塾での日常非日常【３Ｌ/人数制限有/初心者途中参加歓迎】

日野さん>
あ、あはは…まあ適度に…(頑張ります、と薄く微笑みを浮かべ、相手の手が頭に乗れば｢や、やめてくださいぃ…｣と少し困り顔を浮かべ相手の手を両手で抑え)
ぇ…？で、でも……ありがとうございます…(相手の言葉と仕種に若干戸惑うものの、お礼を言えば｢せめてこれを…｣と鞄の中からフルーツ味の飴玉を取り出し)

浜浦せんせ>
大丈夫ですよ、いつもの帰り道ですし…(心配してくれてありがとうございます、と頭を下げれば廊下を歩きだし/とりあえずこの絡みは終わりで次レスからまた別の絡みにします…？またはこの絡み続行します？おまかせしますー←)

>早倉
……（土曜日の夕方1人でファストフード店に入るとハンバーガーとポテトとジュースを注文してそれ等が載ったトレーを持って席に座りハンバーガーを食べ始め）

（では場面変えますね！）

ほのかちゃん＞
んー。まぁ無理しすぎるのもよくないしね！（抑えられた手をどければ戸惑う相手から差し出された飴玉を受け取り） おー、ありがとうね！ちょうどお腹空いてたんだー。（早速封を開けて口に放り込む）

浜浦せんせー＞
冗談に決まってるじゃん、真面目だなぁー。浜浦せんせーは。（それだけ言えばいい真剣な表情で説明を受ける）

>日野
冗談かよ……（相手にからかわれ少し不満そうな顔をするがすぐに表情を戻し説明を続け、それが終わると「分かったか？」と言って相手が理解してくれたか確認し）

浜浦せんせー＞
んー、ん！わかった。やっぱせんせー分かりやすいね。やっぱバカ高だから？（笑顔で問題集を閉じれば、じっと相手の目を見つめて）

>日野
分かってもらえたなら良かった（ほっとして笑みを浮かべた後、分かりやすいと言われ「俺が教えたんだから当たり前だろ？」と誇らしげに言う悪い癖が出てしまい。その後「ん？　バカ高？」と首を傾げ）

[名前]星野 真月 Hoshino Matsuki
[伽羅]先生2
[性別]女
[性格]一度決めたことは最後までやりとおす。冷静で怒ってもそんなに怖くない。
[年齢]19歳
[容姿]色素が薄いせいで少し茶色がかった髪は背中あたりまであり、大体はポニテにしている。
[備考]高校生の時は生徒会の書記で頭もよく、塾の御偉いさんと知り合い。頭いいから是非、と頼み込まれ、渋々引き受けることに。現在、名門大学の学生と先生、そして趣味で小説を書いているネット内での人気小説家。英語が得意で、数学はやや苦手だがテストでは全教科80点以上とれる。

(不備等ありましたら、書き直すので言って下さい)

浜浦せんせー＞
いや、誰にでもわかりやすいって感じじゃーないな。基礎がわかってるなら出来るんだろーけどね、私みたいに！（自信有り気なせんせーにこちらも合わせてみる） ん？私が通ってる高校、偏差値最低だし。そーゆー教え方してんのかと思ったけどそうじゃないなら別にいいや。（機嫌良さそうに鼻歌を歌う）

名前　山本　叶恋
伽羅　生徒３
性別　女
年齢　１７歳　高校２年
性格　皆に優しくて何があっても怒らない。少し天然。歌姫で絶対音感を持つだが私は音痴だと思い込　　　んでいる。
容姿　茶髪でロングヘアー足が長くて顔が小さい。
備考　頭が悪いから入った。母親がピアニストでお父さんが会社の社長。自分から入りたいと言った。

>日野
俺の教えた事を分からない奴が居るだと……？（実際、自分の教え方は基礎を知らない人に教えても理解してもらえない教え方であるがそれを自覚しておらず、皆が理解してくれると信じていた為相手の発言に少し驚き。相手が偏差値が最低の高校に通っていると聞くと「よくこの塾に入れたな」相手が学校の偏差値と同レベルの学力しか無いのならこの塾に入れないだろうと考えた後、今此処に居るという事は少なくとも相手は馬鹿ではない事が分かり学校のレベルと本人のレベルが大分違うんだろうと思い）

日野さん)怒ってるんですか？

浜浦せんせ>
あれ…？珍しいですね、ここで会うの…(いつもどおりのアップルパイとカフェラテをトレーに乗せ、席を探せば相手を見つけ近寄っていき)

日野さん>
あんまり良い成績取っても…褒めてくれる人もいないし…(ﾎﾞｿｯと小さく呟き、若干表情も陰るものの、悟らせまいといつもの無表情に戻り)
お礼しないとこっちがスッキリしませんから…(相手が受け取ってくれれば安心したように表情が緩み)

トクメイさん>
(プロフ大丈夫です♪/これからよろしくお願いします/今少し慌ただしいので落ち着いてから絡み文投下させてもらいますね；)

もえもえさん>
(すいません；プロフの名前に読み仮名を追記していただいてよろしいですか？)

>早倉
早倉何でこんな所に……（相手がファストフード店によく現れる事を知らないため出会した事に目を丸くし。しかし塾から近い場所にあるファストフード店なので生徒と出会ってもおかしくはなく。「塾帰りか？」とハンバーガーを食べる手を止めて相手に問い掛け）

浜浦せんせー＞
いや、フツーにいるでしょ。全員わかってるつもりでいた？（そっちの方が意外、と小声でこぼす。）
んーまぁ失礼だねせんせーも。構わないけどさ、言われ慣れてるし、今のは私が言わせたようなもんだし。（けらけらと面白そうに笑えば、じゃあ次の講義だから、と別の教室に移動する）
（/場面切りますー？せんせーの授業でも良いですけどっ！）

山本ちゃん＞
ん？怒ってないよー？なんでー？（へらへらした顔で怒ってると言う相手に笑いかける）

ほのかちゃん＞
そっかー。じゃあ私が褒めてしんぜよう。えらいえらいー。（撫でられるのは嫌そうだったので頭の上で撫でる振りをしてあげる）
ありがとー。へへ、私も復習になるから実はお互いwinwinなカンケーだったり、ね。

まっきーせんせー＞
あ、まっきーせんぱ…せんせーだ。（高1の時から塾にいるため、真月先輩にも幾度となく顔を合わせており。先輩にどう思われているかはわからないけど。）大学どーですかぁ？
（/知り合いとして絡ませてもらいましたが…大丈夫でしょうか？）

＞日野
俺の教え方は間違ってない。だから皆分かると思ってた（その考え方が非常に間違っているのだがその事には全く本人は気付かず。「済まない。失礼な事を言ってしまったな」と一応謝る事は出来るようで）

（使えない東大生をイメージして作ったキャラなのにただのウザい奴になっててすみません）

浜浦せんせー＞
別に良いんじゃない？少なくとも私は分かりやすいし。他の子が相談してきたら真摯に受け止めなよー？（ひらひらと手を振って謝罪を否定し） 大丈夫だよ。誰だってそう見るんだから。（アハハーと軽愚痴を言うものの強がっていて。）

（/柔らかい感じなのでとても良い人だなーという詩織ちゃんの印象です！うざいなんてとんでもない〜、むしろ私の方が誘導しててすみません。）

＞日野
取り敢えず目の前に居るお前が理解してくれたならいいけど（そう言いつつも他の人も分かるような指導の仕方を考えなくてはと思い。笑いながら愚痴を溢す相手を見て「でもお前は馬鹿じゃないんだろ？」賢くない高校にも1人くらい賢い奴が居たりする事を思い出し）

（睦月には勿体無いお言葉です！　気になさらなくても大丈夫です）

>詩織ちゃん

先輩じゃなくて先生だからね
(相手の様子に苦笑いして。大学のことを聞かれれば、Г大変だよー、勿論」と。1年前のことも、今くらいに忙しかったのは事実だが、)

(大丈夫ですよ)

浜浦せんせ>
はい、講義が終わったので…。けっこうここ来るんですよ…私…(相手の質問に答えるものの、あんまり立っているのも嫌なのか｢相席、いいですか？｣と尋ね)

日野さん>
ぇ…？あ、ありがとう…ございます…うぅ…ちょっと恥ずかしいですね…(相手の言葉にキョトンとし、褒められるのに馴れてないのか相手からの行動に若干頬を赤らめ。俯くものの抵抗しない辺り満更でもない様子で/ほのかの好感値が上がったﾃｰﾚｯﾃｰ/ﾅﾝ)
そう言ってもらえると、心が楽ですね…(相手の言葉にｸｽｯと微笑みが漏れ、｢これからもよろしくお願いしますね｣と)

星野せんせ>
次の講義は…英語、か……ちょっと苦手なんだけどな……(手帳取り出し次の講義を確認すれば小さなため息をつきながら廊下に出て、そこで相手を発見すれば｢あ、星野せんせ…｣と口に出て)

>ほのかちゃん

次の講義も、頑張らないとな
(よし、と軽く気合いを入れて廊下に出れば相手を見つけ、Гほのかちゃんは英語、苦手だよね」クスッと笑って言い。)