ポケモンマスター 2015-04-09 23:42:57 |
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アブソル》
長年ジムリーダーやってるとどんなポケモンかなんて大体わかるよ。(それなりに自身のがあるのか疑う理由何て無いことを上記を述べると温泉の外に出てジムに向かい『見てて…ほら‼︎』炎のように輝く玉を穴に埋めると壁にファイヤーの絵が浮き出し
ダイチさん》
あ、そこレックウザじゃ無いんだ…だが誰だろうが全力でぶつかるだけ!行くぞリザードン!メガシンカ‼︎
(ポケモンが変わり少し残念がるもすぐに気を取り直しメガリングとリザードンのリザードナイトYがリンクしてリザードンがメガシンカすると特性の日照り空が晴れると『リザードン‼︎ソーラービーム!』日照りの効果でためることなく技を相手に放ち
>ルギア
…あぁここはいいところだ…それと確かにトレーナーはいないよ(相手の意見に答えつつも質問に返事をしつつくすくすと笑いながら答えると相手の存在感に違和感を感じ「あんたは只者じゃなさそうだねぇ…?」と問いかけながら目線を配らせ)
>けんご
ほう…あんたがジムリーダーなのか…(壁に浮かびあがるファイヤーの絵を見ながら相手の返答を聞きニヤリと笑い先ほど貰ったモーモーミルクを飲み干して空き瓶を返し)
ルギア》
そんなケチな事いわねぇよ。
(ジムに向かい明かりをつけると相手に向かって『今日だよ…親父にジム任されてお前と初めて戦った日…あの時はまだリザードンもまだヒトカゲだったなぁ。早いもんだなぁ』と懐かしそうに思い出に語り
アブソル》
なぁアブソル…俺とバトルしねぇか?もし俺が勝ったら俺の仲間になれ。そしてこれをやる。
(相手にバトルを申し込みその条件として相手にメガシンカに必要なアブソルナイトを見せて反応を伺い
けんご
お前の実力を認めてるから俺の手持ちで最強のミュウツーで相手してやろうと思ってな
こちらもメガシンカだミュウツー
(メガミュウツーXに進化したミュウツーが姿を現すとレックウザを引っ込めた事を残念がっているけんごに一言言うとミュウツナイトXの力で進化したミュウツーのとくせいがふくつのこころに変わり相手のリザードンが放ったソーラビームを耐えろと指示を出すとサイコキネシスと指示をおくり)
ダイチさん》
リザードン‼︎大丈夫か!
(サイコキネシスをくらい怯むリザードンに上記を述べると『さすがにダイチさん…でも格闘タイプにしたのはミスじゃないっすか?リザードン‼︎エアスラッシュ‼︎』リザードンが立て直すと相手の弱点タイプの技で攻めたて
>ダイチ
えぇ、実力の面ではほかに適任が居たのではと思わざるを得ませんが…好きですよ、ポケモンは
(最近そういうトレーナーと相対する事が多かったせいか少し荒んだ物の見方をしていたかと反省し、相変わらずこの人は恥ずかしげなくクサい台詞を吐くなぁと思いつつもそれが自分の心を揺らしたのも事実で何とも言えない表情をして。そういえば暫く声に出してポケモンが好きだなんて言っていないなぁと思いつつ思わずはにかんで上記を述べて)
>パルシェン
まぁ、あの人にデリカシーを求めても…!?
(今このあたりに居て悪気はないのだろうがそんな事をするジムリーダーといえば一人しか思い浮かばず苦笑いを浮かべながらパルシェンを宥めようとすると急に相手の顔が近づいてきて硬直してしまい。シェルダーの頃から随分変わってスキンシップも過激になったものだと少し注意しようと引きはがそうとするも全く体が動かず。したでなめる攻撃によるものと理解すると悪戯にしては度が過ぎているため麻痺が解けたら絶対にきつく叱ると心に誓いながらどさっとその場に膝から倒れこみ)
>けんご
いえ、私も今待ち始めたところでしたので…
(届け物をしに来ただけなのに応接室まで案内されるとは思わなかったと申し訳なさそうな顔をしながら案内され。「唯の定期連絡だと思いますよ…態々私に届けさせたという事は何か面倒な事が書いてあるんでしょうけど」興味もないといった風に封筒を手渡し)
>ルギア
えぇ、ここまで来たのだから折角なので寄ろうと思ったのですが…まさか貴方が居るとは
(苦笑いを浮かべながらまさかこんな所で会うとは思わなかったと内心溜息を吐き。うちのポケモンはこおりタイプなので温泉は好まないためもういいかと若干興が削がれたようにかけていた上着を羽織り「…飲みますか?」と自販機で2本買っておいたおいしいみずを差し出し)
>アブソル
おや、このあたりではあまり見ない顔ですが…
(久しぶりに温泉へ入ったのは良いがすぐに逆上せてしまい外に出て風に当たっていると風呂から出てくる人物が見え。その姿に何かを感じ、その直感ともいえる感覚が自分にとって良い物なのか悪い物なのかがわからず。若干警戒しつつも相手の本質を確認しなくてはいけないと当たり障りのない言葉で声をかけ)
(/絡ませていただきました!風呂上がりのお姉さんにあたりさわりのない理由で声をかける…完全になんp←←これからよろしくお願い致します!)
>ダイチ
…会ってないなぁ
(先ほどまではわりと穏やかに話していたが実は好戦的な性格故にホウオウという名前を聞くと目付きがかわり、なんだかまたホウオウとバトルしたいような気分になったようで)
>アブソル
じゃあ俺と一緒
普通のポケモンだよ
(自分は普通にしていたため相手から違和感を持たれているとは知らず、伝説のポケモンとは言われているものの、とくに特別なことをしたつもりはないので普通のポケモンだよと返事をし、髪を洗うために湯船からでては椅子に腰掛け)
>けんご
そうだったっけ
大きくなったね
(千年くらい生きると数年はあっという間であるためあまり実感はわかず、自分の身体もとくに成長した訳でもないが相手が成長期だったため言われてみれば相手ももう以前より立派になったため、感心しながら言い)
けんご
ふん、俺のミュウツーをナメるなよ
ミュウツー、耐えろ
(ミュウツーの弱点で攻めてきた相手を鼻で笑いミュウツーをナメるなと言うと耐えるをようにミュウツーに指示を出すとエアスラッシュを耐えるミュウツーを眺め耐え切るが傷ついたミュウツーを見つめ)
ヒサメ
そうだろう、ヒサメ君
そんなこと無いよ君の実力は俺と四天王が認めリーグにジムリーダーにするように言ったんだからさ、いつも険しい顔してるから笑顔を見たのは初めてだよ
(ヒサメの発言を聞くとそんな事ないと否定しながら何故ジムリーダーになれたかを伝え、相手がポケモンが大好きだと言いながら笑顔を見せた為こちらも笑顔を見せると君のポケモンに上げてくれと氷タイプ用のフードを手渡して)
>けんご
わかったその勝負に乗ろう…トレーナーからの道具は無しでいいな?私の事を仲間にするつもりなら正々堂々と試合をしようじゃないか(肩を鳴らしつつ野生とトレーナーの違いの差を消すために道具無しの提案をし何かに誓うかのように前のトレーナーが着けていた月のアクセサリーを握り祈るかのように目を閉じ)
>ヒサメ
まぁ私は一人で旅をしているからな…今日はたまたま立ち寄っただけさ(相手の話し方に警戒心を抱えていると考え同じように返事を返すと温泉に浸かったまま声をかけてきた相手の方を向き答え)
ヒサメさん》
なるほど…わかりました。わざわざすみません。あ、そうだ!これよかったらお土産に、新商品の【ヒヒダルまんじゅう】です。(相手の話にふむふむと頷くと待たせたお詫びにとヒヒダルマの形をした赤いまんじゅう1ダースを渡し『それとこれは個人的な事なんですが最近ムーン団がこの辺うろついてマーズ山を調べてるみたいなんです。見かけ次第追い払ってはいますが、そちらの街はどうですか?』と自治的な話題に入り
ルギア
そうかい、なんだ?ホウオウとまた戦いたいと言わんばかりの顔だね、少し待ってなよ
(会ってないと聞くとルギアの顔を見てホウオウと戦いたいのではと推測すると少し待つように伝え急いでポケモンセンターに行くと手持ちのレックウザを一旦預け、ボックスからホウオウを手持ちに置くとルギアの元に戻りボールからホウオウを出してあげるとホウオウがルギアに話し『久しぶりだなルギア、またわたくしとバトルしたいらしいですね、今の主人の力でそれが叶いわたくしも嬉しいですよ』)
>ルギア
普通…ね…伝説とか言われているのにこうして温泉きてる位だしあまり変わらないんだね…って!?(元々相手の事を知っていて試すように聞いた事を相手の返事を聞き笑って返事を返すも立ち上がった瞬間反対方向を向き)
アブソル》
俺がそんな事する奴に見えるか?しゃっ!ジムリーダーけんご!タイマン張らせてもらうぜ!行くぞウィンディー!(いつもの決め台詞と相手に敬意を表するいみで拳を相手に向ける素振りを見せるとボールを投げてウィンディーを呼び出し『ウィンディー!しんそく で先手を取れ!』指示を出すと目にも留まらぬ速さで相手に攻撃を仕掛けようと
ルギア》
お前ほどじゃ無いが俺もあっけなく感じてる。ここままあっけなく終わっちゃうのかなぁ。
(といつもの自身らしく無い発言をしながら相手に語りかけると『これ食う?ヒヒダルまんじゅう』と真っ赤なまんじゅうを相手に差し出し
>ヒサメ
あらあらどうしたの?大丈夫?ほら、からではさむよ?
(膝から崩れ落ちた相手を見てそっと抱き寄せながらからではさむと言いながら倒れてきた相手の顔を自分の大きな胸に埋めたあと、頭を撫でてあげて)
ダイチさん》
さすがにチャンピオンの最近のポケモンとなるとやすやすとは行かないか…だが確実に効いてる!リザードン!かえんほうしゃ!(ダメージ確実に与えてる事を確認すると日照りの効果で威力をました炎タイプの技を放ち
>けんご
ふっ…すまないがこいつはちっとばかし痛むぞ!(攻撃を一度受け止めつつバックステップでダメージを軽減させると高速で動いているウェンディに向け手刀を急所目掛けて突き出し)
けんご
ミュウツー、かえんほうしゃをサイコキネシスで相殺してやれ、そしてその後はかいこうせんだ
(ミュウツーに破壊力が増したかえんほうしゃが向かって飛んでくるのを見ると的確に指示を出すと腕を組んで軽く焦った感じをワザと見せるとニヤリとして)
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