主 2015-03-22 21:47:10 |
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◎ 物語
_僕達、顔も名前も知らない6人。学校のチャイムが鳴り教室を後にすれば__扉が開かない。まるで外からシッカリと固定されている様に、びくともしない。
そうだ、窓から出よう。窓を覗くとどしゃ降りの雨、それと木の揺れが激しい。風強い様な、そんな感じ。しかも高い、一体どうなってしまったんだこの学校は。
僕、一人なのだろうか。
◎ 募集人物
1-A..男女1人ずつ
2-B..男女1人ずつ( 女性主が頂きます
3-C..男女1人ずつ
◎ ルール
*セイチャットルールは厳守!
*みんなで仲良くしましょう-!
*あんまり女々し過ぎるキャラは×
*ロル中~
「_あ、私..芹沢 純っていいます..!宜しくね..!!」
「_此処、まだ慣れないけど..いっぱい頑張るよ!!」
名前/ 芹沢 純 _Serizawa Zyunn
年齢/ 17
学年/ 2-B
性別/ 女
性格/ 基本陽気で天真爛漫。好奇心旺盛、フレンドリーでポジティブなお陰か初対面の人とも仲良くなりやすい。そんな一面の裏は、暗所恐怖症だったり閉所恐怖症だったりと意外と怖がり。緩い毒舌で笑顔でサラリと物を述べる。又、大胆な行動をとったり、それでいて控え目につついたりと少し変わった子。
容姿/ 生まれつき色素が薄く、肌の色は薄く髪の毛も金髪。ふんわりと柔らかい感触をしていて猫毛。長さは胸の下辺り迄。瞳の色は灰色で睫毛は長め。頬はやんわりと赤みが通っている。制服は白のカッターシャツに赤いリボン、深緑のカーディガンを着用していてスカートは短めで、黒いニーハイソックスを履いている。黒ローファー。細身で華奢な体型、身長155cm。
部活/ テニス部
委員/ 保健委員
((/ レス禁解除です!!
名前:相川良哉_Aikawa Ryoya
年齢:18
学年:3-C
性別:男
性格:明るい性格であり、誰とでも仲良くしていく。正義感が生まれつきついており困っている人がいるとほっとけないタイプでもある。少しイタズラ好きな面もあり、時々ちょっかいをだしたりする。
容姿:黒髪のショートヘアであり、少し癖が強いのかツンツンヘア。目の色は茶色。制服は、白のカッターシャツに黒の学ランをきており、学ランの前のボタンは占めておらず、若干着崩している。したは黒の学生ズボン。白と黒の運動靴を履いている。身長は180cm
部活:野球部
委員:生徒会副会長
(/キープしてもらってた者です!こんな感じでよろしいでしょうか?)
>all
_真っ暗-..早く帰ろっと..!!( 部活終了後、女子更衣室の電気をパチリと点ければ窓へと視線移し上記の様に述べて。先程まで校庭のあちらこちらに散らばったテニスボールを片付けていたから皆に置いてかれたのだろうか。怖い、と言うより心細い様なそんな気分になり。早く着替えようとジャージのファースナーに手掛ければ下まで降ろし、体拭き制服へと着替えて。女子更衣室の鍵カチャリと掛ければ真っ暗にされた廊下を一人ポツンと歩いていて。暗所恐怖症な為か、物凄く怖い。思わずその場に座って仕舞えば、怖さから潤んだ瞳擦り。
(/ 良かったら絡んで下さい..!!
>芹沢
やべ…居残りでいろいろとしてたらつい遅くなっちまった…早く帰らないとなー…うわ、もうだいぶ暗いなって…誰かいるのか?おい、大丈夫か?(教室で居残りをしており気づくと周りが暗くなっており慌てて帰る支度をして教室をでると1人の少女が座り込んでるのを見つけて慌てて近寄り声をかける)
(/ありがとうございます!さっそくですが、絡ませてもらいました!よろしくお願いします)
>相川くん
_きゃ..ッ ( 何処かで聞いた事のある声と人影に声を掛けられれば静かに悲鳴を上げ、肩ビクンと震わせて。ゆっくりと顔上げれば「_..ごめんなさい、..大丈夫です。」何処かで見た顔、生徒会の人だ。そう思い出せば立ち上がりコクリと頷き、人が居るお陰か平気になってきたのか肩竦めれば人懐っこい笑みを浮かべ礼して。先程から確かめていたのだが、扉が開かない。それを相手に伝えようと口開けば「あの..外への扉、開かないんです.!!」なんて述べて。
(/ 此方こそ宜しくお願いしますね!!
>芹沢
え?扉があかない?そんなはずは・・・!ほんまだ・・(相手の言葉に信じられないと思い代わりに自分が扉を開けようとするもビクともせずに驚き少し考えた後「校舎の裏口に別の扉があるそこに行ってみよう」と、相手を見ては声をかけて歩き始めて)
>相川くん
_わかった..!( 歩き始める相手に着いていく様に己も歩けば「副会長さん、だよね..?」なんて首傾げ。裏口まで来れば扉捻り開けようとしてみて。だが、開く筈も無くしょんぼりと肩落として。「開かないね..」なんてチラリと相手見上げて。寂しげに眉下げれば「一旦教室にもどって考えてみよ..?」なんて
>芹沢
え?ああ、そうだね、一応自己紹介しておこうか、俺は相川良哉!ご存じ生徒会の副会長です!(歩きながら相手の質問に答えて少しでも明るい気持ちにさせようと少しふざけながら自己紹介をして「ここもだめか・・そうだね、いったん教室に戻ろう」扉があかないことに不安を覚えるが相手の意見に賛同して一緒に教室に戻り)
>相川くん
_ふふっ、相川..くんって呼んでもいい?( 相手の自己紹介にクスクスと笑み溢し笑ってみせれば上記の様に問い掛けコテンと首傾げ。教室へと戻ればガタンと椅子へ座り頬を膨らましてみる。「何で開かないの..」何て寂しそうにうつ向けばこのままでは駄目だとササッと笑み作り「ちょっとだけ、楽しい話しよ..?」なんて
>芹沢
ああ、別に構わないよ?えっと・・君は?(たとえ先輩でも上下関係というものはいっさい気にしてなく笑顔でうなずき相手の名前を呼ぼうしたがわからなく申し訳ないと思いながら名前を聞いて「どうして、閉じ込められたんだろうな・・ん?楽しい話か・・そうだな~」突然のできごとで困惑するも相手の言葉に耳を傾け少し考え始める)
名前 憑詠 厄斗(ツクヨミ ヤクト)
性別 男
学年 2-B
年齢 16
性格 思った事はハッキリと言うのでよく問題を起こす、明るいが問題児
容姿 黒の癖毛に黒い垂れ目、服装は学校の制服をきちんと着ている
部活 水泳
委員会 放送
14です。不備ありましたらどうぞ。
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