銀魂なりきり【非募】

トピ建て遅れてスイマセン!
先ほどまで出先でスマホからだったのですが充電が切れてしまって遅れてしまいました!
申し訳ないです!!
指名とか特になければ、高杉やりたいと思ってます！

いえいえ大丈夫ですよ！トピ立てお疲れ様でした！
よし！来た、ぜひ高杉でお願いします！自分も非似な所ありますが。よろしくお願いします

お優しいお言葉っ！！
では高杉やらせて貰います。
こちらこそ非似な部分有るかも知れませんが宜しくお願いします！
絡み文出しますね。

久しぶりに地球に来たが何も変わっちゃ居ねぇな…
(船から降りて歌舞伎町に建ち並ぶ店を冷やかしながらぶらぶらと散歩し)

今日最初の糖分補給っと(好物なイチゴ牛乳飲みながらぶらぶら歩いていると、見慣れた人物に後ろ姿発見「おーい高杉ー」手をブンブン振りながら近寄り)

銀時か…お前ここで何してんだ？
(後ろから聞き覚えのある声に掛けられ足を止め振り向き周りを見渡して声の主を見付けて疑問を言い)

え？それはーあれだよ仕事が終わってー今から帰る所ですよ(依頼なく暇で散歩してたとは言えず嘘をつき)

じゃぁ今暇だよな?少し俺に付き合え
(仕事終わりならこれから暇なんだろ？っと若干脅しに近い感じで相手を自分の暇つぶしに誘い)

何々銀さん今から拉致られんの？まー暇だし付き合ってやってもいいよ(態とらしく怯えながら、上から目線で)

てめぇなんか拉致しても何の得にもならねぇよ
あっでも最近俺と一緒に行動してるやつなら喜ぶかもな。
(さっきまでの脅していた雰囲気とは違い今度は呆れたっと言うような感じで伝えて、自分と最近ともにしてる夜兎を一瞬思い出しそういい)
まぁ付き合ってくれるならそこの茶屋で茶菓子くわねぇか？
(茶屋と書かれたのれんのある店を指さして相手に聞く)

わかんねーよ良いことだらけかもんしねーよ。パシリとかに使えるかもよ？神楽の兄ちゃんに拉致られんのは勘弁して欲しいわ(得無いと言われて一瞬しょんぼり笑み浮かべて、苦手な奴を思い出し嫌な笑みで首を振り)
食うー！何処にでもお付き合いしますよ！高杉君よ(茶菓子につられて、頷き)

パシリか…じゃぁ本当に拉致してパシリさせてやろうか？
クックク良いじゃねぇか、面白そうだ
(パシリという言葉で何かいいことを思いついたのか相手を挑発するように聞き、顔を引き攣らせてる相手に思わず笑って相手と神威が対峙してるのを連想し)

ホント甘いもの好きだな…
あっ自分で食ったもんは自分で払えよ?
(茶菓子っと言う言葉に反応したことに相変わらずだなっと思いながら言い忘れてたと付け加え)

やっぱり今のは無しで、ね？すごいこき使われそうだからー銀さん疲れちゃうから。
面白そってな！どんなパシリ…？(ぶんぶん、首振り/どんな、事を押し付ける気になり恐る恐る聞いて)

美味いじゃん？甘いの無いとー死んじゃうぐらいすきだよ(微笑み)
えー高杉が奢ってくれるんじゃないの？(お願いポーズ)

でも自分で言いだしたんだろ？パシリにすれば得するって…な？
そうだな…あいつの飯作りとか喧嘩相手とかだな
(突然相手の手首をつかみ距離を縮めて相手が得をすると言ったからそういっただけだっと告げ、手首をすぐに離し距離も適当な距離まで離れ、自分が考えたことを隠す必要もないなっと思いサラッと伝え)

そんなに好きなのか、それにしもあれだけたくさん甘いもの食ってるのによく太らないな
…何で俺が、お前の分まで奢らねぇといけねぇんだよ
(手を組み顎に片手をあてて相手の体格をじぃーっと観察するように下から上に目を動かして見て感想を告げる、相手の行動に一瞬揺らぎそうになるが何とか堪え眉間に皺を寄せて言ったあとさっさと茶屋に向かい）

それは、言いましたよー言ったけどさ… 神威の小間使いとかになれって事？嫌だよーあいつの世話係とか！(ぶつぶつ言いながら、喧嘩相手に反応し首を大きく振って否定)

甘いの食べ時は運動してたりするからーそれでじゃねーの？
だってー銀さんお金持って無いもんー
(自分身体見ながら呟き。頬を膨らましては奢ってとおねだりし続けて、先先歩く相手を早歩きで追いかけ)

最初にも言ったかもしれねぇけどはなから拉致る気なんてねぇ
神威は楽しみにしてるみてぇだったけどな
(拉致する気はない事を態度で表して、何となく上を向いてそう言い)

それなら、そうだな。だけど、ちゃんと運動してたんだな。
仕方ねぇな、今回だけだからな！
(自分の記憶では寝てる記憶が多いため意外だっと思いついそんなことが口につき、ため息を付いて今度こそ耐えれなくなり折れとりあえず中に入るぞっと声を掛けてから店内に進み）

わかってまーす。三食ご飯付きで給料とか出してくれるなら喜んでするけど(相手の方を見ながら述べ

最近、お腹が怪しくなってきたからさーこれはまずいと思って走るようになったんだよ
ありがとうー高杉！お前なら奢ってくれるって信じてたよ！(自分のお腹さすりながら。奢ってもらえるとわかり頬が緩み、相手の後ろ追うように歩き)

だたの住み込みのヘルパーじゃねぇか
それなら、他の適任を探して雇った方がマシだ
(相手の言った要望にすべてが一致する仕事の名前が頭に浮かんでそのまま声に出して言いながら相手をもしそういう形で手元に置いた場合他の万事屋のメンバーも付いて来そうだっとと思い断り)

糖分を控えるという考えにならないのがお前らしいな
金のない奴を誘ったのは俺だからな
(伝わりずらいが運動しようと考えた相手を褒め。自分に言い訳するように言いながら店中を一度見渡しての空いている席を探し)

まーそうだねー神楽とかも雇う羽目になっちゃうもんなー(相手の発言にこくん、頷きながら)

当たり前だろー俺から糖分取ったら何が残るんだよー
そうだなー遠慮いっぱい食わしてもらうから、あの奥ちょうど空いてるんじゃね？
(空いてる一番の奥を指差し、どのくらい食べようか悩み始めて)

大食いの夜兎を二人も面倒見るなんて御免被る！(思わず想像して心の底嫌そうな顔をし)

何も残らねぇな。(相手に何が残るか考えたが他に出てこなかったので同意し)
お前に遠慮しながら食えと言っても遠慮なく食うだろ？じゃぁそこに座るか
(そうじゃないお前は、俺の知ってるやつじゃねぇっと付け加えて相手が指した席が空いてるのを確認しその席に向かい）