と く め い 2015-02-08 19:51:53 |
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名前:鳴海志紀(ナルミ シキ)
性別:男
性格:基本的に無気力で何事にも興味なさそうな性格だが、好きになった相手には溺愛するようにデレデレになる。無気力というが、やるべきことはちゃんとやるという割とメリハリのついた性格。
容姿:身長173cm。少し跳ねたウルフカットのような黒髪に瞳の色は翡翠、肌は標準より少し白い程度。着痩せするタイプで見た目よりかは筋肉はついている。私服はカジュアルなものが多い。
備考:一人称「俺」二人称「呼び捨て、お前」。リゼと同じく軍人の親を持つが、何も仕込まれてはいないので知識なども皆無。成績は無駄にいいが、運動能力は平凡、趣味はゲームで常に携帯ゲーム機を持ち歩いている。
(/遅れてすみません!設定は元々小中学同じでラビットハウスで再会したところから進んで付き合ったみたいな感じで大丈夫でしょうか?)
素敵pfありがとうございます!!再開したところから始まる感じですね!わかりました!お手数ですが絡み文よろしくお願いしたいです…
…ふーん、こんなとこに喫茶店あったんだな…。(偶々通りかかった場所に少し休憩でもしようかと思っていたところ、丁度喫茶店を見つけて店内へと入ればきょろきょろと辺りを見渡して意外と綺麗な中身に感心しては適当な席へと座って)
(/いえいえ、素敵PFなんてそんな…!
了解です、駄文ですが宜しくお願い致します!それと一応両想いという感じでも宜しいですか?)
いらっしゃいませ~、ご注文お決まりになりましたら呼んでください。(丁度チノとココアは各自接客などをしていて自分が対応することになり新しいお客様の机へメニューを持って顔もよく見ることなく一言声をかけて)
(/駄文だなんて…!!絡み文ありがとうございます!両想いですね!賛成です。)
あれ…見間違えかな、リゼ?(席に座りながら窓の外をぼーっと見ていれば、丁度店員が来てメニューを受け取ろうかと思っていたところ、昔好きだった相手が目の前へと来ると目を擦りながら小さい声で相手の名前を呼んで)
(/超絶駄文ですみません…(( 有難う御座います!名前表記は似たような感じにしておきますね)
どうかしまし…(お客さんがはっきりとは聞こえなかったが自分に何か言ってるような気がして相手を見ると見覚えのある顔で。「どうかしましたか?」と聞こうとしたが途中で記憶が蘇り、初恋の今も忘れられないその人がいて言葉が詰まり)
(/名前表記お気遣いありがとうございます!!)
ははは…やっぱりリゼなのか、久しぶり。(自分を見て声を詰まらせている様子の相手を見てやはり小中で想いを伝えられなかった初恋の相手だと確認すれば、苦笑いの後軽く手を上げるように久しぶりと告げて)
(/いえいえ、では本体はこの辺でドロンさせて頂きますね!)
し、シキだったのか…とりあえず何か注文するか?(相手が軽く手を上げのに対し苦笑いして。本当はたくさん話したいところだが今は仕事中のため何か注文を取ろうとして上記を述べ)
あ、じゃあ…普通のホットコーヒーを頼むよ。(心中落ち着かない様子だが、注文は何にするかと言われるとメニューのコーヒー部分を指差しながらそう注文して)
あぁ、少し待ってな。(相手の注文を聞くとカウンターに戻り「チノ、ホットコーヒー1つだ。」と伝え真剣な顔でコーヒーを運ぶ準備をして)
分かった、はぁ…まさかリゼがこんなとこに居るなんて……。(注文を聞いて一旦離れる相手を見ては少しほっとしたように胸を撫で下ろして、再び窓の外をぼーっと見て深く溜め息を吐いて)
…ミルクコーヒーだ。あの、溜め息とか、どうかしたか?(相手のテーブルへミルクコーヒーを持ってくると相手が溜め息をついている様だったのでなにか嫌なことでもあったのかと思い上記を尋ね)
有難う。…あ、いや…何でもない。(コーヒーを届けられてお礼を言うと、溜め息について尋ねられたので少しドキッとすれば、何でもないと目を逸らしながら呟いて)
本当か?私には何もないようには見えないんだが…しつこい、かな。(相手の様子からしてとても何でも無いようには見えなかったためもう一度をじっと見て尋ね。しかし、しつこい女は嫌われるとよく聞くので後悔し視線下げ)
…い、いや別に構わねーけど。んー…例えば、好きな人と久々に再会してどうすればいいか分からなくなった時にリゼならどうする?(じっと見詰められて思わずドキドキして目を逸らしたまま構わないと告げれば、ストレートに今の状況を話すのは不味いので例え話をして相手に質問をして)
い、い、いきなり何なんだっ!…いや、えっと、そうだな…私なら少し話したりしてまだ好きで、もし、私に勇気があるなら告白とかしたいな…(もしかしして自分がシキのことを好きなのがバレているのかと動揺し思わず声を荒げてしまい。我に帰って相手の質問に答えるが、自分の事のように答えていて)
例え話で話した方が分かりやすいかと思ってさ…。成る程…じゃあさ、明日の休み空いてるなら適当にどっか行かない…か?(突然声を荒げる相手に首を傾げながらそう言って、先程の話に自分を重ねれば意見を聴いて頷きつつ明日空いてるならどこか行かないかと勇気を振り絞って尋ねて)
え…あ、あぁ。明日はちょうど空いてる。どこ行こうか…?(まさか誘ってくれるとは思っていず、相手の言葉には驚きを隠せなかったが直ぐに冷静になり早速予定を立てはじめ。心の中では気分は舞い上がっていて。)
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