昼と夜の顔を持つ男との恋 【NL】

名前:神城 玲斗 - kamishiro reito -
性別:牡
年齢:23
性格:普段は物腰柔らかく誰にでも紳士的な対応を取るが、実は夜になると180度性格が変わり俺様になる。昼の時でもつい敬語で周りが凍りつく程の毒を吐いてしまう事も屡々ある。
容姿:昼の時は短く切った爽やかな黒髪に黒縁眼鏡。瞳はつり目で黒い瞳。ピアス以外の装飾品は一切していなく、服装は何時も黒をベースとした執事服。夜の時はワックスで整髪をしており、瞳は切れ長で赤い瞳。筋肉は細身ながらしっかりと付いている。腕に髑髏のタトゥーを入れている。185/63
備考:中学、高校と荒れた学生時代を過ごして居て周りからビビられていた札付きの不良学生だった。今は改心をし、真面目に働いている。空手やボクシングなどの格闘系を幼少期から習い護衛には自信がある。


(/ レス解禁です！希望があれば遠慮なく仰って下さい！ )

(/参加希望です！プロフは少々お待ちください！)

>2

(/ お早い反応有難うございます！^^ 了解いたしました)

あぁぁぁ...何と言う事を。私の背後が遣らかしたようで、説明をしそびれたようです。
万が一希望者様が複数いらしたら選定式だそうなので、把握お願いします。
締め切りは今日の20:00ですので、確認を...(深々


...ったくよぉ、あのバカ野郎。何説明し漏らしてんだ。

まだまだ募集しておりますのであげますね。(にこっ

(/ 20:00と仰いましたが、余りにもこない為23:00まで伸ばします！ )

名前:井原 薫 - Inohara Kaori -
性別:牝
年齢:20歳
性格:雰囲気はおっとりとしているが、喋り方がどこか緩く聞こえるだけで話す分には明るく悪戯やからかいはよくする。人とどこかずれている部分があり稀に良く分からない発言をするが、鈍感とまではいかない天然。よく周りを見ており困っている人の手伝いをしたり、世話を焼いたりとお節介なところもある。
容姿:色素の薄い焦げ茶色の髪で肩より若干上辺り迄の長さ。癖毛でふわふわとしているため寝癖は酷く毎朝洗面台で格闘している。垂れ目がちな目で、瞳は髪同様色素の薄い焦げ茶色。私服は特に拘ってないため色々なものを着る雑食系。着痩せしているため細身に見られやすいが至って普通体型。身長160cm。
備考:人当たりがよく幼い頃から周りには人が寄りついてきていたが、最近は一人でも大丈夫なように頑張って友人断ちをしている。


(/参加希望です！こんな感じで宜しかったでしょうか？不備有ればお手数ですが御指摘お願いします！
御検討宜しくお願いします！)

(/ 参加希望有難うございます。明らかに他に希望者様が来ない感じですが、一応定刻までもう暫くお待ちください。 )

>7

(/ 遅くなり、すみません。井原様此れからお相手お願いします。 (

>主様

(/此方こそ反応遅くなりすみません;
不束者ですが宜しくお願いします！)

>10

(/ いえいえ、お気になさらずに。では申し訳ありませんが絡み文をお願いします。 )

(/分かりました、絡み文置いておきますね。)


あ…！嘘だあ、完売してる…。
(大学帰り、よく寄り道している洋菓子店に行き、最近発売された期間限定のケーキを買おうとしていたがまさかの売り切れで。声を上げて脱力すればあからさまにテンションが急降下し、微かに口を尖らせて上記呟き)

>薫さん


おや、こんな所で奇遇ですね。如何かなさいましたか？
(偶々行きつけの店へと入っていくと同じ大学の彼女が目に入り後ろから脅かさないように優しく声を掛けてやり、明らかに落ち込んでいる様子を察してやり相手に気遣っている様子で)


(/ 素敵な文有難うございます！ )

>神城さん

あ、神城さんだあ。
(不意に聞こえた優しげな声に直ぐに相手だと気づき、ゆっくり振り返って相手見れば緩い声で名前述べ。「__聞いてくださいよ、私が食べたかった期間限定のケーキが売り切れてたんです。本当、ショック…。」と若干不貞腐れ気味に落ち込んでいた理由告げ)


(/いえいえ、主様には負けます…！)

>薫さん


ほうほう...そんな事ですか。
(最後まで事情を聞いてやれば成る程と言うように頷きながら自分なりに案を出し「それなら、私のもう一つの行きつけの店へお連れ致しましょうか？」微笑みながらこの店から10分程度の距離の店を出して誘ってみて)



(/ 有難うございます。こんな二重人格ですが、よろしくお願いしますね！ )

>神城さん

___神城さんの、行きつけのお店に？
(このお店とは違う行きつけのお店に誘ってくれる相手に緩く首傾げてみれば、断る理由も見つからず「じゃあ、..お願いします。」と軽く頭下げ。どんなお店なのかと機嫌良くなったのかウキウキしており)


(/此方こそ、こんな子ですが宜しくお願いします！)

>薫さん

本当ですか？それは、嬉しい限りです。
(相手から了承を得れば緩く微笑んで嬉しさを表に出しては機嫌が良くなった彼女を見て此方まで幸せな気分に浸り「では、参りましょうか。」チラリと見ては歩みを進めて行き)


(/ 可愛らしいじゃないですか！あ、何か希望の進め方とかありますか？ )

>神城さん

__ん、はい。
(緩く笑み浮かべて歩を進める相手見れば頷いて歩き出すが、ふと足を止めれば「そういえば、神城さんは何か買いに来たんじゃないんですか？あるなら、案内は後でで大丈夫ですよ」と相手の服を軽く引っ張ってお店指差し)


(/可愛らしいなんてそんな事ないですよ！
そうですね、..今のところ特に思いつかないです。主様は何かありますか？)

>薫さん

あ、特に用なんて有りませんので。
(急に服を軽く掴まれてはビックリして振り返り歩く足を止めては、己の事を聞かれ即答して答えれば「私もお目当てのケーキが有りませんでしたから...」少し恥ずかしそうに笑いながら答えて)


(/そうですね...ケーキ屋でケーキを食べた後に何方かの告白で付き合い、玲斗の部屋へ行って本性を知る...という感じでどうでしょうか？ )

>神城さん

あれ、もしかして同じ物が目当てだったりしました？
(即答して答える相手にただよっただけなのかと一瞬考えるも、次がれた言葉にキョトンとすれば上記問いかけつつ小さく顔綻ばせ。「じゃあ、行きましょうかあ。」溢れる笑いを抑えて相手視線向ければ相手が歩き出すのを待って)


(/おお、素晴らしいアイデアです！私はそれで大丈夫ですよ。どちらから告白致しましょうか？)