人間は堕落する【UN-GO】

( ﾟДﾟ)!→(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ→( ﾟДﾟ)!?　って感じでした（笑）
思い切って募集かけてみてよかったです。

基本は中～長ロル使いなので長いのは全然大丈夫と言うかむしろウェルカムです！ではその場その場で適当な長さを回しましょう（笑）

全角半角は気にしないのでこのままで構いませんよ！
そうですね…基本クールでたまに優しかったりすると萌えます…！
梨江は原作通り勝気で天邪鬼だけど根は素直…な感じでしょうか。ご要望があればそれに近づけます！

（/上げさせていただきます！）

どなたも居られませんか？

（/ふおお、また懐かしいトピが…！
どうもトピ主です。一応生存はしておりますがどのようなご用件でしょうか？）

(/ は、…！はじめまして。返信を頂けるとは思わず。まず、1対1の場に割り込む、しかもPLとして、という大変な失礼、申し訳ありません。UN-GOのなりきりを探している中でここを見かけまして伺った次第です。 自分は大変な初心者なもので募集をするのも憚られたもので、もしまだトピ主様のマイナージャンル板での募集が有効であれば、と思い、ついこちらへ声をお掛けしてしまいましたが、本来であれば自分で募集を行うのが筋でした…。失礼いたしました。)

(/既に下がってしまっていたトピですので、割り込みなどはお気になさらず。
むしろ興味を持ってくださった方がいらして嬉しいぐらいです！

そこでご相談なのですが、もし宜ければお相手をお願いできないでしょうか…？）

(/ありがとうございます。そして、匿名様さえよろしければ、ぜひこちらからもお願いしたいです。
ただ、必ず毎日、すぐに、というわけにいかないかもしれないかもしれないこと、まだなりきり自体はじめたばかりでロールが短め(〜100程度しか経験なし)であまり上手いと思われるので、それでもよろしければ…にはなりますが。
もしあわないようでしたら、切って頂いて構いませんので。
ぜひよろしくお願いします。)

(/ 上手い、ではないです、上手くない、です、すみません…。)

（/お返事が遅くなってしまってすみません、是非お願いしたいです！
自分も数日単位での置きレスが基本なのでレス頻度は気にしなくても構いませんし、ロルもそう上手い訳ではないので一緒に練習していきましょう！）

(/ 承知しました。では、改めまして、よろしくお願いいたします。とても嬉しいです…！
シチュエーションなり、性格なり、何かありましたらお知らせ下さい。
新十郎の事務所に梨江がやって来て…というところでしょうか？)

（/そうですね…時間軸を原作終了後ぐらいにして、梨江がよく新十郎に依頼や相談を持ち込んでいるというのは如何でしょうか？
新十郎会いたさに何かと理由を付けては事務所に現れるみたいな（笑）
性格は若干心を開いてくれている感じだと会話もしやすいかなぁと。こちらも性格などの要望がありましたら遠慮なくお知らせください！）

(/承知しました。その想定でお願いします。
　梨江さんの方には特別の要望はないのですが、押しが強めだとありがたいです。
　では、細かいところは必要ならば後々詰めることにして、はじめましょうか。
　よろしくお願いします。)

（/了解致しました、それでは早速回させて頂きますね。本体は一旦ドロンしますが何かありましたらお声掛けください！）

探偵さん、いらっしゃいます？
（いつものように立ち入り禁止区域の廃墟へ騎馬で乗り入れれば、相手の事務所兼自宅の扉を数回叩きながら呼びかけ）

…？……ああ、居る。開いてるから勝手に入ってくれ。
(ソファーへ寝転びうとうとと微睡んでいたところに投げかけられるノックの音に薄っすらと目を開け、記憶を探るまでもなくすぐに理解した声の主に少し顔をしかめ。起き上がれば軽く髪と着衣を整え、扉へ向かい一応開けてやり)

失礼致しま……ッ！な、何故入れと言いながら開けるのですか！
（返事を待って扉を開ければ同時に相手も扉を開いたようで、勢い余って引っ張られるように室内に踏み込めば目と鼻の先に相手の顔がある事に驚きを隠せず。慌てて二三歩後ろに下がればそっぽを向いて捲し立てて）

！おっと、……開け方がわからないかと。(自分も近さに少しだけ驚き、一歩下がってから逸らされる顔を見てくすくすと笑い。ソファーを示してから自分は向かいに座って)今日はどうしたんだ？また猫探しでもさせる気か。

そんな訳ないでしょう！
（笑う相手をキッと睨みつけては指し示されたソファにぼすんとやや乱暴に腰かけて、問いかけにポケットから一通の封筒を取り出してローテーブルに滑らせ「脅迫状の差出人を探して欲しいの。昨日お父様宛てに届いたのだけど……悪戯だろうから放っておきなさいって」と全く父の言い分に納得していない表情でそう言って視線を落とし）

(令嬢らしからぬ乱暴な座り方にまたくすりと笑い、依頼の内容を軽く頷きつつ聞けばわずかにだけ目に宿る色を変えて)脅迫状、か。会長様ってのも大変だな。…失礼。(小さく断りを入れてから封筒をそっとテーブルから取り上げ、中身を取り出せば一文字ずつに目を通し。一通りを読めば一旦手紙は畳んで置き)まあ、なんともひねりのない、いかにも脅迫状、って内容だな。会長様ならこれくらい日常的に受け取ってるんじゃないのか？何か気になることがあったのか。

そう、別に珍しい訳じゃないの。追跡を恐れて紙媒体なのも、いかにもって感じの文面も……よくある事、なのに
（本当に微かだが確かな相手の変化を見て取れば居住まいを正して脅迫状に目を通す相手をただじっと見据え、全く同じ感想を抱いた事にこくりと頷く。しかし問いかけには表情を曇らせ、僅かに言いよどむように間を空けて視線を逸らし「……お父様ね、笑っていたのよ。上手くは言えないけれど……何だか嫌な感じがしたわ」ぎゅっと膝の上に重ねた手を握って俯けば、どうにも上手く伝えられていない事に軽く唇を噛んで）

嫌な感じ、ねえ…。(俯く様子をちらりと見ればなぜだか気分が落ち着かずもう一度手紙を開き、しかしやはり変わった内容はないそれに少し眉を寄せて相手と見比べるように視線を動かし。封筒を裏返し目を細め。風守を呼べば指紋を調べさせるものの見つかる様子のないのを見れば)何かしら心当たりはないのか？…いくらでもあるか。