黒子のバスケ×ラブライブ【指定cp】

>no.19
(/どうぞ！)

＞高尾
あ、高尾…緑間探してんのか？（暖かい陽射しに当たっていたせいか少し眠くなりつつ欠伸ひとつしながら歩いていれば相手を見つけて、後頭部掻きながら近寄り問い掛けて）

（/非似かがみんになる予感大なんですがよろしくお願い致します！）

＞黄瀬
…っだから、〜っち付けんなっ！（只でさえ怖い顔をしているのにその名前の後の語尾にムスッとなれば眉間に皺を寄せ直ぐさまツッコんで）

にゃんにゃにゃ ー !! ( 昼下がりにて 、知り合い達とお昼ご飯を食べようと思い上記鼻歌を唄いながら廊下を軽やかにスキップしており )

（お昼を屋上でたべるためお弁当をもち屋上へ向かう

>黄瀬
おっ、黄瀬じゃん。いやさ真ちゃん探してんだけど居なくてよ（相手に気が付くとニカリと笑顔を浮かべ片手をひらつかせ、うろついていた理由を述べ）

ん、サンキュ。宜しくな！

>火神
よっ。あぁ正解。…お前も黒子と一緒じゃねぇの？（笑顔を浮かべ軽く挨拶をすると相手の問いに頷いて。相手の影であり相棒でもある黒子の姿が見えないことに気が付くと緩く首を傾げ）

俺も久々のなりきりだから色々不安だが、お互い仲良くしよーぜ（ニッ

>星空サン
あっ、すみません！緑色の髪したノッポの男知りません？黒斑の眼鏡掛けてんですけど（上機嫌なところ申し訳ないと思いながらも相棒の行方を追う為相手に話掛け）

>絢瀬サン
…あれ、先客？（昼寝でもしようと屋上に向かうと相手と鉢合わせし、軽く会釈をするとどーも、と笑い掛けて）

＞高尾くん

こんにちは（太陽のあたる屋上の片隅ですわり相手の顔を見上げニコッと笑顔挨拶し　「お昼食べましたか？（軽く首を傾げ

＞星空
あっ、ワリィ！…大丈夫か？（スキップしているとはいえ己より小さい相手が目に入らなかったのか思わずぶつかってしまい「ヤベッ！」と焦り見せつつ取りあえず怪我がないか問い掛けて）

＞絢瀬
…うめぇな（今日は天気もいいので昼に購買でパンを大量に買い込めばその足で屋上へと向かい柵に肘掛けながらパンを抱えていない方の手で食べ始めて）

＞高尾
すぐ居なくなんのな…ああ、まあな…っていつも一緒に居るとか思うなよ。（フッと笑えば己の相棒も気づけば居なくなるので似たようなものだと頷き。その相棒のことを聞かれると冷静に答えるも溜息交じりに述べて）

＞火神君

　こんにちは（屋上の日が一番当たる場所に座りお弁当を食べながら呟く「おいしそうなパンね？（首を傾げ

（/高坂穂乃果で参加したいです)

のんたん（希）希望です

[ /うわわ！！もう始まってるんですね。私も混ざらせてもらいます。お相手よろしくお願いします。）

ALL～　凛と花陽どこいったの？・・（お弁当を持ちお昼一緒に食べるのに廊下を歩きながらキョロキョロして友達を探して）

>絢瀬サン
ああ、早弁したんでとっくに済ませましたよ（本来ならばいけないことなのだが、特に悪びれることなくヘラッとして応えると、「一人なんすかー？」とデリカシーに欠ける質問を）

>火神
なんつーかマイペースだしなぁ、彼奴…。って、黒子って常に火神の隣に居んじゃん（肩をすくめやれやれ、とでも言うように首を振り。相手と黒子は二人で一人というイメージが強いらしく、不満げにされるも当たり前だというように返し）

>西木野サン
…、誰か探してるんすか？（前方に見える探しているような仕草をとる相手を不思議に思い、駆け寄り隣に来ると首を傾けながら訊ね）

＞高尾君
えっ？・・友達探してますけど・・（声の方に向けれ彼が訪ねていて、質問の問いに答えれば
「別に困ってないから気にしないでください・・・」といつものように素直に言えずに相手にそっぽ向けて立ち去り）

＞綾瀬
…んぁ？あ、ども。（余程お腹が空いていたのか夢中で食べていれば不意に掛けられた声に反応すると相手の方を向き頭だけ下げて。「…いるか？つかアンタの弁当も美味そうだけど」相手に近付くと少し距離を空けた状態で座り弁当を見て）

＞西木野
…っはあ、やっぱパンだけじゃ足りねぇか。（食べたばかりのパンを思い出しながらお腹さすり廊下を歩いているとよく周りを見ていなかったので運悪くぶつかってしまい申し訳なさそうに「わ、悪りぃ！大丈夫か？」と一言声掛けて）

＞高尾
気づいたらどこに居るのか分かんねぇくらい影薄いし…んぁ、そうか？いやでも言われればそうかもな。つかてめぇも緑間とセットじゃねぇか（後頭部掻きながら実は後ろに居るのではと振り返るも当たり前だが居なかったので一安心しつつ意識はしたことなかったがその言葉に納得して、相手を指差せば指摘して）

＞火神君

きゃっ・・・痛いじゃない！！（此方も考え事してたせいかぶつかり後ろにこければ腰を摩りながら
相手を責めてしまい「その・・私も探し物に夢中で気づかなかったことだしお互いさまってことでどう？」と目をそらして申し訳なさそうに相手を見ていて）

【/今日は落ちます。こんな真姫ちゃんだけどよろしくお願いします。お相手感謝します】

>西木野サン
（立ち去ってしまった相手にえっ、と声を上げる。困っていないと言うがやはり一人より二人の方が良いだろうと考えると「やっぱ俺も探しますよ、友達ってどんな人？」と声を掛け）

>火神
人を指さしちゃいけません。…ま、そうなんだけどさ。俺らは…何つーのかな、俺あっての真ちゃん、真ちゃんあっての俺！みたいな関係なんだよな（おどけたように指さしを指摘し、セット、と言われればそうかもしれないと此処で初めて気が付き、何やら考え込む素振りを見せればよく分からない説明をして）

＞高尾君
別に大丈夫なのに・・一人はショートの茶髪の子声かけたらとクリーム色の髪の女の子（がんに断るのも面倒だと考えとりあえず簡単に教えれば「喋りかければ一人は「にゃー」とか言うはずだから、もう一人は人見知りだけど綺麗な声の子とわかる？」と自分の説明に相手が理解したか聞いて）

【のんたん希望したものですけどだめですか？　主さん返事ください】

>西木野サン
う…ん？…まぁだいたいは分かりました！（完璧には理解ができていないらしく小さく首を傾げるが、声を掛ければ大体分かるだろうと考え頷いて。あ、と何かを思い出すと「自己紹介まだっすね。俺、秀徳高校一年の高尾和成です」と簡単に自己紹介をし）

>37
主じゃない俺が言うのも烏滸がましい気もすっけど…
黄瀬（主サン）は今不在中みたいだし、待ってみたらどうっすか？

＞ 高尾君
悪かったわね絶命悪くてでも私もいいものあるの忘れていたわ（理解しつたと頷く相手に少し
嘘だと気づいて携帯の二人の写真を見せて「ごめんなさい、考え不足だったわ、私は音ノ木坂学院一年
西木野真姫です。和成君ってよばせてもらうわ」とあまり無愛想だとμ'sに悪いと思い最後にニコッと笑い）