【3L】忙しい人の為の黒子のバスケ【創作無し】

>緑間君

いえ、此方こそご参加ありがとうございます。バニラシェイクもありがとうございます、頂きます(ぺこりとお辞儀をすれば頬緩ませながらバニラシェイク受け取り)

>>>テツヤ

そうかい？(と不思議そうに首を傾げれば釣られて微笑む)このクッキーはほんの前座みたいなものでね。本命はこっちだ。何にしようか迷ったんだが、好きなものに決めたよ。さあ、食べてくれ。(なんて勝手な理屈を並べればパチンと指を鳴らし。それと同時に自身の好物の『湯豆腐』が入った鍋を持つ使用人の姿が。誰もが想像もしない展開にどうやら彼はご満悦のよう。)


【何てお優しい…！！感謝します。来る時間は未定ですがなるべく毎日来ようと思うので何卒お相手宜しくお願いします(土下座の上から土下座←)】

>>黒子っち

お近づきの記しに…良かったらこれ飲むッスか？(バニラシェイクとポテトを見せて)

>>赤司っち

あーかしっち！赤司っちも来たんッスね！(相手に駆け寄りながら手をブンブン振って)


>>緑間っち

みーどりまっちじゃないスかーヤッホー！珍しいスね、緑間っちがこんな場所にいるの？(相手の姿見れば背中ツンツンして話しかけて)

>>>涼太･真太郎

…ん、涼太と真太郎…？丁度いいところに来たね。良かったらこれ、食べないかい？(と熱々の鍋に入った湯豆腐をすっと差し出すと隣の椅子を２回ほど叩いて『拒否権はない。ここに座れ』と言わんばかりの表情で見つめ)

【挨拶が大変遅くなりましたぁ(ずさーからの土下座)お二人様、宜しくお願いします！！(深い礼)】

参加宜しいでしょうか??

>テツ君


テツ君ーー私も入っていいかな？(他校の情報等の整理整頓した後学校を出ては街を歩き、バニラシェイクを片手に、マシバから出て来た相手を見つければ目をハートにさせながら走って相手の元に行き。名前を呼びながら抱き付いてから尋ねて)

(／参加希望)

>4黄瀬
ツンツンするななのだよ。俺は黒子に呼ばれてきたのだよ。（ツンツンしてきた黄瀬に怒り

>5 赤司
その顔は拒否権はないだろう？（半ば諦め顔で隣に座り

（こちらこそよろしくお願いします！

>赤司君

はい、僕の方が赤司君に招かれているみたいです(こくっと頷いて肯定するとくすりと可笑しそうに笑って)
湯豆腐ですか…美味しそうですね。ではお言葉に甘えて、頂きます。……熱っ(使用人の登場に僅かに目を丸くするも、相手の言葉に頬を緩ませれば手を合わせて湯豆腐を一口食べ)

(/いえいえそんな。自分は毎日は来れないと思うのでそちら様も無理のないペースで来て頂ければ幸いです)


>黄瀬君

良いんですか？ありがとうございます、頂きます。ポテトは黄瀬君が食べてください(自身の好物を見せられれば顔を綻ばせて礼を述べ)


>カントク

あ、カントクも来てくれたんですね。今1年生しか居ませんが、それでもよければどうぞ。歓迎します(相手の姿を見つければ駆け寄り部屋へと招き入れ)


>桃井さん

はい、勿論ですよ。歓迎します。あと離れてください、周囲に誤解されては困るので(抱きつかれても動じず相手の問いに快く頷くも、やはり抱きつかれるのは困るのか淡々と理由を述べながら相手の肩を優しく押して体を離し)


>緑間君

>12に僕のレスがあるので良ければお返事くださいね。

>テツ君


ホント嬉しい。テツ君がそう言うなら離れる。誤解って面白い事言うね。私がテツ君の彼女だって事は皆知ってるんだし今更誤解されると言っても誰も信じないと思うよ。(〔歓迎します〕と相手の言葉に、キューンとなり倒れそうになるも踏ん張り抱き付いたまま喜び。相手に離れる様言われたら素直に応じ離れ。〔周囲に誤解されると困るので〕と言う相手の発言を聞いては笑い褒め。楽しいそうに自分が相手の彼女だと言うのを周囲には知られてると言う事を言ってから。相手の言った言葉を一部復唱してから現実を突き付けて)

>リコさん

Ｂカップのリコさん、こんばんわ。今日は練習ですか？(せいりんに一人で偵察に向かってる途中で相手と会えば嫌味を込めながら挨拶した後尋ねて)


>ミドリン

ミドリン久しぶり元気だった？ウィンターズカップに出場して以来だね、会うのは。(部活の備品を買いに街に出掛けた時に同中の相手を見つければ駆け寄り声を掛け尋ねて)



>赤司君
赤司君久しぶり。いつ東京に来たの。(学校の友人ら数人と花見をしようと公園に行き合流し皆でぺちゃくちゃと話しながらいい場所は無いかと探してる最中に一人で歩く相手と会えば挨拶し。いつ来たのかが気になったので尋ねて)
>きーちゃん

きーちゃんこんばんわ。今日は両方ともお休みなの？(街を優雅に歩く相手を部活の帰り道に見つければ近付き挨拶し。変わった事を聞いて)

>>>真太郎

…流石だね、真太郎…読み取ってくれるとは(なんて微笑んで返し)

>>>テツヤ

熱々だから火傷に気をつけるといい(相手が口の中に入れるのと同時に上記を述べ。『少し、遅かったようだ』と熱がる相手に笑顔を向ける)
【ありがとうございます。赤司様オーラで頑張ります。】

>>>桃井

…ん、桃井か。久しぶり。つい先程着いてね、玲央達とはぐれてしまったからぶらついていたんだよ。それはそうと、花見かい？今日は午後から雨だと聞いたんだが…(話しかけられた方に目をやれば懐かしい人物が。周りに青峰がいないのかと探したが隣に友人が数人見えたので居ないだろうなと思い返し。午後から雨だと葉山から聞き、『雨が降るよ』と持参してきた傘を相手に見せるが、一向に降る気配はなく)

>桃井さん

喜んで頂けて光栄です。僕は桃井さんと恋人同士になった覚えは無いのですが(喜ぶ相手を見れば微笑ましげにくすりと笑みを浮かべるが、次いで紡ぎ出された言葉に自身の記憶と違うと否定して)

>赤司君

もう少し早く言って欲しかったです。…でも美味しいです。流石赤司君の好物なだけありますね(はふはふと熱そうにしながらもなんとか飲み込むと、笑う相手に少しばかり恨みがましい視線を向け。でも、と味の感想を述べればふふ、と小さく笑みを浮かべて)

(/いえいえ。当トピは終止ロルは禁止しておりますので、そこだけ気を付けてくださいね。それでは本体は失礼します^^)

黒子くん //お邪魔するわね(駆け寄ってきた相手に笑顔で上記を言えば
( 非似のカントクですが､お許しください…!)

桃井さん //あらぁ､Ｆカップの桃井さん(口元をぴくぴくとさせればこちらも上記を嫌味たっぷりに言えば「今終わったところよ｡それよりなんでここに？」相手の問いかけに答えたあと問いかけ

>>>テツヤ

あぁ…。この湯豆腐は京都で見つけてね。なかなか手に入らない品物なんだが、朝から並んで手に入れたんだ。(と言うと美味しそうに食べる相手を嬉しそうに見つめ。『まだあるから沢山食べるといい』そう言いながら相手のお椀に具材を盛って。ふと視線を感じれば頭上にハテナを浮かべつつもつい笑みをこぼして。)

【はい！了解です！ではこちらも失礼します！】

>赤司君


ホントだね。そうなんだ。うんそうだよ桐皇の、クラスメート達と花見に来たの。玲央さんって夜叉って言われてる人の事だとだよね。降りそうに無いね。うんわかった、じゃあね。(嬉しいそうに返事し。相手が東京に着いた時間を聞かされたら納得し。〔花見かい〕と質問されたら頷き後ろをちらりと見ながら説明した後相手から出た名前に少し興奮した様子で話した後傘を見て言い。後ろのクラスメートに気を利かす様な言われたら振り向き苦笑いを浮かべながら返事し手を振って)

(／挨拶が遅れて御免なさい。初めまして宜しく。)

>リコさん
こんばんわ、リコさん。テツ君の様子を見に来ちゃいました。(相手の嫌味をスルーしてから挨拶し。遊びに来た理由を満面の笑顔で言って)

(／挨拶遅れて御免なさい。初めまして宜しく。)

>テツ君


うん凄く嬉しい。ほんとに恋人同士になったら毎日が嬉しい過ぎて心臓が持たないよ。分かってるよ。私がテツ君の事が大好きだから彼女と名乗ってるの。(頷き嬉しいそうな顔で述べ。相手と恋人同士になった設定で妄想しては顔を赤くさせ頬に手を置きながら話し。返事し、いつも相手の彼女といってる理由を述べて)

(／初めまして宜しく。後許可有難うございます。)

>赤司
それなりな付き合いだからな…(ちょっと照れながらそっぽを向き

>桃井
当たり前なのだよ。人事を尽くしているからな…桃井は買い出しか？（眼鏡を上げながらそう述べ、相手は買い出しか何かかと尋ね

>ミドリン


うんそうだよ。流石ミドリン。何処かのサボり魔とは違うね。(頷き相手を褒め、この場に居ない相手の事を少しだけ言って)

(/挨拶が遅れて御免なさい。初めまして宜しく。)

>桃井
青峰か…あいつは…(とクドクド文句をたらし
（此方こそ、あんまり出てこなくてすいません！）

>ミドリン


うん、そうだよ。珍しいね、ミドリンが大ちゃんの事を言うなんて。

(頷き文句を言い出した相手に、きょとんとした顔で述べて)



(/いいえ。)

>>>桃井

むっ。さすが桃井だな。では見かけたら探していたと、伝えてもらえるかい？(やれやれ、仕方がない奴らだな。なんて呟けば携帯の着信があったことに気付いてすぐ開いてみると相手は実渕で。『109で待ってるわよ』と一言書かれたメールに『すぐ向かう』と返信し。)ああ。では失礼するよ(軽く微笑み来た道を引き返そうと数歩進んだところでまた戻って来ては少し視線を逸らして)…済まない、桃井…。イチマルキュウとは…どこへ行けば着くのだろうか？(あえて迷ったとは言わず遠まわしに道案内を求め)



>>>真太郎

あの頃は色々あったが…君が副部長で良かったと思っているよ。(目を細めて遠くを見つめるように中学時代をあの頃と見立て思い出話を語り。)さあ、湯豆腐でも食べようじゃないか(と急に熱々の湯豆腐を相手の口元に運ばせてさぞ愉快な笑みを浮かべている。)

>赤司君



ちゃんとデータを取ってるからだよ。赤司君に褒められたの久しぶりな感じが、する。うんわかった。分かった気を付けてね。いいよ。いちまるきゅう近くまで一緒に行こうか赤司君(驚き笑顔で褒められたら持ってたノートを鞄から出し見せながら知ってた理由を述べ。嬉しいそうな顔で褒められた事について話した後伝言を託されたら頷き挨拶した後鞄に、ノートを仕舞い自分も屋台を見てから帰ろうと考えてる時に自分の元に戻って来た相手にきょとんとし。戻って来た理由を聞いた後許し優しいそうな顔で上記を述べて)