僕の命令に従え(bl)

(売店については色々あり迷うなと考えながら。自分から離れてしまった相手を見ては少し寂しそうにしながら相手に近寄り)

あ、これ可愛いー(シロクマのぬいぐるみを見つけては手に取り。「おいでー」ベッドに横になって相手の方に手を広げてへらっと笑い)

本当ですね、もう少し大きいもありますよ(相手が手に取った白熊を見てはニコッと微笑み。相手の姿を見ては先ほどのさびイなんて気持ちは一瞬で消えてしまい相手に抱きつき優しく微笑み)

おお！大きい！(むぎゅっとぬいぐるみを抱きしめて。抱きつく相手の頭を優しく撫でて緩く微笑み)

これにしますか？(大きいほうを抱きしめている相手を見ては首を傾げて。「大好きだ、舜」頭をなでられては相手の耳元で呟き)

うん！これにする！(笑顔で相手を見てもふもふしてると顔を埋めて。「僕も大好きだよ」耳元で呟かれるとくすぐったそうにしてくすくす笑い)

お揃いで舜さまも買いますか？(ぬいぐるみを気に入っているような相手を見ては首を傾げて)

(相手の言葉を聞いては幸せだなと心から思い優しくキスをしてやり)

うーん…僕はこっちの小さいのでいいー(近くにあった同じ白クマのキーホルダーで。キスをされるとへにゃりと笑い)

なら払ってきますね(相手の持ったキーホルダーとぬいぐるみを手に持ちレジに向かい。相手の笑みをみてはこの笑顔が好きだなと感じながら)

ありがとー(レジに向かう相手を見ては笑顔でお礼をいうが、いつも自分ばかり払ってもらってるなと少し考えていて。「誠ー？何考えてるの？」じっと相手を見ては笑顔で首をかしげ)

お待たせしました(会計をして戻ってきては相手を見ては優しく微笑み。「その笑顔がかわいいなって思ってな」相手を見ては優しく微笑み頭を撫でてやり)

ねぇ泉！僕泉が欲しいものとか行きたいところとか教えて欲しい！(相手の顔を見ては突然言い出し。「な、何いってんの…」顔を赤くして相手を見て)

俺は舜様のそばにいれたらそれでいいですよ(相手を見ては優しく微笑み頭を撫でてやり。「ほら、可愛い」相手の顔を見ては優しく微笑み)

それは嬉しいけど、僕は泉に甘え過ぎてるから泉にも甘えて欲しい！(頭を撫でられると嬉しくて微笑み、相手を見ては少し頬を膨らまし。「可愛くないよ…」頬を赤く染めて顔を隠し)

俺は十分甘えてますよ(相手を見ては優しく微笑み頭をなでてやり。｢わかった｣かわいくないと言う相手のおでこにキスをして)

なんか欲しいものとかないの？(頭を撫でられると気持ち良さそうにして。おでこにキスをされるときゅっと目を瞑り相手のことを見てはにへへと笑い)

なら今度俺と普段のときにデートしてください(相手を見てはニコッと微笑み。相手の笑みを見てはムギュッと頬を掴んで)

デート…？うん！わかったー(相手の顔を見てはきょとんとするが笑顔で頷き。「ふにゅ」頬を掴まれると声を漏らし)

ありがとうございます(相手が承諾してくれてはホッとして。｢ほっぺた柔らかいですね｣相手の頬をさわりながら思ったことを伝えて)