猫のお屋敷

体力くれぇ～
(コタツに入りながら体力を欲しがるようにいう

カロク
甘いやつか
(どうしようか考えながら上記を述べて、「ケーキでもいいかにゃ」と言って相手の方を見て

>>レン
……（うんうんと頷きながら相手の傍に寄ってきてじっと作る様子を待ちきれないかのように見つめて）

カロク
カロク、もうちょっと待ててにゃ
(こっちを見ている相手を見て上記を述べてから、ケーキを作り出して

＞レン

「…うん、日当たりがよくてさ…」

ふふっと微笑みを浮かべながら相手を見つめ、上記を答える。そして本を閉じて相手を見つめながらレンは「何してるの？」とのんびりと問いかけ。

＞カロク

「…あ、カロクだー…」

毛布をかけてくれた相手を見つめ、ふんわりと嬉しそうに微笑み、隣に座った相手に「毛布、ありがとう」とお礼をいい

ユキ
そうだね。おひさま温かいにゃ。俺は、日向ぼっこっていうところかにゃ
(相手の横に座り、微笑んで相手の方を見て上記を述べて

＞レン

「ふふっ…じゃぁ、一緒だね」

相手を見つめ、ニコニコと笑いながらのんびりと答える。そっと窓の外を見つめれば木々が綺麗な赤や黄に染まっていて「綺麗だね」と呟き、

ユキ
そうだね。きれいだにゃ
(相手の方から窓に目を向けて微笑み上記を述べて

今のところ
猫妖１：ノア
猫妖２：空いている
猫妖３：ユキ
猫妖４：空いている
猫妖５：空いている
猫神１：レン
猫神２：カロク
猫神３：空いている
猫神４：カイト
猫神５：アル




【まだまだ、募集しています】

＞レン

「こうしてみてると、吸い込まれちゃいそう…」

んー…っと唸ると体を伸ばし、ごろん、とその場に寝転がる。そして相手をみつめ「こたつ、そろそろ出さないとね？」と言って

>>主ｻﾏ

(/ありがとうございます! 昨日は少々忙しくて来れませんでしたすみませんっ!

>>皆ｻﾏ

(/よろしくお願いします!!

>>おーる、

ふあぁ、皆、おはよ、ぅ…。
( まだ重たい瞼を軽く擦りながら寝起きのあいさつを何とかするが、部屋の入り口でぱたりと力尽き寝息を立て始める←。)

ユキ
こたつ・・・・。ユキこたつ出すの手伝ってにゃ
(大変だと思い呟くようにこたつと言ったあと手伝ってと、相手の方をむいて述べて


ノア
ノア、ノア。ここで寝るなにゃ
(皆を起こしに行うとして上に行くと部屋の前で倒れているのを見つけて、急いで相手のところに駆け寄り相手を起こそうと上記を述べて

>>レンさん

んん…あ、レンさんおは、よ、ぅ…。
( 目の前に相手認めると軽く手を挙げてふにゃりと笑みを零すが、あ、ダメだ…。と小さく呟いてまたぽへ、と頭を伏せる。)

ノア
はい、おはよう。　　はぁ
(おはようと言われたのでおはようと返し、また寝てしまった相手を見てため息を付いて部屋まで運ぼうか考えて

>>レンさん

あ、いけね、また寝ちゃいました…。
( んん、と小さく伸びをすると、もう一度レンさんにおはようございますと言って立ち上がる。「何か食べるものあります?」と小首を傾げて聞いてみると。)

ノア
はぁ、起きたか。何が食べたいのかにゃ
(ようやく起きた相手を見て、ため息をついてから上記を述べて

まだまだ募集中です。

（支援上げ）

名無し様
支援ありがとうございます