【bml】　所有物の取り扱い　　『定期リセット / 登録あり』

名前/篠薙 蓮-shinonagi ren

年齢/21歳

性格/ 少し無愛想なだけの基本常識人。喜怒哀楽はそこ迄激しくは無いが別に人並み位。冷静を保とうと常識で物事を丸めようとする為か想定や常識の範囲外を行くと其れだけで軽くパニックになったりする事も。無愛想が祟って基本少し慣れた人は年上だろうがタメ口で話す。だが不思議と友達は多い。性格に合わず若干涙脆い面もあったり。

容姿/ 地毛の焦茶髮は学生らしく耳に掛かる程度で、少し癖が付いている。瞳は少し眠そうな一重瞼で、何時も機嫌の悪そうな顔をしている為か目付きが悪く見えることも暫しば。口のやや右下辺りに有る黒子が特徴。服装は余り派手なものは好まないもののまあ若者らしくきちんとしている。襟付きのシャツやチノパンが多い。

備考/ 両性愛者。右寄り。大学生でバイト先のカフェの近くのアパ-トに一人暮らし。

ロルテ/

は…クリスマス会…?俺、今年で21なんだけど。
（つい先程迄ポケットの中で着信音を流し揺れていた携帯を耳に付け、顔顰めつつ呟く午後である。着信はサ-クルの先輩であり、まだ12月も半ば前だというのにクリスマス会…という名の飲み会のお誘いである。先輩からの誘いではあるが今自分はバイト中である。じゃ、と半ば強引に締めては電話を切り携帯をロッカ-に押し込む。休憩を終えまた制服のエプロンを巻けば店に出るドアを開ける。見れば何時もの席には、常連の彼だ。もうそんな時間だったかと時計を見やれば注文を取りに出向き『何かご注文御座いますか?』と。

（/何もかもが駄ですが参加希望で御座います。
設定なのですが、主様は此方がバイトしているカフェの常連で、毎日話すうちに其れなりに仲良くなっている状態。此方は優しくて良い人、という状態で気になっているという風なものを考えてみました。
主様キャラが此方のことをどう思っているかはお任せ致します。
不備なぞあればどんどんご指摘下さい、
こんなんですが候補に入れて頂ければ嬉しく存知ます。）

　多忙にて遅れてしまい申し訳ありません。

　長らくお待たせしました。募集締め切りと選定発表を同時にお知らせいたしますね。





　選定の結果、この度は>6　広瀬様にお相手をお願いしたいと思います。雪村様、篠薙様、プロフィール、ロールテストご提示いただきありがとうございました。またの機会にご一緒した際には宜しくお願い致します。


　広瀬様

　以上のようにこの度お相手様として選定させていただきました。これから宜しくお願い致します。

　進行につきましては、此方がロールテストに返事をするという形で始めたいと思います。その他進展のご要望がお有りでしたら、気兼ねなくご相談ください。　
　申し訳ありませんが、出先のため返事が夜になってしまいます。もう暫くお待ちください。

(/選定お疲れ様です。まさか選んでくださるとは思っていなかったので、出掛けてのんびりしていました。反応遅くなりすみません!;
これから宜しくお願いします。分かりました、返事お待ちしておりますね。今のところ要望などはありません、主様から何かあれば遠慮なく言って下さればと思います。)

(/　此方こそ帰宅が遅くなってしまい、遅い時間にレス返してしまい申し訳ありません。手探り状態ですが宜しくお願い致します。

　それと、初めに記載したように10日間リセットなので、12月23日にまたお尋ねしますね。　)





　君はいつもそうやって女性を虜にしてるのかい？
(丁度帰宅が被ったのか、同じ部署の彼が女性社員と楽しげな会話をしているのを耳にしてはこつこつと革靴を鳴らして駆け寄り。言葉を掛けるのと同時に肩に手を乗せて、穏やかな笑みを浮かべると視線を合わせ、女性社員の前というのも忘れ彼を見つめ。)　直帰するんだろう？予定が無いなら僕に付き合わないかい？　(本題の方へと誘いかけ肩から手を離すと向き合って。)

(/いえ、時間がある時に返していただければ大丈夫ですので、自分のペースで無理しない程度に返してくださればと思います。此方こそ宜しくお願い致します。
リセットの件了解しました。)



あ、菱尾さん、お疲れ様です。虜って何の話ですか?
(視線が合うと顔を赤くして逸らしてしまった女性社員にどうかしたのかと小首傾げていれば、不意に肩に手を乗せられ。多少驚くも視線合わせてくる相手の姿に頬緩めれば何となく此方も相手を見つめるように見て、掛けられた言葉にはただ彼女達の質問に答えただけで特に気を引こうとしたわけではないため上記のように問い掛け。「ん?はい、勿論いいですよ。___....あ、じゃあ俺はこれで。君達が可愛いのは俺が保障するから自信持って、な?」向き合う相手に断るはずもなく頷けば、彼女達にキザったらしい台詞告げて去って行く後ろ姿に手を振り)

(/　ありがとうございます。それでは本体はドロンしますね。また質問や要望がありましたら遠慮なくおっしゃってください。　)





　(未だ彼女達に助言の言葉を残し、颯爽と自分と去ろうとする彼は無意識のうちに女性を褒め讃えていて。同じ男性だが自分には話を聞いて励ます程度しか出来ないと、彼のコミュニケーション能力に見入り。でも、どこか腑に落ちないのか眉尻を下げて。)　お疲れ様。無意識に話していたんだね、たちが悪いな。私が女性社員なら君に惹かれるかもね。　(だなんて彼に向かって嫉妬にも尊敬にも似たもやもやとした感情が渦巻いて。それから逃れるように話を一変させ、先程誘いかけたことを話題にして。)　そうそう。君と一度尺で呑んでみたくてね。仕事も同期と比較して早いから、興味があったんだよ。　(と、如何にも彼自身に興味を持っていることを悟られないよう、仕事面で期待をしていると告げ。)

(/はい、では此方も本体はドロンさせていただきます。)



本当にそうならいいんですけどね。
(彼女達を見送った後相手に視線向ければ、女性社員だったら惹かれるかもとの言葉に己としては相手が此方に興味を持ってくれることは嬉しいが今のはきっとお世辞なのだろうと独り言のように上記小さく呟いて。だが次がれた相手の言葉に口元に笑み浮かべれば「菱尾さんに興味持ってもらえてるなんて、光栄ですね。俺も菱尾さんには興味があったんです」と仕事面で興味を持たれているのであって別の感情がないのは分かっているが、嬉しいのに変わりはなく。相手の顔を覗くように見て笑み零せば此方も相手の仕事面に関して尊敬しているため後記返すが、仕事面にも違う意味にも捉えられる台詞回しになっていて)

　ん？私に興味を？　ならお互いの親睦を深めるにも丁度いいってことかな。(自分がお世辞を言ったとでも受け取ったのだろうか、彼から自分に興味があると聞いて眉を上下させて驚いた表情を作り、声を上げてみせ。普段の自分を思い浮かべると社内の評価に比例し仕事面のことだとすぐ分かりどこか寂しいような嬉しいような。その後、穏やかな口調で話を纏め。)　お酒は好きかい？知り合いが経営してる店があるんだ。　(コートのポケットに手を突っ込みながら、外の寒い空気に触れる準備をするように肩を竦めて。行き先はもう既に確定済みでエスコートをするように彼より一歩先を歩き、会社の出入り口のエントランスへと一直線に軽快に歩み。)　

そうですね。俺はもっと菱尾さんの事知りたいですし
(普段社内だけの付き合いで相手の人柄や性格を判断しているが、二人だけで話してみればもっと細かく相手の事を知れるかもしれないと頷いて笑み浮かべれば思った事をそのまま口に出し。「あ、はい。＿知り合いの方が経営してるんですか?凄いですね、楽しみです」飲むと酔いやすいほうではあるがお酒自体は好きなため大丈夫だろうと前記のように返事をし、己より先に歩き出す相手についていくように己も一歩後ろから歩み始め)

(/　申し訳ありません！多忙により返信が遅れてしまいました。前もってお知らせ出来ずにお待たせさせてしまいすみません。　)




　私のことを知りたいって、攻めるね。意欲的なところは会社で見る君のままだね。
(彼の口から思わぬ言葉が出たことが意外で内心驚きつつも、それを態度に出さず彼の方に振り返り柔らかな笑みを向けて。)　たまに、顔を出すんだ。気に入ってくれたら嬉しいな。君はよくお酒を飲みに行くのかい？　(あまりにもあっさりと己の誘いに乗ってきて出だしは好調と気を良くしたのか足取りは軽やかに、会社の建物を出て歩道を慣れたようにすたすたと誘導して行く。たまに振り返って彼の表情を見て様子を伺い。話の種にさらりとプライベート寄りの質問を掛けて。)

(/いえいえ、待つのも楽しみの一つですのでお気になさらず!)



意欲的、...そうですか?
(振り返り柔らかな笑み向けられれば、思わずドキリとしてしまうがこんな感情相手にバレでもしたら避けられるのがオチだと軽く首を振って平静を装い上記述べて。慣れたように歩いていく相手の後ろ姿につられて此方も気分よくなれば楽しみだとでも言うように笑み浮かべ「菱尾さんが紹介してくれる店なら俺だって気に入りますよ。__嗚呼、最近は....女性に良く誘われるので、行ってますね」と投げかけられた質問に、最近先程の女性社員などの悩みを聞いて思った事をそのまま告げるだけでお礼に飲みに行こうと誘われる事が増えた事を思い出せば若干苦笑気味に返答し。)

(/　広瀬様・本体様へ

本当に置きレスになってしまい申し訳ありません。きちんとお相手も出来ずすみません。一応今日で期間を終えるので終了か継続かだけお尋ねしますね。継続の場合続きから再度レス送らせて頂きます。　)

主様

(/いえ、何か都合があっての事だと思いますし全然気にしてませんので..!
そうですね、..宜しければ継続させていただいても宜しいでしょうか?)

(/　広瀬様・本体様へ

お返事ありがとうございます。継続とのことで、了解致しました。此方も満足出来るほど沢山絡むことが出来ませんでしたので、嬉しく思います。ありがとうございます。では、さっそくながら続きから返信しますね。今後とも宜しくお願い致します。　)



君は面白いことを言うね。口喧嘩で負けたこと無いんじゃない？
(自分が気に入っている知り合いの店なら、彼自身も好きになると言い切ってしまうのが面白く、どこからその自信が来るのか疑問である。茶化したわけでもなく真面目に言うからこれまた謎は増えるが、笑いがこみ上げてしまい。)
はは、モテるよね。私も見習わないと。　(この顔立ちに話しやすい雰囲気のある彼はところ構わず女性に人気なのは一目瞭然で聞くまでもなかったが改めて話してみると、此方の気分が良くなるような返しをしてくれたり、一見思わせぶりのように聞こえる言葉だが中身があったりと会話が上手で。見習わないと、と言いつつも自分のような同性愛者には惹かれないものかと勘ぐって熱い眼差しを送って。　──暫く寒空の下を歩いた後に、こじんまりとした煉瓦の洋館の前に着き“ここだ”とでも言うように口角を上げて重そうなドアを指さして。)

主様

(/また御相手してくださり有難うございます。此方こそ今後ともどうか宜しくお願いします。)



それはないですよ。というか、幼い頃以来喧嘩なんてしてないですから..。
(面白い事を云ったつもりもなく緩く首傾げて見せるも、口喧嘩に負けたことがないんじゃないとの言葉には思考を働かせつつ苦笑交じりに上記述べ。それに相手の方が口喧嘩は強そうだと相手を盗み見ながら内心考え。「いえ、モテませんよ。誘ってくれるのはただのお礼ですし、他意はないと思います。」相手が己のどこを見てモテるといえるのか悩ましく、首を振って否定すれば現に今想いを寄せている相手に好意を持たれていることはないだろうと小さく息吐き。此方に向けられた熱い眼差しに数度瞬きすれば不思議気にしつつ仮にも好意を寄せている相手であり、照れ臭くなったのか視線を泳がせ。_すると店に着いたのか相手の口角が上がり、指差された方を見ればこじんまりとしているがどこか目の惹かれる煉瓦の洋館があり柔らかく目元細めれば「素敵なお店、ですね。」とポツリと呟き。)

　久しく眺めていたら懐かしくなり上げ進行させていただきます。すっかり返した気でいたため、広瀬さんには大変申し訳なかったです。

また、お会いできたら遠慮なく声掛けて頂きたいです。






　これから、10日間ほど、お相手してくださる方募集です。良きご縁を願って。。

詳しくは>1、>2をご覧ください。

名前 / 渡 祐介 ( わたり ゆうすけ )
年齢 / 27
性格 / 真面目ながら周りにに気を配れる、笑顔が印象的な好青年。..は、外の顔。実際は他人に興味は無くなるべく面倒事に巻き込まれぬように生きている常に無表情。
親しい間柄の人物や、本気で怒った時にのみこの素の方の性格が出る。
逆に酔った時にはへらへらと良く笑ってスキンシップが多くなったりと、かなり扱いが面倒な性格。
容姿 / 一本一本が細いさらさらとした黒髪を短く切り揃え前髪は額全体を覆っていて、瞳は髪と同色。
目鼻立ちははっきりとしていて肌色は黒くもなく白くもなく、健康的。
身長は177cmで仕事ではスーツ、私服でも黒や紺等暗い色が多めで一年を通してその季節よりも少し厚着をしている印象。


_あ、今晩は。今お帰り何ですか?
( 夜遅く、残業を終えてから近くのコンビニで購入した酒の入った袋を手に自宅マンションへと着きエントランスでエレベーターが来るのを待っていれば偶然か必然かそこへ相手もやって来て。内心 面倒だ と思っている事等常人には悟れもしないであろう微笑み浮かべ首なんて傾げながら上記問い掛けて )

備考 / 同姓愛者、マンションで亀二匹と共に暮らしている。
相手とは同じマンションの隣同士に住んでいるご近所さん。
今のところ此方は相手の事をただの部屋が隣の人としか思っていない様子。相手は果たして_

( 書ききれず連投すいません。
不備等ありましたら何なりとお申しつけ下さい。

選定対象に入れて頂けると幸いです。 )

　横になってそのまま眠ってしまってました。遅くなりましてすみません。

　是非ともお相手して頂きたいので、取り敢えずは10日間宜しくお願いします。

　ロルテ頂いたので返信しておきますね。








　──今晩は渡さん。貴方も今お帰りですか？お疲れ様です。　(コツコツとビジネスシューズが床に着く音を立てながら自宅マンションのエントランスを突き進むと見知った顔を見掛け声をかけれる。彼は隣の部屋に住むサラリーマン。そう言った位置づけで線を引いていたが、久しく声を掛けられ微動に探求心を掻き立てられて。「私もご一緒させてください。部屋へ行かれますよね？」夏の夜汗がにじむスーツに、エレベーターという密閉空間。自分のような異質の者にはたまらない条件にゴクリと唾を飲みもう一度、横に並ぶ彼の横顔を眺めて。)


↑こちらは今にでも何かしそうですが展開早めの方がいいですか？

( いえいえ、構いませんよ。
有り難う御座います。此方こそ宜しくお願いします。
展開は..そうですね、最悪10日しかお相手して頂けない可能性もありますし早めで行きましょう。 )

えぇ、まあ。菱尾さんこそお疲れ様です。
( 相手の言葉に小さく頷けば微笑み絶やさぬまま「えぇ、行きます。勿論構いませんよ。..あぁ、どうぞ?」と、そこへ丁度エレベーターがやって来れば横にいる相手が脳内で何を考えているか等知る良しも無く、此方は 早く帰りたい 早く一人になりたい の一心で扉が再び閉まって仕舞わぬよう下向きのボタンを押したまままるでエスコートをするかのように先を譲り )