【物の怪憑依】違う、そうじゃない。【3L/戦闘/ギャグ/人数制限有】

>瑠璃ちゃん
3年目！？凄いや先輩！瑠璃ちゃんって呼んでいいですか！(芝居掛かった台詞に拍手しつつ、早速と先輩相手らしからぬ渾名を)
あたしは…そだ、冷凍トラックに忍び込みし田舎からの刺客、氷柱女の霜月葉白、参上！…てな感じでどーでしょ？まあ、このお店に来たのはほんと偶然なんだけどさ。遊びたいのは山々だけど、あたしは無一文なのよ(相手を真似てそれらしき自己紹介をしてみるもイマイチ決まらず、その上凍り付いているのは懐も同じであると困り顔で)

>>葉白ちゃん
ふふーん…先輩くんですよぉーwお仲間ができてとても嬉しいよ！よろしくね！(拍手されてとても機嫌がいいのか笑顔で相手と喋り)
んー…現実味があってカッコ良くないけどいいんじゃないかな！って…やっぱりお金ないよねぇw僕といっしよに遊んでくれるならお金半分あげるよ？(と、率直な意見を述べたあと、お金がないことを理解し自分の巾着から10万円を出して相手に見せて)

>瑠璃ちゃん
そうは言ってもさぁ、お歳暮の中に隠れて来るのも結構大変だったんだよー。温度は快適だけど、乗り心地もあまり良くなかったし(口上への指摘に対し首を傾げ語るはキセル乗車の思い出で)
わお、瑠璃ちゃん先輩さっすがぁ！あたしこんなに沢山の紙のお金見るの初めてだ！それも全員フクザワユキチ！(相手が取り出したそれに目を輝かせ両手を叩き)
でもそんなにくれなくても、あたしは遊んでくれるだけで大歓迎だよ？そんなにお金集めるの大変だっただろーしさ。

(/背後より失礼します。すみません、「w」は本体会話のみでお願いしますー；個人的には草生やす事自体は平気なのですが、台詞や描写内ではちょっと好みが分かれるところなので。ご了承いただけると助かります)

>>葉白ちゃん
そうなの？僕は空を舞って花粉とかと一緒だから…移動とかあんまりなぁー…(共感しようにもよく分からず複雑な心境になりながら)
ほら、僕植物系統得意だから野菜とか盆栽とか売ったりあとゲームとかの賞金とかでこーんなに稼いじゃったよ(と、とても嬉しそうに言い。でも、遊べないのはつまらないのでそのうちの一万円を渡し、それで遊ぼう！と誘い)

[わかりました。気付かず使ってしまい申し訳ありません。以後気をつけたいと思います。]

>瑠璃ちゃん
あ、もしかして普段は隠れてる系？いいなぁー、そういう時便利そうだもんね(相手が植物由来の物の怪である事を思い出せば羨ましげに足元見て)
はぇー…物の怪でもそんな風にして稼げるんだ！いいな、あたしも何かそういうのできないかなー…んじゃ、お言葉に甘えてお供させてもらいます先輩！(相手の人間界での暮らし方に感心しぽかんと口を開きながら聞き入って。差し出されたその一枚にどれほどの価値があるか分からぬものの、折角だからと受け取れば)
んと、…んー？でも、どれでどう遊べばいいんだろうね？(所狭しと並べられたゲーム機に囲まれキョロキョロと)

(/いえいえ、こちらこそ規定に明記していなかったものですみません；ご了承いただき感謝します、引き続き宜しくお願いします！)

>>主様
( /空いていたら妖怪一人キープお願いします！！)

>神谷様
(/大丈夫ですよ！ご参加お待ちしております！)


(/人間役4名、物の怪役1名募集中です！)

>>葉白ちゃん
いや、ホントはねずっと実体化してたいんだけどね…(今は実体化しているのでジャンプしてみせ)
ささ！早速あそびますか！あ、お金の稼ぎ方は後で教えてあげるね。(とにかくゲームをやったことのないような雰囲気だったので説明のしやすいクレーンゲームの方へ行き)

（/素敵なトピ発見･････！ よろしければ人間をキープさせていただきたいです！）

>瑠璃ちゃん
うんうん！…うん？これはあれか、あの手みたいので捕まえて穴の中に人形を落っことせばいいのかねー？(教えてくれるという言葉に勢い良く頭を縦に振り頷いてから、連れられたクレンゲームの硝子にびたっと両手を貼り付けじっと中のぬいぐるみ達を凝視し)
あっ、あたしあいつがいいなぁ。ほら、黒猫の生意気そうな顔のやつ！瑠璃ちゃん先輩、見本見せておくれ！(指先でしきりに硝子を突っつき気に入ったぬいぐるみを示せば相手に振り向き振ってみて)


>29様
(/おお、いらっしゃいませ！キープ了解です、プロフ楽しみにお待ちしておりますね！)

「うるさい。文句があるなら最初から俺を巻き込むな」
名前(読み方)： 新城　海（しんじょう　かい）
性別： 男
種族： 人間
年齢： 22歳

容姿： 傷んだ茶髪で、前髪は目にかかる程度、後ろ髪は肩につかない程度でスッキリさせている。瞳の色は黒でツリ目、しかも軽く死んだような目をしてる。服装はYシャツに黒や茶色のパンツ、ショートブーツ。家にいるときはメガネ着用。胸元のポケットに携帯灰皿、ズボンのポケットにはタバコを潜ませている。

能力：物の怪が見える

性格： 基本的に省エネ主義で自分から面倒なことは起こさないし近づかない。しかし何かと昔から不幸ごとに巻き込まれるせいか、最近では「不幸に巻き込まれたら巻き込み返す」をモットーに物の怪を振り回そうとする。理性的に見えるが実際はかなり短気なので手が出るのが早い。しかも寂しがりなくせに素直には表さないなど要は面倒くさくて子供っぽい人。しかも食べ物の好き嫌いが異様に多い。タバコないと死ぬ。その実、悪口等に弱い豆腐メンタル。

備考：ヘビースモーカー。取り憑いてもいいかと言われたのでどうぞ、とだけ告げてそのまま取り憑かれた。昔は金髪にしてたようなバリバリの不良で腕っ節は一般人よりはある。昔は女子に勘違いされた上、名前を「海（うみ）ちゃん」と勘違いされて以来その呼び方で呼ばれるとキレる。

（/>29の者です！　不備等ございましたらご指摘お願いします！）

>>葉白ちゃん
うんうん！そうだよ！…あ、あのくろぬこかぁ…了解…(目的のものを見つけると直ぐに真顔になり１００円を入れるやいなや直ぐに操作し、一発ゲット)
はい！これでいいかな？プレゼント♪(と、とった瞬間真顔から笑顔に戻りぬいぐるみをあげて)

>新城様
(/プロフありがとうございます！巻き込まれたら巻き込み返すその心意気や良し！
不備は見当たりませんので、瑠璃様の宿主(！)として受理させていただきます。これからよろしくお願いします！)

>瑠璃ちゃん
瑠璃ちゃん、目がマジだ…(集中する相手の横顔見れば目を丸くし何と無く余計な事を言えない空気になりアーム操作を見守る事しばし。ぽとり、と目的の物が穴に落ちれば思わず「おお」と声を上げ)
すっごーい、ありがとう！瑠璃ちゃん先輩機械動かすの上手だな！(黒猫のぬいぐるみを渡され受け取ればそいつを抱きかかえながら尊敬を込めて大はしゃぎ)
よーし、今度はあたしがやってみるよ！瑠璃ちゃんはどれが欲しい？

(/瑠璃様、取り憑き先は新城様になりました！是非とも巻き込み巻き込まれに行ってください+)

>主様

（/参加許可ありがとうございます！　お褒めに預かり光栄です、これからよろしくお願いいたします！）

>瑠璃本体様

（/初めまして！　宿主になりました、新城の本体です！　だいぶ癖の強い（というか面倒くさい）野郎ですが、よろしくお願いします！　ムカついたらどうぞ殴ってやってください←）

>all

はぁ・・・・面倒くさいな。
（ポケットに差し込んだ手。その中にある箱の中身が空なのを見て、思わずその箱を握りつぶしては小さく息を吐き。どうやらタバコが切れていたようで、買い置きもなかったために思わず頭を掻いて上記をポツリ。不幸中の幸いか、街中を歩いていて見つけたのはゲーセン横に設置されたタバコの自販機。慣れた動作でタバコを購入すると、早速一服しようかとゲーセンの中にある灰皿を見つけ。「・・・・ま、喫煙所探すよりはいいか」中に入ればタバコが吸える。不良時代に知った習性からついつい誘惑に負けて中に入っていけば周囲を見渡して吸える場所を探して）

（/なるべくドッペルはなし、とのことでしたので、瑠璃ちゃんと葉白ちゃんのいるゲームセンターに行かせていただきます！　皆様どんどん絡みに来てやってください、よろしくお願いしますー！）

>海くん、瑠璃ちゃん
！…ねえねえ、瑠璃ちゃん。あの人。(クレーンゲーム機のガラスケース越しにぬいぐるみを品定めしている最中、自動ドアが開く気配に其方を振り返ればヤニの補給を求めてやってきた一人の人間の姿を見付け。その人間の纏う雰囲気から何かを察するとくすくす笑いながら友人になったばかりの物の怪仲間に耳打ちし)
あの人さ、きっと瑠璃ちゃんが「隠れ」てても視える人だよ、きっと。ちょっと試してみない？

(/早速巻き込む感じで絡ませていただきます！)

(えと、よろしくお願いします！)

>>葉白ちゃん
ん？僕はいいよ。目的のものは全部とってるし…(と、いつの間にかそばには大量の美少女フィギュアや大きなぬいぐるみなどが袋にいれ置いてあり)
ん？あの人…？え！？見れるの？ちょっと声かけてみよう！(腕を引っ張り行こ！と言い)

>>海さん
こ、こんにちは！え、えと…あ、喫煙場所はあそこの音ゲー機械を左に曲がってその先の両替機の脇にありますよ。(と、声をかけたものの煙草の匂いがし、そして周りをキョロキョロしていたのでそこから推測し場所を教え。)

>葉白、瑠璃

え？あぁ･････どうも、ご丁寧に。
（喫煙所を探して見回していると、聞こえてきた声に視線を少しさ迷わせてから下に向け。少女二人に声をかけられただけでなく、何故か丁寧に自分の求めていた場所を説明されては軽く戸惑いながら上記を述べ）

「＿…おや、僕を見て驚かんとは珍しい人数さんやね~」

名前/神谷　白斗(ｶﾐﾔ　ｼﾗﾄ)

年齢/20歳前後

性別/男

種族/化け狐

容姿/若干フワリと横に広がり気味の白髪をお尻くらいの長さまで伸ばしていて緩く１つ結びをしている。長めの睫毛で目は鋭い狐目に赤色。肌は異常なまでに白い。普段はだいたい和風な着物を着ていることが多い。靴もそれに合わせた和風な物。細身で174cmと低くも高くもないくらい。頭の左右とお尻には狐の物らしき尖った耳とさらりとした尻尾が生えている。

性格/おっとりとしていて柔らかい喋り方をするが元々京都近くに住み着いていたため時々京都弁で話す。マイペースで単独行動も多いが優しい印象には反して腹黒くドS。人間にとり憑く理由も「人間の方が反応が面白いから」とその趣味に剃った物。口元にはいつものように笑みを含んでいる。滅多なことがない限り怒らない温厚(多分)な性格。

能力/物や人に化けることができる。
詳細/物、人だいたい何でも化けることができるが化けた物の力が使えるわけではない。見たことあるものでないと無理。

備考/京都出身の妖怪で昔はコテコテの京都弁だったが自分でもややコンプレックスに感じていたため最近は標準語と混ざり気味の怪しい喋り方をする。一人称は『僕』

( /キープをお願いした者です！)

>>海さん
えへへー。お礼にもおよびませんよー(と、言い…少し立ち止まっているもやる事がないので、取った景品を全て持ってその後をついて行き、もう一度パーカーにしっかり髪を入れ)