＿天空の庭　(非募)

(/遅れてしまい申し訳ないです><置きﾚｽ気味にはなりますがよろしくお願いします!^^)

(/来てくれてありがとうございます!!
此方もゆっくりなので自分のペースで宜しくお願いします!!
場面とか設定どうしましょうか…やりたい事とかありますか?)

(/そうですね……場面としてはクリスマスシーズンなのでそれを取り入れてみたいなと思ってます!設定は…しえみちゃんの片想いで此方から燐にプレゼントを選びたいという理由をつけて二人で買い物にいく的な…かなり俺得な設定ですみません><)

(/おお､良いですね!goodアイデアですb(
絡み文こちらから出せますがどうしますか?)

(/よかったです!あ、はい!よろしくお願いします^^)

まったく兄さんったら…
(今日もいつも通り授業を終えて荷物を手に持ちながら廊下に出ると相変わらずの兄さんのダメっぷりについつい言葉が溢れ上記｡スッキリしない顔で独り言を言い終えるとカチャっと眼鏡を上げ直し｡ただでさえ教える事が沢山なんだからと頭の中は悪魔の事でいっぱいで｡少し落ち着いた所で次は何をするんだっけ?と立ち止まってスケジュールを確認してると)


(/何にも気付いてない雪男ですがなんとか引き止めて下さい!(
下手くそで申しわけないですorz)

……あ、雪ちゃん…ど、どうしよ…えっと……。
(ここ最近何故かモヤモヤした気持ちに埋め尽くされてしまいその事を友達でもある出雲に相談すると恋だと言われそれからと言うものの雪男を意識してしまう。教科書を抱き締めながら小さくため息をつき廊下を歩いているとその考える人物がおり驚けば慌てて物陰に隠れ頬を両手で覆い。何かを覚悟するようにｸﾞｯと拳を握れば相手のもとに駆け寄り『雪ちゃん!」いつもの様に手を振りﾆｯｺﾘと笑って)


(/いやもう雪ちゃんﾊｽﾊｽです!
しえみちゃん初めてなのでめちゃくちゃ下手です…すみません::)

あれ､しえみさん｡どうしたんですか?
(見ていたスケジュール帳をパタンと閉じて聞こえた相手の方を向けば先程授業で会ったのにどうしたのだろうかと上記述べて｡もしかして今日の授業難し過ぎたのかな?と考え付け足す様に｢分からない事あったら教えますよ?｣と優しく言って微笑み｡相手はいつもなんでも熱心だし努力してるから己も何か手伝える事は無いかと思いつつ相手の様子を伺いながら返事を待ち)


(/良かった…似てなかったらどうしようとﾄﾞｷﾄﾞｷで;;
いえ､可愛いしえみちゃんそっくりですよ!自信持ってください^^)

ううん!違うんだ……えっとねもうすぐクリスマスだから燐や皆にプレゼント選ぼうかなと思ってて……私じゃ燐の好みとかも分からないから……。
(相手の問い掛けに軽く首を振れば少し恥ずかしそうに目を泳がせながらも相手に視線をやり上記を述べるも忙しかったらと思い『だ、だからね…雪ちゃんにお…お手伝いしてほしいの……あ、忙しいのであれば大丈夫だからね!ほ、ほら雪ちゃん強いから!」しどろもどろで緊張気味に話もし忙しいのならと言葉を続け相手は強いからきっと大変何だろうと思い眉を寄せ笑みを浮かべて。)

(/いやもう似すぎてて口角が上がりっぱなしなんです……
そ、そういっていただけて嬉しいです!!)

そっか､もう直ぐクリスマスか…
(相手から聞いて初めてクリスマスが近い事に気が付き述べ｡確かに相手より己の方が兄さんと居るし欲しい物とか聞き出せるかもしれないと悩んだ顔で考えれば閉じたスケジュール帳を再び開きパラパラと捲って日付けを確認し｢今日はこれからまだ予定あるけど明日なら特に予定は無いからしえみさんが良いなら付き合うよ?｣と明日何もないスケジュールの日付けを指で追って｡己は無いけど相手は明日会いてるだろうかと心配しつつ明日平気なら今日の夜にでも兄さんの欲しいものとかコッソリ聞いとかなきゃと手伝う気満々で｡眉を寄せる相手に目線を合わせ微笑んでくれるのに応えるかの様に己も微かに笑い､どうかな?と首を軽く傾げて)


(/嬉しい事言ってくれますね｡/ﾌﾌﾌ、
雪男の本体も口角上がりっぱなしですよ←
あ､寝なくて平気なんですか?)

(/あげますね^^)

(/もう一度あげます!)

良かったぁ……うん!全然良いよ!
(相手の返事を聞くなり安堵の笑みを浮かべ胸に手を当てればﾎｯと息を吐き。『すごく楽しみ!」ｴﾍﾍと笑みを浮かべ上機嫌になれば何を来ていこうかなと今から迷い。『明日どのくらいに行こっか?私はいつでも大丈夫だかか♪」目をｷﾗｷﾗと輝かせながら言えば早く雪ちゃんと出掛けたいと今から楽しみでいて。)


(/雪ちゃん格好いいです/ﾎｸﾎｸ
ﾆﾔﾆﾔが止まらんとです!
遅れてしまい申し訳ないです><)

じゃあ､朝の八時くらいにしえみさんのお家に迎えに行くよ。
(己の返事でやっと安堵してくれた相手の表情を見て緊張してたんだなと思えばポケットからペンを取り出し明日の日付が書かれた空白部分に予定を書きながら上記を述べて｡少し早いけど色々見て回りたいし少し早いけど相手にプレゼントとちょっとしたサプライズ考えたいから良いかな?なんて思って｡凄く楽しみにしてくれてるから仕事が入らないと良いけど…と不安は残るものの上機嫌の相手にはこの事を言わず｡相手に顔を近づけ耳元で内緒話する様に手で隠しながらソッと｢兄さんの欲しい物とかちゃんと聞いておくね?｣と囁いて離れ二人だけの秘密だよと口元に人差し指を当てて見せ)


(/そんなに喜んでもらえると雪男が大胆になっちゃいますy((
本体さんの訛りが可愛い…!/萌え
大丈夫ですよ!少し心配しちゃいましたけどゆっくり楽しみましょう^^)