月ヶ丘高校[人数制限無]

参加者募集中。

名前/ふりがな: 深月海翔 Mizuki Kaito 
性別: 男 
性格: ドSだがしっかりしている。理系科目全般が得意 
学年:3年  
部活/委員会:部活は陸上。生徒会の副会長 
容姿: 焦げ茶色の耳にかかるぐらいの長さ。目の色素薄いため、茶色。カラコンを入れている訳ではない。身長178㎝。スラリとした文学系。制服のブレザーの下にグレーのカーディガンを着ている。黒渕眼鏡着用 
備考:一人称、俺。二人称、基本名字呼び捨て。生徒会メンバーは大体役職で呼ぶ。授業中以外は、図書室か生徒会室にいる 


(/参加希望でっす。桃井ちゃんって、あの？だよね？)

>2さん

絡み文よろっ!(/軽っ)

(ですよー、笑。違ったら、設定似せすぎだ←そしてなぜか、来てくれると思った!!←←え もう、本体同士もタメにしません?)

……　　、
(生徒会室で、副会長の仕事黙々とこなしていて。ふぅ、と一息つき、辺りに視線まわしたところで、一冊の本見つけて。それ手に取り、ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと頁捲っており)

(/はい、海翔くん来ましたよー、笑。勿論ですよん、タメでお願いしやーっす←。)

>深月

さすが、早いね(自分も仕事こなしつつ、相手が本を読み始めるのを見て声をかけ、)

(なんか、ハイキューの日向頭に浮かびました、笑。腐れ縁にもコメよろです。そして、少し前から考えてたんだけど...一対一のとこで話さない?まぁ、ここが使われなくなっちゃうから、参加者が5人くらい来てからだけど。)←なぜかキャラより長い笑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井


桃井が遅いだけだろ
(相手の方に目線送り、笑み浮かべては。本の表紙見て、"　此れ、何時のだ？　"何て独り言のように)


(/りょーかいです。うん、一対一の方がいいと思う。キャラ一杯来るように願うわ、笑。)

>深月

だって、先生に呼ばれてたんだから。しょうがないでしょっ(急いで進め、)あ、その本見覚えある。(相手の持っている本に目を向け、)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井


何時のか知ってるか？
(本に見覚えあると聞き、何時からあったのかと相手にたずね)

>深月

いつからだっけ...60年前!はアレだし...100年前!は...あ、アレかぁ(記憶をたどると、違う本の事ばかり出てきてしまい。)ごめん、今こんがらがっちゃってわからないや。(申し訳なさそうに言い、)

上げー

まだまだ募集中!

名前：粂川 沙織
ふりがな：Kumekawa Saori
性別：女
学年：３年
性格：非常に男っぽくサバサバしている。面倒な事が嫌いで細かい事は全く気にしない。頭の回転は遅く授業中寝ていたりサボったりして色々と問題児。運動神経抜群。
容姿：茶髪で横分けにしてある髪型。両耳にピアスをしている。色白でナチュラルメイク。身長163m。制服は着くずしてスカートは短め。
部活 / 委員会：帰宅部 , 運動委員会
一人称：あたし , 二人称 ：名字 、名前呼び捨て
〇 先生から呼び出されるのは日課みたいなものになっている。
〇 放課後は学校から遠く離れた居酒屋でバイトをしている。


（　 参加希望です ！　）

>11さん

絡み文お願いします!あとの2人が副会長と書記で、粂川さんとは正反対ですが......←

〉all ,

うっわ 、やっぱり凄いわ…此れ日本語の本？読めなっ
(　生徒会室に平然な態度と表情で入り辺りを見渡せば 、机の上に置いて合った本を手に取りじっくり読むも 、訳が分からなくﾎﾟｲｯと元の場所へ戻し　)


《　真面目なｷｬﾗが苦手なんです ｗ ｗ あ 、もし会長が良ければ頑張ります ！ ←　》

>粂川さん

生徒会メンバーと顧問の先生以外、基本的に入ってはいけないんですけど。なにかご用ですか?(自分とは真逆な相手を見て、内心怖いと思いつつも笑顔で尋ね、)

(いいですよー、このままで。意外とおもしろくなりそうですし。←)

〉桃井 鈴

あ 。やべ…え、っと‥あたしなりの…勉強？うん。そうそう！生徒会の勉強しに来た！
(　一瞬焦るが元に戻して居た本を再び手に取りﾊﾟﾗﾊﾟﾗっと適当なﾍﾟｰｼﾞを開いて態とらしく相槌を打ち乍本を読み　)


《　有難う御座います！！　》

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>粂川


生徒会に何か用か ?
(無断で一般の生徒が入ってはいけないことになっている為、相手が入っていることに不機嫌さを隠そうとはせずに、開けた扉に片手つき。もう片方の手は、ｼﾞｬｹｯﾄのﾎﾟｹｯﾄに突っ込んで)

(/宜しくお願いしますね )


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井

1875年　…
(裏に刷られた日が、本の裏に書いてあったらしく、そこに目を走らせて。相手の顔を見ては)

>粂川さん

それ...逆さまだけど?(相手の持ってる本を指差し。勉強なら、図書室の方がはかどるんじゃない?なんて提案して、)

>深月

もぅ、書いてあるんじゃん!(そこ見れば早かったのに...なんて言いつつ、仕事が終わり持ってきていた本を読み始め、)

(腐れえーん!コメしてくださいな←)

>> 深月海翔

ん？…めっちゃイケメン。
え、ちょ、何組だっけ？
(　声に気付き振り向いて、ｶﾞﾀｯと椅子から立ち上がり相手の問い掛けに平気で無視をすれば、海翔に近寄り　)

《　此方こそ ！　》

>> 桃井 鈴

ん〜っ！やっぱり勉強とか嘘！
クラスの奴らが生徒会の書記の子クソ可愛いって言ってて、気になるから来ちゃった 。
(　テヘッと舌を出して笑えば、相手の事をじっと見詰め「 確かに可愛いわ 」と提案を流し両手で鈴の頬をムニュッと摘み　)

>粂川さん

ひょ、はなひてくらさいよっ(ちょ、離して下さいよ)
私は可愛くないですから。(もうつかまれまいと、少し離れて音楽を聞き始め、)

>> 桃井鈴

ちょ、もう一回ほっぺた触らして！
えっと…名前は‥ 、あ。鈴〜っ！
(　相手の横からヒョコッと顔を出せば頬を摘む仕草をして、クラスで聞いた名前を思い出し自分は気にせず呼び捨てで相手の事を呼び　)