お 慕 い し てお り ま す( ！ ) / 【 刀剣 b l 】

(/刀剣CP 三日月 × 鶴丸で参加させて頂きたいです!)

>1様

( / 参加希望ありがとうございます。ぜひお相手宜しくお願いしますね!。ロル数目安と三日月と鶴丸どちら希望か教えていただけたら幸いです…！)

(/わわ、有難うございます!!ホントどっちも好きなので私はどちらでもウェルカムなんですが主様はどちらが遣りやすい等有りませんか? 出来れば主様の遣りやすい環境の方がいいなと思いまして! ﾛﾙ目安把握いたしました、キャラが決まり次第投下させて頂きますっ)

(/ それではこちら似非になるとは思われますが三日月をさせていただきますね…！。それでは、今後よろしくお願いします。)

── … わっ！！ どうだ？驚いたか 。
(三日月の綺麗な夜、縁側で一人佇む男の姿を見付けては驚かしてやろうと忍び足。そっと彼の背後に立てば己の両手で彼の両肩を叩いて自信ありげに顔を覗き込み)

(/ こちらも似非丸出しですが宜しくお願い致します、ロルはまだ長く出来ますので遣りづらい場合は仰ってくださいっ。)

…誰かと思えば、お主か鶴丸国永。( 背後から忍び寄る小さな足音を察知し、とっくに気配に気付いていた様で全く驚く素振りを見せずににんまりといつものような柔らかい笑いを浮かべながら振り返り )

あっははは 三日月はちっとも驚かないな、今回は少し自信があったんだぜ？
(毎度の事ながら気付かているんじゃ無いかと薄々察していたものの少しは自信があったのか肩を竦め残念そうに笑って断りも無しに彼の隣へ腰を下ろし)

主が困っておったぞ。‥いやしかし俺の話相手にでもなりに来てくれたのか？( 最近の相手の様子に主が嘆いたことを一言そっと伝えてから、隣に腰掛けた相手の方へ向き直り。いつも浮かべている笑みのなかにはどこか嬉しげなものを垣間見せながら問えば )

ははは そうか、それは良い情報だ。…ん？嗚呼、まぁそんな所だな。
(彼から伝えられた注意とも取れる言葉は笑い飛ばしてしまい、次なる言葉に軽く首を傾げさせた後ニッと笑みを浮かべて夜空に浮かぶ方の三日月へと視線を送って。)

ほう…今夜は月が見えるな。お主も月に見とれることがあるものか。( 同じ方向へと目を向ければ、そこには澄んだ冬の空気に晒された三日月形の月があり。感心したように頷くき )

おいおい、俺だって月や花見て和む事くらいあるっての... ＿＿ あっ、後アレだ、目 。
(己が月を見て綺麗だと思う事に感心され苦笑いを浮かべ、空に浮かぶ三日月から隣に居る彼へと視線を戻せば思い出した様にポンと手を打って。)

いやすまんな、ははお主も俺と変わらんということか。…目？( 思えば本丸の中でも歳が一番近いのは目の前にいる人物だろうか、と惚けていると、こちらへと向き直り視線寄越す姿に首を傾げて )

そうだ、目だ。お前さんの瞳には三日月があるだろ? だから俺はあの三日月に見とれていたのかも知れねーな、ははは、いやあ、三日月三日月とややこしい。
(今宵夜空に浮かぶ三日月が何処と無く気になっていてその理由が彼の瞳の中にあったらしくｽｯｷﾘした様な表情で笑い飛ばせば彼の瞳に浮かぶ三日月をどの角度から見ると一番綺麗だろうか、なんて顔を覗き込み)

あまりよく自分の目というのを見たことがないからよく分からんが…。ならば月が雲に隠れているときは俺の中にある月を覗けば良い、こんなふうにな。( 陽気な彼に影響されてかこちらも自然に笑みが溢れ。己の瞳を覗こうとする彼の後頭部に手を回しこちらに引きつけ )

＿ こりゃ驚いた。…はは、近すぎて見えねぇな
(愉しげに瞳の研究を行っていた矢先近付いた綺麗な彼の瞳に目を丸くして驚くも直ぐに困った様な照れた様な表情に変われば驚かされた仕返しに額と額をコツんとぶつけて)

俺はしっかりとお前のことが見えるが？…と、これ年寄の扱いには気をつけろ。( 月の光と相似するように柔らかかつ妖しく微笑むが、こつんと額同士が当たると、瞬き繰り返しさっと離れて額撫でて )

あっ、いやいや すまんすまん。驚いたか ?
… 後こういう事はあんまりするもんじゃ無いぜ
(妖艶な笑みに一瞬気を取られるも額を当てた事で離れた彼に笑みを浮かべ乍驚いたかどうかを問い掛け、外の空気で冷えた手を彼の額へ運び。先程の顔を寄せた行為について冗談を言うような口振りで注意。)

いやいや、これ程の事では驚かんが…、手が冷えているようだな。…ほう、どう意味だ？( 笑い飛ばし軽く否定し、額に触れる温度の低い手に驚いたように目瞬きさせて。注意された本質を捉えることが出来なかったのかはたまたわざとであるのかは定かではないが、薄笑み浮かべたまま首傾げ聞き返し )

なら、三日月の体温で温めて貰うかな。……どういう意味ってそりゃー、その、何だ。
(額に当てた手が冷えている事を知ればにやりと悪戯な笑みを浮かべて彼の一番暖かそうな所、首を狙い手を下ろそうとするも次なる問い掛けにピタリと動きを止めては口篭り。)

良いぞ、こちらへ来い。話はそれからだな。( それならばと手を引き己の胸へと導いて。温めるのは手であった筈だが目的など気にする様子もなく、相手の言おうとしていた言葉の続きを待って )