主 2015-04-10 21:32:02 |
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>アーテリテ
(苦虫を噛み潰したような相手に脳内は疑問符ばかりで何故だ、と考えるも結局はあきらめて。「やったー!」と相手も来てくれることで荷物もちが増え更に買い物できると素直に喜べば行こう、と促すように相手の背中を押し玄関まで向かって
>アイ
(オーブンの中身を確認すると案の定真っ黒な物体が構えており。ミトンを使い出せば焦げ臭い臭いが鼻をつき。相手の声が耳に通れば「よ、嬢ちゃん」と何事も無かったかのように片手を挙げては挨拶し
>レイズリア
(夕食に使う薔薇を数本採りに来れば見かけない相手を発見し。一瞬不法侵入かと思うも着ている召し物は良いモノなので違うかと一人納得すれば「貴方はだーれだ」と近づいては気の抜けたような声をかけ
>バイオレット
あれだよね、そう毎日異常無かったら暇だよね
(フラフラ散歩しようかなと歩いていたところ相手を発見し。いつの間にか隣で歩いているとつぶやきが耳に入り、上記を述べたらそうでしょ?と同意を求めては。
>イザベラ
…はひゃっ!?
(ボーッとしていた為イザベラが近付いてきても全く気付かず、不意に声をかけられ酷く驚いたのか小さく変な声をあげ、飛び上がり
後ろを振り向き声の主が分かると恥ずかしげに目を逸らしながら
「れ、レイズリア・スカルラット…です
一応隣国、フォルリア国の王子…です」
と震えた声で自己紹介をして)
>レイズリア
(小さな悲鳴に近いソレを面白い鳴き声と認識すれば新種の人間か、と思いっきり失礼な事を考え。「ほう、王子か・・・って私そんなに怪しい?」と怯えられてるのかと自身を指差しては首をかしげ
>イザベラ
いえ、けしてそのようなつもりは…
(と、動揺しているのか女性相手にもかかわらず何時ものような大胆な態度はとれずに、じりじりと後ずさりして)
>レイズリア
(自分ってそんなに怪しいのか、と相手の行動を見て自覚すればやけくそに。こうなったら怖がらせてやろうかと別の方向へと進み無言でジリジリ詰め寄っては
>イザベラ
(徐々に距離を詰めてくるイザベラに不安を感じるも、ふと「お…?もしかしてこの人…」 といった風な表情になり散々考えた結果イザベラが「使用人に扮した暗殺者」だと判断し腰に携えた短剣を鞘から引き抜き、慣れない手付きで構え、隙を伺いながら)
>レイズリア
・・・ん?
(最初こそは意識のうちに詰め寄っていたがだんだん無意識の世界に入り込んでいて。キラリと光る短剣を目にすれば「い、いやいや、私も武器厨房にあるから」と何を勘違いしたのかお城の方を指差し
>イザベラ
……?
(「ちょっと待て、暗殺者にしては何かおかしいぞ」と言いたげな表情に変わり
それでも警戒を解かず、短剣を構えたまま口を開き
「貴女…何者です?」と勇気を振り絞り、言葉にして)
(/うげっ、ミス発見・・・。「私も武器」ではなく「私'の'武器」でございます。
余計なレス&ミスすみません!)
>レイズリア
んと・・・シェフ
(いつ斬られてもいいように両手で身体をガードをしていれば、チロリと聞こえた質問にン?となるも上記を少し尻上がりに伝え
>イザベラ
……は?
(「シェフ」という単語を聞いた瞬間は聞き間違いかと思ったが、今迄のイザベラの言動を考え直すと全くその通りだったと気付き
自分の態度を思い返すと失礼を通り越して馬鹿馬鹿しいとまでも思え、笑う事しか出来ずただただ力なく笑い)
>レイズリア
んん?
(数秒固まった相手を見れば何を考えてるのかをまたもや頭の中は疑問符だらけになり。そしてただただ笑う目の前の人物をみれば更に何のことだと、「アハハ」と自分も笑うしかなくなり。
>レイズリア
えっ、かわ、可愛い?
(可愛いと言われさらに顔が赤くなり相手の顔を見るのも恥ずかしくなってきてしまい俯いて「暇潰しに薔薇園に来ているの?薔薇ばかりじゃもっと暇にならない?」と側に咲いていた薔薇を触りながら上記を述べ)
>アーテリテ
珍しい模様の蝶が飛んでいたの
(窓の方を指差し微笑み窓の汚れなんてあるのかしらと思い窓の方へ近づけば少し汚れていて「本当ね。汚れてる」と言うと側にいたメイドさんに頼み雑巾を持ってきてもらい窓を拭き)
>バイオレット
ふふ、綺麗にできた
(たまには外に出ようと思い庭に出て咲いていた花で冠を作って誰かにあげようと考えていたらバイオレットを見掛け「バイオレット!」と言いそばにより)
>イザベラ
今回はオーブンを駄目にしたの?今月入って何回オーブン駄目にしているのよ
(近くによれば何かが焦げた臭いがして鼻をおさえふぅとため息をつき「何事も無かったかのように進めないでくれる」とあきれた様子で言い)
>レイズリア
いえ、礼を言われるほどの事ではありませんよ
(相手の礼に対してそう返せば、次いで述べられた言葉にしばらく黙り、「それは分かりますが、私め共の様な使用人に対してはソレでも大丈夫だと思いますがね」と少し口角を上げながら述べ
>イザベラ
ちょ、押すなよ!別に逃げやしねぇって
(背中を押されながら、フラフラと玄関へ。ふっと、相手の前からズレて上記を述べれば多少シワの出来た愛用の執事服をビシッと正し。2度目の溜息をついて
>アイ
姫様、その様な事は私めに仰っていただければやりますから!
(相手の話を微笑み頷いて聞いていれば、相手がメイドから受け取った雑巾で窓を拭きだした事にギョッとなり、軽く冷や汗をかき、焦った口調で上記を。そして隣にまで行き「後は私が…」と続け
>イザベラ
…大変申し訳ありませんでした
ええと……料理人のお嬢さん…
(誤魔化してはいけないとハッとして、イザベラに向かい深々と頭を下げ
顔を上げた時、ほぼ無意識に短剣を手に取っていた事に気付き慌てて鞘にしまい)
>アイ
いえ、貴女が居るのでもう退屈ではありませんよ
(目を細めアイの瞳をじっと見つめながら、本気とも冗談ともつかないような口調で述べ)
>アーテリテ
そういうもんかな…?
(今迄してきた事と正反対の事を言われ、大変困ったような表情を浮かべながら右手でティーカップを持ち口に運び
紅茶を口に含んだ途端、表情がパッと明るくなり無意識に「美味しい…」ともらして)
「僕はいったい何がしたいんだろうね」
名前/アニー・クリスティーナ
性別/ 男
年齢/ 15
容姿/優しい銀色の頭髪に澄んだ空色の瞳。ギルドの紋章が入った髪飾りを髪留めに使っている。肌が白く二重瞼に長い睫毛。髪の長さは肘に着くぐらい伸ばしている。それを後頭部の中央あたりでまとまている。服装はよく外に内緒で逃げ出しているため動きやすそうなティーシャツに黒のハーフパンツを着ている。靴は長く愛用している革靴。育ちのよさそうな容姿をしているが、自然や動物が大好きなアウトドア気質
性格/内気でなかなか心を開かない。心を開くと気遣いが上手な優しい少年だと分かるが、普段は臆病でびくびくと常に震えている。女性名なのは母親の趣味。嫌いなものは束縛。甘い物や苦い物でも好き嫌いせずなんでもよく食べる。自分の存在意義がよく分かっていない
備考/ 一人称は「僕」二人称は「君」「~くん」「~ちゃん」
(/年下王子のkeepをお願いしていたものです。よろしくお願いします)
>アーテリテ
これくらいやらせてよ
(呆れた顔をしてこれ以上やったら相手が今よりもっと心配症になるからと思い雑巾を相手に渡し「良いじゃないこれくらい」とむっとしながら言い)
>レイズリア
もう、冗談は止めてくださいよ
(顔を赤くしながらぷんぷんと怒り「あっ、」と目線の先には美しい蝶が薔薇に止まっており)
>57さん
(とてつもなく可愛い王子さまですね!襲っちゃいそ((ゲフンゲフンそれでは絡み文をお願いします!!)
>アイ
あぁ、怒らないで下さいよ…
(困ったようにアイの頭を撫でようとすれば相手がふと声をあげたため、その視線を追えば蝶を見つけ
レイズリア自身は虫が苦手なのだが、これを捕まえたらアイは喜ぶのだろうか…と考え蝶にそっと近づき)
>all
やっぱりお外が一番楽しいなぁ
(間延びした声で呑気な一言を述べ。ごろりんとそこら辺に転がると目に入った花を積み上げて冠を創ろうと思い、薺の草に手を伸ばし
(/よろしくお願いします!!ぜひ絡んでくれると嬉しいです)
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