匿名さん 2015-02-12 23:52:42 |
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(/おや、奇遇ですね。此方もいちゃいちゃしたかったところなのですよ←
あばば、反応が大変遅れてしまい申し訳ございません…!7022の匿名でございます!
急な質問で失礼とは存じますが、舞台などの設定等はございますか?主様のご意見をお聞かせください。)
( あら、其れは奇遇ですわね。では、遠慮無くいちゃいちゃ出来ますわ((
わわわ私こそ遅れてしまい申し訳ない! 来て頂き有難う御座います!!
あ、舞台ですか..。決めてませんでした( テヘペロ ) 決めてた設定といえば、現パロで、二人とも高校生、前世の記憶引き継ぎ有り、ぐらいでした((
貴方は、こういう設定が良いとか有りますか? 又、記憶引き継ぎはヤダー、とか有りましたら言って下さい! )
(/あれですよね、見せ付けてやってんだよ的なものですよn((
いえ、とんでもございません!私の方がかなりお返事が遅くなってしまい申し訳ないです…!
おお、良いですね!そして住んでいる家が隣同士というのはどうでしょうか?
此方からの意見は上記の提案以外ございません。主様の方こそ全角が苦手だとかございませんか?もしあるようでしたらお申し付けくださいませ。すぐに改善いたしますので!)
( そうですそうです。 ラブラブだろう?みたいな((
いえいえ、大丈夫ですよー!
良いですね! 自室の窓を開ければ相手と話せる、みたいn((
全然大丈夫ですっ。全角半角気にしないので!
では、早速始めちゃいます? どういうシーンから始めたいとか有りますか? )
(/そして羨ましかろう?と不敵に笑うんですよねっ!
ありがとうございます。主様は女神の生まれ変わりなのですn((
ええ、なんとも美味しゅう状況でございます←
分かりました。えーと…そうですね、休日で三成様が家康さんの家へ刑部さんから頼まれた手土産を持ってお邪魔しに行く。というのはどうでしょうか?)
( ですですっ!! ドヤァっとね←
ノンノン、女神は貴方なのですよ。ミーは貧乏神でs((
ほんとほんと。ペロリといっちゃいたいぐらい美味しい設定だ。 / …
良いですね! ..あ、ではそちらから始めて貰っても宜しいでしょうか..?! )
(/きゃー、かっくいー!←
何をおっしゃるのですか。どの角度から見ても女神は主様でございますy((
完食したついでに、おかわりもいただきたいところですよね。
分かりました!あ、この会話は蹴っていただいても構いません。いや、むしろ一思いに蹴ってやってください←)
…遅い、遅すぎるぞ!いつまで私を待たせる気だ、家康ゥ!(刑部から良い菓子が手に入ったとのことで、隣の家の者にもお裾分けするよう頼まれ。本来ならば断るところだが、相手が相手なため仕方なく承諾することにして。箱菓子が入った紙袋を手に持ち〝徳川〟と彫られた表札のある友人の家のインターホンを押したのだが一向に出てくる気配がない。だが、先日彼から特に用事は入れていないとの情報を聞いたため確実に家には居るはずで。そんな今の事態に苛立ちを抑えきれない様子で、もう一度インターホンを押し)
( ででででは、仕方なく蹴らせて頂きます..。
絡み文ありがとうございます! 可愛い三成で鼻血ぶー、しそうでs
では、早速絡ませて頂きますね。本体はドロン致します!
質問や話したい事が有りましたら呼び出して下さいー!! )
_..っわ、っと、す、すまない三成..! 寝坊した!
( 心地好い夢の中で微かに聴こえてきたインターホンの音。未だ眠っている己は夢の中で其の音をぼんやりと聴いているも、何かを思い出したようにハッと目を覚ませば数回目を瞬いた後、もう一度聴こえてきたインターホンの音にぶわッと冷や汗溢れ出し。今日は、友人_、己の想い人が来てくれる日であった。何故忘れていたのか。慌てて起き上がり、怒っているであろう友人の元へ寝癖も直さず急いで向かえば、勢い良く扉開けるや否や、手をぱんッと合わせ相手の様子伺いつつ謝罪して。 )
(/そちらの家康さんも可愛くてキュンキュン鳴りっぱなしでs((
分かりました。主様も用件等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ。)
―やっと出たか。遅れを取るなど貴様らしくもな…家康、髪の癖が目立つぞ。(これでまた出ないようであれば、一旦家に戻り日時を改めて出直すしかない。そう考えていた時、思考を突き破るほどの勢いで扉が開かれ。待っていた人物が目の前に現れるなり己へと謝るその姿は時代が移り変わっても、あの頃のままで。小さく息を吐き、小言でも述べてやろうとしたが、相手の服装や寝癖を目にしては起床してすぐに来てくれたのだと理解して。手を伸ばし、相手の髪に触れると癖を直すように優しく動かして)
本当にすまん...っと、ありがとう、三成。
( 普段の彼ならば、私を待たせるな。等と文句を言っていただろう。だから、今回も何時も通りに彼の小言を待っていたのだが、彼の返答は予想外のもので。己の髪に触れるや否や優しく髪をとかす様に動かす彼。驚きで、頭を下げた侭数回目を瞬かせては、ゆっくりと顔上げきょとんとした表情で彼見据えて。_優しくなったな、三成は。昔だったら己に冷たい言葉しか言ってくれなかったのに。なんて思い出懐かしそうに思い浮かべつつ、嬉しさからか頬が緩んでは柔らかい笑み浮かべ乍彼の手を握りしっかりと御礼述べて。 )
ふん、この事態を次にまで続くことのないように改善しろ。…刑部からだ、有難く思え。(あまりにも今を大切にするかのように幸せそうに笑う表情を目にしては、待つことにより募らせていた苛立ちさえも静まりさせ。己は余程、この男に惚れているのだと自覚させられる。触れられた手から、自分の意識とは関係なく熱を帯びていくのを感じれば、少々慌てたように振り解き。あやうく当初の目的を忘れるところだった。思い出したように、渡すように頼まれていた箱菓子を紙袋ごと相手の前へと突き出し)
はは、出来る限り努力はしよう。...っと、刑部からか! 有難い!
( 慌てて振り解かれた手は行き場を失い宙にブラリと浮き、其の何処か赤みを帯びている表情に目を丸くしつつ、ゆっくりと腕を降ろせば苦笑混じりの笑みと共に彼からの注意を聞き入れ。目の前に差し出された紙袋に大きめな瞳更に丸くし数回瞬かせた後、ぱあッと明るい笑みを浮かべては紙袋受け取り、嬉しそうに中身確認して。何かを思い付いたのか、彼に視線戻すなり己の家指差し。「 そうだ三成。どうせなら食べていかないか? 」届けに来てもらったのに、おもてなしをしないのは悪いだろう。なんて考えそう提案してみては、首ゆるりと軽く捻り。_まぁ、実際、唯一緒に居たいだけなのだが。 )
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