【bl】デレデレ君とクーデレ君。

名前：藤澤 咲夜(ﾌｼﾞｻﾜ ｻｸﾔ)
年齢：18

性格：基本マイペースでお気楽。常に軽く笑みをうかべ、どこか飄々としている。誰にでもフレンドリーで初対面とかも関係無しに自分からどんどん関わっていくタイプ。いままですぐに打ち解けてくれるような人が多かったためか、珍しくつれない態度をしてくる相手に一目惚れした。相手のことが大好きでアタックするものの、普段からみんなに(友情的な意味で)好きだと言いまくっているからかまったく意味を成していないのが最近専ら悩みの種となっている。思ったことがそのまま表情にも行動にも出る方で、嘘がつけず、普通の人は言えないような台詞もサラッと言えてしまう。スキンシップ大好き人間なのだが相手に関しては許可を取ってから、と決めていて「○○してもいい？」は最早口癖。自分でどんどん動いて周りを引っ張っていくタイプと思われがちだが、本人としては相手や周りの事を考えてみんなでじっくり進めていく方が好き。やるとなったら努力は欠かさないが、真面目な自分を見せるのは恥ずかしいと思うようになってから影で努力するタイプになった。
容姿：明るめの茶髪で少しくせっ毛。ところどころ毛先が軽くはねており、前髪は邪魔だということで普段はヘアピンで上に上げている。丸形のつり目で瞳の色はこげ茶色。身長は177cm。いつもヘラヘラとした笑顔でいることが多く、喜怒哀楽がハッキリしている。制服は着崩すもの、と少々ずれた概念をもっておりその日の気分に合わせた格好でいることが多い。基本はシャツのボタンを２つ開けて、藍色のネクタイを緩めて着用。その上に少し大きめな淡い水色のニットカーディガンを着ている。ポケットには代えのヘアピンやヘアゴムが入っていて、それで誰かの髪をいじるのが好き。鞄の中にはお菓子や水鉄砲など明らかに不用品と思われる物も入っているが、これまで風紀委員や先生の目は上手く回避してきた様子

＿＿…あー、暇やなぁ
(朝日がぼんやりと教室を照らしているような時間。ふと時計を見れば、登校時間まではまだ少し時間があって。日直だからと普段より三十分ほど早く家を出たはいいものの、早く着きすぎてしまったのか早々に仕事を終えてしまい思わず上記呟けば何かすることは無いのだろうかと教室を見回し。ひとまず最後の仕事である換気のため窓を開ければ途端に頬を掠めた冷たい風に登校時も思ったが体温が低い自分にこの風はキツいな、と思いながらやっぱり窓は閉めることにして。一応開けたし。昼休みも開けるし。普段通りの適当思考でそう考えれば一人納得したように頷きつつカチャリと鍵を閉め直し。「あー…誰か来てくれー」心なしか気温が低い気がする窓際から離れながらそう言えば、これで誰か来たら湯たんぽ代わりにでもなってもらおうかな、なんて思って

(/駄ロルですが置かせていただきます！
ではでは、レス禁解除ですー^^

名前/ 諏訪 要 ースワ カナメ

性格/ 冷静で真面目。常に冷静だが特に口数が少ない訳でもなく人との対話も好き。しかし人前での笑顔が苦手で喜びが伝わりにくいのが悩み。自分の気持ちを素直に伝えることが苦手で素っ気なかったり誤魔化したり、と素直な気持ちから逃げようとするが慌てていたりしつこく迫られると本音を零すことも。頼まれたら断れないタイプでため息等をつきながらも自分にできることはなんでもする他人思い。
なぜ自分が相手に構われているか全く意味がわかってない為不思議に思っているも口には出さずにいる。考えの読めない相手に苦戦もするが鬱陶しいと思うことは全くなくむしろ楽しいと感じており、相手には特別な感情を抱いているが恋愛経験をしたことがないので特別な感情、が好意に繋がらず終いとなっている。

容姿/ 真っ黒な髪で耳にかかる程度あり癖がない為真っ直ぐな髪。前髪は右に流している。瞳も髪色と同じく黒く切れ長。制服は乱れることなく規則通りに着こなし目立たないようにしている。身長は179。体格は平均より細く見えるが程よく筋肉もついた身体。

備考/ 学力、運動神経は共に高く勉強するのは渋々だが身体を動かすことは好き。だからといってアウトドア派かと聞かれればインドア派で室内で自由にしているのも好き。
料理が得意でお弁当は手作りで持ってきているが誰にも言わないでいる。

(/先程、参加希望させていただいた者です！
遅くなりましたがこのようはpfでよろしいでしょうか？地雷などあれば言ってください！)

……随分と早いな。
(何時もより早く支度が整ったので学校でプリントを片付けてしまおうと早めに家を出てきては風が冷たいとぼんやり思いつつ学校へと歩いていき。さほど遠くない距離を歩き終え玄関で靴を履き替えていれば時計を見てもう少しゆっくりすれば、と考えながら玄関で靴を履き替えていると既に上履きがない相手の靴箱が目に映り、知らぬ間に上記を呟けば何時ものペースで教室へと向かって。教室の前で相手の独り言が微かに耳に届くもしっかりとは聞こえず眉を一瞬顰めたがすぐに戻し。いつも通りに教室のドアを開けると一度辺りを見て相手を見つけてから「おはよう。先程何か言っていたか？」挨拶をしながら席に鞄を置き着ていたコートを脱ぐと独り言が気になり話すこともないので会話のきっかけに、と思い問いかけて

(/引き続き絡みに絡まさせて頂きました！
不備があればご指摘お願いしますね)

>諏訪くん
(/素敵なロル&息子様で早くもテンションがやばいですっ((え
不備等は見当たりませんので、これから宜しくお願いします(´∀`*)
咲夜は隙あらばベタベタしたがるような子なので
絡みにくかったらいつでも言ってくださいね！自重させますので！←


……すっ、諏訪くんやん！わわ、おはようさん！
(扉の開く音につられそちらに顔を向ければ、なんとそこに居たのは大好きな相手の姿で。一瞬幻覚でも見ているのかと呆然とするものの、すぐに気を取り戻せば内心焦りつつもにっこりと笑顔をうかべながら上記述べ。先程まで寒さでろくに動く気すら起きなかったというのに、早速相手に近づくと投げかけられた相手の質問に一旦記憶を辿るように視線を宙に浮かせ。しかしすぐに先程の呟きのことを言っているのだとわかると「あぁ、日直の仕事終わって暇やったんよ。だから早く誰か来てくれへんかなぁって」と相手に伝えつつ、相手から話しかけてくれた事が今更嬉しくなってきたのか緩く口角を持ち上げて。こんないいタイミングで会えるなんて、運命か何かで結ばれているのではないか。っていうか結ばれてるはずだ、うん。などと勝手に考えれば「ほんと、諏訪くん大好きやわぁ。手ぇ握っていい？」と普段どうり唐突に相手に問いかけながら首を傾け

>藤澤

そうか…教室に一人っていうのもつまらないしな。
(笑顔が明るく暖かいオーラを出す相手を見ていたがコートをかけるため目を離した瞬間、わざわざ此方まで来た相手に気づくが目は向けず話だけを聞いて納得しながら席に戻り鞄の中身を机の中に入れ始めようとしたが次の言葉に一度手を止めて。習慣になりつつある相手の言葉に対し朝からきたか、と呆れるが表情には出さずに相手の方へ向き直り「好きでもなんでもいいが手を握るって行為に何故繋がる？俺ではなくクラスの女子にでも頼んだらどうだ」相手が自分に送る好き、はあくまで友情的なものでありこの歳で友情だからといって手を繋ぐ者なんか早々にいない、と考えれば他を当たるように言い。自分で言っておきながら胸が痛んだがその意味も知らず黙って相手を見て

(/ダメダメなロルですが主様を目標に頑張らせて頂きますね！
私も大変な程にテンションが高めです！(*´艸`)
要は嫌がる素振りばかりですが私は全く絡みにくくないのでこれからも大丈夫ですよ！藤澤くんの性格をいかせるように此方も頑張ります！！)

>諏訪くん
(/あわわ、諏訪くん背後様が優しすぎて目から汗が(;ω; )←
そう言っていただけると有難いです…！
今も諏訪くんをどう攻略しようかニヤニヤしながら考えておりまs((お巡りさーん！
諏訪くん&諏訪くん背後様により楽しんでいただけるよう、此方も尽力致しますっ(・ω・´)


そうそう！だから、諏訪くんが来てくれてほんまに嬉しいわ
(それが相手だったから、というポイントはもちろん加算されているものの、来てほしいと思った時に来てくれるというのが嬉しいのは本当だ。相手の言葉に同意を示すように頷けば上記を述べて。ふと思い出したように再度時計に目を向けるが未だ時間は早く、そういえば何故相手はこんなに早く来たのだろうと思えば「諏訪くんっていつもこんな早く来とるん？」と相手に視線を戻しつつ首を傾けてはそう問いかけ。相手の言葉にむしろ此方が不思議だと言うように何度か目を瞬かせると、しばらくいい言葉を探すかのように考え込んで。しかし、特に思いつかなかったのかすぐに相手を見れば「好きな子には触れたいと思うやろ？…あと、俺は女の子やのうて、諏訪くんの手を握りたいんよ」と、とりあえず思った事をそのまま相手に伝える事にしてみて

＞藤澤

大袈裟だな、藤澤は…
(自分一人がきただけで此処まで喜ばれると何処か恥ずかしい気もするが顔には出さずフッ、と緩んだ表情を見せると時計を見た相手につられ自分も時計に目をやり。やはり何時もより早いな、と思っていた頃、相手に問いかけられ「何時もはもう少し遅いんだが今日は支度が早く済んだんだ。…まぁ、いつも通りでもクラスでは早い方だがな」プリントのことは言わないものの事実を普通に話し鞄の中身を机に入れ終えれば首を傾かせて此方を見る相手をジッと見て。毎度のことだが着崩れた制服を見ては直したくなる衝動にかられそれを抑えていれば不思議気に此方を見ていた相手に気づかず手を握りたい理由だけを聞いていて。「好き…って、お前彼奴にも此奴にも言ってるんだ。好きな奴に触れたいなら他の奴でもいいだろう」クラスメイトの机に目をやりながら呆れたように言葉をはけば理由になっていないと言わんばかりに相手を見て

(/ 優しいだなんて滅相もないですよΣ(・Д・」)」目から出る汗を拭いてくださいな(ハンカチ出して
一筋縄ではいかないかもですよ、ガード高いですからね！
まだ浅い付き合いですが主様と藤澤くんとの絡みにはとてもわくわくしながらお返事書かせて頂いております！お互い無理ないペースで続けていければ、と思いますので今後ともお相手よろしくお願いしますね((´∀｀*)))

>諏訪くん
(/うぅ、優しい上に謙虚なんて…惚れそう(ぐす←
油断してるとガード崩しちゃいますよー？咲夜と主のしつこさは凄いですからっ(ふふん／え
ひゃーっ、なんて嬉しい事を…！
私も諏訪くんと背後様と絡むのすっごく楽しいんです！此方こそ、これからも宜しくお願いします(*´∀`*)ﾍﾗｯ


大げさやないよぉ、朝一番に諏訪くんの顔見れて嬉しい
(相手の表情に思わず此方もつられたかのように頬を緩ませれば端から見れば正にデレデレしきった状態でそう言って。先程まで今日は仕事もあるし憂鬱な気分で過ごすことになりそうだと思っていたのに、こうして二人で話せていると考えると今日はなんだかラッキーな日なのではないかと思えてしまう。恋のパワーって偉大だな、なんて内心考えればそっと相手に視線を向け。「んー、流石やなぁ。俺やったら準備出来ても家でだらだらしとるわ」相手らしいとも言えるその返事に自分では到底できないだろうな、なんて思えば苦笑しつつ言って。それから相手の視線に気がつくと、どうかしたん？と問いかけつつ何かおかしい所でもあっただろうかと自分の体へと視線を落とし。やはり自分の気持ちが伝わっていない事に内心悔しさやらもどかしさで何とも言えない状態になるものの、なんとかそれをぐっと飲み下すと「でも、諏訪くんは特別好きっていうか……まず好きの意味がちゃうし…」と次第に声が小さくなっていってしまうのを自分でもなんとなく感じつつ告げて。それから一息ついてもう一度しっかり相手を見据えると「やっぱり、ダメ？」と僅かに眉を下げながら聞いてみて