【3L】梅崎高校演劇部【途中参加歓迎・一部人数制限あり】

あ、2人とも…もう来てたんだ、早いね、さすがだよ。
(部室に入ると先にいた2人に声を掛け、挨拶をかけると服を着替え髪をまとめて。部室のはしの方で小道具を作り始め

あ、…もういらしてたんですか。さすが、早いですね。
(部室に入ると先にいた2人に声を掛け、挨拶をかけると服を着替え髪をまとめて。部室のはしの方で小道具を作り始め

(/最初の方は間違えて送信しました スイマセン＿|￣|○

>神崎
早く演劇の練習がしたくてな（部室の隅で水筒に入ったお茶を飲みながらそう言うと「小道具は順調に出来てるか？」と小道具を製作する相手の元に歩み寄り）

（先輩後輩関係の認識ミスですよねｗ）

名前/萱島 今宵（Kayasima Koyoi）
性別/♀
学年/一年生
役割/音響
性格/演技力なら中堅中学校のエースレベルだったものの非常に表情が乏しく、可能な役の幅が狭すぎたため音響に転向。顔に感情が出ないため言葉で感情を表しがち。冷たい印象を受けがちだが案外人懐っこく人見知りも少ない。
身長/158cm
容姿/艶やかな黒髪を所謂姫カットにし、腰まである長い髪を普段は耳の後ろ辺りに二つのお団子にしまとめている。こめかみ辺りに星のモチーフのピンを留めている。ぱっちりとした瞳は深い緑色で左目元には泣きぼくろがひとつ。制服は適度にスカートを短くし年中黒のタイツを着用。ブレザーが嫌いらしくワイシャツの上にはいつも小豆色の芋ジャージを着ている。
補足/自分の弱点により演技の方はすっぱり諦め、今は音響のみを担当する。元々ピアノを習っていたためそれを元に劇中の音響を制作する。干し芋が好物らしく暇さえあればくわえている。

(/参加希望です！)

＞萱島さん
（素敵なプロフィールありがとうございます。絡み文をお願いします）

＞all
皆さんもうおそろいですかー？昨日言ってたシーンの音響完成したので持ってきましたよ。
(少々いつもより顔を出すのが遅くなってしまっただろうか、そんな焦りから小走りのまま飛び込むように練習場所となる教室に飛び込むと片手を上げながら既に先に集まっていた部員に声を掛け。昨日合わせたシーンでいまいち不評だった音響の改訂版を制作してきたのか片手にはCDが握られており、それをぶんぶんと振りながらそのことを報告すると無表情ながらもどうだ、とばかりに誇る様子で緩く首を傾げて。)
(/絡み文投下させて頂きます！こんな感じで大丈夫だったでしょうか？)

＞萱島
完成したか！　是非聴かせてくれ（部室に現れた相手の言葉を聞き、手に握られたCDに視線を向け。相手の元に歩み寄ると「CDプレーヤー持ってくる」と言って教室の前方に置かれていたCDプレーヤーを持って相手の所に戻って来るとコンセントにプラグを差し）

（はい、OKです！）

日高先輩

はい、順調ですよ
(歩み寄る相手に笑いかけ、上記を述べれば出来上がった作品を見せて「どうですか？」とキラキラした目で相手を見つめて

＞神崎
それは良かった（笑いながら順調という相手にそう言うと作品の感想を求められ「本物みたいだな。さっそく今日の立ち稽古に使おう」と出来に納得したようで見詰める相手の頭を撫で）

>日高先輩
もしまだ変なところあったら言ってください、調整するので。
(相手が持ってきたCDプレイヤーの元へと座り込み慣れた手つきで新しい音響をセットするとちらりと相手の方に視線を投げ掛けてから呟くように言葉漏らすと共にCDを再生して。「…重低音に少し幅を持たせてみました。高音部の伸びも少し調整したんですが…どうですかね？」修正箇所を説明しながら、OKが貰えるかこんな鉄仮面でも心配だったのか不安を紛らすようにCDケースを開けたり閉めたりと手遊びを始め。)

(/了承ありがとうございます！これからどうぞよろしくお願いします。)

>萱島
俺はいいと思うぞ（再生された音源を聴くと感想を漏らし親指を立て。CDケースを開けたり閉めたりする相手を見て少し笑いながら「そんなに不安にならなくてもいいって」と言って相手の背中を叩き、立ち上がると「よし、校舎の周りを皆で走るか！」と周りの部員達に言い）

>萱島
（こちらこそ宜しくお願いします）

（上げます）

部員一覧

日高 健吾>2
御村 佳奈>6
神崎 類>16
萱島 今宵>27

参加者募集中です。

（上げます）

（上げ）

(/初心者なのですが参加希望です。よろしいですか？)

＞匿名さん
（返事が遅れてすみません。初心者でもOKですよ！　プロフをお願いします）