【置きﾚｽ推奨bl】寝覚忘君。

「なぁ、可愛すぎ。抱き締めていいよな?今日だけ、お願い」
「好きだ、大好きなんだよ。」

/名前/水無月 颯汰-ﾐﾅﾂｷ ｿｳﾀ-
/性格/徹底的な綺麗好き。意外と勉強もできる方、意外とﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに話すことが出来友達も割りと多い方だが「」さえ居れば後はどうでもいいと考えているほど、大の「」好き。彼「」には"外では抱きつくな"警告を出されているものの、外でもお構い無く友達以上に接する天然。拒否られたりするとへこみやすく、所謂面倒な奴。因みに掃除などをしておいてくれると機嫌を直したり、とにかく単純な面も見られる。
/容姿/色素の薄い髪の毛、よく染めているのではないかと周りに不良に思われがちだが本人曰く勘違いし過ぎだ事。一応お洒落には気を使っており、ｶｼﾞｭｱﾙ系の服装を好む。最近のﾏｲﾌﾞｰﾑはｻﾝｸﾞﾗｽ、「」はそれを嫌がっているが当の本人はお気に入りな様。身長176㎝
/概要/これが恋だと気づいたのは中学三年生、なんとか離れないようにと彼の学力に合わせ中学一緒、高校一緒、大学一緒、と合わせて漸く付き合うまで辿り着けた。なんとか付き合えたものの友達以上にしてくれない彼に不満気、とにかく彼が大大大好きなのが特徴。
/ﾛﾙﾃ/
な、付き合えよ。俺一生大事にするし、て言ってもお前に拒否権ねェんだけどさ。
((念願の同居、此所までくればもう今しか無いだろう。二人だけの空間、こんなにも良いｼﾁｭｴｰｼｮﾝは有るだろうか。覚悟を決め呑気にﾃﾚﾋﾞ干渉をしている彼の隣へと腰を下ろすと肩を掴み半ば強引に此方に向かせ、吐息の掛かるくらい身を寄せてはいきなり愛の告白を。その拍子に彼の手元に置かれていたﾘﾓｺﾝの電源ﾎﾞﾀﾝをoffにしては、その静まり返った空間でただ見つめて返事を待っていようか。))


ﾚｽ解です!、参加者様おまちしてまーす(はぁと/ｪ)

((上げておきますね!!))

「サングラスする前にメガネしろバカ！可愛いわけねぇだろ！」
「…嫌いだったらこんなに長く一緒にいねぇよ」

/名前/清水 樹-しみず たつき-
/性格/なかなか素直になれない不器用な性格が災いしてか、大人に対してはきちんとした言葉遣いであるが友人らに対しては基本的に粗暴な物の言い方をする。争い事を好まず平和に暮らしたいがためにいつしか空気を読み周りに気を配る事が出来るようになっていた。だが世話を焼く事自体嫌いではない様子。運動面は体格に恵まれず「走る」以外の分野ではハンデがあるものの、その分勉強面は秀でており他人に教える事も可能。ただし理系は壊滅的。颯汰の言動には振り回されっぱなしだが、やはりなんだかんだ言って相手の隣が一番居心地良いため嫌ではない様子。 颯汰の綺麗好きのせいで掃除が得意になった。
/容姿/高校までは黒髪、大学に入ってから「一度は経験してみるか」といった軽い気持ちで明るい茶髪にしてみたところ、案外周囲に好評だったためそれで定着している。服はシルエットの緩い物が好きで、重ね着もよくしている。カラーは夏場はマリンカラー、冬場はアースカラーといったところ。颯汰のサングラスは建前では「似合ってねぇ」と一蹴するも、本音は顔が見えないから嫌なのだとか。身長169cm。
/概要/隣に居るのが当たり前だったため、他人には許さない距離感も颯汰相手ならば良かったり付き合う事に対して抵抗感が無かったりと結構毒されている模様。ただ関係が変わったところで今更自分たちの在り方をどう変えてよいものか分からず、さらに今までの関係が居心地良すぎた事も相まってなかなか次の一歩を踏み出せずにいる。
/ﾛﾙﾃ/
は…それ本気で言ってんの？つーか俺の人権はシカトかよ。
(寛いでいる時に不意に肩を掴まれ顔を顰めながらそちらを向けば、思ってもみなかった一言に思わず掠れた声を上げて。突然の申し出に驚きはしたものの自分がこの展開に不思議なほど違和感を感じないのは、今までの距離感が十分すぎるほどに近かったからだろう。ただし冗談だった場合本気にしてしまうと自分がかなり恥ずかしいため、確かめるように相手を真剣に見つめながら問いかけて)

(/長くなってしまい申し訳ありません、参加希望です!!
iPhoneで此方に来ているため半角カナが出せず、主様のお好みからは外れてしまうかもしれませんが…よろしければ候補の一つにでも入れてやってください(^-^)

>樹
(/うわあああｯｯ、参加ありがとうございます"><。更に素敵なpf!!主の好みにﾋﾟｯﾀr((
いえ、半角ｶﾅ使えなくても全然大丈夫ですよ^^*
参加者様が見られないようなので、もし良ければ御相手お願いします!早速絡み文の方返信させていただきますねｯ)
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本気だよ、お前が好きだ。‥嗚呼返事はゆっくりでいいから、ちゃんと俺から目を逸らさないで考えて。
((真剣に見返し聞いてくる辺り、冗談と受け止められなくて少し安心。その安心感で少しは緊張が取れたのか、ふはりと柔らかな笑みを溢しては肩を掴んでいた手を彼の手元へ滑らせ指を絡めては己の正直な心情を述べて。とこんなにも積極的且つ強引に決めつけてしまったが彼が己を好かなくては意味がない、絡める手に力を込め彼を見つめ口許を緩めるがその表情は何処か儚げで。))

(/許可ありがとうございます！
そう言っていただけると安心します(´`*)
これからよろしくお願い致しますね！)

返事って…お前は俺で妥協していいの？
(彼の事を傷つけたいわけではないが、どういった経緯で告白するに至ったのかもどのくらいの覚悟なのかも分からず、困ったように曖昧な笑みを返して。身長が低い事もあり残念ながら自分には恋人が居らず、今現在はたまたま好きな子もいない。もともと近しい仲なのだし今更恋人になったところで大差はあるまい、相手の本気さ次第では付き合ってみてもいいかもしれないという結論に至って)

(/此方こそです!!!)
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待て待て、妥協なんてしてねェよ?俺には昔からお前しか見えてないから。
((これ程完璧な彼に妥協なんてする筈がない、思っても見なかった言葉に思わずくすくす笑みを溢しながらも否定を見せ。きっと彼からしてみれば当然迷惑発言だったのかもしれない、困った笑みから読み取れる心境を勝手に想像しながらも遠慮するどころか絡めていた手を離した序でに首元へと腕を回しては包み隠すように静かに抱き締めて。))