_異端児は彼の夢を見るか？／BL_非募

(/先程の者です！
プロフ作成しますので少々お待ちください〜！

(/早速有難う御座います…!
どんな子がお相手してくれるのか楽しみです!←)

名前/立花 伯亜
読み/たちばな はくあ
年齢/24
性別/男
容姿/趣味の悪い真っ赤に染めた髪、前髪は斜めにカットしており襟足はやや短め。引きこもり体質なので日に焼けてない真っ白な肌、体型は中肉中背。眠そうなたれ目は髪と違って真っ青、両極端だとよく言われる。猫背で気だるげ。服装はいたってシンプルなロンTとスラックス、たまに制服。
性格/「めんどくさい」「だるい」「帰りたい」が口癖。興味のないことに対しては全くと言っていいほど反応を示さないうえに見向きもしない。それに反して興味のあるものには積極的に取り組む。やや潔癖症であり身の回りは常に綺麗にしており常に手袋をしている。
備考/一応喰種捜査官の一人。外に出たくない、の一点張りで情報集めや作戦半に回っているが自分のクインケは持っている。戦うのはあまり好きではないが一方的に痛めつけるのは好き(自分が痛い思いをするのは嫌)。“めんどくさいから”という理由で学校にもまともに通っていなかったからか年齢の割には幼稚な言動が目立つ。鈴屋との接点は「篠原特等」

設定的には少し抜けてる所があるかもしれませんがいかがでしょうか？
もし不備がありましたらおっしゃってください！

(/pf提出有難うございます、不備等は特に見られません!伯亜君ですね、宜しくお願いします…!
シチュエーションや時系列等の設定はどうしましょうか…？)

(/こちらこそよろしくお願いします！
シチュエーションは、そうですね…施設内でたまたま会うとか…シチュエーションなどは主様にお任せいたします…!!人任せですいません！

(/了解です!絡み文提出させて頂きますが、絡み難い等有りましたらお申し付け下さい!)

――…つまんないですねェ、玲ちゃん
( 普段用が無ければ誰も立ち入らない屋上にて。如何にして越えたのか、フェンスのそのまた先の縁にさして怖がる様子も無くぼんやりと腰掛け。退屈そうにふらふらと足を動かせば頬を膨らませ、次いで深く溜息を吐いて )

(/絡み文ありがとうございます！
全然大丈夫ですよ！！

…早まるな、鈴屋
(屋上にたまたま外の空気を吸いに来ればフェンスの外にいる相手に向かいそう叫び。どうやら自殺を図っているのではないのかと変な憶測を立てるとそのまま相手に近付きながら自殺なんてされてら困ったもんじゃないと日頃の戦いぶりを知っているのかそんなことを感じながら距離を縮め

(/有難う御座います…！それでは此方は失礼致します！)

…ありゃ？
(相手の声に驚いたのか、丸い瞳を更に丸くし振り返って。同僚の姿を捉えれば立ち上がり、身軽にフェンスを伝い飛び越え相手の下へ駆け寄れば「ハクア、どーしたんです？」と目を細め微笑みを向け)

(/了解しました！


お前がまた変なことしてないか見に来たんだよ
(冗談交じりにそう述べる、少しだけからかうように笑いながら相手のことを見据えると何か言いたいことがあったような、と思い出そうとするが何を言いたかったのか忘れてしまい「…鈴屋のことだからまた変なことして怪我でもすんじゃないかなってね」と誤魔化して

ヘンなコトです？
(あくまで真剣に受け取ったのか、身に覚えが無いとでも言いたげに首を傾げ。相手の言葉に口許を緩め「エッ、僕が簡単に怪我をすると思います？」と笑みを浮かべ)

そ、変なこと
(相手の常日頃の行動自体が怪しかったり変だったりするがそこにはあえて突っ込まずにいて一人で勝手に二回ほど頷くと「…まぁその必要はないんだろうけどね」と笑いかけながら同意を示しては怪我なんかしないだろうなと自分の体と交換してほしいぐらいで

ふぅん…、…ハクア、今日は捜査じゃないんです？
(捜査をそっちのけで自身を探しに来たのかという考えがふと心中を過り、そのまま疑問を口にして。自分はさておき、相手はどうだろう。考えてみると相手もそこそこ強い筈で「ハクアも怪我なんてしなさそーですけど」なんて思案が口を衝き)

今日はっていうか、俺は情報集めしかしないしね?
(相手の問いかけに自分はあまり外に出たくないため情報集めぐらいしかしないことを告げると自分が強いだなんて聞かれては少し考えてから「強くないよ、俺なんて弱い」と苦笑混じりに述べては頬をかいて。自分と相手を比べてはいけないだろうと

エッ、偶に前線で見かけるんですケド～…。
(確かある喰種と対峙した時に相手を見かけた筈、となれば仕方なくやっているのだろうかと思案して。相手の言葉に目を丸くし、直後頬を緩めれば「だったら今頃死んでると思うんですけどねえ」と笑みを零し)

たまたまだよ
(血を見るのは好きじゃないし触りたくない。潔癖症なんてめんどくさい体質に生まれてこなければよかっただなんて少し後悔を思いながら「俺が死ぬ時はお前に殺してもらうよ」と自分の最期ぐらい自分で決めたいな、なんて考えつつそんなことを述べ

へぇ、なんで僕に？
(真逆そこで自身が出て来るとは思わず、何故自分に殺されたいのかと不思議に思いつつ問って。続けて「僕は…そーですねェ、自分が死ぬトコなんてそーぞーできないです」と頬杖をつき)