1,2,3… You are charmed by magic

(/今となっては友人間で笑い話ですが、常に全身サウナの中に居る感じでしたからね！Σ笑
コスプレするんですか！？すげぇえええっ！← 男の身でありながら一回はしてみたいんですけど
いざ、となるとやっぱり恥ずかしいんですよね～…。笑笑
どこまでもお優しいんですな、主様はっ…！ 簡単にまとめたら版権アニメのキャラ達を使って自分で構想したオリジナルの話を作ってるんですよ！)

あぁ！それ、分かるよ！ でれもこれもすごい興味深…って、俺の顔に何かついてる？
(無我夢中で受け取った本を読み進めていくがふと、隣の相手からの視線が気になり読み進めていた本から目を逸らし上記問い掛ければ何故か照れくさくなり「き、気にしないでくれっ…！」と再び本へと視線移して)

(/うわぁ…汗だくになりそう…←
しますよー！コスプレするの初めてなのでわくわくです！たしかに仮装系ってどちらかというと男の子はあまり見ない…恥ずかしいからなのですか？
優しくないですよー！ということは物語自体がオリジナルというわけですか！小説読むの好きなのでいつか読んでみたいです…っ！)

何も付いてないわ。楽しそうだからつい目が行っただけ。
(そこまで意識して相手のことを見ていたわけではないのか、一瞬きょとんとした表情を浮かべ。すぐに相手の質問の意図がわかると再び微笑みを浮かべながら首を振って否定をし、どことなく焦ったような相手の様子に悪戯心が沸いたのか、「アラド？照れてるの？」と相手を覗きこむようにして見て)

(/イメージされてる通りですよ！笑 もう一言で表すなら"滝"です！笑
陰からですが応援してます！← 多分、ですけど見る側じゃないかな…と思いますね。
はい！原作では起こり得なかったIFルートとか色々書いたりしてますよっ((
これは嬉しい言葉！機会があれば自分が過去に書いた奴を紹介しますね！)


ふーん。そっか、何か付いてるのかと思った。
(本を読みながら深呼吸を静かに何回か繰り返し、落ち着いたところで第一章が終わるキリの良いページとなり「ふーっ。序章だけでも満足できる内容だな。」と満足そうに微笑み浮かべれば隣の相手が何やら此方を覗き込んできており、照れ隠しなのか慌てて自室に荷物を置きに行こうと立ち上がり大きく伸びをし)

(/それはさすがにつらいですね…さらに人の熱気(？)で暑そうですし…;;
ありがとうございます！やりたいキャラ聞いてくとルーナ率たかーいです…(笑)でも男の子の仮装も見てみたいです！
原作でなかったルート…読んでみたいです！
はい、是非是非っ！ちなみにハリポタでも書いているんですか？)

特に三章は実例も多くてわかりやすかったわ。
(自分と同じ感覚を持ってもらえたことが嬉しいのか、目を輝かせ表情もぱっと明るくなり。立ち上がった相手を見て自分もテーブルに置いたままにしていた教科書類を夕食が始まる前には片付けてしまったほうがいいだろうと再び教科書類を腕に抱えて立ち上がり、「それじゃあ、またあとで」と自分の寮の方へと向かい)

(/帰る間際に雨が降ったんで炎上寸前ギリギリだった体温を調節できたのが唯一の救いでした…。
ルーナ…！やっぱ人気ですね！笑 主様もルーナですか？← 俺はセドリックやりたいんですよね！
そう言ってもらえて本当に嬉しいです！ ハリポタも書いてますよー！((


それ聞いたら今すぐにでも読みたくなってくる…！
(隣で表情を明るくさせ、まるで自分の事のように喜ぶ相手の姿を見るとなんだか自分も嬉しくなってきて。そうこうしている内に時間は夕食前になっており机の上の教科書類をまとめ自室へと戻ろうとする相手に「夕食が終わったら二人で過ごそう」と呟き自身も部屋へと戻っていき。)

(/それはそれで風邪をひきそうな…夏の暑い日の雨は恵みの雨ですよね！
ルーナのあの雰囲気は魅入りますよね！私何にしようか考えてないんですよね…← セドリックいいですよね！最後のシーンは思わず泣きました…。
ハリポタの二次創作…！どんな感じかかなり気になります！)

いいわよ。夕食後またここで待ってるわ。
(呟きに反応して顔だけ半分ほど相手の方を振り返り。部屋へと向かう相手の後ろ姿をしばらく見送ってから自分も自分の部屋の方へと向かい。部屋の自分のベッドの近くに持ってきた教科書類が振動で崩れないようにと配慮しながら置き、そろそろ夕食時となる大広間へと早足に歩いて行き)

(/確かに恵みの雨だったんですけど、地元に戻ってからが地獄でした…。←
不思議な子ですよね、意外と口数も少ないですし！ここはハーマイオニーで良いのでは？笑
セドリックのラストはかっこいい男でありながらどこか切なかったですね、見てて…。
ちょうど今書いてるのハリポタだったりするんですよー？←)


――ハーマイオニー！ここだー。
(自室の片付けと教科書の整理が終わると空腹だったのか早足で寮を後にし、大広間へと到着。自身の席を確保し続々と入ってくる生徒達を見ていると大広間へと入ってきた相手を見つけ席から立ち手を振って自分の場所を伝えれば席につき食事が始まるのを今か今かと待っていて)

(/地獄…風邪ひいちゃったとかですか？
ミステリアスオーラで溢れてますよね！
ハーマイオニーも割といるんですよー(笑)
それわかります！揃えてやってみたらどうですか？←
本当ですか！？うわぁ、読んでみたい…！ロルからして文章書くの得意そうですし…！)

アラド、お待たせ。
(大広間に着くとすぐに聞こえてきた声の主の方へと視線を向け、相手に合わせて自分も手を振り。相手の隣の席がまだ空いているのが見えると早足気味にそちらの方へと向かい、「空いててよかった」と微笑みかけながらその隣に座り)

(/上げますね！)