ごーすと 2014-12-02 16:20:27 |
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>松岡さん
え?!水泳部…?そんな訳無いですよ!僕は自転車競技部です、
(突如問われた質問に思わず言葉を探すのに必死で、まさか水泳部なのかな何て意外そうな目で見詰めるもマネージャとか何て思考していれば納得するよう言葉を並べてはにこ、と笑って。「同級生なんだ!宜しく、」握り締めている小さな手を見遣っては再び視線絡ませ軽く力いれては此方も答えるように笑いかけて。)
(あそこは難しいですよね、わら 了解致しました!)
>小野田さん
え!そうなの?じゃあ、この合同合宿は一体…?
(相手の言葉に訳がわからなくなったのか、顎に手をあて悩み。「うん。坂道くんって呼んでいい?私もどんな呼び方でもいいから。」相手が笑いかけてくれたのを見ていい人そうだなと安心すれば、もっと仲良くなりたいと思い首を傾げながら問いかけ
(/では、そろそろ背後はドロンしますね!
>松岡さん
_確かに何でだろ…、今泉君や巻島さんも来てないし…
(-他校混じりの合宿だろうか、その考えを胸にするも周りを見れば未だ二人の侭。部員の名を何人か出しては何処か慌てるような表情と口調で視線を周りに見渡し続け。「うん!じゃあ松岡さんでいいかな?」慣れていないのか照れ気味にぽつり呟いては口元緩ませ。手をするりと降ろしては、指さして「あの自転車どうしよ」乗ってきたらしく、置く場所が見当たらず相談を告げてはゆっくり自転車の方へと歩んで。)
(-では此方も!)
>坂道くん
まあ、きっとまた誰か来るだろうし、待ってよう。
(悩むのをやめたかと思うと微笑み上記を述べ。「いいよ!改めて宜しくね坂道くん。」相手の言葉に首をたてに振ればニコリと笑い。「え!自転車で来たの!?凄いね!でも、誰も尋ねられそうな人いないし…。」と相手の言葉に驚くと相手の問いに辺りを見回し困ったように答え。
名前 / 赤葦京治
読み / Akaasi Keizi
アニメ名 / ハイキュー!!
ロル /
こんな時期に合同合宿って…、
( 何故か先に一人で合宿所に辿り着いてしまった己は先輩方を待つよりも先に中に入ろうと思い至り、あまりノリ気のしない様子で中へと足を忍ばせる。後から来るであろう先輩方が何か面倒ごとを起こさないことを願いつつ辺りをぐるりと見渡し。「 意外と広い、 」等と呟きながら着ていたジャージのポケットからスマホを取り出して時刻を確認し。 )
( / 参加希望です…! )
>松岡さん
_そうだね。
(同級生なのに大人だな何て感心していては、安心と納得を含めて一言述べてはヘラリと笑って。「よかった…!宜しく、松岡さん」笑顔を見遣り此方も笑み溢して。マネージャ以外との女子の絡みはやはり慣れないのか視線を段々と泳がせるも少し立っては慣れはじめたのかあははと笑み浮かべ。「あ、うんまぁね。いやいや凄くなんかないよ?!何か走りたかったし…。兎に角先に入る?」全否定するよう首を左右に振っては、中は開いているらしく指をさしては自転車より彼女を優先とばかり軽く小首傾げてみて。)
>赤葦さん
_あ!あの…
(-恐る恐る入った中にはやはり静かなもので、周りを見渡していれば近くに足音が聞こえ瞳を見開いては仲間かな何て駆け足で。背後からだが身長や声からして違った彼に少々肩を落とすも何処か希望を持ったようで瞳を再び輝かせ。何時までも此処で見詰める訳にはいかないので一つ深呼吸しては、相手もなのかと考えながら出た言葉をぽつり声を掛け、其の後ゆっくり歩み寄り。)
(-参加有難う御座います!宜しくお願いします!)
>> 小野田 さん
… あ、はい。どうかしましたか?
( 辺りを見渡していると不意に掛けられた控え目な声。その声の主を探すように、ついセッターとしての癖で視線だけで相手を捉えては見詰めてくる相手に戸惑う事もなくぼそぼそと此方も控え目に返事をし。此処に居るということは彼も合宿目的で来たのだろう、と自分なりの推測を立てては 取り敢えず会釈をして。 )
( / 了承感謝します! これから宜しくお願いしますね! )
>坂道くん
待ってる間暇だよね…坂道くん、探検してみない?
(人が来る気配は全くと言っていい程なく、どうせだったらと、楽しそうに相手に問いかけ。「そう?私は運動とか駄目だから…凄いと思うよ!じゃあ、お先に。」相手が全否定してもやはり自分には無理だと思い改めて自分の意見を告げると、自動ドアの前に経つと何処か緊張したように中に入り
>赤葦さん
えっと…こんにちは〜。
(合宿所に辿り着くも誰もいなかった為、合宿所内を歩いていると先程まではいなかった人を見つけ声をかけようか迷いその場で悩むも声をかける事に決め相手に近づくと小さな声で声をかけ
(/宜しくお願いします!
名前 国見 英 (青葉城西高校1年)
読み くにみ あきら
作品 ハイキュー!!
ロル
まじ最悪…。
(合宿当日監督から伝えられた通りの場所に来たはいいが自分の勘違いかはたまた誰かの伝言ミスか予定より早く来すぎてしまい外で待たなければいけないのかと思うと待たされるのがあまり得意ではない自分にとっては物凄く苦痛でいてさらに苦手な早起きをしたためか余計にいつもより怠く感じて若干イラつきながらスマートフォンをポケットから取り出しチームメイトにメールを送ったりしていて
(/参加希望ですー!)
>赤葦さん
_えっと!…いやこんな所でどうしたのかなって!!いや僕に聞かれなくてもいいですよね、すいません!
(-振り向いてくれた彼に一先ず安心を覚えるが、何故か緊張気味に慌てた言葉を述べるも向上とはいかずに悪い方へと呟き始め終いには頭をぺこぺこ下げ始めて。だが言いたい事は言えたのですっきりしたのか顔をあげた時にはすっきりとした笑みだが、やはりぎこちなく。)
(-此方こそ感謝です!非似ですが宜しくです!)
>松岡さん
_いいね!暇だしね、
(-問いかけられた一つの遊びとでも言っていい探検を即答で賛成してはにこにこと相変わらずの笑顔で。やっぱりマネージャなんだと考えては「そっか、僕も相変わらず自転車以外は苦手だけどね。わかったすぐ行く!」ぽつりと前記を呟いては、お先と述べた彼女に軽く頷いては手をひらり振り自転車の元まで駆け足で行き。どうしようかな、何て兎に角椅子に跨っては考える素振りをし。)
>国見さん
_また違う人…、
(-合宿とはいえ此処まで確率が無ければ不安になるのかその辺を歩き始めては、初対面といえる彼の姿に思わず見詰め。ぽつりと呟いてみては、苛ついているようで少々下がるも相手も状況を把握して無いだろうとそっと背後からあの、何て短い一言。出来るだけ必死に耐えるように真剣な目つきで相手を見ては「ま…迷子ですか?!」何てまさか己と同じなのかと考えていれば素直な言葉を告げて。)
(-参加有難う御座います!非似ですが宜しくお願いします!)
>小野田さん
はぁ?…違いますけど。
(苛つきながらスマートフォンでチームメイトにひたすら文句が書かれた迷惑メールを送り続けていると背後から声をかけられ思わず小さ目ではあるが反抗的な口振りで振り返り、真顔ではいるがいかにも苛ついている顔で相手を見据えて、迷子かと問われれば合宿場所は間違えていないのは確かなので否定して「…じゃ」暫く無言が続いた後に短く挨拶し会釈すれば相手は去るだろうと思い再びスマートフォンに視線を送り
(/ありがとうございます。この子もかなりのめんどくさがり屋で無気力ですがよろしくお願いします。)
>国見さん
_すっすいません!
(-迷子かと思えば見事に間違い、慌てて頭を下げ謝罪を告げ。自身がやっぱり間違えてるのかな何て不安な考えがあれば学校に戻ろうかと思考し頭をあげ。少々引いた笑みを浮かべるも絡んでみたいと言う思いがあったのか思わず服を掴んでは、今頃何してるんだろとばかり慌てて服から手を離し。「あ!!すっすいません!!いや良かったら名前とか…。僕は小野田坂道です。一年です」邪魔してしまった事に罪悪感を持つも引く気は無く、真剣な視線の後困った笑顔を浮かべては自己紹介を勝手に始め。)
(-そこが良いのですy← 此方こそです!)
>小野田さん
…はあ。
(謝罪をされれば無言でこちらも会釈し。服を掴まれ驚き目を軽く見開き不思議そうに相手の顔を覗き込むように見据えていると服から相手の手が離れて安心すればいきなり自己紹介が始まり若干引きつった顔で驚いたのか気のない答えを上記のように述べ。「高1、国見英です。」と相手に釣られたように自分も脱力感が物凄くでている自己紹介をするもその後はどうすればいいのやらと無言になってしまい
(/そうですかねwありがとうございますw
では本体はドロンさせてもらいますね^o^)
>国見さん
_すっすいません!…そんな顔もするんですね
(-何を謝ってるのか自身でも分からなくなったが慌てた余りもう一度彼の様子等で謝罪を告げ。やってしまった、何て内心緊張しているが引きずった表情にふと思った事をつい上記を告げては、それも褒め言葉の一つで。「同級生!…国見君でいい?僕は何でもいいから!」何て恐る恐るぽつりと呟くも、まさか良いなんて言わないだろうとその上で覚悟し小さく拳握っては、嬉しそうにヘラリと笑み洩らし。無言をどうにかしようとした時、近くにソファーがあったのを確認しては「ちょっと話しません…か?」己にしては積極的な方だろう、誘いを伺えば、その先を指で差し。)
(-いえいえ!では此方もどろんします!)
>小野田さん
いや…。まぁ、
(また謝れればもう大丈夫と意を込めて上記のように短く返事をして少し苦笑気味に。そんな顔、と言われれば苦笑しそれくらい人形じゃないし…。など内心思いながらもこれまた短く返事をして。同級生と言われた彼の方をみるも自分より身長が低く小柄な相手を見ると中学一年生だと内心思っていたので少し驚きつつ「あー…うん、いいよ。じゃあ、俺も…小野田君で、いいかな?」見知らぬ相手にそんなことを言われるとは思わず若干押しに負けたような形で良いと告げれば今度は話さないかと言われ戸惑いつつも仕方ないと思い「…いいよ。」と短く返事をして
>> 松岡さん
あ、… こんにちは、
( スマホで時刻を確認して居れば相手から声を掛けられ。つい、セッター としての癖で視線だけで相手を捉えてはスマホを仕舞った後に、相手に向き直り、軽く会釈をしながら上記を述べて。さて、彼女は一体何処の学生だろうか。ひたすらに思案を巡らせるも検討もつかない。話題も尽きてきたし、聞いてみようか、と思えば直ぐ様「 えっと、貴女は ? 」と問い。 )
( / はい、宜しくお願いしますね! )
>> 国見
あ、えっと…、
( 相手の独り言が己の耳まで届くと合宿所の扉を開くなり、相手にぼそぼそと声を掛け。確か彼の着ているジャージは青葉の物だったような、と記憶を遡る。此処で独りで待たせるのも忙しないと思い、「 仲間待ってるんでしょ ? … 外で待つのもあれだから中で待ってたら ? 」と提案してみたり。 )
( / これから宜しくお願いします! )
>> 小野田
嗚呼、えっと、部活の仲間待ってたんだけど、俺だけ早く来ちゃったみたいで…、
( 慌てた様子で話す彼に何か己はしたのだろうか、と思案しながらも一応、自分が此処に居る理由を伝える。ぺこぺこと頭を下げる相手に戸惑いを隠せずに居れば「 あの、名前、… 」と自分より幾分も背の低い相手見下げながら問い掛けて、 )
( / 此方も似非ですが仲良くして下さると嬉しいです! )
>国見さん
_あ!すいません!!僕にそんな事言われたくないとかですよね?!あぁ-…やってしまった…。
(-苦笑いを浮かべる彼だが己からしたら又やらかしたとばかり肩に力が入ったのか気を付けの状態で真っ直ぐ立っては手は変な動きで。上記を慌てる様子で早口となっては内心で収めるつもりであった後半の言葉迄もが口にしてしまい、はぁと溜息吐いて。「あ、うん!好きに呼んで」嬉しそうにヘラリと笑み溢しては、やった何て子供みたいに喜んでは何時も以上笑顔で。許可を貰っては口元緩めソファーの元迄足を進めて、「有難う御座います!」何て彼を見遣っては曇のない笑顔で。)
>赤葦さん
_あ…貴方もなんですか?!僕もです!
(-慌てる此方に対し大人な対応で理由を告げられ、驚くとばかり声を上げては良かった何て内心思い乍心臓に手を置いて一息吐いて。そう言えば名前教えてなかったと指先で己の頬を掻いては直ぐ様おろし「一年の小野田。小野田坂道です、えっと…」身長高い何て思うも見上げては、簡単な自己紹介を始めヘラリと笑って。名前がわからないのか呼ぶにも戸惑ってしまい、じっと彼の顔を見詰めて。)
(-いえいえ!!その言葉は此方の方ですよ!仲良くしてくれると嬉しいです!)
>赤葦さん
…ゎ、えっ、あっはい。
(相手の姿は視界に入っていたものの自分には無関係だろうとボーッとしていたら突然話しかけられ人見知りの自分は少し戸惑いつつもこのまま外で待っているのも嫌な気がしたのでしどろもどろしながら首を縦に振って「えっと…あの…?」自分に話しかけて来たのだから知り合いなのかと思い誰なのか問うてみたかったがうまく伝えられず困ったように眉尻下げて
>小野田君
いや、だから謝んなくてもいいよ…
(何度も謝る相手を見れば何だかしつこいなどと思ってきて相手のことを困ったように見据えれば、相手が最後に零した言葉が耳に入ればフッと鼻で笑い苦笑浮かべつつ内心こいつ面白い奴だなとか思い乍次は笑顔に変わった相手の顔を見れば忙しそうだなとか思い、自分もこんな風に笑えたら楽しいのだろうかなどと若干考えてみたりしつつも無いなとか自分で呆れて。話すと決まれば相手に礼をされ驚くも直ぐにふはっと噴き出し「どーいたしまして」と笑顔で答えれば自分も相手に続いてソファー迄歩み寄り
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