風太 /主 2015-03-01 21:51:47 |
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名前/相模 司 サガミ ツカサ
年齢/23
職業/美容師
身長/178
容姿/色素の薄い茶色というより金に近い髪を肩辺りまで伸ばし、仕事時や暑い時などは一つに束ねていて前髪は軽く斜めに流している。切れ長の瞳は髪同様色素の薄い茶色。仕事柄と基本的に休みの日は家にいることが多いためか人より少し肌が白い。仕事着には細身のジーンズと七分丈の袖のTシャツで普段着には下はジャージで上は適当な半袖のTシャツにパーカーを羽織っている。
性格/明るく仕事柄か何かとコミュニケーション能力が高く、積極的。言葉と態度と両方で自身の感情を示す素直なタイプだが相手の気持ちを優先すべきと考えているために様々な事を自身の中に溜め込むことも少なくはない。しかし、自身のペットに関しては異常な程までに可愛がっているために少しばかり過保護になってしまうこともあるが上記のこともあってかやはり嫌われない程度には自重しなきゃとも考えている。欲を言えば愛蛇が許す限りで構い倒したいという面も。
備考/アパート内に苦手な人はおらず、むしろペットとして特殊な蛇を飼うことを許してくれている住人達には感謝している程。
(/蛇の飼い主をkeepしていたものです、不備がありましたらご指摘お願いします!)
名前/龍之介 Riunosuke(←間違えてるかも)
年齢/16~
種類/メキシカンブラッキングスネーク
身長172cm/体重55㎏くらい
動物時の容姿/艶のある漆黒の体をしていて、細やかな鱗がとても美しく魅力的。毒があり噛まれると危険だがマニアには人気らしい。
人間時の容姿/綺麗な黒色のサラサラとした髪質で前髪が目元まで伸びた綺麗なぱっつんで全体的に丸いおかっぱ(?)っぽい髪型。(簡単に言うとリボーンのベル・フェゴールみたいな髪型)常にパーカーと前髪で目元を隠している為に顔はたまにしか見れないが切れ長の細い蛇の様な顔立ちをしている。瞳の色は一際目を引く黄色だとか。雪の様に白い肌をしていて、いつも口を三日月の様にして大きく笑っている。サイズが少し大きく裾が長めの黒いパーカーはパーカーの部分に白いギザギザした歯と赤とオレンジ色のボタンが目としてついていてデザインに袖先が手袋みたいになっていて蛇の形をしている。(手袋にも目のとこが右手はオレンジ1色で、左手が赤1色というデザイン)服の中には、表は白地に黒のドロドロと溶けた様なデザインで真ん中に毒々しい溶けた様な紫の林檎から黄緑色の芋虫が出ていて黄緑の字で大きく「Apple!」と描かれていて裏には「毒。」と紫で描かれているロングTシャツを着ていて下には白と黒の緩いヒモのズボンをはいている。靴は濃いピンクにドクロ柄のスニーカーか、白に黒いヒモのブーツをはいている。肌はひんやりと冷たく舌が長いのと、体が凄く柔らかい。
性格/謎なぞ大好き。子供っぽくてイタズラ好きな為か少々わがままで好き嫌いや苦手な物(弱点)がたくさんある。実は臆病で人見知り。素直に言えないが飼い主の事が大好きで飼い主の為なら何でもしちゃうくらいに信頼している。自分に執着して欲しいとさえ思っているが、いつの日か飼い主が自分を必要としなくなるのではと物凄く恐れている。
備考/飼い主の事が好きだということに気がついているが、飼い主に好きな人が出来たら迷わず応援するくらいに飼い主の事を思っている為に気持ちを隠している。アパートに住む仲間とは相性がいいらしく仲良く出来ている。
>モモンガくん背後様 / >36
(/PF提出有難うございます。主可愛い男の子キャラ大好きなのですがとりあえずこの可愛いモモンガくんをお持ち帰りして…ダメですねワカリマス( ¨̮ )← 不備ありませんので絡み文をお願いします!)
>燐くん背後様 / >40
(/説明有難う御座います、助かりました!)
>蛇くん飼い主背後様 / >42
(/PF提出有難うございます。欲をいえば、のところで一気に持っていかれました可愛らしい飼い主さま笑 不備ありませんので絡み文をお願いします!)
>蛇くん背後様 / >42
(/PF提出有難うございます。飼い主愛が凄くつたわってくる蛇くんですね…是非幸せになって欲しいこの子には…(誰) 不備ありませんので絡み文をお願いします!)
>燐 / >30
なんか燐ってすげぇ気紛れなイメージだな!飼い主がまた心配すんぞ?
(自由気儘な様子の相手を見れば喉をくつくつと鳴らして笑い、心配した様子の相手の飼い主を想像し。塀の上に身軽に移動する相手を見ては自身も、と思うも相手ほど身軽なわけではなく落ちる事を心配し「なぁなぁ、手ぇ貸して、俺もちょっと乗ってみたい」などと相手に手を伸ばし)
>柴ヶ崎 / >38
____…あれ、柴ヶ崎のにいちゃん。一緒に昼寝でもする?
(ぽかぽかとした太陽の光に意識は飲み込まれていったが、肩を揺らされた事でその意識は半分ほど戻り。目を薄く開けてはアパートで良く見掛ける相手の姿があり、何故ここに居るのかと小首を傾げては寝ぼけた思考回路、理由など分かるはずも無くへらりと笑いて上記を口にし。更に相手の手を緩く引き隣に座る様に促せば「今日な、すげーあったけぇんだぜ。たまには柴ヶ崎のにいちゃんも体休めねーと駄目だ」と相手を日向ぼっこへと誘いて。人間は日向ぼっこや昼寝はしたりしないのかなどと呑気な事を考えつつ視線を相手の瞳へと映せば目で訴えるとはこの事、隣に座るのをじっと待ちて)
>風太
そうかな?でも僕は問題ないと思うな。(少し家に帰った時の想像をしてみようとするも、最終的にはいつもの様に甘やかしてしまうのだろうと考えれば開き直り「良いよ?落ないでね。」手を差し伸べながら落ないか心配になってしまうと注意するように呼び掛け)
>all
――あ、このリップいい感じ。あんまり高くない割に発色いーじゃん。次からこれ買ってもらお。
(マンションの屋上に設けられたスペースにて、ベンチに腰掛けながら鏡を片手に先日主人に強請って買ってもらった化粧品を試しており。新しく発売されていたピンク色のリップを唇に乗せながら上機嫌なのが丸わかりのいつもよりワントーン高い声色で呟きを漏らすと、リップのお蔭でぷるぷると光沢を帯びた唇を指先で突きながら嬉しそうに笑みを浮かべて。)
(/参加許可ありがとうございます!キャラがキャラなのでただのウザい奴にならないよう気を付けたいと思います;;これからよろしくお願いしますね!)
>樒
また、新しいの買ってもらったんだね。(部屋を抜け出し屋上へ行ってみるとリップを塗ってご機嫌な相手を見つけると後ろから声を掛けて「樒君はオシャレだよね。」屋上にある柵に軽く乗りながら言うとリップの着いた唇を遠くから指差して)
>憐君
まあね、可愛いのが俺の売りだから。
(背後から聞こえてきた言葉に一度そちらを向くもののわざわざぶりッ子で媚びを振り向かなくとも大丈夫なペット仲間だったことに安心し、姿勢を戻し。鏡で色々な方向から綺麗に塗れているか唇を見つめてから漸く鏡を伏せ相手の方に視線を向けると、にっと笑みを浮かべながら愛玩動物としての自分の魅力と主張して。)
>樒
うん、良いと思うよ。でも僕も僕にしか無いものがあるかも。(あまり否定する所が見つからず軽く聞き流すような返事をした後、自分にも相手とは違うものがあるかと暫く考えると柵から降りるとそのまま柵へ持たれると屋上からアパートの下を見下ろして)
>憐
あんただって可愛いのが売りだろ?猫耳なんて最強の可愛さアイテムじゃん。
(ゆっくりとベンチから立ち上がり不躾にも相手の耳に手を伸ばすともふもふと柔らかいそれに触れながら答えて。「そもそもさー、猫だから自由奔放でも可愛いで済まされんのほんと狡い。」まだまだ猫に比べたら知名度も何もかも劣る立場なためか段々と妬みっぽい口ぶりになりながらも一応相手の長所を賞賛すれば、むすっと唇を尖らせながら相手の耳を撫で続けて。)
>樒
そうかな、猫耳なんて猫なら誰でも付いてるでしょ。(猫耳には見慣れてしまっているせいか可愛いの自覚は無く不思議に思いながら言うと「でも樒君は小柄だし。」褒めているのか慰めているのか分からないが関連性の無いことを言い出すと、先ほど考えていた事を思い出すと耳をピンと立てれば「…僕にしか無いものは目の色だね。」と突然言い出し)
>憐君
あそっか、憐君の目って天然だったっけ。俺もオッドアイまでいかなくとも青い目とか欲しかったー。
(相手の発言に思い出したとばかりに両手を胸の前でぱちんと叩きながら頷くと相手の瞳を見つめ。少々高い位置にある相手の顔をこちらに向けるよう相手の頬に手を当て軽く自分の方に引き寄せると、余程羨ましくなったのか先程から少しだけ拗ねていた表情を余計にむっとしかめて。)
>樒
人工だと怖いでしょ。え、あげられないよ?(生まれつきの目の色な為人工的なものでは無く当然のように言うと、引き寄せられた状態に飼い主に見つかると怒られるなと考えつつ相手の黒く大きな目を見つめると「黒色も良いと思うけど。」表情を変えずに言うとしかめっ面してるのを無理矢理口元を上に軽く上げて、笑ってるような表情にさせ)
>憐君
だってカラコンとかあるじゃん、可愛い色とかいっぱいあるんだよ?やっぱ黒だと暗いからー、俺的には水色とか紫とかにしたいんだよね。
(無理矢理口角を上げられるのを嫌がるように思わず相手の頬から手を離し少しだけ距離を取りふるふると小さく首を振り。軽く手櫛を入れて髪を整えながらまだ少しだけ不満げな表情を浮かべながらも言葉を返せば、どれだけ化粧を頑張っても変えられない天然の瞳、というのが余程羨ましいのか深いため息をつきながら自分の両頬を両手で押さえて。)
>樒
へーそうなんだ、僕は良いと思うよ。(カラコンまでしてでも変えたいのかと思いつつ自分の目の色が変わるわけでは無いので1・2回頷いてみせれば、ため息をつく相手が気になってしまうとあまり瞬きせずに見つめると「でも、黒も好きな人いるんじゃないかな?」此方からすると左右同色も綺麗だと感じたのか提案して)
>憐君
だめ、そんな地味なの素っぴんで可愛い子にしか似合わないよ。
(相手の発言に八つ当たり紛いにじとりときつい視線で応えると頬から手を離し、否定するようにぱたぱたと手を振りながらきっぱりと答え。あくまで自分はそういった素朴な可愛さとは違うタイプだと割り切って化粧やらヘアケアやらに精を出しているため一種のコンプレックスに近いものになっているようで、ふいと相手から顔を逸らすと頭上に広がる空に視線を投げ掛けて。)
>樒
樒君が言うならそうなのかも。(オシャレな相手に言われると返す言葉もあまり見つからず認めると、誰も座っていない空いているベンチへと向かって歩き到着すると座らずに横になると腕を頭の後ろで組むとボンヤリと空を眺め)
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