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鍾会 2015-02-22 21:00:13 |
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＞卑弥呼殿
ええ？貴方は小さくて凄く可愛い方。御相手宜しくお願いしますよ？(相手の頭片手撫で頷き微笑み)
＞女媧殿(本体様)
(/変更の方は大丈夫です！郭嘉の方で御相手宜しくお願いします！)
>>主様
（/無理言ってすみません、これから宜しくお願い致します！）
>>ALL
ん、これはとても良いお酒だね…（昼間だというのに片手にお酒を持ち飲んでいて）
＞郭嘉殿(本体様)
おやおや郭嘉殿？昼間だと言うのに，お酒ですか？随分呑気なものです。(相手の片手のお酒見て自身の髪弄り呟き)
(/お気に為さる事はありません！宜しくお願いしますね？)
＞参加希望様
(/いらっしゃいませ！素敵トピだ何てとんでも無いです！是非御相手宜しくお願いします！)
>鍾会
いややー可愛いなんて照れてまうわ！お兄ちゃんは頭撫でてくれるし優しい人やなっ（両手を頬に当てながらぶんぶん頭を左右に振って嬉しそうに）
>郭嘉
なんやまたお兄ちゃんや。こんにちは、うち卑弥呼！これから仲良うしたってや！（笑顔で挨拶をして）
…せやけど昼間っから酒飲んどる。花見でもしとるん？
...花見かしら、、？
(人の声で賑わっている場所へ顔を覗かせれば、酒を手にしている者もおり、顎に手を添え上記を呟き)
((/参加承諾ありがとうございます！
無双だけでなく、NINJAやDOAのあやねを知っている為に、少しツン多めのあやねになってしまうかもしれません;;
これからよろしくお願いします！)
>>鐘会殿
美味しいから…つい、ね。…どうだい？良かったら一緒に飲んでくれたら寂しく無いのだけど（苦笑い浮かべてはもう一つお猪口を出しては首傾げて）
（/有り難う御座います！）
>>卑弥呼殿
卑弥呼、か…とても良い名前だね。ああ、宜しく。…花見か、それは考えて無かったな…では花見をしよう。一緒にどうかな？（近くに桜が綺麗に咲いていたことを思い出し誘ってみて）
>>あやね殿
確かに賑やかだけどね…残念だけど花見では無いんだ。…だから貴女さえ良ければ共に花見でもどうかな？（相手の傍へ寄ると花見にでも行かないかと笑み浮かべて誘い）
（/此方こそ宜しくお願い致します！）
＞卑弥呼殿
貴方見たいな可愛い方にお兄ちゃんと呼ばれるのは初めてです。そう言う方が居て私も嬉しく思いますよ？(頭左右振る相手見ては頬緩ませ呟き)
＞あやね殿
おや？随分違う雰囲気持つ方が居るな？(自身の居る世界とは違う雰囲気の相手の姿見て首傾げ傍行き)どうも？花見参加しないんですか？
(/心配する事ありません！雰囲気の方が少し違う方でも支障はありませんので！宜しくお願いしますね？)
＞郭嘉殿
酒は百薬の長とも言いますし？余り飲み過ぎは良くありませんが戴きますよ？(相手の言葉に頷き盃受け取り微笑み)
(/どういたしまして！)
＞郭嘉さん
あら、違ったの...
(相手の言葉に少しばかり残念そうに呟き。誘いを受け微かに目を輝かせるも「...行ってあげてもいいわよ？」と可愛げのない言葉を発してしまい)
＞鍾会さん
...ん、貴方は確か...鍾会さん？
(声の主に視線を向ければ、ジッと相手を眺めて名前を思い出し。「ええ、桜は今が見頃だものね。」と木を見上げて)
>あやね
おねーちゃんどないしたん？うち卑弥呼ゆーねんけど、今みんなで花見しようって話てたんよ、知らない人同士でやってるから来やすいと思うよ。一緒に行かへん？（遠くからこちらを見つめる人が見えれば小走りで近寄り一緒に来ないかと誘い）
>郭嘉
おーきに！うちも気に入ってんねん。
するするっ！うち花見大好きやっ。みんなでする花見はもっと好き！（にっこり笑って頷けば相手の近くに行って）
>鍾会
なんやますます嬉しいわあ！（にこにこ）
お兄ちゃんて呼ばれたことあらへんの？ならうちが一番乗りやん！（小さな喜びに やった、と小さくガッツポーズして）
＞あやね殿
ええ？鍾士季と言います。(相手の言葉に双眼伏せ頷き「この桜は今の季節しか見る事出来ませんし？丁度見頃です！」と桜の方見ては呟き)
＞卑弥呼殿
嗚呼！貴方が一番乗りだな？私は呼び方など別に気にはしないが，貴方見たいな方にそう呼ばれると此方も喜びます。(自身の人差し指頬掻き視線反らし呟き)
＞卑弥呼
..ん、ふふ、ありがとう。
私はあやねよ、一緒に行きましょう
(優しく言葉をかけてくれる相手に自然と微笑みを浮かべれば、自分も名乗り。嬉しそうに頷いて)
＞鍾会さん
私はあやね、くノ一よ。
(相手と同じく自分も名乗れば、また視線を桜に移し「ええ、綺麗.....」と目を細めて)
＞あやね殿
くノ一と言う事は忍者？随分珍しい方？(相手の自己紹介聞き目見開き驚き)初めて見ましたよ？宜しくお願いしますね？あやね殿？
>>鐘会殿
そう来なくてはね…さあ、今夜はとことん酔おう。…しかし鐘会殿とこうして飲み交わせる日が来るとは思いませんでしたよ（相手にお酒を注ぐと此方も己のに注ぎ飲めば笑み浮かべて）
>>あやね殿
…では行こうか、お手を貸して頂けないかな？私が桜の木まで案内しよう（そうと決まれば相手の隣に行き胡散臭い笑み浮かべて片手差し出しエスコートをすると述べて）
>>卑弥呼殿
確かに人が多いと楽しいだろうね…だけど今回は私と二人で我慢してくれないかな？…嫌なら断ってくれて良いよ？（笑み浮かべると断られるのは残念だが嫌がることをしたく無いので上記述べて）
＞郭嘉殿
ええ？私も，貴方と盃飲み交わすときが来るとは思えませんよ？…まあ…簡単に酔うとは思いませんけど，必ず先に酔わせて見せますよ？(注ぐ盃片手に相手の方見て頬緩ませ掲げ飲み)
>>鐘会殿
それは私への挑戦と捉えて良いのかな？…なら受けて立たないとね。私は勝負事には強い方なのでね（お酒を並々注いだのをテンポ良く飲み干していき数分後、少し頬を紅潮させてはいるが余裕そうな笑み浮かべて）
＞鍾会さん
...あら、初めて？
ここには私以外にも忍者がいると思うんだけど...
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて呟き。おそらく相手は、己のような格好をした忍者は見た事がないという意味であろうが、それに全く気付いてない様子で←)
＞郭嘉さん
...女性の扱いに慣れてるようね。
(差し出された手に少し戸惑いを見せるも、相手の言動から何も己だけにこんな対応をしている訳ではないと自分に言い聞かせ←控えめに手を添えれば、「じゃあ、お願いするわ」と微かに微笑みを浮かべ)
＞郭嘉殿
おやおや？随分余裕が無く消えて来ましたね？限界と言えば良いものの。(相手と数分盃飲み交わし表情見て冷静な口調で呟き)どうしました？お酒の方は沢山ありますよ？
ええ？貴方以外の人も見た事ありますけど際どい格好した忍びは初めて見ました。(自身の髪片手弄りつつ頷き微笑み)
＞鍾会さん
き、際どい...？
(僅かに目を大きくさせれば視線を落として自身の身体を見つめるも、普通のようにしか思えず←「...まぁ、これからよろしく。鍾会さん」と微笑み返し)
>>あやね殿
…この辺りは春になると桜が沢山咲いて綺麗だと女官に聞いたことがあってね…女性と行きたいと思ってはいたがこうも早く叶うとは。…この命、もう悔いは無い…かな（手を優しく包み歩き出せば両隣に大きな桜の木が連なっており、それに目を向けた後、相手と目を合わせるようにすれば微笑んで）
>>鐘会殿
ふふっ…弱音を貴方に見せると後々厄介なことに成りかねないので…ね。だが酔っていないことに変わりは無い…それも頂こう。貴方も盃が空いているよ、私が注ごう（相手に鋭い視線向けるも直ぐに物腰の柔らかい表情に戻れば相手の手許の盃に並々のお酒を注ぎ）
＞郭嘉さん
...わぁ、綺麗...！
(相手の声に耳を傾けながら、両隣の大きな桜の木に視線を向け思わず感嘆の声をもらし。暫く見入っていたが、最後に聞こえた言葉で思わず隣に視線を向け、相手の微笑みを複雑そうな表情を浮かべて見つめ。
「...また来年も一緒に見に来ましょうよ」と考えるよりも先に言葉を発し)
＞あやね殿
ええ？まあ私はそう言う人何人も見たことあるので別に気にはしませんが？(相手の衣装見ては呟き「此方こそ？宜しくお願いしますね？」と自身の片手差し出し)
＞郭嘉殿
おっと！注ぎ過ぎです！私も酒の方は強いと言う事はありませんよ？身体の方も火照って来て居ますしね？(自身の盃に並々注ぐ相手見て呑めば告げもう片方の手で仰ぎ)
>>あやね殿
…少々悪戯が過ぎたかな。だが、あやね殿がそう言ってくれて良かったよ…いくら私でも女性に振られると悲しいからね（口許を手で隠しながら小さく笑い冗談か本気か分からないような口調で述べて。「この桜の下で飲むお酒は格別だろうね…あやね殿はお酒は飲める口かな？」綺麗に舞う桜の花弁を掌の上に落ちてくればそれを見つめた後、問い掛けて）
>>鐘会殿
おや、そうだったのかい？…それはすまないね。本当なら女性に注いで貰うのが一番なんだけどね…生憎、此処には居ないから私で勘弁して欲しいな（次からは注ぐ量を減らさなければと肝に命じて苦笑いで上記述べ）
＞郭嘉殿
いえ？貴方がお気に召す事はありませんよ？女性に注ぐ酒より貴方が注ぐ酒の方が寧ろ美味しいですよ？(相手の言葉聞き首振り盃見つめ呟き酒全て飲み干し)
＞鍾会さん
...なら初めてじゃないんじゃない。
(先程は己のような格好の人は見た事ないと聞いたが、次は何人も見た事あると言われ、両手を広げお手上げというようなポーズを取れば上記を述べ。差し出された手をジッと見つめ、自身も手を重ね軽く上下に振り←)
＞郭嘉さん
...え？ か、からかってたの？
(悪戯が過ぎたという言葉に、頭に疑問符を浮かべるも、小さく笑みをこぼす相手を見てハッと目を大きくさせ。本気で心配していた自分が恥ずかしくなり、徐々に顔に熱が集まるのを感じれば隠すようにそっぽを向き。
「...少しくらいなら、、お酒なんて持って来てるの？」と返答すれば、視線だけを相手に向け)
＞あやね殿
…いや…そう言う事では無く貴方見たいな露出な方は見た事ある，と言う事だ！(相手の片手握り締めもう片方の手で自身の髪弄り目線合わす事無く呟き)…時折言葉が足らぬ所もあり，貴方に分かり難い事言いましたね？すみません。
@参加中：魏/郭嘉/晋/鍾会/他１/貂蝉/他２/卑弥呼/あやね/
@空メンバー：魏/夏侯惇/典韋/張遼/許褚/夏侯淵/徐晃/張郃/曹仁/曹丕/甄姫/蔡 文姫/賈詡/龐徳/王異/呉/周瑜/陸遜/孫尚香/孫堅/太史慈/呂蒙/黄蓋/周泰/凌統/孫策/孫権/丁奉/練師/蜀/趙雲/関羽/張飛/劉備/馬超/黄忠/魏延/関平/龐統/月英/姜維/劉禅/星彩/関索/晋/司馬懿/司馬師/トウ艾/諸葛誕/夏侯覇/郭淮/他１/董卓/袁紹/張角/孟獲/祝融/左慈/遠呂智/孫悟空/伏犠/女媧/源義経/平清盛/他２/真・遠呂智/百々目鬼/牛鬼/三蔵法師/弁慶/かぐや/素戔嗚/酒呑童子/リュウ・ ハヤブサ/ジャンヌ・ダルク/ネメア/アキレウス/安倍晴明/レイチェル/神農/紅葉/玉藻前/応龍/哪吒(人型)/九尾の狐/渾沌/かすみ/ステルケンブルク/ソフィー ティア/戦１/前田慶次/織田信長/明智光秀/上杉謙信/阿国/雑賀孫市/武田信玄/服部半蔵/森蘭丸/豊臣秀吉/戦２/今川義元/本多忠勝/稲姫/徳川家康/石田三成/浅井長政/島左近/島津義弘/立花ギン千代/直江兼続/ねね/風魔小太郎/前田利家/長宗我部元親/戦３/柴田勝家/加藤清正/黒田官兵衛/立花宗茂/北条氏康/竹中半兵衛/毛利元就/綾御前/福島正則/石川五右衛門/宮本武蔵/佐々木小次郎/
参加希望者大募集中です。興味ある方は是非来て下さい。
>>鐘会殿
そうかい？それは嬉しいね…では沢山飲んで戴こうかな（否定されなかったことに嬉々とすればまだ空いていない酒瓶を片手に相手の盃に注ぎ）
>>あやね殿
からかってはいないよ…命は案外脆いからね。どんな反応をするか試していた…という所かな。（首を左右に振ると笑み浮かべ逸らされた顔を此方に向けて貰おうと頬に手を添えて「いいや、持ってはいないけど…何処かの店で仕入れるかと思ってね」周りに店が有れば其処で買えば良いと述べて）
>>呂布殿
これはこれは呂布殿ではありませんか。…これから宜しくお願い致します（相手を見付けると笑み浮かべて近寄り挨拶をして）
＞呂布殿
ええ？お久しぶりです！暴れる事はせず大人しくして居て下さいよ？貴方は憤して怒る事ありますし？(久方振りに見る相手の顔見て告げ)
郭嘉殿
郭嘉殿こそ，遠慮せず沢山飲んで酔う事です！(自身も相手の盃が酒注ぎ)
士季
なんだ？士季
久しぶりだってのにその説教じみた態度は
(不機嫌がちに義兄弟に話しをして)
【別の所の鍾会さんと同じ方ですよね？、奥さんを王元姫にした】
郭嘉
ふん、誰かと思えば曹操んとこのナルシスト軍師か
(曹操の仲間を見ればあからさまに臨戦態勢を取りながら)
＞鍾会さん
...いや、見た事あるんなら
初めてじゃない、って事でしょ...
(相手の返答に対して引き下がらず反論していたが、どうでもよくなり後段以降は聞こえぬよう小声になり。謝る相手を見て此方が悪い事をしたような気まずい雰囲気になり「...べ、別に謝らなくてもいいわよ。それより花見はどうしたの？」と話を変え)
＞呂布さん
あら...？あれは、最強って言われている...
(新たに現れた人物を視界に入れ、誰だったか思い出すように軽く首を傾げて考え。
そっと側まで近寄ってみては「...ねぇ、貴方も花見しに来たの？私はあやねよ、よろしくね。」と声を掛けてみて)
＞郭嘉さん
...っ、私の反応を見て楽しんでるのね？
(少し不機嫌そうな表情を浮かべ、相手から顔を逸らしたまま話を聞いていたが、頰に手を添えてそちらに向けられ驚いたように目を大きくさせ。後退って少し距離を置けば←上記を述べ。動揺を隠すように「...ん、もう少し行ったところに店がありそうよ。」と指を指して相手より先に歩き出し)
＞呂布殿
説教じみた態度してすみませんね？義兄弟の貴方と言えど，説教する何て私らしくありませんね？(不機嫌な態度見せる相手見て首振り呟き)
(/本当にお久し振りです！間違い無く別の所の鍾会と同一人物です！分かり難くて御免なさい！)
＞あやね殿
まあ、そう言う事にしてください。とは言え，女性の方はどうも露出が多く，目の遣り場に困りますよ？(自身の髪指に絡ませ溜息吐き相手の方見ては「ああ！花見の方は楽しんで居ますよ？」と告げ)
>>鐘会殿
私は滅多に酔わないからね…というか酔った時の記憶が無いくらい飲んでいるからそう思っているだけなんだろうけど…。（注がれたお酒を一気に飲むと微笑みながら「鐘会殿は偶に自分の髪を弄っているようだけどそれは癖なのかな？」と指差して）
>>呂布殿
残念だけどナルシストではない…と思うよ？只、世の女性に優しく接しているだけだからね（苦笑いで答えると頬緩め上記述べて）
>>あやね殿
…あやね殿は喜怒哀楽が分り易いからね、見ていて飽きはしないよ。…そう、では其処でお酒や肴を買って行くとしよう（相手から手を離し先を行く相手をゆっくりと後方から付いて行き、お店が見えてくれば微笑み）
貴方の記憶が飛ぶと言う事は程良くお酒を愛して居る証拠です。まあ、お酒より女性の方が好きだとは思いますが？(相手の盃が空になる事が解れば，再び注ぎ自身も盃の酒呑み，自身の髪弄る癖指摘受け眉間皺寄せ睨み「髪弄るのは癖ではありません！そういうのは幼少の頃に直しました！」と罵声浴びせ盃再び注ぎ呑み)
>>鐘会殿
それは私だけではないのでは？…貴方も女性は好きなのでは？（口許に手を持って行き微笑み。「そうなのかい？何か気分を害したようだね、すまない」眉を下げ謝罪の言葉を述べて）
＞鍾会さん
...ん、そうかしら？
軽くて戦いやすいと私は思うけど。
(指摘を受け、再び視線を下ろし自身の服装を見てみるが、やはりおかしいとは思わず不思議そうに首を傾げ←
「...そう、なら良かった。本当に綺麗ね、桜、、」と木を見上げれば、桜から異父姉妹である‘かすみ’を連想し、意味深に呟き)
＞郭嘉さん
...なんかバカにされてるみたい。
(微笑みを絶やさず「見ていて飽きない」なんて言われ、面白がってるのかもと後ろの相手に聞こえぬよう小声で呟き。先に店に入るも、相手はどんなお酒が好みなのか分からず首を傾げて並ぶ酒瓶達と睨めっこし)
士季
まあ気にすんな
そういえば士季 上等な酒を戦相手の城にあったやつだが飲もうぜ
(奪い取ってきた酒を見せ)
あやね
ん？花見などする気分じゃねーぜ
俺は呂布、字名は奉先 だよろしく頼む
(話しかけられ険しい目つきで振り向き)
郭嘉
そうか、じゃあ女たらしだな
(軽くからかいながら)
＞郭嘉殿
貴方と一緒にしないで戴きたい！私は女性の方が好きと言う事はありませんよ？(相手の言葉聞き自身の首振り「どうして貴方が謝る必要があるんです？まあ、癖なのは仕方無い事です。」と告げ微笑み)
＞あやね殿
…まあ…私も軽装備の方が動き易いですし？貴方の言う事は一理ありますよ？(自身の片手髪弄り頷き満開の桜の方に目向け「ええ？本当，満開の桜が綺麗に見えます」と呟き相手の方見て首傾げ「どうしました？」と告げ)
＞呂布殿
どうも？と言うか，上等の酒奪って来たのですか？…貴方は乱暴と言うか，何と言うか，矢張あの豚(董卓)の傍に仕えると大変ですね？(相手の言葉に自身の目見開き溜息吐き呟き)とりあえず、戴きますよ？
＞名無し殿
(/了解です！似非の方も大歓迎します！御相手宜しくお願いします！)
(/あちらの方で王元姫をやっていた者です。長らく時間が空いてしまい、今更顔を出しづらくなり、どうしようか迷っていました…まだ王元姫をやってらっしゃる人はいらっしゃらないでしょうか？勝手で申し訳ありませんが、もう一度参加したいです)
(/ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！では絡み文投下させていただきます)
»all
クク……美味、ぞ。(一人木陰にあぐらをかきながら座っており。金平糖を一粒口に含んでは上記述べ)
＞匿名殿
(/お久し振りです！其とぴの方に来て戴きありがとうございます！王元姫は居ないので此方に移動という事で結構です！勿論！其の儘恋仲の形で継続出来ますよ！御相手宜しくお願いしますね？)
＞信長殿
おやおや魔王殿？こんな所で一体何をして居るんです？(木陰の方に目向け相手が食す不思議な御菓子見遣り告げ)
(/ありがとうございます！本体共々宜しくお願いします！)
»鍾会
…うぬか…見ての通りこれを食しておる。(ガリッと金平糖をかじり相手に視線を向け。己の掌にはいくつかの色鮮やかな金平糖があり、それを見せ)
士季
仕方なかろう、あの馬鹿な豚の軍にいるからには否が応でも残虐や乱暴になるしかなかろう
呑むならこれで呑め
(杯を渡しながら話して)
＞信長殿
其は一体何です？随分不思議な形した御菓子見たいですね？私の所は見た事ありませんよ？(相手の見せる金平糖見て首傾げ呟き)一つだけ戴いても？
＞呂布殿
ええ？私も，あの豚の傍に居る何て嫌です！とりあえず今は，酒でも飲んで忘れましょう？(相手の言葉に頷き盃片手に告げ微笑み)
＞呂布殿
ええ？乾杯！(盃掲げ酒飲み干せば頷き)上手い！と言うか呂布殿？他の方に不快な事言うのもダメですよ？
＞信長殿
金平糖？とりあえず戴きますね？(相手の掌に乗る金平糖見て指摘まめば頬張り噛み砕き)…凄く甘い…美味しいです！
＞呂布さん
...呂布、さんね。
(名前を聞けば、確認するように復唱し。花見をする気分ではないと聞くも「...でも、桜、今が見頃よ。ほら。」と桜の木を見上げて指差し、相手にも見上げるよう促し)
＞信長さん
......ん？
(木の陰から声が聞こえた気がして、そっと近寄ってみれば如何にも殿様って感じの人を見つけ←相手が食べている物を見れば「...金平糖？」と思わず口に出してしまい、覗いていた事がバレる！とハッと口に手を当て)
((/はじめまして*絡ませていただきました！これからよろしくお願いします)
＞鍾会さん
ふふ、そうでしょ？
(軽装備について一理あると言われれば、少し機嫌を良くしたのか笑みを浮かべ。
「...桜を見ると、思い出す奴がいてね。...貴方も、そういうのある？」と木を見上げたまま、相手も己と同じように何かから他人を連想する事はあるかと尋ね)
(にわか程度の知識しかない新参なのですが…かすみで参加希望ﾃﾞｽ+/ＤＯＡの方もやってるので｢かすみ｣を演じる分には問題ないと思うのですが…；)
＞あやね殿
ええ？鎧の方は少し重いイメージもありますが悪くありません。(相手の機嫌伺いつつも頷き片手髪弄り「勿論！私も居ますよ？」と告げ微笑み)
＞匿名殿
(/原作知識の方は不問です！全然問題ありません！御相手宜しくお願いします！)
»鍾会
クク…で、あるか。…これをくれてやろう、ぞ。(腰に提げてあった金平糖の袋を取り、相手に差し出し)
»あやね
……何奴ぞ！(金平糖を食べる手を止めさっとその場に立ち。女の声が聞こえた方に視線を向け睨みつけては短剣を投げつけ)
(/はじめまして！絡んでいただきありがとうございますっ！こちらこそこれからよろしくお願いします)
>>あやね殿
良いお酒が沢山有るね…花見も程良く楽しみたいから…あまり酔わない物を頂きたいのだけど（店に入ると相手から離れた所に並べられていたアルコール度数が少ないお酒を欲していると店員に聞けば差し出された物を購入して、相手の元へと近寄れば「お酒は購入したから行こうか…それとも何か良い物が有ったのかな？」と声を掛けて）
>>呂布殿
ふふっ…女たらし、か。では呂布殿は女性のこと好きではないのかな？（己だけに言えることではないのではと相手に問い掛けて）
>>鐘会殿
では興味が無いということかな。…それとも男色家というやつかい？（クスッと微笑めば勿論冗談で首傾げて。「ん、そうだね。…あ、もうお酒が無くなってしまったようだね。丁度良い…ここら辺で止めておこう、これ以上は身体に毒だからね」と持っていた盃を床に置き）
>>信長殿
良ければご一緒しても大丈夫でしょうか？（己の慕う君主に似ている相手に笑みを浮かべながら話し掛けて）
＞鍾会さん
...ふーん、鍾会さんの着てる鎧、、
確かにそれ程重そうには見えないわね。
(顎に手を添え、改めて相手の服装をジーッと眺めては小さく頷きながら上記を述べ。「へぇ、気になる...何から誰を連想するの？」と興味深々というような瞳を向ければ、グッと相手に近付いて尋ね)
＞匿名様
((/はじめまして*DOA経験者で、姉妹であるかすみちゃんをやって下さるとは...嬉しいですっ！思わず声をかけてしまいました(笑)
絡めるのを楽しみにしてます*)
＞信長さん
......っ、
(投げられた短剣を見て咄嗟に忍術で一瞬姿を消せば、短剣を掴んで当たるのを避け。ふぅ...と一息吐けば「...ごめんなさい、ここから声が聞こえた気がしてつい覗いてしまって、、」と謝れば、両掌に乗せた短剣を差し出して返し)
＞郭嘉さん
...ん、もう買ったの？
普段そんなに飲んだりしないから、
どういうのが良いのか分からなくて...
(声を掛けられハッと我に返り、睨めっこを止めて振り向けば、相手の手には既に購入したお酒が持たれておりそれを見つめ。問いに対して左右に首を振れば、並ぶお酒に視線を向け上記を述べ)
＞信長殿
私に戴けるのですか？貴方は器の大きい方だ！とりあえず戴きますよ？(相手の差し出す金平糖の袋見て目開き告げ片手袋の握り締め)
＞郭嘉殿
興味が無いと言う事はありませんよ？男色と言う趣味も持ち合わせて居ません！(相手の言葉聞き眉間皺寄せ告げ「おや？酒の方が切れましたか？まあ，良いでしょう。」と呟き盃置き)
＞あやね殿
ええ？私の鎧は軽装備とは言え，防御力の方は良くありませんよ？(自身の装備品見て呟く相手見て首振り「この桜見ると，好きな人の事をね？」と告げ微笑み)
今日は少し肌寒いわね…（両腕をさすりながら風に揺られて散る桜を眺めて）
(/参加許可ありがとうございます（泣）
また再びよろしくお願いします！)
元姫殿！…今の格好じゃ肌寒いと思うし，とりあえず着て居ろ！(相手の傍に行き温かい上着相手に掛け目線は桜の方に向け髪弄り告げ)
(/どういたしまして！御相手宜しくお願いしますね？)
>郭嘉
よい、許す。(ゆっくりと頷くとこちらに来るようにと手招きして)
(/はじめまして！これからよろしくお願いします！)
>あやね
で、あるか。忍よ、見事な動きであった。誉めてとらそう、ぞ。(目を細め相手を見つめつつ短剣を受け取り。金平糖が入った袋を相手に軽くトスをするように投げ)
>鍾会
クク…味わうがよい、鍾会よ。(口角を吊り上げニヤリ笑みを浮かべ頷き。掌にある金平糖を一気に頬張り)
>王元姫
クク…是非もなし…。(寒さに震える相手を見てニヤリと笑みを浮かべ)
(/はじめまして！これからよろしくお願いします！)
＞信長殿
ええ？遠慮無く戴きますね？(相手の言葉に頷き袋開き金平糖一粒摘まめば頬張り)矢張美味しいです！
＞通りすがりの仮面ライダー殿
(/とぴに来て戴きありがとうございます！是非是非御相手宜しくお願いします！)
> ALL
甘興覇、参加させてもらうぜェ！ ( 名だたる武将達が集まっているこの地に意気揚々と いつもの調子で名乗りを挙げ )
> ALL
はぁ…ッ。なんで俺も名乗らねぇといけないんだよ…、めんどくせ。( 隣の暑苦しい柄の悪い鈴野郎とは裏腹に適当にこの場を流そうとしている様子で )
( / 参加承認ありがとうございます！。 とりあえず使用キャラ二人の絡み文を出させて頂きました！。 これからよろしくです！。 )
…覚悟を決めたわ(桜の木の上から名だたる武神達の姿を眺めれば、少し怯んだ様子を見せつつも異世界に巻き込まれたという現実を受け入れようと)
(参加許可ありがとうございます！これより参加させていただきます+)
あやねさん>
(このサイトに同じＤＯＡ経験者がいたとは…嬉しいです+/是非是非絡みましょうぞ！)
>甘寧殿
おやおや？随分暑苦しい人が来ましたね？初めまして？私は鐘士季と申します。宜しくお願いしますね？(相手の暑苦しい登場に溜息吐きとりあえずと心中呟き自己紹介し握手求めようと片手差し伸ばし)
>司馬昭殿
どうも？司馬昭殿？暑苦しい御友人連れての登場とは、貴方も随分大した器をお持ちだ！まあ？宜しくお願いしますね？(適当に流そうとする相手横目に見て呟き頬緩ませ)
>かすみ殿
そんな所で一体何して居るんですか？早く降りて共に花見でもしませんか？一人でも欠けて居ると、花見が台無しになりますよ？(桜の木の上居る相手見て片手髪添えつつ叫ぶように告げ)
(新規のお二方、鐘会共々お相手の程宜しくお願いします！)
《ありがとうございます！此方こそ宜しくお願いします！》
＞ALL
………むぅ…見た事のない雰囲気ばかりだな…メルル姫が見当たらない（白いコートを風に揺らし、見知らぬ雰囲気に更に強面晒し、溜め息すればとある人物探し始め）
＞ステルケンブルク殿
おや？ ステルケンブルク殿？いや、初めましてですね？私は鍾会。字は士季と申します。今後共お見知り置きを？（強面晒す相手の傍行き、挨拶済ませ先程呟いた言葉に首傾げ）で？貴方の言う「メルル姫」とは誰の事です？
（どういたしまして！鍾会共々宜しくお願いします！）
＞鍾会殿
……ん？……私の名前を知っているとは…まぁ良い。此れは御丁寧に感謝する（現れた相手に視線向けるも目を細め、相手からの自己紹介に軽く頭下げ）ん？…知らないのか？…知っていたら聞こうと思ったのだが……私が今指導している姫様だ。
士季
悪い、信長の話し方なんか好かんのだまあ俺の胸の奥に閉まっておこう
(注意されるやいなや鍾会に謝り盃に酒を注ぎ)
【二役やりたいです、もう一人司馬懿を】
あやね
あー
ん？確かに綺麗だが興味がない
(一瞬見上げてからまた首を下げ)
郭嘉
ん？俺は貂蝉以外は綺麗だとは思わん
(郭嘉を凝視して)
信長
ふん、そういえばお前は強い兵が欲しいらしいな、なら俺を使え、そうすれば天下は思いのままだぞ
(無価値と言われ少し考え鼻で笑うもすぐさま続けて)
新しい方々
俺は呂奉先だ、よろしく頼む
(愛武器、無双方天戟を持ち、愛馬、赤兎馬に跨った状態で叫ぶ飛将軍)
＞ステルケンブルク殿
貴方の事は噂で聞いて居ますよ？王国の騎士と言う事はね？(相手の言葉に自身の指髪絡ませ見て告げ)指導？まあ良く分かりませんが，貴方の大切な方と言う事でしょう？見つかると良いですね？
＞呂布殿
貴方のお気持ちは察します。とは言え，厳しい言い方すると誰も貴方の傍行きませんよ？(自身の盃に酒注ぐ相手見て溜息吐き呟き)
(/了解です！呂布と司馬懿の方お願いします！)
＞呂布殿
何とも煩い雄叫び……―――いや、失言すまない。呂布殿か…私はステルケンブルク・クラナッハ、以後お見知り置きを（軽く耳を抑えては眼を細めるが直ぐに頭下げては謝り、相手が自己紹介したので此方も自己紹介すれば再び頭を下げ）
＞鍾会殿
ほぅ……そうか、王国の騎士…王国の騎士……有り難いな（小さく言葉繰り返しては口許緩ませるも嬉しそうにし、だがメルル姫の事が心配故に額に手を当てては溜め息し）えぇ、心配だ……迷子になってるかも知れん…メルル姫に何かあったら私の失態だ。
＞ステルケンブルク殿
ええ？どういたしまして？とは言え，本当の事ですし？(相手の言葉聞き自身の首傾げ頬緩ませ告げ)責任は貴方一人だけの失態と言う訳じゃありませんよ？必ず見つかります！
@参加中：魏/郭嘉/呉/甘寧/晋/鍾会/司馬懿/王元姫/司馬昭/他１/貂蝉/呂布/他２/卑弥呼/あやね/かすみ/ステルケンブルク/戦１/織田信長/
@空メンバー：魏/夏侯惇/典韋/張遼/許褚/夏侯淵/徐晃/張郃/曹仁/曹丕/甄姫/蔡文姫/賈詡/龐徳/王異/呉/周瑜/陸遜/孫尚香/孫堅/太史慈/呂蒙/黄蓋/周泰/凌統/孫策/孫権/丁奉/練師/蜀/趙雲/関羽/張飛/劉備/馬超/黄忠/魏延/関平/龐統/月英/姜維/劉禅/星彩/関索/晋/司馬師/トウ艾/諸葛誕/夏侯覇/郭淮/他１/董卓/袁紹/張角/孟獲/祝融/左慈/遠呂智/孫悟空/伏犠/女媧/源義経/平清盛/他２/真・遠呂智/百々目鬼/牛鬼/三蔵法師/弁慶/かぐや/素戔嗚/酒呑童子/リュウ・ハヤブサ/ジャンヌ・ダルク/ネメア/アキレウス/安倍晴明/レイチェル/神農/紅葉/玉藻前/応龍/哪吒(人型)/九尾の狐/渾沌/ソフィーティア/戦１/前田慶次/明智光秀/上杉謙信/阿国/雑賀孫市/武田信玄/服部半蔵/森蘭丸/豊臣秀吉/戦２/今川義元/本多忠勝/稲姫/徳川家康/石田三成/浅井長政/島左近/島津義弘/立花ギン千代/直江兼続/ねね/風魔小太郎/前田利家/長宗我部元親/戦３/柴田勝家/加藤清正/黒田官兵衛/立花宗茂/北条氏康/竹中半兵衛/毛利元就/綾御前/福島正則/石川五右衛門/宮本武蔵/佐々木小次郎/
参加者募集中です！沢山の方が来るのお待ちして居ますよ？
(/お久しぶりです！以前のトピで参加してた者です。移動したとの事で此方に参りました！
相変わらず亀レスになりますが引き続き参加しても良いですか？)
＞太公望殿(本体様)
(/わああ！お久し振りです！以前のとぴの方見て戴きありがとうございます！勿論，大歓迎です！亦鍾会共々御相手宜しくお願いします！)
>鍾会
で、あるか。………うぬは何を好む？(金平糖を食べた相手の言葉に薄笑いを浮かべ。間を開けては唐突に質問を投げ掛け)
>甘寧
…予は第六天魔王織田信長、ぞ。うぬの武勇、見事なものと聞く。戦では奮闘を期待しておる、ぞ。(声の聞こえた方に視線を向けると軽く自己紹介し)
>司馬昭
クク…フハハ…ハハハ…！！……抗うがよい、司馬昭。(相手の言葉に愉しそうに笑ってみせ)
(/はじめまして！これからよろしくお願いします！)
>かすみ
クク…ならばよい。(相手のいる桜の木の下で妖しげな笑みを浮かべながら桜の木を見上げており)
(/はじめまして！これからよろしくお願いします！)
>ステルケンブルク
……珍奇な衣服を纏いし者よ、うぬは何者、ぞ。(白いコートが目に留まり。ゆっくりと相手に近づいていき興味に満ちた眼差しで問い掛け)
(/はじめまして！これからよろしくお願いします！)
>呂布
クク…うぬの武、操れたものではない…。戦は兵一人でするものにあらず、ぞ。(冷笑すると相手に背を向け空を眺め)
＞鍾会殿
いや、だが有り難きお言葉。私の世界では騎士は時代遅れになっている……だが我が騎士道は不滅！（腕を組んでは浅く頷き、苦笑い浮かべてから軽く拳握り締め）……そうだな、あの方はもう大人だ。ついつい過保護にもなってしまうが…立派な錬金術師もなられた、大丈夫だと信じよう。
＞信長殿
ち、珍奇？……―――いや、これは失礼しました。私はステルケンブルク・クラナッハと申します、ステルクとでもお呼び下さい。役職としましては騎士…元騎士です（近付いてきた相手を見ては雰囲気等に理解したらしく、目上の人故に王ともなればその場にしゃがみ込むなり片膝地に着けては頭を下げ自己紹介し）
《絡みありがとうございます。此方こそ宜しくお願いしますね！》
＞信長殿
貴方が私の好み聞く何て以外です！まあ貴方方の世界のお菓子は食べた事無いので，是非珍味のお菓子と言うものを食べて見たい所です。(相手の言葉に目見開き自身の顎片手添え告げ)
＞ステルケンブルク殿
ええ？此方も司馬昭殿の重臣の立場と言えど，『晋』という国支える人間。矢張護りたいものがある同士助け合わないと行けませんね？(相手の言葉に頷き首傾げ告げ微笑み)錬金術師？どう言う意味か分かりませんが，兎に角凄い方何でしょう？過保護になる必要ありませんよ？
そろそろ桜の時期も
終わってしまいそうですね…
(雨風で散った桜の花弁を見れば寂しそうに呟き、桜の木を見上げて)
(/参加が遅くなりましたが、以前のトピから仲良くして下さっている方は改めてこれからもよろしくお願いします*初めての方、まだまだ未熟なロルしか回せませんが、仲良くして下さい^ ^*)
＞貂蝉殿
…ええ…桜の時期ももう直ぐ終わりますね？亦来年見られると良いのですが。(桜の花弁掌乗せ頷き呟き)
(/返事遅れてしまい申し訳無いです！此方の方こそ本体共々お相手のほど宜しくお願いします！)
@参加中：魏/郭嘉/呉/甘寧/晋/鍾会/司馬 懿/王元姫/司馬昭/他１/貂蝉/呂布/太公望/他２/卑弥呼/あやね/かすみ/ステルケンブルク/戦 １/織田信長/
@空メンバー：魏/夏侯惇/典韋/張遼/許褚/夏侯淵/徐晃/張郃/曹仁/曹丕/甄姫/蔡文姫/賈詡/龐徳/王異/呉/周瑜/陸遜/孫尚香/孫堅/太史慈/呂蒙/黄蓋/周泰/凌統/孫策/孫権/丁奉/練師/蜀/趙雲/関羽/張飛/劉備/馬超/黄忠/魏延/関平/龐統/月英/姜維/劉禅/星彩/関索/晋/司馬師/トウ艾/諸葛誕/夏侯覇/郭淮/他１/董卓/袁紹/張角/孟獲/祝融/左慈/遠呂智/孫悟空/伏犠/女媧/源義経/平清盛/他２/真・遠呂智/百々目鬼/牛鬼/三蔵法師/弁慶/かぐや/素戔嗚/酒呑童子/リュウ・ハヤブサ/ジャンヌ・ダルク/ネメア/アキレウス/安倍晴明/レイチェル/神農/紅葉/玉藻前/応龍/哪吒(人型)/九尾の狐/渾沌/ソフィー ティア/戦１/前田慶次/明智光秀/上杉謙信/阿国/雑賀孫市/武田信玄/服部半蔵/森蘭丸/豊臣秀吉/戦２/今川義元/本多忠勝/稲姫/徳川家康/石田三成/浅井長政/島左近/島津義 弘/立花ギン千代/直江兼続/ねね/風魔小太郎/前田利家/長宗我部元親/戦３/柴田勝家/加藤清正/黒田官兵衛/立花宗茂/北条氏康/竹中半兵衛/毛利元就/綾御前/福島正則/石川五右衛門/宮本武蔵/佐々木小次郎/
募集上げさせて貰いますよ？オリの方の参加も歓迎です。興味のある方は是非来てくださいね？
参加希望です
一応オリキャラとしてプロフ貼ります
名前：張梁
字：無し(すみません、こればかりは記録が現代に残っていないので無理です)
性別：男
年齢：20後半～30後半
性格：堅実。融通が余り効かない。自分からはなかなか出ないタイプ。
容姿：歳に対して若い。術者だからだろうか。
所属：「他」詳しく書けば、黄巾軍。
得意武器：杖
備考：設定は、「無双OROCHI2」よりも
「真・三國無双MULTIRAID」寄りです。
修正前トピの張梁は黄巾OBという設定でやらせて頂きましたが、
今回は現役で賊将やってます。
術については、精神力を消費することで最強を回避します。
出番などでメタ話をすることがあるので注意。
長くなりましたが、よろしくお願いします
(追記:オリキャラとしてプロフを貼ったのは、2つ理由がありまして、
・OROCHI2のキャラであるため
・設定の自己解釈が多々あるため
という訳で一応プロフを貼っておきました。
ご理解の程よろしくお願いします)
随分と日にちが空いてしまったようだ…この桜ももう散ってしまうな。最後に花見でもしておこう(散り始める桜を寂しそうに見上げ、近くに腰を掛けると桃マンを一つ懐から取り出して桜を眺めながら一口頬張り)
(/参加希望出してからすっかり日にちが空いてしまいすみません！)
太公望＞
お久し振りです...！
ふふ、桃マンでございますか？
(久々に出会えた嬉しさに表情を緩ませれば、側まで駆け寄り。相手が食べている物に視線をやれば、首を傾げて)
(/お久し振りです*また此方でもよろしくお願いしますね^ ^)
はぁ、この頃は風邪が流行っているようだな。
我々も気を付けなくてはな。
(自らも軽く咳き込んで)
(/皆様よろしくお願いします、)
我にも製薬の技があればいいのだが…。
(そんな事をぶつぶつ言いながら、薬草を調合し始め)
(追記:前投稿の「咳き込んで」は、「せきこんで」と読みます)
>張梁殿
どうも？来て戴き感謝しますよ？貴方と亦逢えて嬉しく思いますよ？では宜しくお願いします。(自身の髪片手くるくる弄り挨拶すれば首傾げ微笑み)
(お久し振りです。プロフありがとうございます！主も実はMULTIRAID大好き何です！其のような方向も勿論大歓迎です！宜しくお願いします！)
>太公望殿
…おやおや…太公望殿が来て居たのですね？是非亦お目に掛かるときは釣りでもしながらお話しましょう？(相手が来た面影見ては一人呟き)
(/此方の方こそすみません！宜しくお願いします！^^)
>貂蝉殿
おや？貂蝉殿。お久し振りです。亦貴方に逢えるとは嬉しい限りです。(相手の姿見ては懐かしく思いフッと微笑み掛け)
(/お久し振りです！亦来て戴きありがとうございます^^)
>綾御前殿
…ぐ…厄介なやつが来た！どう回避しよう。仕方あるまい。あの振舞い方で行こう！…これはこれは綾様…このような所に来て戴き誠に感謝しますよ？(相手の姿に息呑めば頷き相手の傍行き膝地面置き頭垂れ告げ)
(/遅れて御免なさい！まだいらしたら返事のほど宜しくお願いします！)
(/お早う御座います！2か月振りです！主は仕事のため来れませんでした！このようなトピに忘れずに来て戴いた方本当に感謝します！ありがとうございます！亦宜しくお願いします！^^)
>呂布殿
おや？私の義兄弟ではありませんか。どうしました？(苛々する相手見て首傾げ告げ)
>司馬懿殿
今日は司馬懿殿？相変わらず貴方の高笑いは健在ですね？(相手の高笑い聞き溜息漏らし告げ)
士季
ん？士季か！
遅いぜ全く、暴れ足りないんだ
(鍾会にちゃんと話しをして)
鍾会
ん？鍾会ではないか
私の高笑いが健在って当たり前なことを言っていると凡愚になるぞ
(鍾会を口角を上げてニヤッとしながら話し)
...もう夏ですね、、
またみなさんにお会いしたいです
( 久し振りに大好きな場所へ訪れてみるも、今は誰も来ていないようで。残念そうに肩を落として呟けば、木の傍に腰を下ろして少しばかり待機してみようと )
…おや…いつの間に貂蝉殿が？
此方に来るのも随分久しくなるな？
此方に居た者はみな元気にして居るか心配だな？(自身も久方振りの場所に来ては呟き木々の隅に座り来るの待ち続け)
あぁ…下界はもうすっかり秋の空になってきているな。人の子らは変わらずやっているのか…(久しぶりに下界へと足を運ぶとすっかり秋の空になっており、誰も居ないと分かると心なしか少し寂しそうに木の下へと腰掛ければ空を見上げ「貂蝉は風邪を引いて居らぬであろうか」と恋人の体調を気遣い)
(/暫く来られずすみません！寒くなってきましたが皆さんお元気でしょうか？また会える事を楽しみにあげておきます！)
鍾会様＞
鍾会様...お久し振りです。
ふふ、お元気そうで何よりです。
( 隣に腰を下ろした相手へと視線を向ければ、ふわりと微笑みを浮かべて上記を述べ )
((/折角お返事下さっていたのに、また遅れてしまって申し訳ありません..;; 元気にしていらっしゃるでしょうか* またお話出来ることを祈って..上げますね^ ^
太公望＞
まぁ...太公望、、！
お久し振りです、お会いしたかったです..
( 久々に訪れてみれば、ずっと会いたかった相手を丁度見つけて思わず名を口にし。相手の方へと駆け寄れば、ぎゅっと抱き着いて )
((/お久し振りです* やっと時間が空いたので覗いてみると、太公望様を見つけた上に心配して下さっていて...嬉しさのあまり携帯落とs((← お元気でしたか？またお話出来ることを祈っています*
>参加希望者様
(/主様不在の為勝手な事は言えませんが、主様が来るまで仮登録という事で参加されてはどうでしょう？^ ^)
>貂蝉
貂蝉…！クク、たまには言葉にしてみるものだな(駆け寄る恋人を優しく抱きとめれば頭をフワリと撫でまさかこんな早くに再会出来るなんて思ってもみなかった為、たまには素直に自分の気持ちを口に出すのも悪くないと思い口元を緩ませ)
(/お久しぶりです！こんなに早く再会出来て嬉しいです！
太公望、本体共々会いたいが為に呟いた思いが伝わって、しかも携帯を落としそうになるほどにまで喜んで頂いてw
凄く嬉しく思います＾ ＾
寒い日が増えて来ましたがお身体にお気をつけて下さい)
太公望＞
私のことを覚えていてくれて、
その上心配までしてくれて..嬉しいです。
( 頭を撫でられる懐かしい感覚に心地良さそうに目を閉じては、嬉しそうに上記を述べて微笑み。「＿ふふ、なんだか夢のようです...」と幸せの余韻に浸るように目を閉じたまま話し )
((/私もすごく嬉しいです^ ^*
ふと覗いてみて本当に良かった...！
運命を感じちゃいまs(( 太公望様も体調を崩されませんようご自愛下さい*
>貂蝉
クク、この私が貴公の事を忘れる筈がなかろう。愛する者を心配するのは当たり前だ(撫でる手を止め、相手の言葉に胸が高鳴ると目を閉じている彼女の唇に口付けをし「…こうすれば夢ではあらぬと分かろう」と柔らかい口調で述べ)
(/確かにこれは運命的ですw
ありがとうございます！)
太公望＞
...まぁ、、貴方はいつも私に
素敵な言葉をプレゼントして下さいますね
( 自分の事を忘れる筈がないという言葉に嬉しさから胸の奥深くが熱くなるのを感じながら、幸せそうな表情を浮かべて上記を述べ。口付けを受け頬を染めれば「＿は、恥ずかしいです...」と相手の胸に顔を押し付け隠し )
太公望殿>…おやおや…随分お久し振りです。季節は既に秋空ではありますが如何お過ごしで？また貴方に逢えた事とこのスレ忘れずに来てくださった事大変嬉しく思いますよ？(久方振りに見る天界の者の姿見ては表情緩め告げ)
(/わああ！お久し振りです。来てくださりありがとうございます。主多忙故、返事遅れて御免なさい！；；)
貂蝉殿>貴方こそ体調崩さず元気な姿見る事が出来て嬉しい限りです。太公望殿とも逢えましたし…どうかこの先もお幸せに…(自身の隣腰掛ける貴方見ては以前とは違う眼差し向け告げ)
(/此方の方こそ返事遅れてすみません(汗)主は季節が過ぎてもあいかわらずです。御相手様も元気なようで何よりです。)
参加希望殿>初めまして。毛利元就公で参加希望の方ですね？勿論、大歓迎です。(新規の方が来れば上記告げ頷き)
(/参加希望ありがとうございます。喜んで歓迎します。宜しくお願いします。)
@参加中：魏/郭嘉/呉/甘寧/晋/鍾会/司馬懿/王元姫/司馬昭/他１/貂蝉/呂布/他２/卑弥呼/あやね/かすみ/ステルケンブルク/戦１/織田信長/
@空メンバー：魏/夏侯惇/典韋/張遼/許褚/夏侯淵/徐晃/張郃/曹仁/曹丕/甄姫/蔡文姫/賈詡/龐徳/王異/呉/周瑜/陸遜/孫尚香/孫堅/太史慈/呂蒙/黄蓋/周泰/凌統/孫策/孫権/丁奉/練師/蜀/趙雲/関羽/張飛/劉備/馬超/黄忠/魏延/関平/龐統/月英/姜維/劉禅/星彩/関索/晋/司馬師/トウ艾/諸葛誕/夏侯覇/郭淮/他１/董卓/袁紹/張角/孟獲/祝融/左慈/遠呂智/孫悟空/伏犠/女媧/源義経/平清盛/他２/真・遠呂智/百々目鬼/牛鬼/三蔵法師/弁慶/かぐや/素戔嗚/酒呑童子/リュウ・ハヤブサ/ジャンヌ・ダルク/ネメア/アキレウス/安倍晴明/レイチェル/神農/紅葉/玉藻前/応龍/哪吒(人型)/九尾の狐/渾沌/ソフィーティア/戦１/前田慶次/明智光秀/上杉謙信/阿国/雑賀孫市/武田信玄/服部半蔵/森蘭丸/豊臣秀吉/戦２/今川義元/本多忠勝/稲姫/徳川家康/石田三成/浅井長政/島左近/島津義弘/立花ギン千代/直江兼続/ねね/風魔小太郎/前田利家/長宗我部元親/戦３/柴田勝家/加藤清正/黒田官兵衛/立花宗茂/北条氏康/竹中半兵衛/毛利元就/綾御前/福島正則/石川五右衛門/宮本武蔵/佐々木小次郎/
引き続き募集中です。
興味があれば是非御参加ください。
なんだか久しぶりになってしまったようだね…今後は来られる、と背後も言っているし頑張ってみるよ。…しかし、今は誰かいるかな？居たら相手をしてほしいのだけど（辺りを懐かしむように現れては周りをキョロキョロと見渡して独り言のように呟き）
（/皆様、お久しぶりでございます！全然来られなくて申し訳ありません！上記のように今後は来る回数が各段に上がると思いますのでどうぞよろしくお願い致します）
…おやおや…久方振りに見たと思えば郭嘉殿。
随分見ぬ間に雰囲気変わりましたか？いえ、貴方の事です。お変わり無くまた無茶されて居るのでしょう？身体に障りますよ。(久方振りに見る相手の姿に頬緩め告げ盃と酒瓶見せ)再会祝して飲みますか？
(/おおおお久し振りです！此方の事覚えて居てくださるとは！矢張愛されて居る証拠です^^主も定期的に見に来るので鍾会共々宜しくお願いします！)
少し間が開きましたが、参加者募集中です。
注意事項と>113参照に御参加戴けるとありがたいです。
非似でも大歓迎です。
随分と寒くなりましたね...
( 衣替えを済ませ、羽織りを着れば縁側へ近寄りジッと外を眺めてふと呟き )
((/お久し振りです*
また突然寒くなりましたね;;
風邪など引かれませんよう、ご自愛下さい
…ええ…随分寒く為りました。貴女は薄着です。風邪など引かれぬよう気を付けてくださいよ？(縁側に居る相手見て傍に寄り自身の羽織り掛け告げ)
(/おおおお久しぶりです。結構寒く為り流石に薄着一枚じゃキツい季節に為りました！御相手様方々も風邪にお気を付けて＾＾)
…亦…久方振りに来たな。みんな元気にして居るだろうか？とりあえず参加者募集上げするよ。(久方振りに訪れ周り見回すも誰も居らず木の幹に背預け両腕組み呟き)
今は誰もいないようね…（久方ぶりに訪れてみるも人の姿はなく寂しそうに呟き）
(/久しぶりになってしまいました（泣）まだ誰かいらっしゃるでしょうか？)
王元姫様＞
まぁ...王元姫様、こんにちは。
( 久し振りに大好きな場所へ訪れてみると、長い間会っていなかった友人の姿を見つけ驚きの声を上げ。嬉しそうに側へと駆け寄れば、隣へ腰を下ろして微笑みかけ )
((/お久し振りです*前のOROCHIトピで王元姫をされていた方ですよね>_<？もし違っていたらすみませんっ;;
元姫殿>おや？久方振りに覗きに来たら元姫が来て居たとは…すれ違いで逢う事になるとは…まあ仕方ない。又逢えるの楽しみにして居るよ。(相手来た事に気付かず溜め息付き上記台詞呟き)
(お久しぶりです。折角来て戴いたのにごめんなさい！)
貂蝉殿>お久しぶりです。又貴方の元気なお姿が見れて何よりです。(久方振りに見る相手の姿に自身の両腕組み首傾げ呟き)
(お久しぶりで御座います。永らく放置してすみません。)
＞貂蝉殿
あ、貂蝉殿！こんにちは、久しぶりね！あなたは相変わらずお綺麗だわ…（駆け寄ってくる友人の姿に思わず立ち上がって出迎えれば笑顔を見せ）
(/お久しぶりです！はい！そうです(^ ^)ずっと来られなくてすみませんでした…またお会いできて本当に嬉しいです！)
＞士季殿
あ、士季殿…！良かった、また会えた…ずっと来られなくて本当にごめんなさい（久々に見る相手の姿に笑顔を浮かべるも俯いて謝り）
(/お久しぶりです！ずっと来られなくてすみません、またお会いできて本当に嬉しいです！)
元姫殿>…元姫殿…又貴方に逢えた。私達の事忘れずに来てくれた事何よりうれしい。ありがとう？(相手の身体ぎゅッと抱き締めては呟き)
(/本当にお久し振りです。又来て戴きありがとうございます^^此方こそお相手出来てうれしいです！これから宜しくお願いしますね)
＞士季殿
忘れるわけがないわ、ここは本当に優しい人ばかりで大好きな場所だもの。それに…あなただっているし。でも、もう今はあまり人がいないようね…寂しいわ（久方ぶりに大切な人に抱きしめられ心地よさげに目を閉じて話し）
元姫殿>新年明けましておめでとう…これからも私の事忘れずに宜しくな？
…だな…みんな優しい人が多くて結構賑わって居たが、あまり見なくなったな？(相手の言葉に頷き風景眺めつつもぽつり呟き)…けど…元姫や来る人は居るから、あまり寂しく無いぞ？
(/新年明けましておめでとうございます^^何の変鉄もない所に忘れずに来て戴けて本当にありがたいです。これからも鍾会本体共々宜しくお願いします！)
うそやん！うちの名前りすとに入れといてくれたんっ！？おおきにー！！まったく来れてなくて堪忍。
ずーっと来んくてこんなこと言うのも図々しいんやけど…
また参加させてもらっても、ええ…？
…うん…？卑弥呼じゃないか！久しぶりだな？勿論、参加大歓迎さ！又お前に逢えて嬉しいよ？(相手の可愛いらしげな姿見ては頷き片手頭撫で呟き微笑み)
(/お久し振りです。又来て戴いてうれしいです。( ・∇・)/これからも宜しくお願いします！)
>鍾会
ほんまっ！？あかんめっちゃ嬉しい！！また仲間に入れてくれておおきに！
うちも鐘会にもっかい会えてほんまに嬉しいっ。またいっぱい話そな！（撫でられ満面の笑顔になり、再会できた喜びに相手の手を取ってはしっかりと握って)
なあなあ、会ってない間鐘会は何しとったん？
（/おひさしぶりですー！こちらこそ、快く迎えていただけてほんとにほんとに嬉しいですっ、ありがとうございます！不束者ですが、またよろしくお願いいたします。
そしてお名前が打ち込めずに間違った字になってしまってて申し訳ありません…)
…私に逢えただけで喜ぶとは…やはり未だ未だ子ども…だな？まあ私も、卑弥呼に逢えたのは事実だしな？沢山話そうな？(相手に自身の手握締められ赤面するも視線逸らし呟き質問に首傾げ)…逢って居ないあいだ…？…私は人が来るのをずっと待って居たな…？まあ卑弥呼が来たから寂しく無いけどな？
(/いえいえ、主として当然の事したまでです。此方こそ不束者ではありますが鍾会本体共々宜しくお願いします！鍾会の鍾が出ないのは気にしないでください！)
子供やないもん！そやけど…うちほんま幸せもんやから細かいことは気にせえへんー♪（くすくすと嬉しそうに笑って）
そうなん？…うち、来るのがだいぶ遅くなってもうたから…待ってる間は寂しかったんとちゃう？
そやのに鐘会、よう頑張らはったなあ！凄いんやなあ！うちやったら諦めて放り出しとると思うわー（だいぶ背伸びをしながらやっとのことで相手の頭に手を置けば、本人なりの労りなのかそのまま優しく撫でて）
（/ありがとうございます。では対処法が見つかるまで鐘、で打たせていただきますね！）
子供やないもん！そやけど…うちほんま幸せもんやから細かいことは気にせえへんー♪（くすくすと嬉しそうに笑って）
そうなん？…うち、来るのがだいぶ遅くなってもうたから…待ってる間は寂しかったんとちゃう？
そやのに鐘会、よう頑張らはったなあ！凄いんやなあ！うちやったら諦めて放り出しとると思うわー（だいぶ背伸びをしながらやっとのことで相手の頭に手を置けば、本人なりの労りなのかそのまま優しく撫でて）
（/ありがとうございます。では対処法が見つかるまで鐘、で打たせていただきますね！）
…幸せ…か、私も皆と居られる事が一番幸せだな？(相手が嬉しそうにする表情見ては自身も思わず上記呟き緩く微笑み)…私の事褒めて居るのか…？褒められるのは卑弥呼が初めてだ。…ありがとう…まあ最初は挫けそうになったけどな？忘れずに来てくれる人がまだ居ると思うとやめられずには居られないよ？(背伸びしながら自身の頭撫でる相手の頭片手撫で呟き)
(/了解です。これからも宜しくお願いします！)
やぁ。久し振りに上げてみるよ。
前の場所にいたんだけれど、此方に移動する前に既に新しい私がいてね。気まずくて来られなかったんだ。長らくもう人は来ていないようだね...
誰か来ないだろうか？
(久し振りに好きな場所に訪れるも誰もおらず寂しそうに呟けば、その場に腰を下ろして)
こんにちは、魏の軍師殿。
何やら楽しそうな場所故来てみたが、新参の私では話し相手として不足だろうか。
（ゆったりと相手の前まで歩き来ると、稍憂えた表情で）
（/急に失礼します。相手の呼び方やキャラ把握等、諸々至らぬ点はあると思いますが、このような者でもよろしければ参加希望です。）
≫劉禅殿
これはこれは劉禅殿、こんにちは。
いえいえ、そんな事はないよ。もう誰にも会う事はないと思っていたから...会えて嬉しいよ。
(控え目な声の主に目をやれば、相手を気遣うように優しく微笑みを向けて)
【初めまして！主様がいませんので仮参加という形でどうでしょうか。自分も似非になると思いますが、良ければ宜しくお願い致します！】
まぁ…！
久し振りに上がっていたので嬉しくなりました。
まだ誰かいらっしゃいますか？
( 嬉しそうに辺りを見渡しながら声を掛けてみて。少し待機してみようと木陰に腰を下ろし )
≫貂蝉殿
これはこれは貂蝉殿...！お会いしたいと思っていたところだよ。しかし遅くなってしまったね...まだいらっしゃるだろうか？
(人が集まって来たのが嬉しく、いつも以上にニコニコすれば相手に近寄り)
>>郭嘉殿
そう言ってくれるとは、貴方は優しいのだなあ。では言葉に甘えて、失礼するとしよう。
（相手の言葉を受けると憂いは去り通常通り微笑んで、軽く周囲を確認した後、相手に倣い腰をおろし）
（/初めまして。では、仮参加させていただきますね。此方こそよろしくお願い致します！）
>>貂蝉殿
おや、貂蝉殿。
（聞こえてきた声の方へ向かい相手の姿を視界に入れると、多少距離は離れているものの、相手に届くであろう位の落ち着いた声で）
（/初めまして。仮参加させていただこうとしている身で恐縮ですが、絡ませていただきました。よろしければ、お相手願えると幸いです。）
＞劉禅様
まぁ、劉禅様…！
初めまして、貂蝉と申します。
( 落ち着いた優しい声が聞こえ其方に顔を向ければふわりと微笑んで。小さく頭を下げれば「＿ここ数日で蒸し暑くなって来ましたね。」と )
((/初めまして*新参加者様に出会えてとても嬉しいです！遅レス気味になると思いますが、此方こそ宜しくお願いしますね^ ^
＞郭嘉様
まぁ、郭嘉様ではないですか！お久し振りです。またお会い出来て嬉しいです。
( 古くからの友人を見つければ嬉しそうに微笑んで挨拶し。「＿他の皆様にもお会い出来るといいですね…」と少し寂しげに )
((/お久し振りです*途中で送信してしまいお返事が飛んでしまいました;;申し訳ありません。
≫劉禅殿
ふふふ、私もお話する相手が見つかって嬉しくてね。...ああ、ところで劉禅殿は酒はお好きかな？
(腰を下ろした相手を見てはふと気になった事を尋ね、「もし良かったら、出会えた事を祝して乾杯！...といきたいところなのだけど」と付け足せば微笑みかけ)
≫貂蝉殿
貴女にそう言っていただけるとは...これ程嬉しいことはない。私も、貴女にお会いできてとても嬉しいよ。
(会えて嬉しいという言葉に嬉しくなり胸に手を当てニッコリと微笑み)
きっと他の方々も来てくれるよ。だからそんな顔しないで...笑ってくれないかな。
(寂しそうな表情を見ると自分も辛そうに表情を歪め、笑顔の相手が好きだと上記を伝え)
下界に来るのも久方ぶりだ…こちらではもう桜は散って来ているのか。(久々に下界に降り立つと散り始めている桜の花弁を手に取り何処か寂しそうな表情で呟き)
(/暫く来られずにすみません！これからはなるべく来れるように努力します！！皆さんまた宜しくお願いします！)
≫太公望殿
おや、これは太公望殿！お久し振りだね。またお会いできて嬉しいよ。
(久し振りに旧友に会えばニコニコと笑顔を浮かべて相手に近付き、「桜、散ってしまったね...もう梅雨が来ようとしている」と儚げに相手の持つ花弁を見つめ)
【お久し振りです！またお会いできて嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします！】
>郭嘉殿
私も貴公に会えて光栄だ。
これでは夜桜をつまみに盃も交わせぬな(声を掛けられ振り向くと旧友が居り、懐かしそうに目を細めると目線を桜へと移しせっかく再会できたのだから盃を交わしたかったと残念そうに呟き)
人の子はよく梅雨の時期は気持ちも落ち込むというがそれは本当なのか？(ふと本か何かで得た知識の真意が気になり)
(/本体様へのお返事をする前に送信してしまいました、すみません…！！亀レスになってしまうと思いますがまた仲良くしてください！)
≫太公望殿
ふふ、そう言っていただけて嬉しいよ。うーん、夜桜を眺めながら...というのは無理だけど、蛙達の鳴き声を聞きながら、久々の再会と梅雨の訪れを祝して乾杯！というのもいいかもしれないね。
(残念そうな相手を見ては顎に手を添えて少し考え込むような素振りを見せ、提案しては微笑みかけ)
そういえば...太公望殿は、あの場所は覗いてみたかい？羨ましい程に愛を叫ばれていたよ。
【亀レスなのはお互い様です！お気になさらず！】
>郭嘉殿
蛙達の鳴き声の中での盃…ふむ、悪くない(相手の提案に顎に手をやり想像を膨らませ、それも風流だと顔を綻ばせれば是非そうしようと賛成し)
貴公が教えてくれるまで気付かなかった、全知全能のこの私でも分からぬ事も有るのだな。お陰で大切な者の大切な言葉を知らぬまま過す所だった、有難う。
そして、貴公もやはり貂蝉に思い寄せていたのか…貂蝉は見た目もだが心も美しい 皆に愛されるべき存在だ。私が居らぬ間は貴公が貂蝉を支えてやって欲しい(軽く頭を下げた後に「当分居なくなる予定は無いがな」と冗談混じりに言うと口角を上げ)
(/ありがとうございます！では本体はドロンします！)
≫太公望殿
うん、そう来なくてはね！では早速だけど...乾杯するとしようか。
(ノリの良い相手に気分を良くすれば何処からともなく酒瓶と杯を用意し、杯を１つ相手に渡して酒を注いでやり)
おや、それは惜しいことをしたな...教えるべきではなかったかな？...なんて、冗談だよ。
(知らなかったという相手に少しばかり悪戯心が芽生え上記を言えば笑みをこぼし、支えてやって欲しいという言葉に小さく目を見開き「それは...(奪い去っても良いという事かな)」なんて言おうと思うも、相手の最後の言葉に後半は言葉にせず飲み込み「ふふ、さすがは太公望殿。やはり敵わないな...」と言い)
>郭嘉殿
うむ、再会に乾杯。(杯を受け取れば自分も相手の杯に酒を注いでやり、杯を軽く掲げてくいっと一口飲み)
クク、貴公もなかなか意地の悪い冗談を言うな(相手の言葉に肩を竦めて小さく笑い、自分の先程の発言に対しての反応に「郭嘉殿、全能たる私に敵う等まだ早いぞ」と酒も進んでか気分良さげに自信満々に述べ)
＞郭嘉様
まぁ…大袈裟ですよ、郭嘉様
( ふふ、と笑みを零しながら上記を述べるも「＿でも、その様に言って下さって私も嬉しいです。有り難う御座います。」と小さく頭を下げ、顔を上げればふわりと微笑み )
あ…しんみりさせてしまって御免なさい。でも、1番お会いしたかった方が来ていたみたいで…
( 表情を歪める相手を見ては自分の口を手で覆い申し訳無さそうに言葉を止めて。先程まで寂しそうな表情をしていたのが嘘のように心底嬉しそうに上記を述べれば両手で自分の頰を覆い )
＞太公望
太公望…！来ていらしたのですね！またお会い出来るなんて…
( ずっと会いたかった愛しい人の姿を目にすれば嬉しさの余り目頭に今にも溢れそうな程に涙を溜め。早く声が聞きたい気持ちから自然と小走りになれば相手の側へと駆け寄り、上記を述べて。もっと沢山言いたい事、話したい事があった筈なのに会えた嬉しさが大き過ぎた為か上手く言葉が思い浮かばず、ジッと見つめるだけになってしまい )
((/お久し振りです*またお会い出来るなんて夢のようです。私も遅レス気味なので、お気になさらないで下さいね。良かったらまた仲良くして戴けると嬉しいです´`*
>貂蝉
貂蝉…！久しぶりだな、ずっと会いたいと思っていた(下界に降りてこんなに早く再会出来ると思っていなかった為驚いた表情で相手を見ると、今にも涙を流しそうな目でこちらを見つめる彼女が居り。「寂しい思いをさせてすまなかったな…そして黙って見つめて、この私の顔に見とれているのか？」愛おしさが込み上げて頭を優しく撫で、少しでも笑ってくれたらと思い、冗談混じりに自信過剰な事を言ってみせ)
(/お久しぶりです！本体様とも再会出来て本当に嬉しいです！そして心遣いありがとうございます♪これからも太公望共々仲良くしてください！)
＞太公望
＿！いいえ、太公望は何も悪くありません。私の方こそ…長い間、顔を出す事が出来なくて御免なさい。
( 自分が涙を見せた所為で謝らせてしまったのだと思い、慌てて目の縁に溜まる涙を擦って拭えば上記を述べ。久し振りに頭を撫でられ、その愛しい感触を噛み締めるように目を閉じて。「＿うふふ、私はいつも貴方に見惚れていますよ。貴方は誰よりも素敵ですから…」と返すも、その言葉の恥ずかしさから次第に頰を朱に染め徐々に声も小さくなっていき )
((/わ、そう言って戴けて嬉しいです！会う度にベタベタしてしまっているような…申し訳ないです;;此方こそ貂蝉共々よろしくお願い致します*
>貂蝉
そんな事はない…どうだろう、ここはお互い様という事にしておかないか？(相手は悪くないのだと述べたかったが、このままではきっとお互い引かないだろうと察し間をとってはと提案すると心配掛けまいと涙を拭う相手に優しく微笑み。
冗談のつもりで述べた事への返答が予想以上だったため一瞬目を見開くも、すぐにいつもの調子へと戻り「クク、貴公は相も変わらず愛らしい事を述べるのだな…私もいつも貴公には見惚れている」と頬を赤らめながらも素直に気持ちを述べてくれる相手に嬉しさからか自然とニヤついてしまい)
(/いえいえ、謝らないで下さい！こちらは嬉しいので^^
また宜しくお願いしますね！では本体は消えます！)
≫貂蝉殿
おや、全く大袈裟なんてことはないよ。私は思ったことを口にしているだけだからね。
(至って真面目な表情で言えば、先程までとは違い綺麗な笑顔を浮かべる相手に思わず見とれてしまい、「ふふ、笑顔の理由が何であれ、やはり貴女は笑っている方がずっと美しい」と少しだけ顔を近づけて微笑み)
≫太公望殿
うん、とてもいい飲みっぷりだね。私も負けていられないな...
(くいっと酒を飲み干す相手に感心すれば己も負けじと杯を空にし)
ははは、手厳しいな。...でも、諦めた訳ではないから、油断していると危ないよ？
(相手の自信満々な言葉に苦笑をもらすも、後半は真剣な眼差しを向けて述べ、言い終えれば普段通りニコニコとし)
（/覚えている人は居るか分かりませんが以前短い期間諸葛亮をしておりました。どうしよう、また参加するか悩んでおります）
＞太公望
＿太公望はお優しいですね。逆に気を遣わせてしまいました…
( 何度否定してくれても引かないつもりだった為、相手の意見を聞けば我に返り苦笑を浮かべ、申し訳無さ気に目尻を下げ )
…まぁ！本当ですか？ふふ、私だけではないのですね。＿今回、太公望に再会出来た事で、改めて自分の気持ちをちゃんと言葉にする事の大切さを感じました。
( 自分にも見惚れてくれているという言葉にパッと光が射したように表情を明るくさせれば照れたように俯いて微笑むも、ふと何かを思い出せば相手へと視線を戻し、何処か恥ずかしそうに、だが真剣に話し出し「＿素敵なお返事、本当に有り難う御座いました。私も気持ちを綴ってみて良かったです。」と続けては思い出して頰を染め )
＞郭嘉様
ふふ、郭嘉様は女性が喜ぶ言葉を熟知していらっしゃいますね。
( 先程からどの様に否定しても自分にとって嬉しい言葉でしか返答して来ない相手に、返答に困ってしまい笑みを零し。気付けば相手の顔が近くにあり小さく身体がビクッと跳ね、1歩後ろに下がれば「＿もう、郭嘉様は直ぐに揶揄うのですから…」と困ったように眉を下げ )
＞匿名様
((/わわ、諸葛亮様！私は少ししか絡めていませんでしたが、勿論覚えていますよ^ ^諸葛亮様さえ良ければ、またお話しませんか？絡める事を楽しみにしています*
≫貂蝉殿
ははは、そう取られるか...これも、私の今までの行いのツケ、かな。
(相手が貂蝉だから伝えている言葉も、己が女性好きだから伝えている言葉として捉えられているようで残念そうに苦笑をもらし、切なそうに呟き)
...ふふ、やはり...貴女は可愛らしい。からかっている訳ではないんだけれど...貴女の色々な反応が見れるのなら、そう受け取られても今はいいかな。
(困ったような表情をする相手を見て、アピールしすぎると引かれてしまうなと上記を言えば微笑み)
≫匿名(諸葛亮)様
【お久し振りです！確か小説を書かれている方でしたよね...？(間違ってたらすいません)またお話しましょう！】
＞匿名さん様
((/初めまして*確か甄姫はいなかったと思います。今は主様がおられませんので、仮参加という形で参加するのは如何でしょうか^ ^ 絡める事を楽しみにしております*
＞郭嘉様
あ…あの、私、気分を害するような事を言ってしまいましたか。御免なさい、
( 相手の表情が曇ったのを感じ、慌てて謝罪の言葉を述べれば、申し訳無さそうに眉を下げ )
…私の反応を見て楽しんでらっしゃるのですか？…ではやはり揶揄ってらっしゃるではないですか！
( 相手の返答に疑問符が浮かぶも、結果的に揶揄われているという事に気付き上記を )
＞匿名様
((/覚えてますよ〜！私も小説を書かれていて忙しいという事を何度かお聞きしました(笑)是非またお話致しましょう*
＞あやね様
＿＿あの方は…
( 突如姿を現した相手に小さく身体を跳ねさせ驚き。其方を観察すれば、特徴的な黒い鉢巻を巻いた紫色の髪の毛に、紅い瞳…思い当たるのは強くて可愛らしい一人の忍で。もう少し近寄って確認すれば、どうやら自分の思っていた人物で当っていたようで「＿あの、貴女は…あやね様でいらっしゃいますか？」と )
((/初めまして*絡ませて戴きました！私あやねちゃん大好きなんです´`*良かったら仲良くして下さい*
>郭嘉殿
下界の酒は久しぶりだからついつい進んでしまう(相手の空になった杯を見て気を良くし、酒を注いでやり)
ほう、こんな事で諦めぬ者だとは思っていたが…これは貴公が言うように油断は出来ぬな。人の子の可能性は計り知れん(予想はしていたが一瞬見せた真剣な眼差しに熱意を感じ、顎に手をあて冷静に述べ)
>貂蝉
クク、気などつかっておらぬ。気にするでない(申し訳無さそうにする相手にクスリと笑えば頭をポンポンと軽く撫で)
そうか…私も普段自分の気持ちを述べる事なんて無かったが、こうして貴公とまた出会えた事で素直に述べる事も悪くないと思えるようになった。(自分の気持ちは表に出す事なんて滅多に無かった為不必要な物とさえ思っていた行為を相手によって大切だと認識する事が出来「貴公にはいつもこの私でも教えてくれる事ばかりだ…。あの恋文は貴公の心に届いてくれただろうか？」と全知全能である自分にも知らない感情を教えてくれる相手に尊敬の意を述べ、不慣れながら綴った手紙は相手へと伝わったのかと珍しく不安げな顔で見つめ)
>匿名殿
(/諸葛亮様覚えいます！すれ違ってばかりだったと思いますが…参加出来るのでしたら是非絡んで下さい！)
>匿名殿
(/甄姫空いてます！)
>あやめ殿
ほう、貴公は忍びか？(相手の風貌から書物で見た忍びの情報と一致し、近寄るとまじまじと見つめて上記を述べ)
(/初めまして、早速絡ませて貰いました！)
そうだけど…（声の方へ振り向けばじーっと相手を観察）
あなたって、最強とか言われてる大きい人の隣にいた人よね？（思い出しては手をポンっと叩き）
私はあやね、よろしく。（ニコ）
（/はじめまして！絡み感謝です！おおっ！自分もあやねちゃん一番好きです（笑）もしかしてDOA経験者だったりします？←こちらこそ仲良くしてください！
>貂蝉
そうよ（得意げに）
あなたは確か…偉そうn（コホン）頭の良い軍師さんよね。妖蛇討伐の際は皆あなた達にとても助けられたわ。
…私の顔に何かついてる？（見つめられていることに気付き）
（/はじめまして！絡み感謝です！DOAの知識の方が濃く、ツン多めなあやねちゃんになってしまうかもしれませんが…よろしくお願いします！
>太公望
＞太公望
＿一緒にいて改めて大切だと気付かされる事もあるのですね。
( 相手も自分と同じ事を実感していたと知り、お互いに良い影響を与えられる関係が築けているのだと思え嬉しくなり、相手の手を両手で優しく包み )
はい、しっかり届きましたよ。嬉しくてもう何度も何度も読んでしまいました、
( 珍しく不安げな表情を見せる相手に、安心して欲しくて胸に片手を当て上記を述べれば、ふわりと微笑みかけ「＿嬉しさの余り、居ても立っても居られず長い返事を送ってしまいました。初めに書いたものは友人も含めてのものでしたが、次は太公望だけに宛てたものなので、書いたのは良いものの後から凄く恥ずかしくて…」と顔を両手で隠すように覆い、消してしまいたいと小声で呟き )
＞あやね様
＿それは…呂布様の事でしょうか？
( 共に行動していた人物の中で"最強""大きい"という言葉が当てはまる人物を絞り出せばその名を口にして )
私は貂蝉と申します、此方こそ宜しくお願い致しますね。
( 他人を寄せ付けない雰囲気を醸し出していた相手に仲良くなれるか少しばかり不安であった為、笑顔で自己紹介してくれた事に安堵し自分も名乗れば小さく頭を下げて )
((/わわ、同じですっ！DOAもですが、NINJAも攻略済みです´`*リュウ様とあやねちゃんのコンビ大好きです*
>あやね殿
クク、そうだ全知全能たる仙人こそこの私だ。私たちは貴公ら人の子を後押ししただけだ…人の子の絆は計り知れん(胸に手をあて自己紹介すると、妖蛇討伐を振り返り改めて人間の絆の深さを思い知り余韻に浸るように空を見上げ。相手へと視線を戻すと「そういえば、私はこの言動故に周りからよく偉そうだと言われているがやはり貴公もそう思うのだな」と先程言いかけた言葉を逃すことなく聞いており、意地悪気に口角を上げて述べ)
ふむ、何もついておらぬが忍の格好というのは凄く寒そうに見えてな(身軽に動ける為か薄着にも見える格好が寒そうに見え未だに相手の姿を見つめ)
>貂蝉
そうだな、貴公と出会えてなければ私はこの感情を知る事は無かった…私と出会って、そして好いてくれて有難う(包まれた手をそっと握り返し、初めて抱いた感情を素直に感謝し)
ほう、それは良かったが…少し照れてしまうな(何度もという言葉に安堵するも多少自信も無かった為恥ずかしそうに目線を外し。自分だけの為に返事をくれた事を嬉しく思い「全部読ませて貰った…本当は私もまた返事を書きたかったのだが、ここで直接返事しようと思ってな。私も貴公を忘れた事など一度もない、寒い冬には風邪は引いてはおらぬか…桜が咲く頃にはまた一緒に桃でも食べて桜を見たい等思っていた。貴公さえ良ければこれからもずっと傍に居てほしい。」と目線を相手へと向けると頬を赤く染めた相手にクスリと笑い私の大好きな桃と同じ色だな。とからかい)
≫あやね殿
初めまして。貴女は確か...異世界から来た忍びの方だったね。
(忍びらしく姿を現した相手に感心の眼差しを向け、ゆっくりと近付き)
私は郭奉孝、仲良くしていただけると嬉しいな。
(自己紹介をすればニッコリ微笑み)
【初めまして！絡ませていただきました！似非な郭嘉になるかもしれませんが、よろしくお願いします】
≫太公望殿
おや、良いことを聞いたな。今、下界の酒と言ったね。では...仙界にしかない酒もあるのかな？
(下界の酒は久し振りという言葉を聞き逃さず、いいことを思いついたというように尋ね)
...ふふ、そんなに簡単に諦められる程軽い気持ちではないからね。しかし、うーん...太公望殿は私が何を言っても余裕そうだなぁ。
(相手を焦らせるような言葉をわざと言ってみても冷静さを崩さない相手に、顎に手を添え首を傾げ)
≫貂蝉殿
...少しだけ傷付いたかもしれないな。あぁ、でも貴女が今宵二人きりで酒でも酌み交わしながら語り合ってくれると、癒されると思うけれど...
(本気で申し訳なさそうにする相手の純粋さに悪戯心が擽られ、わざと上記のように言い)
はははっ、違いない。しかし貴女が可愛らしい人だというのは本当のことだよ。
(反論する相手が可愛らしく笑みをこぼすも、少々からかい過ぎたかと眉を下げ)
…あぁ、確かそんな名前だったわね。（頷き/失礼）
貂蝉さんね、…そういえばあなたの服装って、なんだか私と似てるわね。（相手の名前を復唱して微笑み、視線を相手の服へ移し）
（/おおおお同じくです（笑）あ、じゃあリュウ様やれば良かったか？←この場所でDOA&NINJA経験者に出会えるとは…嬉しい限りです！
>貂蝉
全知全能って…自分で言っちゃうのね。（相手の自己紹介に圧倒され口ぽかんと）
まぁ、その後押しがなければ勝てなかった訳だから…あなた達のお陰でもあるわよ。
…うっ、聞こえてたの。（わざとらしく聞こえる返答に顔を引きつらせ）
そうかしら？さっき会ったばかりだけど、貂蝉さんも似たような服装だったわよ。（露出度高めなのは昔からで注がれる視線にも慣れてるのか平然としていて）
>太公望
……（典型的な美形さんに反応が遅れ）
あ、私はあやね、あなたの言う通り忍びよ。そこらの忍びとはレベルが違うんだから、そこは覚えておいた方がいいわよ。（気を取直して自己紹介をし、得意げに）
（/初めまして！絡み感謝です。いえいえ、めっちゃ郭嘉ですよ！自分こそツン多めな感じになっちゃうと思いますが…よろしくお願いします！
>郭嘉
＞太公望
＿それを言うなら私の方こそ…私よりも素敵な方が沢山いる中で、私を選び、好いて下さり、そしてこれ程までに大切にして下さり、本当に有り難う御座います。
( 包んだ手から相手の温もりが伝わるのを感じ、心地良さに満たされ胸の奥が暖かくなり )
…っ、何と言ったらいいのでしょう…私、本当に幸せです。今度は私が貴方を喜ばせて差し上げようと毎回心に決めるのですが、いつも私が喜ばせて貰ってばかりです。
( 心の込もった言葉に嬉しさからまた泣いてしまいそうになってしまうも唇をギュッと結んで耐え、ゆっくりと上記を。「＿ふふ、離れろと言われても絶対に離れませんよ。心からお慕いしております…太公望。」と続ければ、ゆっくりと相手の胸へと近寄り遠慮がちに抱き着いて )
＞郭嘉様
お酒…あ、良い事を思い付きました！古くからの友人は勿論、新しく増えた友人も交えて酒宴を開いては如何ですか？
( 相手の提案を聞いていれば、ふと自分も案が浮かび。人も増えた今ならより楽しいのではないかと考えれば自然と笑顔になっていて )
＿もう…相変わらずですね。
( 笑う相手を困ったような表情で眺めぽつりと呟くも、俯いてグッと手に力を入れ何やら決心をすれば「…郭嘉様のお気持ちは嬉しいのですが、私の心には太公望しかいないのです。」と告げ )
＞あやね様
…さん、は付けなくても良いですよ。私もあやね"ちゃん“とお呼びしても宜しいでしょうか？
( 改めて名を呼ばれればふわりと微笑みかけるも、まだ少し他人行儀な呼び方に、此方から距離を縮めてみようと提案してみて )
((/いえいえ！リュウ様も好きですが、あやねちゃんも大好きなので´`*私もお仲間と出会えて嬉しいです*本体が出しゃばってしまい済みません;ドロンしますね！
>郭嘉殿
仙界にも酒はあるが…下界の酒と比べると少し風味が落ちるのだ(酒を飲む手を止め仙界の酒を思い出すと味まで思い出したかのように微かに顔を歪め)
そうこなくてはな…クク、戦略家たるもの常に冷静では居らぬとな(首を傾げる相手に新しい策を考える時のような楽しそうな笑みを浮かべ)
>あやね殿
ククク、これは紛れもない事実だからな(ぽかんとしている相手に尚も自信過剰な事を言い)
人の子は皆謙虚であるな。私は耳も良いから聞き流す事は出来なくてな(威張ることの無い姿勢に討伐時のメンバーのほとんどは仲間を大切にし謙虚だったと思い返し感心したように頷き、聞き逃す事は出来なかった事を少し大袈裟に述べ)
貂蝉は舞姫故にあのような格好をしている。…そう言われれば女子は寒そうな格好をする事が多いな(自分はいつも肌を露出するような服を着ないため何故寒そうな格好をするのかと難しそうな顔で考えこみ)
>貂蝉
私の中では貴公が一番輝き、一緒に居って安心出来て、何よりも貴公が楽しい時も悲しい時も寄り添っていたいと思えるのでな…礼には及ばぬ(初めてその好意に自分が気付いた時の事を思い出し懐かしそう目を細め)
クク、そう涙を堪えるでない…泣きたい時は泣くが良い。貴公はそう言っているが、私もいつも貴公に喜ばせて貰っている(相手の表情から泣くのを我慢してる事に気付き結んでいる唇をそっと指で撫で優しく語り掛け。「ふっ、貴公は芯の強い女子であるからな…私も愛している、貂蝉」照れ隠しするように小さく笑えば愛おしそうに述べ己も抱き締め返し)
>匿名殿
(/前スレとかでも二役ＯＫ、オリキャラＯＫだと主様も言ってたので大丈夫だと思います！)
ふふふ、別にいいわよ。あなたの呼びたいように呼んで。（勝手に呼べばいいものを律儀に許可を得る相手を可愛く思い笑い）
…じゃあ、私も貂蝉って呼んでもいいかしら？（慣れないせいか照れてしまい視線を逸らし）
（/ここって二役やってもいいんですよね？じゃあリュウ様もやろうかな…←あ、お気になさらず！本体様との会話も楽しんでたり((え
>貂蝉
…前々から思ってはいたけど、あなたの自信は揺るぎないわね。（ここまで来ると逆に尊敬してしまい口ぽかんと開けたまま見つめ）
地獄耳なのね…（小声で）
ふーん、舞姫さんなの。…じゃああなたも露出度上げてみたら？…ぷっ（通りでヒラヒラしていたなぁと貂蝉を思い出し、考えこむ相手に提案して想像して吹き出し/失礼）
>太公望
＞匿名様
((/規約にはオリキャラと共に三役までOKと書かれていますので、多分大丈夫かと思われますよ！
＞太公望
まぁ…そんな風に思っていて下さったのですね、嬉しい…私も同じです。懐かしいですね…私、ずっと片思いだと思っていたので、まさかこんなに幸せな思いをしているなんて、あの頃の私は想像も出来ないでしょう。
( 愛の込もった優しい言葉を聞けば嬉しそうに目尻を下げて微笑めば、細められた暗紫色の瞳を愛おしげに見つめて )
ふふ、太公望には敵いませんね。
( 泣くのを耐えていたと知られていたようで苦笑を漏らすも、自身の唇を撫でられた事で気を緩めてしまい瞬きと同時に一筋涙が流れ )
…少しこのままで居させて下さい。
( 抱き締められれば存在を確かめるように相手の背中に回した腕に微かに力を込め。心地良さから目を閉じれば上記を )
＞あやねちゃん
＿では早速呼ばせて戴きますね。あやねちゃんも、お好きなように呼んで下さい。…ふふ、なんだかこういう感じ…久し振りで嬉しいです。
( ちゃん付けで呼んでみれば照れ臭くなり微かに頰を染め。新たに友人が出来たのは久し振りな為、古い友人達を思い出しては今の状況と重ね合わせ懐かしむように微笑んで )
((/規約には一応三役OKと書かれていますね。本体様の負担にならなければですが…私もリュウ様見てみたかったりしまs(( わ、有り難う御座います(？)
ええ、分かったわ。…って、何よ顔なんか赤くしちゃって！あんたが照れるから私まで照れちゃうじゃない…！（珍しく穏やかな笑みを浮かべて頷き、照れ始めた相手を見ると伝染したようにこちらも照れてしまい）
ふーん、私も友達なんて作らないから新鮮だわ（優しい笑みを浮かべる相手を見ればこちらも穏やかな気持ちになり）
（/おおお、嬉しいけどプレッシャーが…←リュウ様研究してきますので待ってて下さい（笑）つかぬことをお聞きしますが…ガラシャちゃんだったりします？←
>貂蝉
＞あやねちゃん
うふふ、御免なさい。でも、あやねちゃんの可愛らしい一面が見られましたね。
( 此方のせいで相手まで頰を染める様子を微笑ましく思い、笑みを零せば上記を述べて顔を覗き込んでは悪戯っぽく微笑み )
まぁ、そうなのですか？では…私はその数少ない友達の中に入れたのですね。
( 相手の返答から友人は少ないと悟るも、ついさっき自分と友達になってくれた事を思えば嬉しくなり目尻を下げ )
((/あ…なんか申し訳ないです;;無理はなさらず負担にならない程度で宜しいですよ、済みません;えっ？ご想像にお任せします…←
>あやね殿
クク、それは褒め言葉として捉えても良いのかな？(自信過剰だとは良く言われる事だがさほど気にしてなく「仙界の住人ではあるが耳だけは地獄なものでな」とジョークのつもりなのか少し得意気に耳を指差し)
ほう？この私に肌を露出しろというのか…クク、貴公らのように繊細な体つきではないからな。恐らく皆気持ち悪がるであろう(つられるように笑うと自分がそんな格好をしたらと想像し、あまりにも似合わなさそうなので周りの人も同じ事を思うだろうと自分の体をあちこち見回し)
>貂蝉
あぁ、あの頃も楽しかったな…片思い？以前も言っていたが、何故貴公はそう思った？(皆元気だろうか？と呟き、告白した時も同じ様な事を言っていたのを思い出し理由を聞いてなかったと思い上記述べ)
何と言ったって私は全知全能だからな…(少しおどけて見せると一筋の涙をそっと拭い「貴公は涙を流しても美しいのだな」と柔らかい笑みを浮かべ)
クク、私もそう思っていた所だ…(同じ事を思っていた時に告げられると嬉しそうに述べ、抱き締める腕に少し力を込め再会の喜びを噛み締め)
あ、あんたからかってるでしょ（相手の笑みにムッとへの字口にし）
…まぁ、そういうことになるわね（自分と友達になれたことを喜ぶ相手を見て嬉しく思うも、「私と友達になれたくらいでそんなに喜んでどうするのよ、幸せな人ね」と可愛げのない言葉を言ってしまい）
（/あわわ謝らないでください！自分が言い出したことなので！あ、なるほどです((え
>貂蝉
…（嫌味のつもりで言った言葉をさらりと受ける冷静な相手に言葉を失い、もはやジョークも笑えず顔が引きつり「わ、悪かったわね…」と引き下がり）
…本気にしないでよ。気持ち悪いに決まってるじゃない（からかったつもりが相手は気にしてない上におかしそうに笑っており、敵わないことにムッとし）
>太公望
((/わわ、遅れてしまい申し訳ありません;返事を返したつもりが覗いてみると送信出来ていませんでした…;最近携帯が不具合続きで、ご迷惑をお掛けするかもしれません…先に謝っておきます泣
＞太公望
えっと…私が参加して間もない頃、太公望ととても仲良しな方がいらっしゃったので、てっきり太公望はあのお方がお好きなのだと思っていて…
( 改めて理由を述べるのは気恥ずかしく口籠ってしまうも、ﾎﾟﾂﾘﾎﾟﾂﾘと話し始め。「＿貴方とお話する度に貴方に惹かれてしまい、止めようにも止められなくて。あの方よりも早く出会えていたら…等と悩んでいました。」と当時を思い出せば苦笑を漏らし。と、そこまで話したところでﾊｯと顔を上げ「＿もしお気を悪くさせてしまったら御免なさい、」と慌てて )
＿ふふふ、またそんな…
( 涙を拭いながら美しいと言われ、嬉しく思うも照れてしまい恥ずかしさから手を頰に当てて俯き。相手の腕に力が込められたのを感じれば、微かに吐息を漏らし、幸せを噛み締めるように目は閉じていて )
＞あやねちゃん
＿揶揄ってはいませんよ。ただ、素のあやねちゃんが見られた気がして嬉しくなったのです。
( 首を左右に小さく振って優しく否定すれば、少なくとも自分には気を許してくれているのだろうかと思い嬉しそうに微笑んで )
ふふ、喜んではいけませんか？…決して交わる事のない異世界に住む貴女と私が此処で出逢えた、それを思うと、私達が出逢えた事は奇跡だと思うのです。
( 突き放す言い方をする相手に優しい眼差しを向け、目を閉じ自分が考えていた事を緩々と話し )
少し間を空けてしまったね...
うーん、誰かいらっしゃらないかな？
(申し訳なさそうに眉を下げて上記を述べれば辺りを見渡し、木の側にあるベンチに座り)
【遅くなってすいません；そしてレス蹴りお許し下さい；】
（/という訳でお久しぶりの私。諸葛亮とオリキャラです！）
名前/張良
字/子房
性別/男
年齢/見た目は23程。諸葛亮とそこまで変わらず
性格/れっきとした軍師で思慮深く、優しさを持ち合わせている反面、仙人になろうとして、今に至る。
容姿/陰陽の描かれた導師のような服に黒髪と白髪を半分ずつにしたもの。アシンメトリーのようにも見える。
所属/蜀及び仙人側
得意武器/ 羽扇や呪符
備考/ 諸葛亮や曹孟徳が話に引き出す程の軍師。かつて覇王項羽を下し漢を興すきっかけとなった、劉邦の軍師だった者。今は仙人となっており、嘗て王黄石から授かった六韜の兵法等を自在に扱う。CSは弓が降ってきたり岩が落ちてきたり雷が落ちたりビームを撃ったり爆発する光を出したりなど、諸葛亮達軍師に通じる物だったりする。
おや、諸葛亮殿...来ていたようだね。顔を出すのが遅かったようだ...またお会いできるだろうか？
(久々に顔を見せれば残念そうに上記を述べ、少し待機しようと木にもたれかかり)
【諸葛亮さん、オリキャラも含め、改めてよろしくお願いします！またお話できることを楽しみにしてます！】
...ん...?久しぶりに来てみたらみな居るではないか｡私が出遅れるとは何たる失態...まあまた気長に待ちますかね?(木を背に凭れかかり片足組んでは眉間に皺寄せ両腕組み辺りじっ、と見渡し)
【お久しぶりでございます。鍾会をしていた主でございやす｡永らく不在にしていて申し訳なかったです。自分が不在の中、対応してくださってありがとうございます。また絡めたらいいなぁと思いますので、よろしくお願いします】
──綾も交ぜてくれませんか?（ゆっくり歩み寄れば辺りを見渡しながら仲間に入れてくれと言葉にして）
（/綾さまで参加希望です！）
...げっ...こほん...お前が来たか。いいだろう。選ばれた人間、鍾士季の仲間にいれてやる。それでいいだろう?(聞き覚えのある声に身震いさせ思わず声出すも咳払いしては振り返りいつものように振舞い)
【主です!参加希望ありがとうございます！来れるのが不定期ではありますがよろしくお願いします】
>>鍾会
まあ。貴方に偉そうにされるなんて屈辱です…──ですが大目に見ましょう、それと私のことは歳上を敬うように”綾様”とお呼びなさい（黒い笑みを見せては皮肉めいた発言をした後、己への呼び方を告げて）
（/許可ありがとうございます！出没の件、了解致しました！此方も不定期かもしれませんので宜しくお願い致します。非似かもしれませんがこれから宜しくお願い致します！）
綾御前>>
歳上を敬え...だと...?はｯ、笑わせるな!お前のような下等な人間は英才教育を受けたこの鍾士季の指示をきいていればいいのだ！(相手の皮肉な発言を鼻で笑いながらバカにした様な目で見ながら呟き)
【ありがとうございます。非似はおたがいさまです。自分も久しぶりに使ったので違うかもしれないですけどよろしくお願いします｡】
久しくなってしまった…下界では秋なのか。
食欲の秋といこう(肌寒くなった秋空の下身震いを一つ、懐から桃を取り出して食べ始め)
(/長らく来られずすみません、リアルがひと段落したのでまた絡めたらなぁと思い来ました！相変わらずの亀レスですがまた宜しくお願いします)
太公望殿>>
おやおや、太公望殿じゃないですか。お久しぶりですね｡こちらの世界はもう秋に染まって来て居ますよ。これから寒くなるのでお身体に気をつけてください。(桃を食べる相手他所に紅葉の木見ながら呟きにこ、微笑み)
(/お久しぶりです!私も暫くの間来てなかったのでだいじょうぶですよ!また沢山絡んでくださるとうれしいです!よろしくお願いします!)
>鍾会殿
私とした事が親友である鍾会殿とすれ違ってしまうとは…(ガックリと肩を落として項垂れ、ため息ひとつ付けば諦めがついたように遠くを見つめ「鍾会殿もお身体に気を付けてくれ。貴公は身体が弱そう故心配だ。」と自分と同じように華奢な相手の姿を思い出すとクスリと笑い)
(/主様お久しぶりです！と言っても遅刻してしまいましたが…お元気でしたでしょうか？また顔出しに来ますのでお相手宜しくお願いします！)
…無双OROCHI3発売するときいて鍾士季が帰って来ましたよ?さて、以前ここに居たヤツらは来るのだろうか…?(陣地にて人気のない様子見ては溜息つくも木の幹に座り誰かが来るのまち)
参加中
鍾会(主)
女媧
貂蝉
郭嘉
甘寧
呂布
劉禅
張梁
王元姫
司馬昭
卑弥呼
あやね
かすみ
太公望
綾御前
織田信長
ステルケンブルク
参加中以外の方なら募集してます。おきがるにお声かけください。
此処に来るのも久しぶりだな…
もう桜の季節なのか、仙界には咲かないからどうも季節の感覚等薄れてしまうな。(辺りを見渡し誰も居ないことを確認すると少し寂しそうに肩を落としポツリと呟き)
えっと…俺も仲間に入れてくれないかな?(陣地に足を踏み入れて辺りを見渡し)
【お邪魔します。アルティメットではありませんが、『OROCHI3』のキャラは無理でしょうか?】
>徐庶殿
すまない、返事が遅くなった。
鍾会殿が見当たらないがとりあえず仮として参加してはどうだろうか。
良かったら私と酒でも酌み交わさぬか？(久々に話し相手が出来そうだと期待し、盃を手に取り)
〉太公望殿
しかし、まだ承認を受けていない身だから、その盃を受けてもいいものか考えたけれど、誘いを断る理由が見つからなかった。いただくよ。
…承認を受けていないのに交流をした事に対して、鍾会殿から処罰を受ける覚悟は出来ている(こくっ、と頷いて相手の誘いを受け)
>徐庶殿
クク…貴公も律儀な人間だな、鍾会殿より処罰を受ける際はこの私も一緒に受けよう。(上記を述べ盃をかかげると「これで私と貴公は共犯者だ」とニヤリと笑い、中に入ってた酒をひと口飲み)
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