隻眼のグールとラビット(Part2)

募集します！

（/参加希望です。）

(OKです！絡み文お願いします)

おぃ。金木…..あっ、明日とか暇か？
（あんてぃくも閉店時間をとっくに過ぎていて二人で店の片付けをしながら相手に少し恥ずかしながらも相手に明日の予定を聞いて。）

（/ありがとうございます！ロル苦手ですが頑張ります）

え…あ、うん。特に用事は入ってないよ？
(閉店後の片付け中に相手が自分の明日の予定を聞いてきたので考えてみても特に何もないので上記の返答をし

(大丈夫ですよ！ゆっくり慣れて行ってくださいね)

じゃあ、買い物付き合え。
（相手の口から特に用事は入ってないと聞くと少しだけホッとした、でもどこか嬉しそうな表情を見せる。「あの、お前が読んでる…..高槻なんとかがかいてるやつ読んでみたくて…..。」と相手に聞こえるか聞こえないぐらいの声で話す。

(すいません、こちらのミスなんですが、「キリアイマトウカ」の「キリシマ」は「霧嶋」でした。すいません)

あ、うん。いいよ。どこ待ち合わせにしようか…？
(明日買い物に行くことを了承すれば、待ち合わせ場所を相手に聞いて。何か言った気がしたので「？何か言った？トーカちゃん」と相手に聞き返して

（/私もどっちか迷ったので大丈夫ですよ！）

10時ぴったりにあんてぃく集合。遅れたらどうなるかわかってるよね？
（表情を変えて上記のことを述べる。相手にとわれると顔を真赤にし「だっ、だから！！あんたが読んでる高槻なんとかが読んでみたくなったから付き合えって言ってんでしょ！！」と2階にまで響くぐらいの声で話して。）

あ…うん…りょ、了解…
(相手の顔を見ればゾッとして、とっさに頭の中に死という言葉が浮き上がり苦笑いをしながら返答して。「ご、ごめん…」相手が大声で話せば突然のことに驚いてビクッとすれば、とっさに謝ってしまい

…..チッ…..。
（別に相手を怖がらせるために言ってるわけじゃないのに…..とか心の片隅で思い。相手が怯えてることに腹が立ち舌打ちをして。「お前寝坊しそうだから、しょうがないからお前の家泊まってやる。」とほんとはもっと金木と一緒の時間がほしいと思っており。）

え、いつもはトーカちゃんが遅刻してるのに……
(相手の寝坊しそうという言葉を聞けば少しムッとすれば、少し小さな声でボソッと反論し

しっ、してな……。
（反論に反論しようとするが途中で口が止まり。

してるよ。2回ともトーカちゃんが遅れてきたよ？まぁ…いいけど
(とやれやれと首を振りながら言えば店内の掃除も終わり、着替えるために更衣室に向かおうとして

それは置いといて....泊まっていいの？悪いの？
（相手を後ろから呼び止め上記のように相手を睨みつけて問いかける。

べ、別にいいよ？
(振り返って相手の顔を見ると睨まれていたので苦笑いしながら了承して、相手に答えれば更衣室に入り、私服に着替え始めて

あぁ.....そぉ。
(一度相手に断られるかと不安だったものの相手が了承してくれて少し笑顔になり。相手が更衣室に行くのを見ると自分も二階に上がって着替えを始める。）

…………
(着替え終われば店の中の扉の前で相手が降りてくるのを待っており、ついでに最後に戸締りをして再び元の扉の前で待ち

……………。
（着替え終わると相手はもう扉の前で待っており小走りで相手のもとに向かう。）