BLだらけのシェアハウス！？

舞
俺は本当の事言っただけ。それにもう行くよ？(クスクス笑うと玄関を開けて手を掴み)

慎


慎ｻﾝ…なら僕のこともお世辞って事で!
(と言えばﾆﾋｯと笑っては「ササ、おっきなｸﾞﾙｸﾞﾙ乗りましょー？」と言って)

>>101
舞「…ん、手ェ繋いで行くか」
(お前覚えとけよと、にやっと笑いながら手を握り返し)

>>102
慎「……まぁ、今はそれで手を打つか」
(おっきなグルグルってなんだよと吹き出しながら)

慎

えぇっと…かん…ナントカ…くるま？
(観覧車と言いたいのか漢字に頭を悩ませ首をかしげるが観覧車を指差して)

>>104
慎「もしかして観覧車か？…って、なんでよりにもよってあれを選ぶ」
(指差された方を見て少し眉をしかめ)

慎


じゃああれっ！
(ジェットコースターを指差し「それが駄目ならお化け屋敷、いきましょーよー」とちょっと狙った上目でねだって)

舞
そうだね！周りからどう見えるんだろう、親子？兄弟？それかカップルだったりすんのかな。(手の繋ぎ方に納得いかず話しかけながら恋人繋ぎで手を繋ぎ)

>>106
慎「…お前はどっちに行きたいんだ？」
(くしゃりと頭を撫でて)

>>107
舞「まぁ、多分兄弟に見られてるんだろうな…俺はカップルにみられても別に構わんが」(気づかないふりをしてさりげなく指を絡め)

舞
へー、別に良いんだ。じゃあさ「あれ？兄弟ですか？」って聞かれたら舞は「いえ、違います。」って言ってみてよ。(悪戯っ子のような表情を浮かべて無茶ぶりを言い出し)

えーっとぉ…………ﾄﾞｯﾁもです。
(5ふんぐらい黙って考えて見れば答えはﾄﾞｯﾁもで、ふへっと笑えば「慎ｻﾝはー？」と尋ね)

>>109
舞「いいけど…代わりに栗原は「恋人です」っていえな？」(にやにやしながらなんてな？と軽くわらい)

>>110
慎「散々迷っといてそれか…じゃあどっちもいくか」
(面白い奴だなと頭をぽんぽんと撫で、お前のいきたいとこでいいと答え)

舞
恋人です。って？良いよ言ってあげる。(言える気でいるのか目を細めながら少し笑い)

慎


じゃあジェットコースターからが良いです！
(乗り物から悲鳴が聞こえると「ビューンビューンって…楽しみです」と相手を見て笑い身長制限を見れば相手と背比べして)

>>112
舞「ほぉ…？そんな事いったらこれからずっと出かける時は栗原と手繋いでなきゃなぁ？」
(恋人なら当然だろ？とにやにやしながら言って)


>>113
慎「ん…じゃあさっさと行くか」
(お前はそういうの大丈夫なんだなと笑い、背比べしてるのをみてなにしているんだ？とたずね)

慎ｻﾝと同じぐらいあれば身長制限を受けずにすむかなと思いまして。
(ﾆﾊﾟｯと笑っては「僕身長が低いですから。」と言って)

舞
でも、恋人って手繋ぐだけじゃないよね。(見つめながら言うと相手の唇に人差し指当てて言うとすぐ離し)

>>115
慎「お前身長どれくらいあるんだ？」
(頭をぽんぽんと撫でながら)

>>116
舞「そんなもん人前でできるか」
(いきなり触れられたことに少し驚き不服とうに相手を見つめ)

舞
人前とかそんなの俺だって恥ずかしいに決まってんでしょ。(苦笑いの様な笑みを浮かべると何も考えずに頭を撫でて)

150cmでーす。ジャストですよ～
(と言えば身長を測る所に走って行けば背を測定して)