主。 2014-12-02 23:15:16 |
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>all
はぁ・・・・くそ。すっかり冬だな・・・・。
(境内に繋がる参道。石畳で作られたその道を囲うように植えられた木々。すっかり葉の色も衣替えしたこの時期は、大量の葉が風によって舞い落ちる。黙々と木の葉を竹箒で集めては捨て、集めては捨てを繰り返してはいるが、やはりこの季節では一向に終わる気配はない。とはいてある程度はマシになったので、あともう少しというところで上記を呟き。和服は冷えづらいなどと誰が言ったか。袖口が広いこの服では寒さがひしひしと伝わり。すっかり冷えた手を時折息で温めながら、「・・・・さむっ」と軽く身を震わせて)
(/主様へ。参加許可ありがとうございます! 素敵だなんて嬉しい言葉、こんなガサツな巫女には勿体無いです・・・・!
改めまして、絡み文を投稿させて頂きます!皆様よろしくお願いします!)
【名前】四ノ宮 知衛(Shinomiya Tomoe)
【年齢】24歳
【役職】神主
【容姿】身長180cm。艶のある黒髪は自由奔放にあちこちうねりながら跳ねており、腰より下まで伸びている。基本的には下ろしているがたまに高い位置で一つに纏めていたりしている。目は二重だが目尻が吊り上がり気味。端正な顔立ちで薄い唇が特徴的。色は白い方だが細マッチョで着痩せするタイプ見た目が少し怖いと言われるのを気にしてる。本黒の狩衣姿。私服も和服が多く袴だったり普通の和服だったりする。
【性格】温厚で物静か。基本的に誰にでも優しい。だがとても自由でマイペース。それでも仕事の時はきっちりとやる。しかし家事など一切できず、やろうとすれば失敗ばかりでいつしか台所に立たせてもらえなくなった。すごくお人好しで頼まれたことを断れずのちのち後悔してる。境内にある森を散歩するのが好き。
【備考】父から神主の使命を受け継いで仕事以外は境内の敷地にある家で暮らしているが親はもうおらず一人で暮らしてきた。家事ができないので家事は基本巫女さんにお任せしている。よくフラフラっと居なくなることが多く、叱られる日々。
一人称『私』二人称『〜君』
(/神主keepお願いした者です。不備等ありましたらお願い致します)
>時雨
…さすがに寒い、な
(いつものように散歩を開始したはいいものの、こう寒くては自然と足早になってしまう。これではせっかくの情景も勿体ないなとこっそりため息をつけば苦笑しつつぽつりと上記述べ。人間になってからというもの此方の世界の物を人間の目線で見るのが楽しくてつい外に出てしまうが、これから外出は控えることになりそうだ、なんてどこか寂しく思いつつ顔を上げれば丁度相手の姿を発見し。自分同様…というか、自分よりもやや薄着の相手はどれ程寒いのだろうと今も頬を撫でるように流れていく冷たい風を受けつつ考えれば自分はもう屋敷に帰るということもあったため相手の名前を呼ぶとその肩に羽織をかけ。「お疲れ様。これでも着ておくといい」それから、珍しく緩やかに弧を描くように口角を持ち上げればそう言ってから相手を見て。
>名無しさん様
(/素敵なpfありがとうございます!
不備等は見当たりませんので、早速絡み文を投下してくださいませっ。
>匿名さん様
(/参加希望ありがとうございます。
大願成就keep了解しました!
pf楽しみにお待ちしております^^
*現状*
大願成就…keep済み
商売繁盛…keep済み
縁結び……伊織 >18
家内安全…
学得増進…聡介 >2
延命長寿…keep済み
神主………四ノ宮 知衛 >23
巫女………高坂 時雨 >14
>all
...また失敗したねぇ。
(冬の寒さが厳しくなってきてはこの季節といえば受験やら何やらでちらほら神社にお参りにくる学生等も少なくない。お守りを買う学生達の姿を何度か見たが、どこか懐かしく思えて微笑ましく思えて。して、寒いこんな夜は何か暖かいものでも作ろうと思って、和服に割烹着を着て台所に立ってみたのは良いがどこに何があるのかさえ知らぬまま浅い知識で味噌汁らしきものを作ってはみたが何やら味噌汁には見えなくて、鍋の中にあるドス黒い汁を見下ろしては困ったように呟いて)
(/駄文ではありますが絡める方宜しくお願いします)
【名前】寿(コトブキ)
【年齢】23
【役職】 延命長寿
【容姿】ストレートのショートで艶やかな紫陽花色のした髪。標準よりも丸く栗色の瞳。肌は標準並の色合いで程よい体型。身長は169cmで少し厚めの下駄を履くことで5cm高くなる。「まだ伸びる、成長期が遅いだけ」笑顔が多く、表情が豊か。水色の生地で紫陽花模様のある着物、その上に必ず透明な布を羽織っている。
【性格】悪戯好きで異常にテンションが高い。有言実行者でこれをやろうと思うとすかさず行動し出し失敗する。笑顔で平気に毒舌を吐き、何も気にせず次々と追い詰めるゲス。基本フレンドリーで誰かを見かければ誰構わず話しかけるか抱き着く。怒られても全く気にしない。睡魔に襲われると一瞬で静かになると、その場で寝落ちする程ドジ。他人の命などには興味を持たず「何故長生きしようとする」と長年の疑問。
【補足】一人称「僕」二人称「君」「名前呼び」「あだ名呼び」
よく動き、晴れの日だと外で遊びまわり、雨の日だと中で遊ぶ。ナメクジ類が大の苦手でみた瞬間ダッシュで逃げる。
(/遅くなってしまいました。着ぐるみパンダです! プロフに不備がある場合指摘お願いします!)
>聡介さん
あぁ、聡介さん、おかえ-----え、あ、ありがとう。
(落ち葉の片付けも大分終わり、あともう一息となった頃。そろそろ部屋に戻りたい、なんて思いながら冷えた手でしっかり竹箒を握り掃除をしていると見えてくる人影。つい先日、人になったばかりのお守りの一人。学得増進の彼が歩いてくるのが見えれば、聞こえてくる声。それと同時に掛けられた羽織に少し驚いて。言葉を返すのもの忘れ、その羽織に残った温もりを感じ。珍しく相手が微笑むものだから、妙に照れた気分になりながら相手を見て。「聡介さんは散歩からの帰り?」彼は散歩が趣味で、こうして掃除をしていれば遭遇することが多い。軽く首を傾げては、掃除の手を止め息を吐きつつ擦りながら手を温めて)
>四ノ宮さん
此方がお守りで御座います。合格出来ることを、お祈りしておりますね。
(今日はやけに合格祈願の絵馬、学得増進のお守りを買う参拝者が多かった。その理由が近くに受験があるからと気づきたのは授与所の戸締りを終えた後で。自分も三年ほど前には同じような経験をしていたというのに。此処最近めっきり忙しかったからかついついそんなことは忘れていて。「---よし、鍵も締めたし。夕飯作りに行かないと」境内を横切るように住居の方へと忙しなく走り。着くや否やジャージに着替え終わればエプロンをしてやってきた台所。しかし、誰もいないはずのそこには人影があり。「四ノ宮さん?こんなところで何して・・・・」話しかけながら相手の方へとよって行くと、目に入ったのは何とも言えない黒みを帯びた”何か”。ヒッ、と思わず声を上げては、頬の筋肉が引き攣るのが分かり。ぎこちない動作で相手に顔を向ければ、「-----あんた、何しようとしたの。これ。ねぇ」と責め立てるように述べ)
(/絡ませて頂きました! よろしくお願いします!)
>高坂君
いや、私にとっては力作─おや? 高坂君じゃないか。
(禍々しいオーラを纏う『それ』は何だかとても恐ろしくも見えてしまい思わず除霊を行いそうにもなるも今までに比べたら少しは成長したようにも思えてきてポン、と軽く手を叩いては一人納得しているも気配を感じては入口の方へ視線を向けては笑みを浮かべて。しかし凄い責め立てくる相手に後退りしつつ苦笑を浮かべて「いやぁねぇ? いつも任せ切りも申し訳ないかなと思ってね。学生の君は宿題やらなんやらあるのかなと思ったね...だからたまには私がと思ったのだけれど」小さく笑いを零しては改めて割烹着姿の自分を見下ろして格好だけでは料理ができそうだななんて考えて)
(/よろしくお願いします)
【名前】大成(タイセイ)
【年齢】26
【役職】大願成就
【容姿】陽に透かすと金にも見える、肘までの明るい茶髪。かなり量が多くポニーテールにしている。髪と同じ色の目は鷹のように鋭いアーモンド型。身長181cm、筋肉質で男らしい体つき。鮮やかな朱色の着流しを着ており、活発なせいでしょっちゅうはだけている。
【性格】豪快、器が大きいと言えば聞こえはいいが、細かいことを気にしない大雑把な性格。笑う門には福来るがモットーで常に快活に笑っている。一方で願いが叶うかは持ち主の努力次第、と言い切る厳しい面も。しかし他人に頼られると全力を尽くさずにはいられないお人好しでもある。「大船に乗ったつもりで」と言うべきところを「泥舟に乗ったつもりで任せておけ」と言い切ってしまうなど、なにやら危うげなお守り。
【補足】一人称「私」、たまに「俺」。二人称は名前で呼び捨てにする。
じっとしているより体を動かすのが好き。散歩や木登りはともかく、気がつけば屋根にまでよじ上っている始末。恵まれた体格に違わず大飯食らいの馬鹿力。好物は塩むすび。
(/keepありがとうございました!不備等なければよろしくお願い致します!)
>四ノ宮さん
-----ふーん?いやあね、気持ちはありがたいけど。俺、この前あんたに何て言った?
(相手が気遣ってくれる通り。自分は学生で、宿題もあるしそれ以外にも予習復習をしなければならない。巫女として神社の境内の掃除、お守りの授与等々やることも多い。確かに一時期は相手が家事を・・・なんて思ったこともあった。けれども、こうして目の前の黒いそれを見せらた日には、そんな考えはもはや成り立たず。「-----台所に立つなって言ったよね?どうすんのこの鍋、俺触るのも怖いし多分これもう使えないよ?結果的に仕事増えてんだけど!?」ずいぶん前に敷いた箝口令。まさにこの事態が以前起こったから故にだが、何分相手は優しさからの行動だからタチ悪い。微妙に起こりきれず、けれどもイライラした様子で前記を述べて)
>高坂君
いや...あっははは。
(痛いところを突かれては苦笑を浮かべるしかなくて、そういえば台所出入り禁止令を出されていたのを思い出しては視線を泳がせて。昔からこうで、親切心だと思いやってきたことは全て空回り。親切心が相手にとってはただのお節介にしかなっていないようで、視線を落としては眉尻を下げて「ごめんごめん─今片付けるから。君は戻って良いよ」片手を振れば鍋を持ち上げてとりあえず中身は捨てて。しかしこの鍋は使い物にならなそうで困ったような笑みを浮かべて)
>四ノ宮さん
-------あー、四ノ宮さん?
(苦笑を浮かべ、すっかり気を落としてしまった相手。哀愁漂う背中が鍋の片付けを始めたのを見てしまえば、此方が悪いことをしたような気になって罪悪感が生まれ。軽くため息を吐けば、居心地の悪さから頭を掻いて相手の名を呼び。「あのね、確かに俺は怒ったけど・・・別に四ノ宮さんがしてくれたことが嫌なわけじゃないからね・・・・?言い方がきつかったのは、悪かったけどさ・・・」ついつい感情に任せてしまう癖があるのは自覚している。だからきっと、その気がなくても相手には必要以上に悪気を感じさせてしまったのかもしれない。相手の横に立っては、視線は合わさないものの「・・・・一緒に練習しましょ。一人で立つのは流石に心配だけど・・・俺と一緒だったら許可します。だから、まずは今日の夕飯を一緒に作るところから。----だから、そんなに落ち込まないでよ」後半になるにつれて、恥ずかしさから軽く頬を赤らめては一人夕飯の支度を始め。たまに相手を視線だけで見ては、どうするのかと遠まわしに伝えていて)
>高坂君
ふふ、別に大丈夫だよ。
(この鍋の処理をどうしようかと考えていればどこか申し訳なさそうに響く声にそちらへ視線を向けて。眉尻を下げては小さく笑みを浮かべて首を振り。やってはいけない、と言われていたことを勝手にやってしまったのだから言われていることは当然のことでそれはきちんと理解できているので、気にはしていないらしく、不意に視界の隅で相手が横に来たのが分かれば小首を傾げるも練習してくれるという気持ちに笑みを浮かべて「気を使わなくても良いよ、私は私で独自に調べる。...でもどうしても駄目な時や、実践したいという時は君を頼るよ」使い物にならない鍋を見下ろして本当に困ったように苦笑浮かべつつ、相手気持ちは嬉しいようで微笑んでは鍋片手に勝手口の方へ向かい「外に置いてくるよ」と告げては下駄に履き替えてそのまま外に出て行き)
【名前】秤(ハカリ)
【年齢】28
【役職】商売繁盛
【容姿】腰までの藍色の髪を縛りもせず放置している。目はつり上がっておりで目にモノクルを装着している。 身長180センチの痩せ型て墨染めの着物に藤色の羽織を着る。着物は他の色もあるが羽織は絶対に藤色
【性格】金儲けが大好きで普段から金儲けしか考えていないが、楽して金を得るのは好まない。貯金が好きなわけではなく稼いでいるのが楽しい。感情論で話すのは商人として二流と心がけているため普段は冷静だが酒を飲むと感情的になる。
【補足】一人称「小生」 二人称「お前さん」 「命は金より軽い」と冷徹な持論を持つ 好物は麻婆豆腐に白ご飯のセット
(キープありがとうございましたぁ!こんな感じて如何でしょうか?何かありましたら遠慮なく申し付けて下さい~。)
>知衛
明かり?……まさかっ
(屋敷内を適当にうろついていると、ふと視界に入った台所の明かり。普段ならば専ら料理担当である時雨が作業をしているのだろうと思うが、今彼は仕事中のはずである。一度スルーしようと進めた足を数歩戻せば嫌な予感を痛い程に感じつつも自分がどうにかしなければと思いゆっくり方向転換をして。足取りは重い。しかし、なるべく早足で近づけば案の定聞こえてきた相手の呟き。遅かったか、と僅かに眉間を寄せればとりあえず中に入ることにして。「知衛、またやったのか?」と中に居た相手に訊けばそのまま相手に近づき、それから一度相手の目の前の鍋を見ればそれこそサッと音のする勢いで早急に目をそらし。鍋の中の惨状を思い出し、見なければよかったと思いつつ静かにため息をつけば「一応聞くが…これは何を作ろうとしたんだ」とどこか投げやりな様子で相手に問いかけ。そして相手の返事を待ちながらも一体どうしようかと内心ぐるぐると思考を巡らせ始め
>着ぐるみパンダ様
(/素敵pf提出感謝です!
いえいえ、時間は気にせず、自分のペースでいいんですよ^^
不備等は見当たりませんので、絡み文をお願いします。
>時雨
あぁ、ただいま
(パッと表情を元に戻せば相手の言葉にこくりと頷きつつ応え。礼を言われればどういたしまして、と言いながら何やら驚いているような、あとはどこか照れているような様子の相手に僅かに首を傾け。自分でいろいろ考えてはみたものの今回は原因がわからず「どうかしたか?」と素直に問いをかけてはじっと相手を見て。相手からの質問に頷くと「出てきたはいいんだが、予想以上に気温が低くてな。すぐに帰ってきてしまった」と自分の現状を話しつつ苦笑うかべ。それから相手の手を一度見れば「今度手袋でも買いに行くか」とぽつりと呟くように相手に言ってみて
>名無しさん様
(/参加希望ありがとうございます。
家内安全keep了解しました!
全員集合できるのを楽しみに待っておりますね^^
>匿名さん様
(/素敵なpfありがとうございます!
不備等は見当たりませんので、準備が出来次第絡み文を投下してくださいませっ
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