NORN9－なりきりチャット

（／募集していまーす！）

(／お先に初めていましょうかねー）

何か、面白いことねぇかなー
（ベンチに座り込み腕を頭の上にやると空を見上げ「七海と一月誘って、トランプするかー」と呟き）


　（／参加募集です）

（/おお、ノルントピ…！遅レスや闇落ち等々多くございますが、よろしければこはるちゃんでの参加よろしいでしょうか？）

　（／もちろんです！どうぞ。参加ありがとうございます！では早速絡み文をおねがいします。）

（/いえ、此方こそ許可をくださりありがとうございます！了解です、投下いたしますね）


さっき、お店の方に「あいすくりーむ」という言葉を聞きましたが…一体なんでしょうか（初めて耳にする言葉に様々な想像をしてみたが、どれもピンと来るようなものはなく。結局分かったことは己の知識だけでは足りないということだけで、溜息とともにぽつりと呟き）

　　　　　　　　　　　　　>こはる


　....こはる？
（空を見上げてるとどこからか溜め息が聞こえ振り返ってみると相手を見つけ、「どうした？」と心配そうに声をかけると）

＞平士くん

…あ、平士くん。実は「あいすくりーむ」というのが、どういったものなのかが分からなくて悩んでいたんです（名を呼ばれては其方へと顔を上げて。己にも心配してくれている人は居る、そう実感すると改めて礼を言いたくなったが此処は留めておくことに決め。ふと彼なら何か知っているかもしれない、と考えると相手へと相談してみることにして）

　　　　　　　　　　　　　　　>こはる

アイスクリーム？あぁ、アイスのことか
（心配してたこととは裏腹に全く別のことを言われ、目を見開いたが、半ば納得したようすで微笑みを返す）

＞平士くん

…！知っているんですか？どういったものなのか、私に教えてはいただけないでしょうか（どうやら“あいすくりーむ”がどういったものか理解しているかのような言動に、ぱっと笑顔になると物の詳細を求めて）

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　>こはる


そうだなー、簡潔に言っちまうと冷たい食べ物だよ。んー、あっそうだ！なぁ、こはるっ！
（人に説明するのが苦手なのか、あくまでも簡潔に話そうとするも流石にそれだけでは理解してもらえないと思い唐突に相手の名前を呼び）

参加希望だよ～！

　　　　　　　　　　　　　　　>No12

（／はい、大歓迎です！では早速絡み文をおねがいします。）

ふぁ～…今日はどうしようかな～…（と腕を組み首を傾げながら考え）

（非似ですみません…）

（いえいえ！！自分も非似ですから全然大丈夫ですよ！）

　　　　　　　　　　　　　　>駆

あ、おーい！駆～
（相手と話していると近くを歩いていた相手を見つけ呼び掛け）

（／名前のところ変えてませんでした！）

＞平士くん

食べ物…メモ、取らないといけませんね。あっ、はい！何でしょうか？（いつも持ち歩いている小さなノートに記入していると突如張り上げた声に一瞬驚き。顔を上げると、どうしたのかと首を傾げ）

＞駆くん

あっ、駆くん！もしお暇でしたら一緒にお茶にしませんか？上手にクッキーが焼けたんです（歩いていると前方に相手の姿を確認したため小走りで駆け寄っていくと誘い出てみて）

　　　　　　　　　　　　　　　>こはる



確か、調理場の冷蔵庫に暁人の作った桃アイスがあったはずだから一緒に食べに行こうぜ！
（ふと思いだし相手にそう告げると建物の方に指を指し相手の手を引いて）