黒バス&デュラララ【BL】

(/デュラララから紀田正臣いいですか？)

(/モチロンです！絡み文下手くそなので、お願いしても良いですかね…;

(/ありがとうございます！了解しました！)

よっし！今日もナンパするぞーっと(いつものテンションで街に駆け出しては早速ナンパの対象を探すためキョロキョロと)

ﾄﾞｻｯ))いって…、って！スイマセンッス！(街中をのうのうと歩いていると、自分の不注意により相手にぶつかってしまい、自分はびくともしなかったのの、相手を勢い良く吹き飛ばしてしまう。その為申し訳なさそうに手を差し出して

（/デュラララから情報屋さんで参加希望です！）

（/きやぁぁぁぁあ！臨也くんんんんん！
もちろんでふ！絡み文お願いしても良いですかね、、、？

>主様
（/ありがとうございます！^^ では絡み文投下しますね）


>ALL
（多くの人が行き交う中、少し離れた場所からその様子を双眼鏡で観察しながら、飽きもせずにジッととどまっており。）


>紀田
やあ、久しぶりだね正臣くん。（背後から歩み寄り軽く肩に手を置けば、貼り付けたような笑みを浮かべながら声をかけて。）

(空に飛んでいる飛行機を目で追いかけていると、何か黒い物が視界を過る。ふとソレに視界をやると『ギエッ！人じゃないッスか…！』と相手の存在に気が付き、ジーッと相手を見つめて

>黄瀬
…どうかしたのかな、君。（人間観察をしていたところ、ふと隣から視線を感じて振り向くと見覚えのない人物がそこにいて、不思議そうに疑問投げかけて）

いやぁ…、、、人間観察とかしてるの見るのって黒子っち以来っすわ…。それもこんなにいい大人が…((ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ(相手の行動に興味津々で相手の問いかけなんて応じずにスルーするが、『あぁ...！スイマセンッス！』と、頭を軽く下げて

>黄瀬
ん？ああ、これね。堂々と言われたことなんてあんまりないからさ、驚いちゃったよ。俺の趣味みたいなものなんだ。謝んなくても大丈夫だよ。（面食らったように瞬き繰り返した後、小さく肩竦めてはニコリと胡散臭い笑み浮かべて）

へぇ…。何だか変な人っすね…！((ﾊﾟｧ(またまた相手の事を敬う事もなくドンドン下手な方に漬け込んでゆき。《そう言えば相手の名前も知らないしなぁ…》と思い、『名前、なんて言うんスか？あ、俺は黄瀬涼太ッス！((ﾆﾍﾗ』と、元気よくハニかむ。

>黄瀬

うおっ！？(いきなり吹き飛ばされたので驚きもしや女の子ではと振り向いてみるとそこにいたのは美男子で「あーいや、大丈夫なんで気にしないでください」へらと笑って手を取りどうもと言ってから立ち上がり)

>臨也さん

え？(反射的に振り向くと見たくもない顔が目の前にあり「うわっ、ゲッ…臨也さん…どうも」誰が見てもわかるような嫌そうな顔をして低い声でそう言うと肩に置かれた手を除けてからそっと後ずさり)