＼脱６タテ／【ポケモン】らいばるべや！【制限】＼やめろかもにするな／

＞ジュン

…ああ、それはもっともだ。オレも同じ将来を歩みたくなくて出たからな…甘えるために仲を戻したいんじゃない。どう言えば良いものか…オレは親父と喧嘩別れしていてな。ずるい手を使ったり弱いものに寄って集らずとも、自分自身で自分を強く出来るって事をオレが解れたように、親父も解ってくれるって…またちゃんとやり直せると…バカな話だがオレ自身がそう信じてしまう。…まあ。解らなくもない。…自分の認めた相手を家族とするのは間違いではないと思う。仲間にせよ、恋人にせよ…。…っ…まあ、いや。…例えが突飛ではあるが…、…確かに飛び出した場所をずるずると引き摺ってそこだけに執着するのは良くない…し、…今のオレが孤独だと嘆くつもりは無いが。…いや…これは単なるじゃれあいに冗談を言うってだけであって、あいつらがオレを本気で笑うと言った意味で…は……っ。……、…そうか。…笑顔なんて自分には縁の無いものだと思っていた。…気付かされるな、色々と。…だ……だが、幾らなんでも例えが突飛過ぎるぞ…早とちりも。(相手が語りだした言葉に目を丸くさせてきょとんとしてはからかわれる、と言うのも相手に思わせてしまったものよりももっと平和的なものなのだがと弁解しようとするも続いた言葉に瞳を揺らしてはなんとなく荷の重さが紛れたような気がして瞳を穏やかに細めながらそう頷くもなんだかんだ気恥ずかしかったのかそう呟いて)
…偉く芸が細かいな……。……ああ、…有り難い。……こいつらも、オレもな。…よかったな…。……オレも良かった、出来立てのオムライスなんて食べるのいつぶりだろうか。…いただきます。

>ジュン

ボクのトモダチ、レシラムだよ。可愛いだろう？…ボクはN、宜しくね。
(傍らのポケモンについて言及されれば、自分より遥かに大きい相棒を見上げ。次いで相手の方へと顔を向ければ微笑、自ら名乗って)

…それをボクに？
(オムライスを目にすれば目を丸くし、首を傾げ問い掛け)



>シルバー

これも何かの縁だ…、此方こそ宜しく。
(告げられた言葉に薄く微笑むと、続いて相手のニューラに目を遣れば「…キミのポケモンは本当に幸せそうだ。これこそ理想のヒトとポケモンの在り方…やはり人間とポケモンは共存すべきなのだろうか…？」と目を細め、一人思案を始めて)

＞Ｎ

…ああ、此方こそだ。……本当…か？…ああいや。……それなら凄く嬉しいんだ。こいつらには出会った当初冷たく当たり過ぎたもので、な……幸せなら良い。(こくり、とまたもうひとつ頷いてみせてから相手のこぼした言葉に目を輝かせるも慌てていつもの調子を繕ってそんなことを返すと「……ちゃんと、こいつらを道具扱いしない人間となら共存出来るとは思うが…反面で期待できない人間は居るとは思う。」なんてぽつりと続けて)

>シルバー

そうか…。……、…キミのことを大分信頼しているようだが、その判断はきっと正しいだろう。悪い事をした、と反省出来ている点は十分に評価できると思うよ。(ニューラを見つめれば数秒間じっと耳を傾け、伝えられた言葉を元に相手への考えを改めて。「……それは痛い程理解できている。同じ生命を持つ生き物だというのに、何故そう粗雑に扱うことが出来るんだ？人間と同じ様に思考を持っている彼らはモノと同じなのか…？」と早口で捲し立てれば「…済まない、トモダチの事となるとつい熱くなってしまうのはボクの悪い癖だな…。…それより、ボクが彼らと会話できることをこんなにもあっさりと認めてくれるとは思っていなかった」なんて心なしか嬉々とした表情で)

か・可愛いというよりたくましいな…。大きさからして、ディアルガやパルキア。ギラティナみたいに伝説のポケモンなのか！?何かすげぇな。……友達、か……。俺もそう思う。お前らは、お互いに信頼し合っている仲間って感じがする。俺とポッチャマや、シルバーとニューラとー緒さ。俺らはポケモンを道具と思ったりしていない。ポケモンも人間も、対等に付き合える日がくればと思っている。そういう点でも俺は、ギンガ団やポケモンハンター。口ケット団そして、サトシが言ってたマグマ団を許せねぇ。アクア団の活動には共感できる所も無いとは言えないがな。人は自分に都合よく海を埋め立て、多くのポケモンの住み家を奪って来た分だからな。……お前、口ケット団達みたいな組織のボスなんだろ？プラズマ団……だっけ？ポケモンに自由をとか言いながら、人からポケモンを取り上げている。ってヒカリから聞いた。人とー緒にいたいと思っているポケモンもいるはずだから、それこそポケモンを物として扱っているとしか思えなかった。でも、ボスは根は腐って無いみたいだな……
あぁ、お前にだ。さぁ食えよ。冷めちまうぞ。あとお前のポケモンも全部出してろ。今からポケモン達にクッキーをやるんだ！！(ポケモンと友達という言葉に感動し、共感できると感じたが、どこかで聞いた言葉だと頭をひねらせば、ヒカリから聞いた、プラズマ団のボスが言ってたという言葉で、確かにそのボスの名前もNだったなと思い出し、でもお前は良い奴だと認めていると伝え、笑いかけ)
>>N
お前は孤独じゃないさ。改新したお前は、今からでも変えられる。俺もついてるぞ。お前の父だって、お前を分かってくれると思う。まあ、そのためには自分の口からちゃんと説明しないとな。親なら、子供が成長してくれるだけで嬉しいと感じるさ。きっと。なんだかんだ言ってても、絶対に親は、1番の理解者だと思うぜ。1部を徐いてな。(相手には自分もいるし、変わった今なら受け入れてもらえると励まし、親も認めてくれると述べ)
>>シルバー

＞Ｎ
…ああ。あの時は自分がしていることが当然だとさえ思ってしまっていた位。……それだと良い、本当に。こいつらが辛いのはもうおしまいでいい。(過去の自分を思い返す度に胸が傷んで目線を落とすと幸せになってくれて、ありがとうよ。なんてニューラ抱き締めたまま撫でてやるとそのまま相手が早い口調で言葉にした台詞に目を丸くさせふと昔の自分が聞いたら突っぱねただろうな、なんて頭に過らせてから「……いいや。昔の自分に言い聞かせたいくらいさ。友達思いなんだな。随分と。」なんて柔らかく微笑み掛けてから「言葉が解らなくたって感情を全て解ってやれるヤツさえ居るからな、……それに。お前がこいつらと会話出来るのなら、幸せそうと教えてくれて余計に嬉しかった。」なんて頷き)



＞ジュン
そうだな…、…今からだってやり直せる。オレがちゃんとしていないとまたポケモン達も、…叱咤激励してくれる友達も…悲しませてしまうから、な。……親父……今のオレを見て何て言うんだろうな。……ジュン、ありがとうな。なんとなく決心が付いた。より本当の強さを手にいれてから、…また親父に会ってみる。……なあ、ひとつ聞かせてくれ。…お前は……その。…親父のこと、好きだった…？(自分も居ると伝えてくれる言葉や前向きな台詞に会うのが怖くなかったと言えば嘘になる複雑な気持ちをそうぽつと漏らしてはそう決心を呟き恐る恐る相手へと目線向けてはそんなことを聞いてみて)



……返事を待たせてしまってすまない。不快にさせていなければいいんだが…。

あぁ。それが良いさ。父さんにお前の笑顔を見せてやれよ。……俺が親父を好きだったかか。全てが良かったと言えば嘘になるが、俺は親父を尊敬してたし、親父は親父で俺を親父なりに可笑いがってくれた。もっとも、俺も親父も喧嘩っぱやかったから、すぐに言い争いになったけどな。そして、親父が殺される前の日も喧嘩した。確か俺が親父のポップコーンを間違って食べたことが原因だった。次の日起きたら、父はもう会社に行ってた。そして、帰りの途中で殺されたらしい。結局、親父とは喧嘩したままニ度と会えなくなった…。親父と望めばいつでも向き会って話せるお前が羨ましいぜ……。(相手が、会いに行こうという気持ちになってくれたので、ほほえみ、相手から聞かれたことに対し、自分は好きだったと伝え、でも、喧嘩したまま死んだということまで話せば涙を流し、そっとその涙を右手の人差し指で払いのけ)
どうだ！オレのオムライス旨いだろ。唐がらしを隠し味にちょっと入れたから、多少ピリっとするはずだぜ。オムライスは親父が初めて教えてくれた料理なんだ。
>>シルバー
いやいや。こんぐらいで不快になったりしないって。あと、そういえば、言うの忘れてたけど、プロフの中のヒカリとコウキには、モデルがいて、それぞれ早紀と吉良って言うんだ。実際の世界でも奮闘中だ。でもあんまり宜しく無い。
>>シルバーの本体

＞ジュン

…見せてやれたら良い。本当の笑顔を向けられたら。ふ、…俺もそう思う。親父なりにきっと…親近感が沸くな。…オレの場合会える日も会話も少なかったから喧嘩…になったのは初めてだったが。……会えない、まま……。……。……それでも。それでもお前と親父さんの絆は全て無かった事にはならない。最後だけが絆じゃない……と思う。……オレだって親父が今どこに居るのかも向き合ってくれるのかも解らない。何人も部下も腹心も置いて、ずっと組織ばかり目を向けていた親父。いつもオレの側に居た世話役は幹部で。あんな組織に生まれたくなかった、あんな、ロケッ…いや…。……すまない、辛辣なことを聞いてしまっただろう……泣かせてしまった…。(何年掛けてでも和解を求めて努力していこうと心に誓い、相手から聞かされたエピソードに頷くも呟かれた羨ましいと言う台詞に表情を曇らせれば複雑な雲がかった心境や思い出を吐き出すように溢すもひとつの単語を漏らしかけたところではっとなり呑み込んでは垣間見えた相手の表情が痛ましくて心配げに見ては小さく頭を項垂れさせて)
…ああ。…目の前でつくってもらった手料理なんて物を食べるのはやはり嬉しいものなんだな…少し前にゴールドの家にお邪魔させて貰った時におばさんが夕食を用意してくれた時とあわせて二度目だ。…どちらもうれしいから間違いない。……親父に教わったのか。こんなに旨いオムライスが作れるんだ、いい息子を持ったな。


…すまないな、そう言ってもらえると助かる。……そうだったのか。オレはメタ発言は得手では無いからおかしな事を良いそうで不安だが…深い事情こそ解らないが投影できる実体験が有るとなりきりも深みが増すのだろうか。…まあ。オレの本体もオレと違った意味でコミュニケーションが苦手で友人は少ない。とは言えこんなずぼらにゴールドやコトネを紹介する気は無いが。(冷めた目で／。)

>ジュン

伝説のポケモン……そうだね。伝説のポケモンであれ身近なポケモンであれ、感情を持つ一個体なのだから平等であるべきだとは思うんだが…。…それは勿論だ、トレーナー以前にヒトとしてあるまじき行為だな。尤も、ボクはプラズマ団の王だ。王だった者だ…以前のボクは全てのポケモンは解放されるべき、ポケモンは自由であるべきだ…と考えていたが、トウヤ達と出会って考えが変わった。ヒトと共に過ごすことによって幸せを得られるポケモンが居るのかと…最初は驚いたよ。
…ボス…というのは少し違うかな。ボクはあくまでプラズマ団のシンボルであり象徴、団員を従わせるだけの表面上の木偶でしかなかった。
(全てのポケモンと人は平等であるべき、という考えに基づき思考を巡らせて。相手に此方の立場について言及されればあっさりとそれを認めるも、同時に父である幹部に支配されていたことを思い出せば小さく溜息をつき)
…あぁ、そうだね。ありがとう、ジュン。
常に傍にいるトモダチはこのレシラム一匹だ…彼の分だけ用意してやってくれ。
(相手に促されると我に返りオムライスへと目を向け、素直に感謝して。続いて所持しているポケモンを全て出せとは言われたものの、今行動を共にしているのは傍らの相棒のみであることを伝え)



>シルバー

…キミは優しいな。トモダチに酷なことをしたなんて俄かに信じられない位だ…。
(相手の反応が益々予想外だったのか、眼を丸くし告げれば「…さっき彼が辛い思いをした時の話をしたとき、キミも辛そうな顔をしていたからね」とどこか感心した様子で続けて。此方を直球で賞賛するような言葉を返す相手に困惑したような照れ臭そうなような、複雑な表情を見せれば「どういたしまして。…直接とはいかないけれど、理解しようと思えばポケモンの気持ちは誰にだって分かる。それにトモダチが虐げられているのを見たら、キミも助けたいと思うだろう？…勿論ポケモンに限らず、大切なヒトもね」と、自分を変える切っ掛けとなった彼らの面影を浮かべつつそう返答し)

返事の件は大丈夫だ、気にしないでくれると嬉しいな。キミに限らず、ボクも返事が遅れることはあるだろうから。

＞Ｎ

！……、…ふ。…もっと初めから優しい奴らに囲まれてると不思議と刺が取れるものだな。(相手が呟いた言葉に自分も同じく目を瞬かせながら驚いた様子で反応するとくっくと笑みを堪えるのに必死になりながらそう返すと続く台詞に「…そこまで見られて居たとはな。」なんて心情が読み取れる表情に気付かれたことに参ったと静かに微笑むと「…誰にでも…。……確かにそうなんだろう。オレもこいつ達の事解るようになったのも長く旅をしてたのに気持ちを解ってやりたいと思ってから初めてだった。……そうだな、今は心からそう思える。…それが解るお前にも確かにお前自身の本当の強さがあるんだろう。」と、相手と話していると力だけが強さなのは間違いだったと信じられて嬉しかったのか頷きながら語るとそう呟いて)



すまない、…今回ばかりはお言葉に甘えさせてもらおう。有り難いな。…オレはここに話し相手が来てくれるだけで堪らなく嬉しいんだ、…お前も無理の無い範囲で楽しんでくれるといい。

…参加人数の表示が下がりきったので上げ直ししておこう。…この場所に人が来てくれて本当にオレは恵まれているな。来てくれたヤツに本当に感謝している。…まだまだ参加待ちしているからな、誰でも快く歓迎しよう。


【さんか　らいばる▼】
・シルバー…>>1
・ジュン……>>8
・Ｎ…………>>25

【さんか　まち▼】
・グリーン
・ミツル
・ヒュウ




↑

そうか…生きていても、いろいろと問題があるみたいだな。俺の場合、喧嘩も1つのコミュニケーションだった。家族同士でユミュニケーションが無いってのも考えもんだな。(自分は、自分の親が生きていて、会おうと思えば会えるというだけで、充分幸せだと思っていたが、生きていたにしても、死んで別れるよりもつらいこともあるもんだな。と相手を痛々しく思い。)
>>シルバー
あ・いや、すまない。伝説のポケモンと普通のポケモンを差別しようとしたわけじゃないんだ。ただ、あまりの気迫に驚いちまって……。それにしても、よくあの小っちぇドアから入れたよな。(相手に多少誤解されていたようなので、シルバーの時と同じように、正座し、頭を地面にこすりつければ、しばらくし、頭をあげ)
レシラム1体！？ヒカリが戦った時には6体いたと言っていたが？まあ、いいや。ところで、どうだ？俺のオムライス。俺的には、唐がらしをきつくしすぎたって感じがしないでも無いんだが…。
>>N
ほ～ら、クッキ～だぞ！！
>>ポケモン達
ほら、お前も食……って、あちゃ～！ほ・炎出すのやめてくれ～！！あっつ！ギャ～！！焼け死ぬ～！！(相手にクッキーを手渡そうとした時、相手の口から青白い炎が吹き出し、まともに浴び、相手の顔を見れば喜んでいるため、相手にとっては犬が尾をふるのと同じなのだろうが、浴びている自分はたまらず、炎を止めてくれと要求し)
>>レシラム

＞ジュン

…大切なのは絆が通じていたか否か…なのかもしれないな。…そう思うと、少しだけオレも嬉しいのかもしれん。辛さも悲しみも有るが、自分の気持ちをぶつけて喧嘩が出来たことが。…声すら掛け合わなかったから…初めてだ、喧嘩なんて。……、……ジュンの家に来た借金取りって…どっかの悪いヤツらの組織だったりするのか…？(自分が今まで送っていた父親との関わり方や親子のあり方を思い返しながら今すぐにでも和解してわかり会えたらいいと思う反面でずっと圧し殺し黙っていた幼い日に比べたら良かったのだろうかと感じるとそう呟くもふといまだに突き刺さる不安感に俯いてから恐る恐る質問をぶつけては小さく「…そいつらが弱いヤツに寄って集って、…って集団の仲間だったら…なんて思ってな」なんて曇った表情で続けて)

そういうことだと思うぜ。お前は、その喧嘩を通して、成長したと思うぜ。え！？俺の親父を殺した借金取りは何者かって？さあな。俺も詳しくは知らない。借金をしてたこと事態、親父が死んだ後知ったんだ。ただ、母からある程度聞いたな。たしか、ギンガ団とロケット団は最近手を組んでるらしくて、その間にいる奴とか言ってたっけ。信じちゃいないがな。そもそも、なんであク仲の悪い団体が手を組むんだよ。(相手は、その喧嘩で成長しただろうと述べ、相手から聞かれた質問に目を丸くし、自分は何も知らないと言うも、母から聞かされた言葉を思い出し)
>>シルバー

>ジュン

あぁ、それは分かっているよ。キミがそんな人間だとは思っていないからね……。
……それにはボクも驚いている。そして顔を上げたまえ、キミのトモダチが心配しているよ。
(突然の土下座に驚愕するも、辺りを見回せば戸惑うポケモンの声が耳に入り苦笑して)
ボクがトレーナーとバトルする際は、周囲のトモダチの力を借りているんだ。勿論戦闘が終われば、傷の手当てをして野生に帰す。
…済まないレシラム、手加減してやってくれると嬉しいんだが…。
(惨状を目の当たりにすれば慌てて止めに入り)
そうなのか…とはいえ、有り難く頂こう。…いただきます。
(相手の言葉に多少躊躇するも、丁寧に手を合わせればスプーンを手に取りオムライスを口へ運んで)



>シルバー

影響なんだろうね、きっと。……影響か…。
(どうやら周囲の影響により変わったらしい相手、しかし自ら呟いたその単語に自身が故意に与えられてきた影響を思い出せば若干表情を曇らせて。相手の言葉に「トモダチを作るのは得意なんだ、感情が表に出易いなら一層ね。」と返すも"けど、ニンゲンのトモダチは其処までいなかったかな"と胸中で一人呟いて「…ボク自身の本当の強さ、か。そう認めてもらえるのは嬉しい。……ところでキミ、他の地方を訪れたことはあるかな」と、言葉通り微笑むと直後ふと話題を切り替え首を傾げて)

＞ジュン

…でも足りない。オレは今よりもっと成長したい…追い付きたい相手が幾らも居るからな。……ギンガ団はよく解らないが…ロケット団はボスの失踪と数年前に現れた少年…さらにはゴールドの活躍もあってほぼ壊滅状態だったからな、他人の手を借りないと何も出来ないんだろうさ。…また下らん事を繰り返しているのか…どうして…。どうしたら……。(首を左右にゆっくりと揺り動かしてからそう決心したような瞳で答えると続けられた会話に目線を落としたまま低く答えるもはっとなっては「…すまない、つい…。」とばつが悪そうに謝罪して)



＞Ｎ

いや…影響じゃない。オレがそう選んだんだ。……オレのライバルは強い奴でな。他の誰より優しさも博愛も勇気も有った。…最初はその強さの意味が解らなかったが…そいつは誰よりも強かった。…オレ自身が…そんな強さがほしいと思った。…むしろ過去のオレの方が影響を受けていた…。悪い方の、な。(どこか遠くを見つめるような目付きでそんなことを語れば「…そいつを見ていると、自分がそうなりたいと願えば…いつか覆せるとバカな話だが信じちまうんだ。」なんて眉を下げて微笑むとなんだか表情が読まれたのが気恥ずかしくて指で頬を掻くと顔に出るほど緩んでたのだろうかなんて頬を摘まめば「…認められない強さなどない、気持ちを汲み取れる優しさは尊敬されるべきだ。……他の地方か…カントーに足を向けたことはあったが…ジム巡りとかはしていない。…また旅をやり直すのもいいが。…な？」と頷きながら呟くとニューラに同意を求めたりして)

今日は上げるだけで勘弁してくれ。

＞ジュン

！……来てくれていたのか。良かった……いや、いいんだ。おまえが無理のない範囲でまた遊びに来てくれたらそれより嬉しいことは無い。だから忙しいのなら無理はせずそちらを優先しろ。…待っている。上げ、助かるぞ。(こくこくと頷きながらぽつ、

おう！分かった。

お～い、誰かいないのかよ～？いなかったら罰金だぞ！？
>>all