* 2015-04-04 22:34:48 |
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姫野みら
18歳
女
秀徳バスケットボール部マネージャー
_容姿_
【髪】
ショッキングピンクのように濃いピンクの髪色。頭の天辺でお団子にして、前髪も一緒にあげている。
【瞳】
黒に近くよく見ないと分からない程暗い藍色。少しタレ目。
【身長】
中学1年生の時までは順調に伸びていたが急に止まり、それからずっと163cm
【その他】
両耳に赤く普通のピアスをし、中学3年の時友達の真似をしてあけた。
_性格_
おっとりとしており、のんびりでマイペース。
口調は優しくても、怒っていると次々と悪口を重ねる。勉強、仕事などに積極的で、とにかく今の状態を保つことがモットー。自分に出来ることは何でもやりたい。onとoffのスイッチがあり、offの時は本当に何もしない。
_備考_
自称「お姉ちゃん」
一人称「私」
皆に頼られ、尊敬されるために勉強は頑張ってやれば出来るも、全くない運動神経はどうすることも出来ず、ましてや体力もない。
【好きなもの】
小さい頃に食べて美味しかったスープ
【趣味】
裁縫。最近は日課になりつつある。
【得意】
いままで、苦労してきた勉強。
【不得意】
裁縫以外の家事。やらせると壊滅的で、何が起こるか分からない。
(/参加希望ですっ!)
>真ちゃん
真ちゃん、此処に居たのかよ…――っ!
( ほとんど帰りを共にする為、今日はどうするのか聞こうと探しているうちに図書館にたどり着き。少々歩いた後相手の姿を見つけ傍に近寄りながら上記述べるが、普段見ることのないその表情を目にすれば思わず吹き出してしまい口を手で押さえつつ笑いを堪えて )
(/いえいえ、読みやすくて綺麗なロルだと思いますよ^^ 此方はgdgdロルですので…(笑)← )
>5様
(/参加希望有難う御座います、よろしくお願い致します!絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>ALL
…あらら、そうなんですか?引き留めてしまってすみません。ありがとうございます。
(学校帰り、部活も終わりどこか寄って食べようと思い昔この辺にケーキバイキングがあったはずなのだが、見当たらなかったため、近くの社会人であろう女性に聞いてみるともうなくなったと言われ、一回も行ったことなかったのでかなりショックであり肩を落とし一礼しどうしようか考え)
>姫野サン
あれ、姫野サンじゃないすか!
( 帰宅後、用事がある為街へと足を運びぶらぶらと歩いていると普段色々とお世話になっている相手の姿を視界に捉え笑顔で声を掛け。どこか落ち込んだ様子だと気付き「…何かありました?」と遠慮がちに問い )
>高尾
…、高尾くん。この辺にあったケーキバイキングが無くなったらしくてね…一回は行こうって思ってたんだけどなぁ…。
(声をかけられ落ち込んだ表情も少し笑顔になるもやはりショックは大きく、はあ、と溜め息をついては悲しそうに笑って)
>姫野サン
あー…、それは残念っすね、
( 理由を聞けば己も少なからず似たような体験はしている為、眉を下げて同意し。何やら少し考え込み「近くにカフェならあるんすけど、良かったら行きません?バイキングじゃないですけど…」と誘いを入れてみて )
名前…天笠 結衣(アマガサ ユイ)
学年…秀徳高校二年、バスケ部マネージャー
容姿…前髪がパッツンで、髪はうっすら黄色がかった茶色でロング。髪はおろしてる。目は赤茶色。身長が160センチ。
性格…元気でいつも笑顔を絶やさない。
その他…ほとんど敬語で、後輩にも敬語。医療関係に詳しいため部活では治療やテーピングなどをしている。
【参加希望です!】
【ありがとうございます!】
>主様
っと…よいしょ…(手に持っている籠には大量のドリンクが入っていて両手で抱えながら持ち「二つにわけてもってけばよかった…」と呟き体育館へ向かっていて
>allさん
>>高尾
あぁ...って何笑っているのだよ。
(目を瞑ったまま天井を見上げ家に帰ってから何をしようかと考えていると、いつも聞いている騒々しい声が聞こえてきたため、少し目を開けてちらっと声の主を見てみると予想していた人物で。ふぅっとため息をつき体を起こしてから返事をすると何故か高尾が笑っていたため、訝しげな目線を送り。
「そろそろ帰る」と言って立ち上がり帰りの支度をしていると、いつの間にか床に落としてしまっていたらしい本を見つけ、しゃがんでとったはいいが立ち上がろうとしたときに頭を机に打ってしまい)
(/主様みたいに簡潔にまとめれないんですよねw
長くて申し訳ない)
>>姫野先輩
お疲れ様でした。
(部活が終了し部室で着替え終わったためあいさつをし帰ろうとすると、主将に呼び止められ。何かしただろうかと思いながらも話を聞くと、すでに帰ったマネージャーの一人の姫野が携帯を忘れていったらしく、通学路が途中まで同じ緑間に届けてほしいということらしかった。
別に帰りが遅くなるわけでもなさそうなので携帯を受け取り、通学路につく。少し歩くと前方にマネージャーが見えたが女性と話しているようだったため様子を伺っていると、話が終わったらしく女性が去って言ったので「先輩」と声をかけるも相手は何故か落ち込んでいるようで)
(/絡ませてもらいます!
ツンデレ真ちゃんをどうぞよろしk((
ロル長くてすいません)
>>天笠先輩
先輩、持ちます。
(放課後、部活に向かう道の途中にマネージャーの先輩の後ろ姿を見つけあいさつをしようとしたが、何か持っているらしく悪戦苦闘していたので肩に下げていたスポーツバックを邪魔にならないように後ろに移動させ。
声をかけてから相手の腕に負担がかからないよう、横からそっと荷物をとり)
(/絡ませてもらいます!
真ちゃんの敬語っていいですよね((
よろしくお願いします!)
へ?あ、ありがとうございます!(手に持っていた荷物をもってもらい、あわあわとしながら礼をして「マネージャーの仕事なのに…手伝ってもらっちゃってすいません…」と申し訳無さそうに良い
【ありがとうございます!
それ!凄くわかります!
よろしくお願いします!】
>緑間くん
>高尾くん
…じゃあ、行こうかな。今日は特別にお姉さんが奢ってあげる。
(相手の誘い、ましてや後輩の誘いを断るなんて出来ずバイキングではなくともこうやって知り合いと、カフェなどに行くのは全くないので嬉しそうに笑い。特別に、とは言うものの何かあれば毎回言う事なので特別ではないが、今日はたまたま一万円を持っておりウインクしては)
>結衣ちゃん
結衣ちゃーん、手伝うよ。
(前方に大変そうにドリンクの籠を抱えてる後輩マネージャーが一人、元に戻り、もうひとつの籠を手に持ち、相手に近寄れば己の籠に相手の籠に入っているドリンクの2/3くらい入れ、にっこりと微笑んで)
>緑間くん
あっ、緑間くんどうしたの?
(己が携帯を忘れてる事なんて知らず、相手が何も無く話しかけて来るとは思えないので声を掛けてきたからには何か理由があるからだと思うが全く分からず一体どのような用件なのかと首傾げ)
わわっ、みら先輩!!(と先輩の声が聞こえ振り返ると先輩が籠の中のドリンクを移し入れ持ってくれていて「ありがとうございます。助かります…!」とぺこりと頭を下げながら言い
>みら先輩
>結衣ちゃん
いえいえ。私のことも頼ってね?
(やっぱり後輩は良いな、と思いつつ同じ学校のマネージャーとして一緒にいるので相手は妹のような存在でくすっと笑えば相手の頭を撫で、相手ばかりに任せっきりでは先輩失格だなと思い)
>>天笠先輩
いえ、俺も体育館に向かう途中なので。
(荷物を持って歩き出そうとすると、相手が礼を言ってきたので足を止めて後ろを振り向き上記を述べ。申し訳なさそうにしている顔を見てふっと少し微笑み、何か言おうとしたのか口を開きかけたが結局何も言わず、すぐにいつもの無表情に戻し。もうそろそろ部活が始まるなと思ったが、まだ数歩後ろに立ち止まっている先輩をちらっと横目で見て)
>>姫野先輩
携帯を忘れていたので届けにきました。
(相手のきょとんとしている顔を見て思わず笑いそうになるも何とかもちこたえ冷静を装い。キャプテンに渡された携帯を鞄から取りだして相手に差し出し。)
>緑間くん
あちゃー…気付かなかったぁ。…ごめんね。
(差し出された携帯を見れば本当に己のものなのかバックの中身をゴソゴソと探すも入っておらず、確かに自分のだと確認し苦笑いしては相手から携帯を受け取り申し訳なさそうにウインクし手を合わせて謝って)
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