主 2014-12-26 10:06:43 |
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ローゼン:貴女は誰ですの?ドルン:怪しいですね
(今見たのですが、もしかして占ツクの方で帽子屋を希望してくださった方ですか?)
僕は何処にでもいそうでいなさそうな帽子屋。
よろしくね。
(帽子を手に持ってお辞儀をする)
(いえ、占ツクで希望しておりませんよ)
ローゼン:よろしくして差し上げないこともないわ、私はローゼン・フォン・リューネよ
ドルン:私はドルン・フォン・リューネと申します(二人とも綺麗にお辞儀をする)
(すみません、閉鎖みたいなのをしたはずなのにちょうど一時間前に記入されていたので)
>>38 ドルン/ローゼン
アリシア:うん・・・(二人の言葉に微かに笑み浮かべ)
エリシア:珍しい、普通なら笑みなんて絶対見せないのに・・・完全に信頼される日は近いってとこかな?(まるで我が子の成長を喜ぶ親のように嬉しそうに言い)
(大丈夫ですよ~)
>>39 ディー/ダム
エリシア:驚かせたつもりはないぞ?僕はアリシアを探していただけだからね。(未だに笑っていて、困惑しているアリシアに良く眠れたか?と尋ね)
アリシア:よく寝れたよ・・・(頷くとお詫びにとディーに2つ林檎を差し出して)
>>40 レコルド
エリシア:誰かと思えば帽子屋じゃないか。(前方に誰か居たためニヤリと笑っては声を掛け)アリシア、こいつは見た目にはあまりとやかく言う人間じゃないから勇気出して喋りな。(フードを深く被って黙っているアリシアへと教え、)
アリシア:・・・は、初めまして(自分の前に居たエリシアが退くと少し困惑した後、相手にお辞儀をして)
ドルン「誰にでも言いたくないことの一つや2つありますから」ローゼン「信頼してもらえてるなんて嬉しいですわ!私、そっちの趣味はないはずなのですけど……」
>ローゼン/ドルン
ははは、仲良くしてねー。それにしても…帽子がとても似合いそうな二人だねー。ふふ。(無料であげる気はサラサラ無い)
>エリシア/アリシア
やぁ始めまして。アリシアっていうんだね。宜しくね。
…帽子屋と呼んでね。
>>46 ドルン/ローゼン
アリシア:そっちの・・・趣味?(偶、ローゼンが言った言葉が聞こえたのか首をかしげ)
エリシア:取り合えず、聞くことを忘れていたけれど君達は花畑に何か用があったのかい?(一番最初に聞こうと思っていたことを尋ね)
>>47 レコルド
アリシア:此方こそ宜しく・・・帽子屋さん。(少しぎこちなさはあるが会話が出来ていて)
エリシア:やれば出来るじゃないか。(クスクスと笑いながら先程まではアリシアの横に居たのだがいつの間にか帽子屋の横に居て)
>>46 ドルン/ローゼン
アリシア:・・・花冠作るなら、あっちの方に結構咲いてる場所ある。(花が沢山咲いている方を指差すと付け加えるように)私もさっき彼処で花を摘んだの。
エリシア:いろんな種類の花が咲いていたね。(アリシアと共に行った時のことを伝え)
>53
どうぞ!お早めにお願いします!
>アリシア/エリシア
ローゼン「ではお花をつんでまいりますわ!(お姫様で美少女だけどたくましいので心配無し)」ドルン「わかりました(ドルンだけ残る)」
エリシア/アリシア
エリシア…君は瞬間移動でも出来るのか?
(いつ僕の隣に来たんだ?)
(同じ童話なので知ってる体なのですが大丈夫でしょうか?)
>>54 ローゼン/ドルン
アリシア:・・・足、速いんだね(ローゼンが去っていった方を見てはポツリと呟き)
エリシア:さて、僕達は何をしようか?(ローゼンが戻ってくるまでの間、時間潰しの方法を考え)
>>55 レコルド
エリシア:ふふ、どうだろうね?(少し笑って誤魔化し)アリシアと僕と君とでティータイムでもするかい?
(はい!問題ないですよ~色々と不思議なシアちゃんペアですが宜しくお願いします。)
>>59 ドルン
エリシア:そうだな・・・あみとりとかどうだい?(暫く考えていてふと思い付いたものの名を上げて)
アリシア:あみとり・・・糸はあるよ。(ポケットから毛糸の糸を取りだして)
(お疲れ様です。)
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