魔法音楽学校(音楽・学園・恋愛

名前：祠堂　悠季（しどう　ゆうき）
歌手名：悠（ゆう）
年齢：19歳、一年
性別：男
志望職業：シンガーソングライター
ジャンル：J-pop、バラード系
性格：やや自分に自信がなく、本来は歌ではなく作曲作詞だけを志望していた。が、周囲の勧めでシンガーソングライターを目指す。人の言葉には素直に反応し、やや子供っぽいが歌や音楽には真っ直ぐ。
容姿：白に近い金髪で、前髪が長く目が隠れている。後ろはやや短め。瞳は青色で肌は色白。顔立ちは年齢の割に童顔であり、幼く見えることが悩み。普段着は白のシャツに茶色のパンツ、黒のベストと固めの服装を好み、手首には常にミサンガをつけている。
得意魔法：風と雷を操る魔法。その魔法で音の振動を変えたり、雷を用いて複数の電子楽器を操ることに特化する。
備考：デビューはまだだが、楽曲を見込まれて制作を頼まれるようになる。歌手としての知名度はほとんどないが、最近はファンとの交流を経て着実にファンを増やしている。主に同年代かそれ以上の男女に年齢層にファンが居る。演奏では主に電子ピアノ、エレクトーンを使用する。

（/参加希望です！　不備等あればご指摘お願いします！）

祠堂様》素敵なpfありがとうございます！参加許可させていただきます！

楓さん》
まぁ俺はナチュラルは方がだけど、やっぱスッピン地味だなぁ
(鏡で改めて自分の素顔をガン見しながらほっぺをプニプニ触りながら上記をの述べるとあまり見られなくないのかずくサングラスとマスクで顔をかくして

＞西園寺【レオン】

…ちょ、v系のバントに参加している時のもあるじゃない…、最近の情報伝達はすごいわね…。
（引き続き己の画像を見ていたところ素性を伏せて参加しているv系メイクの己の画像があり己目当てのファンも増えそうだと友人には申し訳ない気分になりつつも「私もナチュラルが主なんだけれどねぇ、こういうのに参加している時はどうしてもメイクを派手に盛るのよ。」己がv系バンドに参加している時の画像を相手に見せるように携帯の画面を相手に見せて、そこにはv系メイクを施し服装も派手な竜胆もとい赤嶺楓の姿が映った写真が表示されており）

>all

えっと・・・ここの音は・・・・。
（譜面を片手に廊下を歩きつつ、片手に持つペンでつらつらと音符を書き込んでいき。今度の曲は寂しさの中でも前を向いていこう。そんな前向きなイメージで考えており、自分の中にある思いと照らし合わせながらそれを音を書いていたが、「あっ・・・ま、待って！！」不意に吹いた風に目を瞑り、一瞬で厳かになった手元にあった楽譜は飛んでいってしまい。慌ててそれに気づけば、バタバタと慌てて取りに行こうとして）

（/参加許可ありがとうございます！　絡み文投下させて頂きます、何かとそそっかしいやつですがよろしくお願いします！）

楓さん》
まぉ俺らv系は見せる音楽だからねぇ・・・どうでもいいけど、あれおたくのフィアンセ？
(ミーティングルームの窓から見下ろすと男性が『竜胆ラブ♡』と書かれたパネルを掲げ一緒に婚姻届けを持ちなが何かを叫んで『もうすっかり芸能人だね。追っかけついちゃってるし』と笑いながら

26レオンです！

祠堂》
ふんふん♩ななぁなぁ〜ブッ⁈何だこれ？
ヘッドホンをして歌いながら歩いていると紙が顔を飛んできて上記を述べると譜面を眺めて『ふんふん…バラードか。落ち着いていて静かそれでいて引き付ける強調性。』譜面を見ながら自身の感想を述べて

＞ 祠堂　悠季

…ん？
（ふらふらと暇つぶしに男装した状態で散歩していたらひらひらと舞う紙が己の足元へと風に吹かれてそれを手に取るとどうやら音符が書き込まれた己にとっては見られた譜面であり、その途中である曲を頭の中に思い描きながら口ずさむいていると己のほうへとばたばたと慌てて走ってくる見慣れた姿に「祠堂君じゃない、もしかしてこの譜面は貴方のもの？」と譜面を相手に差し出して）

（そそっかしい＝どじっ子＝萌ですね、分ります（←違います
こちらこそよろしくおねがいします！）


＞＞西園寺【レオン】
…そうなのよね。やってみて初めて分ったわ…。違うわよ、熱狂的なファンの一人でああやって隙あらば婚姻届とパネルをもって現れるのよ…。（相手に釣られるようにミーティングルームの窓からし田を見ると見慣れた熱狂的なファンの一人である男性の姿があり、やれやれといわんばかりに肩をすくめながら小さくため息をつき）

>西園寺先輩

うわああああ、す、すみません、それ俺のです・・・・っ！
（譜面を追いかけて走っていると、その先にいたのは先輩であろう相手の姿。先輩へ粗相をしてしまったことや、単純に迷惑をかけたことに申し訳なくて。慌てて相手に駆け寄っていけば、「あ、あの、大丈夫ですか？怪我とか、してないですか？」と尋ねて）

>赤嶺先輩

あ、赤嶺先輩っ・・・そうです。廊下を歩いてたら、風で飛ばされちゃって・・・。
（髪を追いかけて走っていると、目の前には自分の見知った先輩の姿が有り。慌ててそちらに駆け寄っていき、相手の問いかけに頷きながら上記を述べては差し出されたそれを受け取り。「すみません・・・助かりました・・・・」走ったせいか、乱れた息に軽く胸を抑えつつ。何度か深呼吸をして整えては、ニコリと微笑んで）

（/な、なんですと・・・！？←　クールなお姉さまの前に、背後・息子はたじたじです←　よろしくお願いします！）

＞祠堂　悠季

炎の魔法で燃やされなくてよかったわね。
（よほど慌てていたのか息の荒い状態でこちらに駆け寄ってきた相手ににこりといつもどおりの笑みを浮かべながら接して「いいえ、困った時はおたがいさまよ。」と深呼吸をしたおかげでたいぶ息が落ち着いた相手を安心したかのような表情を浮かべて）

（クール、ですと？！こっちは優しくてカッコイイお姉さんを目指してロルをまわしているというのに…！/←そうなの？！）

>赤嶺先輩

あっ、た、確かに・・・。でも、ありがとうございます。
（相手の笑顔に随分と落ち着いたが、思わぬ発言に大きく肩を揺らして驚いては燃やされなかったことに安堵し。それでいて此方を気遣ってくれたことに感謝し、深く頭を下げては上記を述べ。「赤嶺先輩、今日お仕事は？これからですか？」そういえば、と思い出したように前記を述べては首を傾げ。自分とは違い、ずっと早くにデビューを果たして立派に活躍している相手だが今日の仕事はまだなのだろうか、それとも終わったのだろうかと気になって尋ねてみて）

（/クールでかっこいい、お姉さまなのです・・・←←　男として頼られたいはずなのに、不思議と頼ってしまいたくなります←）

＞祠堂　悠季

…まぁ、私はそう簡単に魔法を無闇につかわないから安心していいわよ。
（確かに炎の魔法は使えるがそれはライブやPVやCMなど主に仕事面で使うことにしているためオフで使うことはまれである。「あぁ、今終わって帰ってきたところなの。祠堂君は新しい曲の作曲かしら？」相手の問いかけに仕事が終わって帰ってきたところだと答えつつ先ほどみた譜面のメロディを軽く九智口ずさむ、寂しさを感じさせるものなのにどこか前向きになれる曲なため人を元気付ける曲としてはってつけだろう）

（…あー。もういいです。そういう風に宇土ってかまいません/←根負けしたようです　あはは、どんどん頼ってください！後輩思いのいい先輩として！）

>赤嶺先輩

・・・拾ってくれたのが、先輩でよかったです。
（相手の言う通り、日常で使うことはほとんどないことを思い出しては安心したように上記を述べ。「はい、とてもいいテーマとフレーズが浮かんだので、早速書いてたんです」相手の問いかけに大きく頷き、口ずさむ相手を見てはやはりそれだけでも自分とは違い上手だな、と感じ。「先輩、やっぱりとても歌が上手ですねっ。俺ももう少し上手くならないと・・・」と比べるにすら値しない自分の歌を思い出しては、意気込むように述べて）

（/頼っちゃいますよ！先輩優しすぎて頼っちゃいます！　ではでは、本体はこの辺で引っ込みます。何卒よろしくお願いします－！）

楓さん》
【僕の苦しみが君の幸せなら何度だって受け入れて見せるよ。例え世界な受けいれなくてもいつでも僕は君だけのスーパーヒーロー】
(パネルを力強くアピールする男性を見てその場で思いついた事を歌にして上記を歌うとふふっと笑いながら『俺のファンもあそこまでアピールして来る子は見たことないなぁ』述べて

祠堂》
・・・〜〜♩〜♫
(相手の存在に気づかず近くの椅子に腰をかけるとギターを取り出して譜面を見ながら弾くとその場で合わせた歌詞付けて歌い出し歌い終えると『ふぅ…ん？あ、これお前の？すげーな。弾いてて感動したは。これバラードだよね？』と引いてみた感想を伝えると

＞祠堂

そんな、大げさよ。
（相手の言葉に謙遜するように首をふるふるふと横に振りながら上記を述べて「確かにいい曲ね、バラードなんだけれどどこか元気付けられる前向きな曲だし。」曲調は気に入ったのか己が即興で考えた歌詞をつけて軽く歌い始めて竜胆としてもバラード系はよく歌うためさすがプロといったような裏声である「私なんてまだまだよ、それに祠堂君の作詞・作曲家としては凄いじゃない。今度の竜胆の新曲は貴方に作詞・作曲をお願いしようかしら。」少しでも相手の手助けになれるならと新曲をリリースは発売間近なのだがもう次のことを考えていて）

（はーい、ではこちらも背後はドロンとしますね♪）


＞西園寺【レオン】

スーパーヒーローねぇ。私としてはファンが多いことにこしたことはないけれど付きまとわれるのはちょっと…。
（さすがに仕事の時なら追っ掛けはいいのだがオフの時間まで押しかけられたらかなわないためか苦笑気味の表情を浮かべつつも今日のところは帰ってもらおうと「獅子男君、場所を移しましょ？」と場所を変えようと相手に促し、ああいう輩は下手に対応するとよけいに熱狂度がますためほどほどの距離を置くのが一番である）

楓さん》
少なくとも彼はファンじゃ収まらない気持ちなんじゃない？移動っつてももう自室以外の部屋閉まってるよ？
(ファンの方を見ると男と目が合い一緒にいるのが気に入らないのか殺意の目で睨まれ、それを鼻で笑うと上記を述べると窓から離れどこに移動するから尋ね

＞西園寺【レオン】

…そうはいっても流石に握手会で握手をしつつ二言三言会話したぐらいの相手といきなり結婚するのは…。…あー。そういえばこの時間で空いているのってこのミーティングルームだけだったわね。
（ファンの男をみると相手に殺気のこもった目で睨み、こちらが見ているのに気づくとパネルと婚姻届をアピールしつつ何やら叫んでいて）

楓さん》
まぁきっかけな些細なもんだよ。恋なんて…
(何か語るように上記を述べるとミーティングルームのカーテンをしめて『俺の部屋は……あ、今ダメだ。』自室に誘おうとすると何かを思い出すように上記を述べると

＞西園寺【レオン】

…そうだけれど…、度の越えたアピールはちょっと…。
（恋に落ちるきっかけは些細なもの、と述べる相手の言い分には納得し多様に頷いてミーティングルームのカーテンが閉められればようやく安心したかのように安堵のため息をつき「じゃあ、私の部屋にする？」とこのままここで立ち話もいいが先ほどの男の存在がちらついて話せないためか自室に誘おうとし）