異能学校の生徒～初心者・途中参加歓迎～

悠真

…(相手が落ち込んでいるのを見るとお腹すいているのかなと思いメロンパンを相手の後ろに置くと隠れて

零夜

危ない人じゃないみたいだから…それに…猫さん見させてくれた…(ぼそぼそと頬を赤くしながら言い

>>
真白

こ、これは・・・・！！買えなかったメロンパン!!!!で、でも一体誰が・・・・（きょろきょろと辺りを見回してはパンを見つつ

〉悠真
あーごめん悠真。まぁ僕もさっき霊能力者くんに浮遊霊と間違えられたけどさw
（ﾍﾟｺﾘと頭を下げ謝り）
あ…さっきの変な台詞聞いてなかった…よね?
（恐る恐る相手の顔を見て）

ふむ…せめて人間の原型しててほしいかなぁ、耳と尻尾は残してていいから(｡･ω･｡)ｴﾗｿｳﾆｽﾐﾏｾﾝ

>如月・All
ふっ！
(如月が能力の及ばない場所で転んだ事に安堵し、能力を集中させ着地の瞬間自身にかかる衝撃全てをマネキンへ移すとマネキンは完膚無きまでに脚部から破砕し破片が周りに派手に飛び散り

>>
弥空

別にいいですよ・・・言われ慣れてますから・・・（とほほと苦笑いするが悲しそうに下を向き
台詞・・・・？（きょとんとした顔で相手を見ては首を傾げ

（/少しレス遅れます；；；すいません！！

悠真

…よかった…(相手の様子を見ると少し嬉しそうにして

詠雅

痛い…(うりゅっと目に涙を溜めながら倒れていて

>>校長
　（ですよね～ｗｗ　ちょっと構想練り直して明日にでも参加表明出しますんでw）

真白》
…ありがとう。これ良かったら持っといて

そう言うと白い石で作ったお守りを渡し『君の守護霊は警戒力はすごいけど追い払う力で強くないみたいだから。これで少しは大丈夫だと思うよ？』と少し照れながらお守りを渡し

>如月
はぁ....大丈夫ですか？如月さん
(パッパとスカートや上着のホコリを払えば転んでいる如月の元に行くとかがんで手を差し出し

ヾ(o´▽`)ﾉ ﾊｰｲ☆楽しみにしてマース

葉月》
あ、ゴメン…俺も三年なんだ 児玉 零夜 よろしくね

(失礼を詫びると飴玉を渡し『良かったらどうぞ』少し笑顔を見せて

詠雅

怪我…ない？大丈夫なの？(相手を見るとまた泣きそうな顔で心配そうにし

零夜

…これってぷれぜんとっていうやつ…？(お守りをじっと見ながら首を傾げて

〉悠真
ﾎｯ…何でもないよ。
僕は2年の早瀬 弥空。能力は重力使い。よろしくー。
（そう言うとﾌﾜｯと少し浮いてみて。と言っても30㎝くらいだが）

〉零夜
あ。そういえば霊能力者くんの名前を聞いていなかったよ。教えて?
（ｺﾃﾝと首を傾げて）

>>真白
ん…？(視線を感じ後ろを振り向く、が、誰も居ない

>如月
心配させてごめんなさい、少し自分の力の限界を知りたくてね
(ふふっと笑いかけると泣きそうな顔をした如月に困ったような笑みで頭を撫でて

悠真

！(相手がこちらを向くとさっと隠れていて

真白》
…まぁ、そんなところ。何か不思議な事があったらそのお守りに強く念じてきっと役に立つから

(照れながそう言うとふと笑顔を見せて

ミソラ》
ん？あ、 児玉零夜 よろしくね。呼び方は好きに呼んで

(笑顔で答え飴玉を口に入れる