主 2015-01-18 22:15:42 |
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>要
関係無いでしょ?
(声のした方の床を見れば足が見えフードを引っ張り深く被りなおせばあまり関わりたくないのか少し突き放す様に言って)
>要
…『怖い?』
(相手の顔を覗き込み、様子を伺うと地面に上記書き。すると失礼なことを聞いていると気づいたのか何か言わなきゃ、と口を開くも口から透き通った菜の花色の石がこぼれ落ち)
>零
……!『こんにちは』
(ぶらぶら廊下を歩いていると、見覚えのある顔が飛び込んできて。薄く笑って上記のメモ見せると、相手が裸足なのに気づいて『寒くない?』とメモ差し出し)
(/こちらこそよろしくお願いします!勝手に顔見知り設定にしちゃったけど大丈夫ですか?)
>透
ん、どーも。
(相手のメモをチラッと見れば目を合わせないように顔を伏せ上記を述べ。「別に大丈夫」とメモを見て言えば近くのベンチに座って)
(/大丈夫ですよ!)
>要
大丈夫でしょ?
(相手の言葉を聞けば周りを感情の無い笑顔で言って)
>要
『君、変わってる』
(そう書くと相手の顔を見つめて楽しげに笑い。すると色とりどりの透き通った石がポロポロ出てきてとっさに口を閉じ)
>零
『そう?冷やしちゃダメだよ。』
(平気、と相手は言うが女の子だしなぁ、と思いながら上記見せて。ベンチに座った相手を見て、自分も一服したいなぁと考えて一人分くらい間を空けて隣に座ろうと)
(/よかった…!ありがとうございます!)
>透
(相手が隣に座ろうとするのをチラッと見るも何も言わず後ろにもたれては大きな欠伸をして。相当暇なのか足をパタパタさせて何をしようか考え)
「これが、いつもの日常です。」
「胸一杯に素敵なモノが満ち満ちて・・・」
名前;中木 尚子(なかぎ なおこ)患者
性別;女
年齢;20歳
病状;体が冷たくなる。普段は-0℃~-10℃までを行き来しているが、酷いときは-30℃を回るという。自身ではもう寒い冷たいという感覚がなくなった。口から白い空気を出すのはあたりまえ。周りに被害はいかない。
容姿;胸辺りまた伸ばした黒髪をおさげにしている。瞳は髪と同色で一重。口には顔の半分が隠れるほどのマスク。淡いピンク色の病院服
性格;病気のためか周りとあまり関わりを持たなかったため大人しめな性格。沢山本を読んでいたので知識が豊富。しかし、そのせいか若干夢見がちな部分もある。
備考;小学校高学年のときに病気が見つかり両親と一緒に話し合ってすぐ入院を決意。
一人称「自分」二人称「貴方」三人称「彼女・彼」
(/素敵な設定!参加希望です!不備ありましたら、お申し付けください)
>零
『暇なの?』
(足をパタパタしている相手に気を遣って上記尋ねれば、ふと思い出したようにメモを書きだし『担当の先生から旅行のお土産貰ったんだけど食べる?』と楽しげに笑い)
>要
『病気。』
(少しも驚かない相手に此方が若干驚きながら上記書いて諦めたように顔を伏せ)
>尚子様
(/お褒めいただきありがとうございます!夢見がち少女可愛い…!不備などございませんので絡み文の提出をお願いします。)
>透
そーだよ
(聞かれれば短く返事を返し。思い付いた用に書く相手を横目で見て書き上げたメモを見れば「…食べる」と少し考えるも言って)
>要
そう…。あなた、暇?
(用は無いのかと思い立ち去ろうとするも良い暇潰しの相手になるかなと考え足を止めれば相手に聞いて)
(/会話振るので大丈夫です)
>要
暇潰し、付き合って
(フードを相手の目が見えない位深く被り見上げれば相手の服の裾を軽く引っ張り首をかしげ強い口調になりつつ上記を述べ)
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