鍾会 2015-02-22 21:00:13 |
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>太公望
_!いいえ、太公望は何も悪くありません。私の方こそ…長い間、顔を出す事が出来なくて御免なさい。
( 自分が涙を見せた所為で謝らせてしまったのだと思い、慌てて目の縁に溜まる涙を擦って拭えば上記を述べ。久し振りに頭を撫でられ、その愛しい感触を噛み締めるように目を閉じて。「_うふふ、私はいつも貴方に見惚れていますよ。貴方は誰よりも素敵ですから…」と返すも、その言葉の恥ずかしさから次第に頰を朱に染め徐々に声も小さくなっていき )
((/わ、そう言って戴けて嬉しいです!会う度にベタベタしてしまっているような…申し訳ないです;;此方こそ貂蝉共々よろしくお願い致します*
>貂蝉
そんな事はない…どうだろう、ここはお互い様という事にしておかないか?(相手は悪くないのだと述べたかったが、このままではきっとお互い引かないだろうと察し間をとってはと提案すると心配掛けまいと涙を拭う相手に優しく微笑み。
冗談のつもりで述べた事への返答が予想以上だったため一瞬目を見開くも、すぐにいつもの調子へと戻り「クク、貴公は相も変わらず愛らしい事を述べるのだな…私もいつも貴公には見惚れている」と頬を赤らめながらも素直に気持ちを述べてくれる相手に嬉しさからか自然とニヤついてしまい)
(/いえいえ、謝らないで下さい!こちらは嬉しいので^^
また宜しくお願いしますね!では本体は消えます!)
≫貂蝉殿
おや、全く大袈裟なんてことはないよ。私は思ったことを口にしているだけだからね。
(至って真面目な表情で言えば、先程までとは違い綺麗な笑顔を浮かべる相手に思わず見とれてしまい、「ふふ、笑顔の理由が何であれ、やはり貴女は笑っている方がずっと美しい」と少しだけ顔を近づけて微笑み)
≫太公望殿
うん、とてもいい飲みっぷりだね。私も負けていられないな...
(くいっと酒を飲み干す相手に感心すれば己も負けじと杯を空にし)
ははは、手厳しいな。...でも、諦めた訳ではないから、油断していると危ないよ?
(相手の自信満々な言葉に苦笑をもらすも、後半は真剣な眼差しを向けて述べ、言い終えれば普段通りニコニコとし)
(/覚えている人は居るか分かりませんが以前短い期間諸葛亮をしておりました。どうしよう、また参加するか悩んでおります)
>太公望
_太公望はお優しいですね。逆に気を遣わせてしまいました…
( 何度否定してくれても引かないつもりだった為、相手の意見を聞けば我に返り苦笑を浮かべ、申し訳無さ気に目尻を下げ )
…まぁ!本当ですか?ふふ、私だけではないのですね。_今回、太公望に再会出来た事で、改めて自分の気持ちをちゃんと言葉にする事の大切さを感じました。
( 自分にも見惚れてくれているという言葉にパッと光が射したように表情を明るくさせれば照れたように俯いて微笑むも、ふと何かを思い出せば相手へと視線を戻し、何処か恥ずかしそうに、だが真剣に話し出し「_素敵なお返事、本当に有り難う御座いました。私も気持ちを綴ってみて良かったです。」と続けては思い出して頰を染め )
>郭嘉様
ふふ、郭嘉様は女性が喜ぶ言葉を熟知していらっしゃいますね。
( 先程からどの様に否定しても自分にとって嬉しい言葉でしか返答して来ない相手に、返答に困ってしまい笑みを零し。気付けば相手の顔が近くにあり小さく身体がビクッと跳ね、1歩後ろに下がれば「_もう、郭嘉様は直ぐに揶揄うのですから…」と困ったように眉を下げ )
>匿名様
((/わわ、諸葛亮様!私は少ししか絡めていませんでしたが、勿論覚えていますよ^ ^諸葛亮様さえ良ければ、またお話しませんか?絡める事を楽しみにしています*
≫貂蝉殿
ははは、そう取られるか...これも、私の今までの行いのツケ、かな。
(相手が貂蝉だから伝えている言葉も、己が女性好きだから伝えている言葉として捉えられているようで残念そうに苦笑をもらし、切なそうに呟き)
...ふふ、やはり...貴女は可愛らしい。からかっている訳ではないんだけれど...貴女の色々な反応が見れるのなら、そう受け取られても今はいいかな。
(困ったような表情をする相手を見て、アピールしすぎると引かれてしまうなと上記を言えば微笑み)
≫匿名(諸葛亮)様
【お久し振りです!確か小説を書かれている方でしたよね...?(間違ってたらすいません)またお話しましょう!】
>匿名さん様
((/初めまして*確か甄姫はいなかったと思います。今は主様がおられませんので、仮参加という形で参加するのは如何でしょうか^ ^ 絡める事を楽しみにしております*
>郭嘉様
あ…あの、私、気分を害するような事を言ってしまいましたか。御免なさい、
( 相手の表情が曇ったのを感じ、慌てて謝罪の言葉を述べれば、申し訳無さそうに眉を下げ )
…私の反応を見て楽しんでらっしゃるのですか?…ではやはり揶揄ってらっしゃるではないですか!
( 相手の返答に疑問符が浮かぶも、結果的に揶揄われているという事に気付き上記を )
>匿名様
((/覚えてますよ〜!私も小説を書かれていて忙しいという事を何度かお聞きしました(笑)是非またお話致しましょう*
>あやね様
__あの方は…
( 突如姿を現した相手に小さく身体を跳ねさせ驚き。其方を観察すれば、特徴的な黒い鉢巻を巻いた紫色の髪の毛に、紅い瞳…思い当たるのは強くて可愛らしい一人の忍で。もう少し近寄って確認すれば、どうやら自分の思っていた人物で当っていたようで「_あの、貴女は…あやね様でいらっしゃいますか?」と )
((/初めまして*絡ませて戴きました!私あやねちゃん大好きなんです´`*良かったら仲良くして下さい*
>郭嘉殿
下界の酒は久しぶりだからついつい進んでしまう(相手の空になった杯を見て気を良くし、酒を注いでやり)
ほう、こんな事で諦めぬ者だとは思っていたが…これは貴公が言うように油断は出来ぬな。人の子の可能性は計り知れん(予想はしていたが一瞬見せた真剣な眼差しに熱意を感じ、顎に手をあて冷静に述べ)
>貂蝉
クク、気などつかっておらぬ。気にするでない(申し訳無さそうにする相手にクスリと笑えば頭をポンポンと軽く撫で)
そうか…私も普段自分の気持ちを述べる事なんて無かったが、こうして貴公とまた出会えた事で素直に述べる事も悪くないと思えるようになった。(自分の気持ちは表に出す事なんて滅多に無かった為不必要な物とさえ思っていた行為を相手によって大切だと認識する事が出来「貴公にはいつもこの私でも教えてくれる事ばかりだ…。あの恋文は貴公の心に届いてくれただろうか?」と全知全能である自分にも知らない感情を教えてくれる相手に尊敬の意を述べ、不慣れながら綴った手紙は相手へと伝わったのかと珍しく不安げな顔で見つめ)
>匿名殿
(/諸葛亮様覚えいます!すれ違ってばかりだったと思いますが…参加出来るのでしたら是非絡んで下さい!)
>匿名殿
(/甄姫空いてます!)
>あやめ殿
ほう、貴公は忍びか?(相手の風貌から書物で見た忍びの情報と一致し、近寄るとまじまじと見つめて上記を述べ)
(/初めまして、早速絡ませて貰いました!)
そうだけど…(声の方へ振り向けばじーっと相手を観察)
あなたって、最強とか言われてる大きい人の隣にいた人よね?(思い出しては手をポンっと叩き)
私はあやね、よろしく。(ニコ)
(/はじめまして!絡み感謝です!おおっ!自分もあやねちゃん一番好きです(笑)もしかしてDOA経験者だったりします?←こちらこそ仲良くしてください!
>貂蝉
そうよ(得意げに)
あなたは確か…偉そうn(コホン)頭の良い軍師さんよね。妖蛇討伐の際は皆あなた達にとても助けられたわ。
…私の顔に何かついてる?(見つめられていることに気付き)
(/はじめまして!絡み感謝です!DOAの知識の方が濃く、ツン多めなあやねちゃんになってしまうかもしれませんが…よろしくお願いします!
>太公望
>太公望
_一緒にいて改めて大切だと気付かされる事もあるのですね。
( 相手も自分と同じ事を実感していたと知り、お互いに良い影響を与えられる関係が築けているのだと思え嬉しくなり、相手の手を両手で優しく包み )
はい、しっかり届きましたよ。嬉しくてもう何度も何度も読んでしまいました、
( 珍しく不安げな表情を見せる相手に、安心して欲しくて胸に片手を当て上記を述べれば、ふわりと微笑みかけ「_嬉しさの余り、居ても立っても居られず長い返事を送ってしまいました。初めに書いたものは友人も含めてのものでしたが、次は太公望だけに宛てたものなので、書いたのは良いものの後から凄く恥ずかしくて…」と顔を両手で隠すように覆い、消してしまいたいと小声で呟き )
>あやね様
_それは…呂布様の事でしょうか?
( 共に行動していた人物の中で"最強""大きい"という言葉が当てはまる人物を絞り出せばその名を口にして )
私は貂蝉と申します、此方こそ宜しくお願い致しますね。
( 他人を寄せ付けない雰囲気を醸し出していた相手に仲良くなれるか少しばかり不安であった為、笑顔で自己紹介してくれた事に安堵し自分も名乗れば小さく頭を下げて )
((/わわ、同じですっ!DOAもですが、NINJAも攻略済みです´`*リュウ様とあやねちゃんのコンビ大好きです*
>あやね殿
クク、そうだ全知全能たる仙人こそこの私だ。私たちは貴公ら人の子を後押ししただけだ…人の子の絆は計り知れん(胸に手をあて自己紹介すると、妖蛇討伐を振り返り改めて人間の絆の深さを思い知り余韻に浸るように空を見上げ。相手へと視線を戻すと「そういえば、私はこの言動故に周りからよく偉そうだと言われているがやはり貴公もそう思うのだな」と先程言いかけた言葉を逃すことなく聞いており、意地悪気に口角を上げて述べ)
ふむ、何もついておらぬが忍の格好というのは凄く寒そうに見えてな(身軽に動ける為か薄着にも見える格好が寒そうに見え未だに相手の姿を見つめ)
>貂蝉
そうだな、貴公と出会えてなければ私はこの感情を知る事は無かった…私と出会って、そして好いてくれて有難う(包まれた手をそっと握り返し、初めて抱いた感情を素直に感謝し)
ほう、それは良かったが…少し照れてしまうな(何度もという言葉に安堵するも多少自信も無かった為恥ずかしそうに目線を外し。自分だけの為に返事をくれた事を嬉しく思い「全部読ませて貰った…本当は私もまた返事を書きたかったのだが、ここで直接返事しようと思ってな。私も貴公を忘れた事など一度もない、寒い冬には風邪は引いてはおらぬか…桜が咲く頃にはまた一緒に桃でも食べて桜を見たい等思っていた。貴公さえ良ければこれからもずっと傍に居てほしい。」と目線を相手へと向けると頬を赤く染めた相手にクスリと笑い私の大好きな桃と同じ色だな。とからかい)
≫あやね殿
初めまして。貴女は確か...異世界から来た忍びの方だったね。
(忍びらしく姿を現した相手に感心の眼差しを向け、ゆっくりと近付き)
私は郭奉孝、仲良くしていただけると嬉しいな。
(自己紹介をすればニッコリ微笑み)
【初めまして!絡ませていただきました!似非な郭嘉になるかもしれませんが、よろしくお願いします】
≫太公望殿
おや、良いことを聞いたな。今、下界の酒と言ったね。では...仙界にしかない酒もあるのかな?
(下界の酒は久し振りという言葉を聞き逃さず、いいことを思いついたというように尋ね)
...ふふ、そんなに簡単に諦められる程軽い気持ちではないからね。しかし、うーん...太公望殿は私が何を言っても余裕そうだなぁ。
(相手を焦らせるような言葉をわざと言ってみても冷静さを崩さない相手に、顎に手を添え首を傾げ)
≫貂蝉殿
...少しだけ傷付いたかもしれないな。あぁ、でも貴女が今宵二人きりで酒でも酌み交わしながら語り合ってくれると、癒されると思うけれど...
(本気で申し訳なさそうにする相手の純粋さに悪戯心が擽られ、わざと上記のように言い)
はははっ、違いない。しかし貴女が可愛らしい人だというのは本当のことだよ。
(反論する相手が可愛らしく笑みをこぼすも、少々からかい過ぎたかと眉を下げ)
…あぁ、確かそんな名前だったわね。(頷き/失礼)
貂蝉さんね、…そういえばあなたの服装って、なんだか私と似てるわね。(相手の名前を復唱して微笑み、視線を相手の服へ移し)
(/おおおお同じくです(笑)あ、じゃあリュウ様やれば良かったか?←この場所でDOA&NINJA経験者に出会えるとは…嬉しい限りです!
>貂蝉
全知全能って…自分で言っちゃうのね。(相手の自己紹介に圧倒され口ぽかんと)
まぁ、その後押しがなければ勝てなかった訳だから…あなた達のお陰でもあるわよ。
…うっ、聞こえてたの。(わざとらしく聞こえる返答に顔を引きつらせ)
そうかしら?さっき会ったばかりだけど、貂蝉さんも似たような服装だったわよ。(露出度高めなのは昔からで注がれる視線にも慣れてるのか平然としていて)
>太公望
……(典型的な美形さんに反応が遅れ)
あ、私はあやね、あなたの言う通り忍びよ。そこらの忍びとはレベルが違うんだから、そこは覚えておいた方がいいわよ。(気を取直して自己紹介をし、得意げに)
(/初めまして!絡み感謝です。いえいえ、めっちゃ郭嘉ですよ!自分こそツン多めな感じになっちゃうと思いますが…よろしくお願いします!
>郭嘉
>太公望
_それを言うなら私の方こそ…私よりも素敵な方が沢山いる中で、私を選び、好いて下さり、そしてこれ程までに大切にして下さり、本当に有り難う御座います。
( 包んだ手から相手の温もりが伝わるのを感じ、心地良さに満たされ胸の奥が暖かくなり )
…っ、何と言ったらいいのでしょう…私、本当に幸せです。今度は私が貴方を喜ばせて差し上げようと毎回心に決めるのですが、いつも私が喜ばせて貰ってばかりです。
( 心の込もった言葉に嬉しさからまた泣いてしまいそうになってしまうも唇をギュッと結んで耐え、ゆっくりと上記を。「_ふふ、離れろと言われても絶対に離れませんよ。心からお慕いしております…太公望。」と続ければ、ゆっくりと相手の胸へと近寄り遠慮がちに抱き着いて )
>郭嘉様
お酒…あ、良い事を思い付きました!古くからの友人は勿論、新しく増えた友人も交えて酒宴を開いては如何ですか?
( 相手の提案を聞いていれば、ふと自分も案が浮かび。人も増えた今ならより楽しいのではないかと考えれば自然と笑顔になっていて )
_もう…相変わらずですね。
( 笑う相手を困ったような表情で眺めぽつりと呟くも、俯いてグッと手に力を入れ何やら決心をすれば「…郭嘉様のお気持ちは嬉しいのですが、私の心には太公望しかいないのです。」と告げ )
>あやね様
…さん、は付けなくても良いですよ。私もあやね"ちゃん“とお呼びしても宜しいでしょうか?
( 改めて名を呼ばれればふわりと微笑みかけるも、まだ少し他人行儀な呼び方に、此方から距離を縮めてみようと提案してみて )
((/いえいえ!リュウ様も好きですが、あやねちゃんも大好きなので´`*私もお仲間と出会えて嬉しいです*本体が出しゃばってしまい済みません;ドロンしますね!
>郭嘉殿
仙界にも酒はあるが…下界の酒と比べると少し風味が落ちるのだ(酒を飲む手を止め仙界の酒を思い出すと味まで思い出したかのように微かに顔を歪め)
そうこなくてはな…クク、戦略家たるもの常に冷静では居らぬとな(首を傾げる相手に新しい策を考える時のような楽しそうな笑みを浮かべ)
>あやね殿
ククク、これは紛れもない事実だからな(ぽかんとしている相手に尚も自信過剰な事を言い)
人の子は皆謙虚であるな。私は耳も良いから聞き流す事は出来なくてな(威張ることの無い姿勢に討伐時のメンバーのほとんどは仲間を大切にし謙虚だったと思い返し感心したように頷き、聞き逃す事は出来なかった事を少し大袈裟に述べ)
貂蝉は舞姫故にあのような格好をしている。…そう言われれば女子は寒そうな格好をする事が多いな(自分はいつも肌を露出するような服を着ないため何故寒そうな格好をするのかと難しそうな顔で考えこみ)
>貂蝉
私の中では貴公が一番輝き、一緒に居って安心出来て、何よりも貴公が楽しい時も悲しい時も寄り添っていたいと思えるのでな…礼には及ばぬ(初めてその好意に自分が気付いた時の事を思い出し懐かしそう目を細め)
クク、そう涙を堪えるでない…泣きたい時は泣くが良い。貴公はそう言っているが、私もいつも貴公に喜ばせて貰っている(相手の表情から泣くのを我慢してる事に気付き結んでいる唇をそっと指で撫で優しく語り掛け。「ふっ、貴公は芯の強い女子であるからな…私も愛している、貂蝉」照れ隠しするように小さく笑えば愛おしそうに述べ己も抱き締め返し)
>匿名殿
(/前スレとかでも二役OK、オリキャラOKだと主様も言ってたので大丈夫だと思います!)
ふふふ、別にいいわよ。あなたの呼びたいように呼んで。(勝手に呼べばいいものを律儀に許可を得る相手を可愛く思い笑い)
…じゃあ、私も貂蝉って呼んでもいいかしら?(慣れないせいか照れてしまい視線を逸らし)
(/ここって二役やってもいいんですよね?じゃあリュウ様もやろうかな…←あ、お気になさらず!本体様との会話も楽しんでたり((え
>貂蝉
…前々から思ってはいたけど、あなたの自信は揺るぎないわね。(ここまで来ると逆に尊敬してしまい口ぽかんと開けたまま見つめ)
地獄耳なのね…(小声で)
ふーん、舞姫さんなの。…じゃああなたも露出度上げてみたら?…ぷっ(通りでヒラヒラしていたなぁと貂蝉を思い出し、考えこむ相手に提案して想像して吹き出し/失礼)
>太公望
>匿名様
((/規約にはオリキャラと共に三役までOKと書かれていますので、多分大丈夫かと思われますよ!
>太公望
まぁ…そんな風に思っていて下さったのですね、嬉しい…私も同じです。懐かしいですね…私、ずっと片思いだと思っていたので、まさかこんなに幸せな思いをしているなんて、あの頃の私は想像も出来ないでしょう。
( 愛の込もった優しい言葉を聞けば嬉しそうに目尻を下げて微笑めば、細められた暗紫色の瞳を愛おしげに見つめて )
ふふ、太公望には敵いませんね。
( 泣くのを耐えていたと知られていたようで苦笑を漏らすも、自身の唇を撫でられた事で気を緩めてしまい瞬きと同時に一筋涙が流れ )
…少しこのままで居させて下さい。
( 抱き締められれば存在を確かめるように相手の背中に回した腕に微かに力を込め。心地良さから目を閉じれば上記を )
>あやねちゃん
_では早速呼ばせて戴きますね。あやねちゃんも、お好きなように呼んで下さい。…ふふ、なんだかこういう感じ…久し振りで嬉しいです。
( ちゃん付けで呼んでみれば照れ臭くなり微かに頰を染め。新たに友人が出来たのは久し振りな為、古い友人達を思い出しては今の状況と重ね合わせ懐かしむように微笑んで )
((/規約には一応三役OKと書かれていますね。本体様の負担にならなければですが…私もリュウ様見てみたかったりしまs(( わ、有り難う御座います(?)
ええ、分かったわ。…って、何よ顔なんか赤くしちゃって!あんたが照れるから私まで照れちゃうじゃない…!(珍しく穏やかな笑みを浮かべて頷き、照れ始めた相手を見ると伝染したようにこちらも照れてしまい)
ふーん、私も友達なんて作らないから新鮮だわ(優しい笑みを浮かべる相手を見ればこちらも穏やかな気持ちになり)
(/おおお、嬉しいけどプレッシャーが…←リュウ様研究してきますので待ってて下さい(笑)つかぬことをお聞きしますが…ガラシャちゃんだったりします?←
>貂蝉
>あやねちゃん
うふふ、御免なさい。でも、あやねちゃんの可愛らしい一面が見られましたね。
( 此方のせいで相手まで頰を染める様子を微笑ましく思い、笑みを零せば上記を述べて顔を覗き込んでは悪戯っぽく微笑み )
まぁ、そうなのですか?では…私はその数少ない友達の中に入れたのですね。
( 相手の返答から友人は少ないと悟るも、ついさっき自分と友達になってくれた事を思えば嬉しくなり目尻を下げ )
((/あ…なんか申し訳ないです;;無理はなさらず負担にならない程度で宜しいですよ、済みません;えっ?ご想像にお任せします…←
>あやね殿
クク、それは褒め言葉として捉えても良いのかな?(自信過剰だとは良く言われる事だがさほど気にしてなく「仙界の住人ではあるが耳だけは地獄なものでな」とジョークのつもりなのか少し得意気に耳を指差し)
ほう?この私に肌を露出しろというのか…クク、貴公らのように繊細な体つきではないからな。恐らく皆気持ち悪がるであろう(つられるように笑うと自分がそんな格好をしたらと想像し、あまりにも似合わなさそうなので周りの人も同じ事を思うだろうと自分の体をあちこち見回し)
>貂蝉
あぁ、あの頃も楽しかったな…片思い?以前も言っていたが、何故貴公はそう思った?(皆元気だろうか?と呟き、告白した時も同じ様な事を言っていたのを思い出し理由を聞いてなかったと思い上記述べ)
何と言ったって私は全知全能だからな…(少しおどけて見せると一筋の涙をそっと拭い「貴公は涙を流しても美しいのだな」と柔らかい笑みを浮かべ)
クク、私もそう思っていた所だ…(同じ事を思っていた時に告げられると嬉しそうに述べ、抱き締める腕に少し力を込め再会の喜びを噛み締め)
あ、あんたからかってるでしょ(相手の笑みにムッとへの字口にし)
…まぁ、そういうことになるわね(自分と友達になれたことを喜ぶ相手を見て嬉しく思うも、「私と友達になれたくらいでそんなに喜んでどうするのよ、幸せな人ね」と可愛げのない言葉を言ってしまい)
(/あわわ謝らないでください!自分が言い出したことなので!あ、なるほどです((え
>貂蝉
…(嫌味のつもりで言った言葉をさらりと受ける冷静な相手に言葉を失い、もはやジョークも笑えず顔が引きつり「わ、悪かったわね…」と引き下がり)
…本気にしないでよ。気持ち悪いに決まってるじゃない(からかったつもりが相手は気にしてない上におかしそうに笑っており、敵わないことにムッとし)
>太公望
((/わわ、遅れてしまい申し訳ありません;返事を返したつもりが覗いてみると送信出来ていませんでした…;最近携帯が不具合続きで、ご迷惑をお掛けするかもしれません…先に謝っておきます泣
>太公望
えっと…私が参加して間もない頃、太公望ととても仲良しな方がいらっしゃったので、てっきり太公望はあのお方がお好きなのだと思っていて…
( 改めて理由を述べるのは気恥ずかしく口籠ってしまうも、ポツリポツリと話し始め。「_貴方とお話する度に貴方に惹かれてしまい、止めようにも止められなくて。あの方よりも早く出会えていたら…等と悩んでいました。」と当時を思い出せば苦笑を漏らし。と、そこまで話したところでハッと顔を上げ「_もしお気を悪くさせてしまったら御免なさい、」と慌てて )
_ふふふ、またそんな…
( 涙を拭いながら美しいと言われ、嬉しく思うも照れてしまい恥ずかしさから手を頰に当てて俯き。相手の腕に力が込められたのを感じれば、微かに吐息を漏らし、幸せを噛み締めるように目は閉じていて )
>あやねちゃん
_揶揄ってはいませんよ。ただ、素のあやねちゃんが見られた気がして嬉しくなったのです。
( 首を左右に小さく振って優しく否定すれば、少なくとも自分には気を許してくれているのだろうかと思い嬉しそうに微笑んで )
ふふ、喜んではいけませんか?…決して交わる事のない異世界に住む貴女と私が此処で出逢えた、それを思うと、私達が出逢えた事は奇跡だと思うのです。
( 突き放す言い方をする相手に優しい眼差しを向け、目を閉じ自分が考えていた事を緩々と話し )
少し間を空けてしまったね...
うーん、誰かいらっしゃらないかな?
(申し訳なさそうに眉を下げて上記を述べれば辺りを見渡し、木の側にあるベンチに座り)
【遅くなってすいません;そしてレス蹴りお許し下さい;】
(/という訳でお久しぶりの私。諸葛亮とオリキャラです!)
名前/張良
字/子房
性別/男
年齢/見た目は23程。諸葛亮とそこまで変わらず
性格/れっきとした軍師で思慮深く、優しさを持ち合わせている反面、仙人になろうとして、今に至る。
容姿/陰陽の描かれた導師のような服に黒髪と白髪を半分ずつにしたもの。アシンメトリーのようにも見える。
所属/蜀及び仙人側
得意武器/ 羽扇や呪符
備考/ 諸葛亮や曹孟徳が話に引き出す程の軍師。かつて覇王項羽を下し漢を興すきっかけとなった、劉邦の軍師だった者。今は仙人となっており、嘗て王黄石から授かった六韜の兵法等を自在に扱う。CSは弓が降ってきたり岩が落ちてきたり雷が落ちたりビームを撃ったり爆発する光を出したりなど、諸葛亮達軍師に通じる物だったりする。
おや、諸葛亮殿...来ていたようだね。顔を出すのが遅かったようだ...またお会いできるだろうか?
(久々に顔を見せれば残念そうに上記を述べ、少し待機しようと木にもたれかかり)
【諸葛亮さん、オリキャラも含め、改めてよろしくお願いします!またお話できることを楽しみにしてます!】
...ん...?久しぶりに来てみたらみな居るではないか。私が出遅れるとは何たる失態...まあまた気長に待ちますかね?(木を背に凭れかかり片足組んでは眉間に皺寄せ両腕組み辺りじっ、と見渡し)
【お久しぶりでございます。鍾会をしていた主でございやす。永らく不在にしていて申し訳なかったです。自分が不在の中、対応してくださってありがとうございます。また絡めたらいいなぁと思いますので、よろしくお願いします】
──綾も交ぜてくれませんか?(ゆっくり歩み寄れば辺りを見渡しながら仲間に入れてくれと言葉にして)
(/綾さまで参加希望です!)
...げっ...こほん...お前が来たか。いいだろう。選ばれた人間、鍾士季の仲間にいれてやる。それでいいだろう?(聞き覚えのある声に身震いさせ思わず声出すも咳払いしては振り返りいつものように振舞い)
【主です!参加希望ありがとうございます!来れるのが不定期ではありますがよろしくお願いします】
>>鍾会
まあ。貴方に偉そうにされるなんて屈辱です…──ですが大目に見ましょう、それと私のことは歳上を敬うように”綾様”とお呼びなさい(黒い笑みを見せては皮肉めいた発言をした後、己への呼び方を告げて)
(/許可ありがとうございます!出没の件、了解致しました!此方も不定期かもしれませんので宜しくお願い致します。非似かもしれませんがこれから宜しくお願い致します!)
綾御前>>
歳上を敬え...だと...?はッ、笑わせるな!お前のような下等な人間は英才教育を受けたこの鍾士季の指示をきいていればいいのだ!(相手の皮肉な発言を鼻で笑いながらバカにした様な目で見ながら呟き)
【ありがとうございます。非似はおたがいさまです。自分も久しぶりに使ったので違うかもしれないですけどよろしくお願いします。】
久しくなってしまった…下界では秋なのか。
食欲の秋といこう(肌寒くなった秋空の下身震いを一つ、懐から桃を取り出して食べ始め)
(/長らく来られずすみません、リアルがひと段落したのでまた絡めたらなぁと思い来ました!相変わらずの亀レスですがまた宜しくお願いします)
太公望殿>>
おやおや、太公望殿じゃないですか。お久しぶりですね。こちらの世界はもう秋に染まって来て居ますよ。これから寒くなるのでお身体に気をつけてください。(桃を食べる相手他所に紅葉の木見ながら呟きにこ、微笑み)
(/お久しぶりです!私も暫くの間来てなかったのでだいじょうぶですよ!また沢山絡んでくださるとうれしいです!よろしくお願いします!)
>鍾会殿
私とした事が親友である鍾会殿とすれ違ってしまうとは…(ガックリと肩を落として項垂れ、ため息ひとつ付けば諦めがついたように遠くを見つめ「鍾会殿もお身体に気を付けてくれ。貴公は身体が弱そう故心配だ。」と自分と同じように華奢な相手の姿を思い出すとクスリと笑い)
(/主様お久しぶりです!と言っても遅刻してしまいましたが…お元気でしたでしょうか?また顔出しに来ますのでお相手宜しくお願いします!)
…無双OROCHI3発売するときいて鍾士季が帰って来ましたよ?さて、以前ここに居たヤツらは来るのだろうか…?(陣地にて人気のない様子見ては溜息つくも木の幹に座り誰かが来るのまち)
参加中
鍾会(主)
女媧
貂蝉
郭嘉
甘寧
呂布
劉禅
張梁
王元姫
司馬昭
卑弥呼
あやね
かすみ
太公望
綾御前
織田信長
ステルケンブルク
参加中以外の方なら募集してます。おきがるにお声かけください。
此処に来るのも久しぶりだな…
もう桜の季節なのか、仙界には咲かないからどうも季節の感覚等薄れてしまうな。(辺りを見渡し誰も居ないことを確認すると少し寂しそうに肩を落としポツリと呟き)
えっと…俺も仲間に入れてくれないかな?(陣地に足を踏み入れて辺りを見渡し)
【お邪魔します。アルティメットではありませんが、『OROCHI3』のキャラは無理でしょうか?】
>徐庶殿
すまない、返事が遅くなった。
鍾会殿が見当たらないがとりあえず仮として参加してはどうだろうか。
良かったら私と酒でも酌み交わさぬか?(久々に話し相手が出来そうだと期待し、盃を手に取り)
〉太公望殿
しかし、まだ承認を受けていない身だから、その盃を受けてもいいものか考えたけれど、誘いを断る理由が見つからなかった。いただくよ。
…承認を受けていないのに交流をした事に対して、鍾会殿から処罰を受ける覚悟は出来ている(こくっ、と頷いて相手の誘いを受け)
>徐庶殿
クク…貴公も律儀な人間だな、鍾会殿より処罰を受ける際はこの私も一緒に受けよう。(上記を述べ盃をかかげると「これで私と貴公は共犯者だ」とニヤリと笑い、中に入ってた酒をひと口飲み)
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