スレ主 2015-02-18 22:44:35 |
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A君…堅物で恋愛に疎いように見えて、不器用すぎて一直線に蒙突進する様な子。おかん。
「…何度でも言おう、好きだ。お前が何と言おうとな。」
B君…俺様系に見えて、肝心な所で手を出せないヘタレな子。めんどくさそうなのに世話を焼く結局おかん。
「愛してる…つっても困るか。わりぃな。」
選定式で、〆切は今日0時から明日0時の間で適当になります。
では募集開始!
「この服着るとしたらつけるアクセはどっちが良いと思う?」
「…真っ直ぐすぎるよ、お前は」
名前…芹生 紅穂
読み…セリョウ クレオ
年齢…22歳
職業…ホスト(不都合な場合は化粧品会社社員)
性格…ハイテンションとまではいかないながらも、明るくて気さく。話しかけやすい雰囲気があり、自分自身もコミュニケーション能力に長けているため人付き合いの幅は広く良好。また、チャラいわけではないものの女性に対して無意識のうちに軽めの口調で接してしまう。そのため女慣れしていることはもちろん、恋愛経験としても豊富。しかし、本命だと感じている恋人に対して、どうしても初々しさが抜けずに少し不器用で照れやすい。さらに恋愛に関してはまだ純朴な感じがあり、この普段との違いにイメージと違ったと言われて別れてしまったケースがかなりある。表情豊かで人の輪の中ではムードメーカー的存在でいることが多い。
容姿:金髪とまではいかないものの明るめの茶髪で若干黒髪混じり。普段はワックスで癖をつけて遊ばせているものの、本来はストレートなため休日は下ろしている。どちらかというと大人っぽくシャープな顔立ちで、黙っていれば紳士的な雰囲気がある。濃いめのブラウンの瞳で二重瞼。優しさを感じさせる垂れ目で右目の下に涙黒子があるのが特徴。視力が悪いため普段はコンタクトをしているが、プライベートのときは細い黒縁のメガネをかけている。しなやかさを感じさせるほっそりとした体躯ながらもそれなりに筋肉質。お洒落は大好きでアクセサリーもかなり持っている。シルバーアクセがお気に入り。身長は179cmだが、背筋がいいため実際よりも高く見える。スーツを着たりカジュアル系やラフな服などその日によって着るものは様々。スーツは白が多いが不思議といかつくなっていない。
備考:一人称は「俺」。女性と話すときは紳士さを意識した話し方。日の当たるところでゆっくりと紅茶を飲みながら読書をするのが好き。
指名…A君(こちらのキャラとは裏腹に、恋愛経験はあまりなく不器用ながらも一途な感じが伝わるのが好みです)
ロルテ:
__そういえば、明日って暇?
(仕事へ行くまではまだ大分時間があり、キッチンで買い置きしてあるお気に入りの紅茶を淹れながらのんびりとした口調で部屋にいる相手に話しかけ。手早く紅茶を淹れ終えると相手のいる部屋のテーブルに相手の分の紅茶を置き、「紅茶、見に行きたいんだけど」と付け加え)
(/参加希望です!ロルの長さは主様のやりやすい長さに調節できますので、サンプル程度に見てもらえたらと思っています。紅茶好きなどかなり勝手にキャラを作ってしまいましたが…よろしければお相手させていただけたら嬉しいです!)
(/はわわ…、希望有り難うございます!不備等は有りませんよっ!
希望者様がいらしてくださったので、一応23:00に〆切とさせていただきますね。)
名前/堺 知之
読み/サカイ トモユキ
年齢/22歳
職業/IT企業
性格/周りからは冷静で大人・堅物というイメージが濃いが、付き合いが長くなれば単純・鈍感・天然で案外内面の熱い男だと分かる。生真面目な話し方等から初対面では近寄り難く誰とでも話せるフレンドリーな者以外友達が少ない。関係性は深い者が数人居れば良いと思う為本人は気にしていない様子。堅苦しい事や愛す女性が見つからない事から深い関係になった人も今のところ少なく、今の恋愛を大切に、一生守っていきたいと考えている。恋愛経験が少なすぎてか送る言葉や行動が直球過ぎたり、発想が一般の恋愛とかけ離れて居たりしながらも相手を喜ばせる為・愛を伝える為に一生懸命になっている場合が多々。また、鈍感が転じて感覚のズレが生じ少しで照れる事も有れば全く気付かない時も有る。
>紅穂様
(/改めまして、宜しくお願いします!
明日が早いので、今日はここまででおやすみないとさせて頂きます。続きは明日書いて置きますので。)
容姿/染めるまでも無い黒髪は普通よりは長く耳に掛かる程度の癖毛で、普段はわざわざストレートにし切り揃えている。特に癖毛以外は整えるつもりは無いが、お洒落な恋人についていけないと思いながらも少しのメイクだったり何となく洒落た服を着たり地味な影の努力をしている。瞳は焦げ茶色で若干切れ長、可愛らしさはほぼ皆無でどちらかと言えば綺麗系の男らしい顔立ち。色白な事も有って程よく筋肉も肩幅もあるがやせ形に見える。大抵の場合寒色系、白黒の飾りっ気が無く落ち着いた高級な物を身に纏っており最近ではショーウィンドゥで目にする装飾品を見ては頭を悩ませている。身長は176cmで、然程小さくも大きくも無い。
備考/一人称は「俺」、表裏が無く誰にでも敬語では無くもかしこまった話し方。
__明日…は、一日中暇だ。何時からでも構わないぞ。
(社会人同士上中々無い誘いに机の上へ広げていた書類から相手の方に目を向け、紅茶に一度口をつけると一言感謝の言葉を付け足して。となると行き場所は何処が良いか、記憶を振り絞って目を細めつつ「紅茶について全く分からないが…付いていっても良いのか?」小首をかしげて)
(/お待たせしました~。楽しみにして頂いてガッカリ…でしたら申し訳ありません!
のんびりとやっていきましょう~)
(/気付くのが遅くなってしまって申し訳ありません!
ガッカリなんてとんでもないですよ!こんな素敵な方のお相手を自分なんかがして良いのかとしばらく悩んでしまったくらいです…。
改めましてよろしくお願いします!)
もちろん。近くに紅茶の専門店が出来たらしいから行ってみようと思って。
(相手の紅茶を置いた向かい側に自分の紅茶を置き、相手の方へと視線を向けてから顎を引いて肯定し。椅子を引いて脚を組みながらそこへ腰掛けると、「そろそろ季節も変わるし、ついでに服とかも色々見に行きたいし」と付け足し。持ってきた紅茶を一口飲んでから、相手の意向を確認するように相手へと視線を向け)
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