先入観や偏見が無い。物覚えが悪い。何でこいつ教師なの?
容姿 ややカールした黒髪に、切れ長の目に、引き締まった顔立ち。クラシックなグレーとブラックのチョッキを着ている。
武器 拳銃(偶に体術)
(/遅くなりました!不備等ありますか?)
>>蘭
(表情を変えない相手に苗字ではなく下の名前を訊かれ呪術でも嗜む子なのかな?などと失礼なことを真剣に考えるも素直に)時雨。時の雨って書くらしいよ?(と答えてみせて。だが、失礼なことを考えていたからであろうか微笑みに冷たさがプラスされたようなものを一瞬だが見せて)
>時雨
時雨…
(何故だか、何処かで聞いたことがある気がしてふと考え込めば相手の表情が少し冷たくなっており、不安を覚えて「…そっか」とその場から逃げる様に教室の前から立ち去って)
トピック検索 |