シェアハウス鈴蘭【3L/人数無制限/初心者・途中参加大歓迎】

ただいまー、です(駐車場に愛車を停めれば、玄関から屋内に入り、リビングを｢誰かいるかな…？｣と覗き)

(参加許可ｻﾝｷｭｰです+/これからよろしくお願いしマース！)

＞ほのか
お帰りー（リビングのソファーの座っていると玄関から相手の声が聞こえてきて少しするとリビングに相手が現れ、上記を述べ）

（こちらこそ宜しくお願いします）

>菅谷さん
あ…菅谷さん…、いたんだ…(人が居たのが予想外だったのか相手を見つけ驚き)

あの…さ…その…お昼ご飯は…まだ、だよね…？(壁の時計を見ればお昼時である事を確認し、少し言葉につまりながらも問いかけ)

>ほのか
今日は休みだからな、リビングでのんびりしている（ソファーにもたれ掛かりながら言うと自分も時計に目をやり「もうそんな時間か」と呟いてから「昼はまだ食ってないぞ」と言い）

>菅谷さん
そっか……じゃあ、私お昼作るから…菅谷さんも食べる…？(自身の髪を頭の後ろで一本にヘアゴムで纏め、キッチンに向かいながら)

＞ほのか
作ってくれるの？（嬉しそうに言うと「俺、料理下手くそだから作ってくれると助かるよ」と苦笑し）

（募集上げです）

>菅谷さん
ん、どーぞ･･･(手を伸ばし漫画を取ろうとしながらも返答し


>鈴谷さん
おかえりなさい(相手を横目で見るとそう呟き。ずずっとお茶をすすって

>あかり
その距離は届かないだろ……（横着をする相手を見て代わりに漫画を取って相手に手渡し「あ、これ忘れ物」と言って1枚のハンカチを相手に渡し。このハンカチは洗濯機の中に残っていた物で脱水されているもののまだ湿っていて）

>菅谷さん
あ、ありがとうございます(漫画を受け取っては呟き。続けてハンカチを受け取るが、微妙に湿っていて「･･･気持ち悪い」とあからさまにいやな顔をしながらも言い

＞あかり
だって、脱水しただけだから（乾燥機にはかけていないのでバルコニーで干しておくように言い。相手の部屋にある教科書を見れば学生時代が懐かしくなり「大学はどう？」と相手に尋ね）

>菅谷さん
わかりました(いやな顔はそのままに呟くと立ち上がり、ハンカチを干し。相手の問いに「まあ、普通です」と返し

＞あかり
普通か……（普通って言われると返答に困ってしまうなと思いながら苦笑し「進級出来そう？」と訊き）

>菅谷さん
うーん。ギリ･･･です(バルコニーの柵に体重をかけ、少し身を乗り出すようにして空を眺めながら言い。ギリと答えたがだんだん心配になってきて「･･･だぶん」と付け加え

>あかり
おいおい、大丈夫か？（相手がサボりがちである事を知っているので出席日数は足りているのか心配しながら「留年したら洒落にならないぞ」と言い）

（上げます）

住人

菅谷 龍樹>2
九重 あかり>8
鈴谷 ほのか>14

入居希望者募集中です！

>菅谷さん
うーん･･･まだこれからですよ(と外を見たまま呟き。「菅谷さんは最近どうなんですかー?」と話題を変え

＞あかり
俺？　俺の方はいつも通り仕事で忙しいよ（笑いながら言うと「やりがいがあるし楽しいからいいんだけどね」と付け加え）

（募集上げです）