【NL】（非募集）　海の輝き

遅くなりました
募集トピで声をかけた者ですが、此方のキャラに対し何か要望はありますか？

（お待ちしてました！　特にないですよ！

名前/結城蓮夜
読み/ﾕｳｷﾚﾝﾔ
容姿/色素の薄い耳に軽くかかる程度の長さの髪の前髪を左分けにしている。瞳はぱっちり二重で目尻が少し垂れている。お洒落などには疎く、普段着はユニ○ロ一式だったりと特にこだわりのようなものはない模様。身長は177程度で少々筋肉質
性格/お調子者で何事も楽しければオーケーないい加減な性格。一言で言えばチャラい。どんなときもヘラヘラと軽い調子で笑っていて少し不誠実そうな印象を受けるが、大事な時には空気をキチンと読む
備考/海未とは小学生ぐらいの頃までの幼なじみで、小学校卒業と同時に転校して離れ離れになる。その後、高校入学と同時に再び此方へ戻ってきて再会をする


（/勝手に設定まで考えてしまいましたが問題がありましたら変更します。もしも勝手が許されるようでしたら海未ちゃんと蓮夜は転校する前は両片思いだったが、此方へと戻ってきた蓮夜のチャラくなった変貌ぶりに幻滅して少し距離が出来てしまうみたいな感じにしてもらえると嬉しいです）

（素晴らしいプロフィールありがとうございます！（土下座

設定に付け足しで…小学生まで隣の家に住んでいて引っ越してしまった連夜くんのおうちは空き家になり高校入学と同時にお隣にもどってきたという設定はどうでしょうか？なんかすみません…

もう一つだけ…私はなんてお呼びしたらよいですか？

（/素晴らしい付け足しです！海未ちゃんと家が隣同士とか幸せ過ぎて、むしろ此方からお願いしたいぐらいです←
呼び方に関してですが再会して最初のうちはまだ名前にさん付けで、此方の本性を知って幻滅してからは名字にさん付けに変えていただければと思います）

（本当ですか？よかったです（ニコリ
　りょうかいです！では連夜さんで！

いや～、ひっさしぶりだなぁ。全然変わらねぇや（引っ越しのためにやってきたずっと空き家となっていた自分の家と、隣にある幼なじみの純和風な大きな家という見慣れた風景に懐かしさがこみ上げてきて、引っ越しの挨拶も兼ねて彼女が今はどうしているのか気になりインターホンを鳴らし


（/それでは絡み文の提出をさせていただきますね。何か要望などありましたらその都度お声かけください）

（キッチンにたち白いかっぽう着をきてお昼ご飯の準備をしていると玄関のチャイムが鳴り
慌てて玄関にいき扉を開けるとそこには大好きだった幼馴染の姿があった「・・・・連夜さん？（久々の再開であまりにも変わった姿を目にしたが面影は変わらず自信なさげにぼそっと呟き

お…、よくわかったな～海未ちゃん（玄関先に現れた綺麗な黒のストレートヘアーの自分と同い年ぐらいの少女の姿を見て彼女が自分の幼なじみであった海未だと一目でわかり、成長したその姿に一瞬ドキッとしたがすぐに気を取り直してちゃん付けにして軽い調子で名前を呼んでヘラッと笑い

な、なんでいるんですか！？（ひこっしてから一度もあっていないためいきなり自分の前に現れびっくりし小学生にはないかっこよさがでており思わずかおが赤くなり

何でって、聞いてない？俺、今日からまた隣に住むことになったんだけど（何故ここに居るのかと問われれば再び自分が此方へ引っ越してきたことを話し、少なくとも誰かが引っ越してくることぐらいは聞いていたのではないかと疑問を投げかけ｢…それにしてもさ、海未ちゃんマジ可愛くなったよな～。なんつーの、まさに大和撫子って感じでさぁ｣顔を赤らめている彼女の姿をマジマジと見つめてみては相手の背後の壁に手をついて壁際に追い詰めるような格好になって顔を近づけてみて

引っ越してくるとは聞いてましたが、誰が引っ越してくるとは聞いてないですよ！（強い口調でそうこたえ

れんや…さん…な、なにしてるんですか…（相手の顔がすぐ近くにあったため顔が真っ赤になり相手に心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキして「昔の連夜さんはこんな方ではなかったです（っといい相手をつきはなし　はぁっとため息をつき「帰ってください…（一言そう言い

いや、ちょっと待ってよ、俺と海未ちゃんの仲じゃん？そんな冷たいこと言わないでさぁ（何が彼女の気に触ったのか自分では全くわかっておらず、さっきまでの再会を喜ぶように会話を交わしていた雰囲気が一転して気まずいものとなってしまったことに戸惑いながらも、悪びれた様子もなくヘラヘラと笑いながら彼女の機嫌をとろうと務めて軽い口調で言葉を紡ぎ

連夜さん…いや…結城さん…あなたはどうしてそんなに変わっってしまったのですか？（相手があまりにもチャラチャラしていて変わってしまったため声をあげ
「お願いです…もぉかえってください…（玄関から相手の体を押し出し扉を閉め

わ、わかった、悪かったよ…（ハッキリとした拒絶の意志がこちらへと伝わってくれば、これ以上何を言おうと逆効果だと判断をし、何より今こうして再会して改めて彼女のことがまだ好きだということが再確認出来て、そんな彼女に拒絶をされたことが少なからずショックで抵抗する気力もなく家の外へと押し出されて

……なんで変わってしまったのですか。（相手を玄関からだしキッチンにもどり作業をしはじめつぶやき

次の日）　…あ、ほのかおはようございます（友達のほのかに挨拶をし

…ここが今日から通う学校か。結構いいとこじゃん（あの後、家に帰っては少しばかりショックを受けていたが気持ちを取り直して翌日、今日から通うことになる学校の前までやってくればみた感じ中々に綺麗な校舎に気持ちは高まり、楽しい高校生活を過ごすぞと気合いを入れて校舎へと入っていき


（/原作通りだと音乃木坂は女子校なのですが、共学ということにしてしまいますか？それとも別々の学校ということにします？）

…結城さんと同じクラス…（ぼそっと呟き相手のことが気になるのか周りをきょろきょろしすこしさがしだす


（共学にしちゃいましょう…同じクラスの隣の席でもいいですか？

えっと俺のクラスは…おっ、海未ちゃんと一緒か！（校舎へと入り、自分のクラスがどこかをクラス分けの表を見ながら自分の名前を探していると、ふと相手の名前を見つけ、程なくして同じクラスに自分の名前見つけると昨日のことがあったというのにそれでも嬉しそうによっしゃ、とガッツポーズを決めているその姿は誰の目から見ても不審なもので目立ってしまっていて


（/了解しました！勿論異論はありません）

（教室の窓側の席に座り友達と楽しく話しているが昨日あんなひどいことを言ってしまったことを少し後悔し謝ろうとおもい相手を探すがまだ来ていないらしく見当たらない


（ありがとうございます/