主主主主主 2014-12-02 21:09:02 |
通報 |
>里緒ちゃん
え、あ、いや。大丈夫!
(相手が謝ってくれば、此方も何処か申し訳なさそうに軽く笑を浮かべ上記をへらり。そして、笑顔で聞いてくる里緒に対して、有華は“飲み物は要らないかな”と告げ。里緒ちゃんはお母さんの代わりの様な人だ、そう思うと心が少し安らぐようで。若干気まずそうに里緒に近づけば、照れくさそうに下記を言い。)
一緒に…食べない?
(/あ、ありがとうございますー(*´・ω・。)♡)
>大和兄
そっかー…。
(明らかに疲れきっている大和を見れば、これ以上騒ぐのは止めた方が良いと察したのか、あまり騒ぎ立てるのは止める。そして、頬に触れられてしまうと恥ずかしさが込み上げるが、あまり表には出さずさり気なく小さな声で下記を延べ。)
静かにするからこのまま寝て良いよ…?!
>結城さん
はぁ…また誰も居ないのかー…。
(ただいま、と声を発するが勿論返事は返ってこない。恐らく皆それぞれ出掛けているのであろう、有華は寂しそうにリビングのソファへ寄り掛かれば携帯を取り出す。友人との会話を楽しんでいたが、後に疲労を感じ、気が付けば寝息をたてており。)
(/わわ、新しい参加者様ですね!!!絡み文出させて頂きます。暇があれば絡んで頂けると嬉しいですm(*_ _)m)
>里緒奈
っ!?り、おな?
(服を着て顔を洗おうと洗面所に向かおうとすると外から凄まじいブレーキ音がきこえ、慌てて玄関を飛び出し裸足のまま外に出て
>有華
んいや、別に。寝るほど疲れてはない
(寝てもいいと言われるが疲労はあるが睡魔はなくさほど疲れてはないと思い、気を遣ってくれた相手に感謝の意を込めて頬から手を離しその手を頭にやり優しく撫で微笑みかけて「それより、腹減ったな。」と普段使わない頭を使ったせいか空腹が襲ってきて立ち上がれば腹を押さえながらキッチンへと向かい
>里緒奈
里緒奈…?嘘、だろ。き、救急車…
(外に出れば先程家を出ていった相手が血を流し横たわっておりその様子を理解できず数秒立ち尽くしていると一気に恐怖感が襲ってきて手足が震え声もうまく出せなくなり今にも溢れそうな涙目になりながらもポケットから携帯を取り出し119番にかけて。その間相手の傍にいき着ていた服を脱ぎ止血など電話で指示されたことを実行したりして
>里緒奈
里緒奈…、今救急車来るからな…?里緒奈…。
(電話は繋がったままで指示や落ち着かせる言葉を投げかけられるもあまり耳に入っていないのかひたすら指示通り行動するが話しかける相手は横たわる彼女のようで、轢いたと思われる相手は視界にも入らず視線を向けているのはまっすぐ里緒奈の姿を捉えていて
>大和
(暫くすると救急車のサイレンが聞こえ、その音は徐々に大きくなり救急車が現れれば自分の側で止まり中から何人かの人が現れ)
トピック検索 |