\ 銀魂再開したのにスレ少なくね？ /

＞さっちゃん
ダメ！！このテレビは今朝ドラに時間ある（相手が横割りに相変わらずの相手にテレビを覆う感じで
抱き着いたら静電気んで「これーすごい！！ピリピリある」とつい手を離し）

＞銀ちゃん
ひどいよ！！銀ちゃんは朝ドラを見たい女の気持ち知らないから言えるあるこれは私の恋人ある
（意味不明ね言葉で相手を講義すれば此方も足の付け根を踏んでみて「これ新八から教えてもらった新技ある」と聞くのだろうかと相手の反応を見て）

＞沖田
別にお前の相手するほど暇じゃないあるけど！！私に会いに来たの間違いじゃないのか？
（相手の罵った目で見れば一応相手のノリに合わせ）
あーお前―こんな玩具でテレビが見れなくなってもうた責任取るある（相手の頭をジャンプしてチョップをかまし）

（/私も、皆回していると思いますが抜けてたら言ってください。）

>さっちゃんサン
うん、ヨロシク。俺のことは何とでも呼んでいいよ（にっこり、

――へェ、お侍さんのハニー？なんだ･･･じゃあいずれは倒す敵、だネ（くす、/違う

>沖田サン
胸糞悪ィって･･･失礼だなぁこれでも俺は平和に殺ろうと思ってるんだヨ？（にこにこ、拳グッ/字違う
そんなに警戒しなくてもいいじゃん、まったく･･･警察とやらはそんなに警戒心が強いの？（肩竦め、


>ALL
場所も取っちゃうし色々と面倒だからこういう形で挨拶させてもらうヨ。

えーっと･･･はじめまして、とコンニチワ。此処なら自由に暴れられるって風邪の噂で聞いたから遊びに来たんだケド･･･

其の前にお腹がすいちゃったな、何か恵んでもらえないかな？（にっこり←

>神威様

傘忘れたどうしょうで、ございまする。こんにちわで、ございまする。職場で買ったおにぎりとスイーツと飲み物のと後カップメンならありますよで、ございまする。(仕事を終え裏路地の戸を開け出て直ぐに小雨が降りだし始めたら困った顔で述べ。〔走ったら大丈夫かなで、ございまる。〕と言う様な事を小さな声で言った後走り途中道行く人に挨拶し食べ物を恵んで貰える様頼む相手を見つければ近付き挨拶してから袋を差し出しながら説明し)



>神楽本体様

(／私が抜けてます。)

>さっちゃんさん


はいで、ございまする。彼方は、コスプレイヤーですか？で、ございまする。はい好きな人の名前を呼んでたんで、ございまする。人で、ございまする。(突然現れた相手に驚きつつも尋ね。返事し好きな相手は人間だと言う事を言って)
>ミツバ様


初めまして宜しくで、ございまする。遠い所をようこそで、ございまする。美味しいそうなお菓子で、ございまするね。(ゴリラが居る場所に行った時に相手と会えば挨拶し。手土産からして遠い所から来たのだと思いながら歓迎した後菓子を受け取り褒めて)

>銀時様

はいで、ございまする。お久しぶりで、ございまする。臣下の方あのマヨラー１３様は元気なんで、ございまするか？後マヨラー１３様の近況を教えてで、ございまする。(懐かしい声が聞えて来たら袖の中に入れてたハンカチを出し涙を拭いた後振り向き返事し、挨拶した後好きな相手の事について尋ねて)

>沖田様


ですねで、ございまする。どうぞで、ございまする。私にも分かりませんが何故自然とマヨラー１３様の様な素敵な殿方が来るんで、ございまする。今のお言葉は、励ましのつもりで、ございまするか？

(憂鬱そうな表情で微笑み返事し勧めた後自分の事故分析結果を述べてから励ましてるか分からぬ言葉を言う相手に尋ねて)

＞旦那


旦那…、大丈夫ですよ。アンタは遅く来ようが早く来ようが主人公失格でィ。(　肩ぽん、ニタア　/　悪徳　)
寝るのが俺の仕事なんで。仕方ねェんですよ、あー忙しい忙しい(　くわあ、　)


＞メス豚


なんだつれねェ、まァ呼び方なんざ別にどーだって良いけどなァ(　背伸ばし、　)

逮捕されてェ奴逮捕して何が楽しいんでィ。散々泣き喚いてスゲェ拒否る奴を捕まえて、しょっぴくのが楽しいんじゃねェか(　真顔、　/　恐ろしい子　)


＞チャイナ

は、自意識過剰なのも度が過ぎるや。(　やれやれ、/　手前　)

良い方法ならあるぜ、あっち(天国)行ってみれば良いんでィ。そうすりゃ、レディースなんちゃらも見放題かもな(　横回避、銃口頭に当て　)


＞神威


おい、表記違ェ。これだから傘差してる野郎は、ろくなのが居ねェや(　はあ、　)

よくみてみなせェ、警官の警の字は警戒って意味でもあるんでさァ。警戒しながら官吏する、常識だろ。…まァ、今作った話だけど(　手ひらーん、　/　あ　)


＞栗子


そりゃ一応お偉いさｎゲフン、ゴホン。…励ます程上手く出来てねェんでね、俺ァ。只単に思ったこと言っただけで、深い意味はねェ。あーじゃァ、逆にアイツの何処に好いてんです？(　呆れた目線送り、　)

>沖田様


お偉いなんで、ございまする？あの大丈夫で、ございまするか？そんな事ありません凄く嬉しいかったで、ございまする。そうなんで、ございまするか私には深い意味があるように思えたで、ございまする。全部かなで、ございまする。(途中で言うのを辞めた相手に尋ねた後咳き込む相手に不安そうな顔で尋ね。不器用な相手を見ては小さく笑い。褒めてから嬉しいかった事を言い。呟き自分の中で感じだ事を述べ。去ってしまった相手の事を聞かれたら頬に手を置き頬を赤く染めながら好きな場所を言って)

楽しそうじゃねぇの、…俺も混ぜろや
(いつものような何か企んでいるような妖しい笑みを浮かべ)

(/空いてたら高杉で参加したいです)

随分と賑わっているな…わっちも入って良いか？（煙管の煙をふーっと吐き出しながらゆるりと首傾げ）

（/似非ながらツッキーで参加希望です！）

>月詠様＆高杉様



お二人ともさっちゃんさんが来るまで仮参加したらいいで、ございまする。

>さっちゃん
あ、そう。…お前エイリアンか何か？頑丈な作りしてんのな、何回もぶつけてやりたくならぁ
（耳に小指突っ込み気怠げに返事して。まだ立ち上がる相手に壁を見遣ればニタリと笑って/逃げて）

>神楽
ひでぇのはどっちだよ！足なんか踏みやがって、新八に教わっただァ？よーし、新八連れてこい。殴る
（踏まれた足を撫でたり息を吹き掛け処置をしながら相手の頭を容赦なく叩こうとしたが仕返しの恐ろしさで止めて睨むだけにして/弱者の考え、笑）

>神威
おいおい誰だよ、そんな噂流したバカは。ここで暴れんの勘弁してくれや、メンドくせぇことには関わりたくねぇしな
（後頭部を無造作に掻きながら相手の元へと歩み寄り。「ハッキリ言おう、俺も食いモンが欲しい！つか、神楽に言っとけ、卵かけご飯はテメェだけで食えってな。俺が言っても聞きやしねぇんだ、兄貴のことなら聞くと思う…し、って仲悪りぃんだっけ？」日常の鬱憤を晴らすかのように文句垂れ流して）

>松平
あー、アイツ？…アイツは臣下の俺を庇ってもうこの世には居ねぇよ。俺が弱かったせいで！でも、俺が跡次いで糖分王になったけどな
（有ること無いことをでっち上げ弱々しい声色で言葉紡ぐも腹の中で笑っていて/ゲスいな）

>沖田
よく本人目の前にして言えんな…さすがサドスティック星の王子様。
（なんかもう反論するのも億劫にすらなってきて。「まあこれも計算通りだけどな。俺が先に来ることで"銀さぁん"って女が寄ってくるとも限らねぇし」と前向きに考えて/イタイ子、笑）

>高杉、ツッキー（←纏めて悪りぃ
そのうち許可貰えンだし、仮ってことで参加しとけば？俺の意見だから適当なこと言えねぇけど/←うん、言ってるね/

ごめんなさい、仕事が長引いちゃって。
昨日も顔出せずにいたわ。みんな私のこと待ってたのに本当にごめんなさい（しゅん／そんな事ない）

高杉もツッキーも参加オッケーよ。…仕方なくだけど！（つんっ）
ただ規則にも書いてる通り短文ロルのみの人はお断りだから、これから参加希望してくれる人は始めの絡み文のロルで短文は避けてほしいかも。ちょっと判断しにくいし。

スレ主のくせしてなかなか顔出さないくせに偉そうに口叩くなとか思ってるんでしょう？！そうなんでしょ？！その軽蔑した目！もっとちょうだｉ（※自主規制）

>all
皆暫く来れなくてごめんなさいね・・・ちょっと風邪をこじらせてしまって・・・。(少し俯きつつしゅんと項垂れ)
こんな私だけれどまた皆と御話出来たら嬉しいわ(にこっ)

>総ちゃん
ありがとう総ちゃん。でもそんなに気を使わなくて良いのよ？(上着を掛けようとする相手の手にそっと触れれば、柔らかい微笑みでそう述べれば「私達は姉弟なんだから。ね？」と優しく諭し相手の頭を軽く撫で)


>坂田さん
あら、坂田さん！お陰様でもうすっかり元気ですよ(かつて世話になった相手の登場にパッっと顔を輝かし。「でもまだ食事制限があるから・・・」と苦笑するも「またお菓子、頼みますね？」と弟を彷彿とさせる悪戯っぽい笑みを浮かべ)

>あやめさん
それは、あやめさんへのお土産用なんですから気にしないで下さい(相手の意図に全く気付かない様子で微笑みそう述べれば「気に入ってくれて何よりです。今食べる分は別にありますから」と、どこからともなく新たに煎餅の袋をサッと取り出し)

>神威さん
あらあら、暴れたらダメよ？お腹が空いてるなら何か用意しますから(子供のような無邪気な相手の表情にクスクスと笑って歩み寄れば「これで良かったら食べて。私大好物なの」と例によって激辛煎餅の袋を差し出し)

>栗子さん
此方こそ初めまして。沖田総悟の姉の沖田ミツバと申します。(相手の言葉使いや着物などから、相手の身分を推測し丁寧に三つ指をついて頭を下げれば「真選組にこんな可愛らしいお嬢さんが居るなんて知らなかったわ」とにっこり微笑み」

>ミツバ様


私は警察庁長官の松平片虎の娘松平栗子と申しますで、ございまする。頭を上げてくださいミツバ様。可愛いだなんてそんな照れますで、ございまする。(相手に合わせる様に挨拶した後頭を上げてから下を向いたままの相手に頭を上げるよう唸らしてから頬に手を置き照れて)

>猿飛様

私も昨日仕事の疲れが出て寝てしまったせいで来れませんでしたで、ございまする。(申し訳なさそうな顔で話し)

>銀時様

党閥争いの最中に敵対する党に襲われ命を落とし掛けた臣下を助ける為に敵の刃の前に立ち塞がり戦い他の者に斬られ亡くなられたんで、ございますね。おめでとうございますで、ございまする。あの、このマヨをマヨラー１３様のお墓に添えてくれませんかで、ございまする。(相手から好きな人の死を悲しい表情で聞かされたら口元を手で覆い目を見開け無言で泣きながら脱力し泣いた後手を口元から離してから泣きながら顔を上げ自分の中で考え導き出した答えを言った後マヨラー星の王子となった相手にお祝いの言葉を述べてから立ち上がり袖から業務用マヨを出し墓に添えて貰える様頼んで)

＞栗子


全部ねェ…。実は俺ァ、一回だけ奴に会ったことがあるんでィ。心して聞けよ、奴は実は身体の約99%がマヨネーズ…と見せ掛けて唐辛子で出来てやがったんだ(　うんうん、　/　嘘つけ　)だから、次あったときには大量に唐辛子贈ってやると泣きながら喜ぶと思うぜ。いや、贈るって言うより古代から伝わる伝統技術で「顔面にスパーキング」つー方法の方が喜ぶかもしんねェ(　ニタァ、　)


＞高杉


そっちから直々に来てくれるとは、こりゃ手間省けて丁度良いや。ラッキー(　背伸ばし、　）てな訳で、手っ取り早く此れ付けてもらえやす？(　手錠ぶん、　/　ニゲテ　)


＞月詠


あー、旦那のおｎおっと。禁句でしたっけ、いけねェいけねェ。(　こほん、　/　態とらし　)
多分アンタとの絡みもねェから適当に呼ばせて貰いやす、あー。文句あるなら土方つー奴居るんでそいつに言って下せェ。(　手ひらー、　)


＞旦那

いやァ、褒めてもなんも出ませんよ(　手横にふりふり、　)
まァまァ、旦那。んな妄想膨らませるより、俺が良い方法教えてやりますよ。えーっとまず、これ付けていただいて今から来る素敵なblack colorの車に乗って貰えればもう隅々から注目して(監視)貰えるんで。(　手錠がちゃ、親指突き立て　/　あ。　)


＞メス豚


いや、待ってねェが。(　真顔、　/　殴れ　)
あー、短文ロルってダメなんだっけか。俺はギリギリ豆だから大丈夫だよなァ？、大丈夫じゃねェなら正直に指摘してくれて良いぜ。…言った数秒後には多分、存在自体消え去ってるかもしんねェが。(　バズーカ準備、/　ェ。　)


＞姉上

風邪ですか！？元々身体悪いんですから、無理なさらず…もし辛いなら看病でもなんでもしますから(　心配気に顔覗き、　)

姉上…。でももし、体調が悪くなったりしたらちゃんと言ってくださいね？(　頬薄紅色に染め、口元に弧描き乍撫受　)あ、そうだ。さっき持ってきてた御煎餅一緒に食べませんか？(　首捻、　)

>ミツバ
そりゃあ、食事制限掛かるわな。…お、おう。まあそのうち持ってってやらぁ、辛いの好きつってたよな？任せろ、銀さんが奢ってやらァ
（元気そうな相手をこの目で見ると改めて良かったと思いニッと笑って。確か激辛物詰めキャンペーンをやっている店があったなと思いお金のこと等気にせず親指付きだしては胸を張り/Σ）

>松平
し、信じちゃったあああっ！どんだけ純粋なんだよ！俺でも信じねぇぞ！…お、おう。墓にはきっちり供えとってやるよ、しかしな…そのマヨラー星も破壊されるとか何とかって話だし。もう奴のことは忘れろ、お前ならもっと良い奴居ンだろ
（手渡されたマヨネーズを震える手で受け取り小さな声で信じてしまった相手に対しての純粋さに驚愕して。ここまで大きくしてしまった話を終息するにはこの手しかないと上記述べて）

>沖田
褒めてねぇよ、どこにも褒め要素ねぇだろうが。…それ、逮捕される瞬間を見られるという意味で注目されるって意味なんだよなァ？ンなん納得出来っかあああ！つか逮捕されることしてなくね？なぁ、総一朗くん。俺は多串くんを推薦するわ
（相手を容赦なく叩き。手首に掛かった銀色のやつ、つまり手錠を馬鹿力で壊せばニタリと笑い日頃喧嘩ばかりしている男の名を出して）

>栗子さん
まぁ、松平様の！通りで礼儀正しいお嬢さんの筈でしたわね・・・(口元に手を当て目を丸くして驚き。なら御言葉に甘えて、と頭を上げれば「あら、私御世辞は苦手なのよ？栗子さんはとっても素敵よ」と目を細めて笑い。そして唐突で相手に失礼かとも思ったが自制出来ず「でもどうして松平様のお嬢様が真選組に？確かに松平様は此処の纏め役だけれど、中々危ないのに」と怪訝そうに小首を傾げ)


>総ちゃん
風邪くらいで大袈裟なんだから・・・(相手の過度な心配様に苦笑すれば「私にばかり感けていたらダメ。総ちゃんには街の皆を守る大事なお仕事があるんでしょう？」と優しい笑みを屑さず食い下がり)

・・・えぇ、わかったわ(きっと病状が悪化でもしたら己はそれを隠してしまうが、今は相手を安心させようと目を伏せそう短く返答し。相手の誘いに「勿論よ」と瞳を輝かせるも、暫しの間の後遠慮がちに「あの・・・でも折角なら皆で食べない？近藤さんとか・・・その、十四郎さんとか」と提案するも最後の方は消え入りそうな程小さな声で)


>坂田さん
あらあら、確かにそうですけど坂田さんにそう言われると心外です。坂田さんこそ甘い物お好きなんでしょう？(相手の言葉に当然といったような意味を取りそう述べれば「楽しみにしておきますね」と小さく微笑み。しかし暫くして相手の店が言い方こそ悪いが火の車だったことを思い出し「私のはあくまで依頼ですよ？それで神楽ちゃんと、新八君に何か美味しい物を食べさせてあげて下さいね」と続け)

>沖田様


ホントにで、ございまするか。分かりましたで、ございまする。(驚いた顔で尋ねた後返事し)

>高杉様

はあー失敗してしまったで、ございまする。綺麗な三味線の音色で、ございまする。(川岸近くの階段の一番下の部分に座り落ち込み目を閉じ溜め息を付き。店での失敗を口に出した後船頭が屋形船をゆっくり動かす音と一緒に流れて来た三味線の綺麗な音色に耳を傾けながら褒めて)

>月詠様

楽しいそうな家族だなで、ございまする。(相手と車椅子に乗った人と子供が楽しいそうに話しながら歩く姿を微笑みながら感想を述べて)

>ミツバ様

はいで、ございまする。いえ、そんな事は、ありませんで、ございまする。有難うございますで、ございまする。ゴリラが居る場所の前を通りかかった時に寄ってみたい気持ちに駆られ来ましたで、ございまする。後私の事は栗子ちゃんと呼んでくださいで、ございまする。(返事し礼儀褒められたら謙遜する様な事を言い。相手から出た言葉に照れながら礼を述べた後来た理由を述べてから頼んで)
>銀時様
何か言ったで、ございまするか？イヤ忘れませんで、ございまする。忘れたらマヨラー１３様が浮かばれませんでございまする。マヨラー１３様の星戦いの末に破壊されたんで、ございますね。今は、まだ前に進めませんがいつか時が経ったら進みますで、ございまする。あの移住先の糖分星に行き、マヨラー１３様の墓に手等を合わせたいで、ございまする。(ぶつりと何か言った感じがしたので尋ね。しんだ好きな相手を忘れろと言う相手に泣きながら断り。忘れたくない理由を述べてから相手の話を真面目に聞き。驚いた顔で尋ねた後五日前に進むと約束した後お願い事を袖からハンカチを出し拭きながらして)

(/本体の都合で来れず返レスが遅れてしまいました、御免なさい。)

（/レス蹴りすみません、絡み文入れて返してこうと思います。よろしくお願いします。）

ALL～　　おはよう今日の天気予報みよ・・そうだ舐めをどこに書こう
（油性マジックを取り出しどこに書こうか悩んでいてはお腹の虫が鳴り卵かけご飯を用意して）

＞栗子、銀時
二人共反応感謝するでありんす。猿飛から正式に許可も貰えたから、遠慮なく参加させてもらうぞ。（ポーカーフェイスで会釈し/律儀）

＞猿飛
参加許可感謝するでありんす。…今回は礼を言おう。（じっと見）
嗚呼、すまない。これからは短文にならぬ様気をつけるでありんす。

＞沖田
なにか言ったか？（額に向けてクナイ投げ/危ない）
そうじゃな、わっちも主との絡みはなかったと思うぞ。…だからわっちも無難にこう呼ばせてもらう。（小さく頷き）
別に文句はないが…土方とも直接絡んだことがなくてな、初対面の奴に文句を言うのもどうかと思うが。（ふう/変なとこ真面目）

＞栗子
＿嗚呼、わっちの大事な家族じゃ。二人が楽しそうにしていると、わっちも楽しくなる…って、ところで主は誰じゃ？初めて見る顔だが、（自慢気に話すもののよくよく相手を見れば首傾げ）

＞神楽
＿此処に来たのも久しぶりじゃな…神楽達は居るだろうか？（久しぶりに歌舞伎町へとやって来れば真っ先に万事屋へ行き、インターホンを鳴らして誰か出て来るのを待ち）

＞ツッキー
うあっ居留守ですよー！！鍵空いてますーワタシ忙しい！！セールスはお断りある
（ソファーでテレビをつけソファーで寝そべりながら相手が聞こえるような声で返しては
「ツッキーに会いたいある」などと相手が外にいるとも知らずに）

>月詠様

どういたしましてで、ございまする。分かりましたで、ございまする。素敵な家族で、ございまするね。私は松平栗子で、ございまする。(返事し相手の家族を羨ましいそうな顔で見た後名乗って)

>神楽様


あのーすみませんご依頼をしたいんで、ございまするが。(静にドアを開けては大きな声で人が居るかの確認をし)