妖仙高等学院[3L-指定有-]

-募集キャラ-

「お前等は全員俺の餌なんだよ」
*吸血鬼にして超自己中な生徒会長[♂-高三]

「貴方の餌になる位なら皆死を望むでしょうね」
*九尾狐にして毒舌で真面目な副生徒会長[♂-高三]

「面倒くせー…出来るだけ怪我すんなっつったろーが」
*鴉天狗にして極度の面倒臭がり屋な保健医[♂]

「まあまあ、住めば都って言うじゃん？」
*人間にして能天気な人間女子の幼馴染み[♂-16歳/高一]

「ふふっ、皆可愛いわね…凍らせて飾っておきたい位」
*雪女にしておっとりヤンデレな風紀委員長[♀-高三]

「先輩達って超面白いっすよねー、マジウケるー」
*猫又にして緩系ギャルな新聞部部長[♀-高二]

「人間だ…話してみたいな…」
*影女にして学院一の秀才で照れ屋な人間好き[♀-高二]

「な、何なんだよ一体…どうなってんだ？」
*人間にして男勝りで不良な人間男子の幼馴染み[♀-高一] -主

-主キャラ-

「な、何なんだよ一体…どうなってんだ？」
名前/二階堂涼子
読み/ﾆｶｲﾄﾞｳ ﾘｮｳｺ
性別/女
年齢/16歳-高一
身長/170cm
体重/50kg
容姿/金髪で背の中心まで伸びたｽﾄﾚｰﾄ、前髪が長く片目が半分隠れる分け方をしており前髪の一束をﾒｯｼｭにしており色は黒。赤茶色の瞳でｷﾂく吊り上がった目元。肌は普通色で引き締まった体つき、制服はﾍｿが出る様に腹部の部分を切り取っておりｽｶｰﾄは足首迄と超ﾛﾝｸﾞなｾｰﾗｰ。
性格/普段は一人称を俺と言う程に勝ち気で男勝り、一匹狼の不良で喧嘩は自分より強い者としかせず自分より弱い者は守る程に正義感が強い。意外にも照れ屋である(照れ隠しに手や足が出る←)恋愛小説や恋愛物のﾄﾞﾗﾏ等が好きな女らしい一面あり。
備考/学院に入学したものの周りを見れば妖怪だらけの学院内に戸惑っている。幼馴染みの事は幼少時代から同じ愛称で呼び続けている。
種族/人間

*レス解禁*

(/素敵ﾄﾋﾟに釣られてやってまいりました...! よろしければ雪女の子keepお願いいたします。pfは今日の夜には出せると思いますので...!!)

>>3 参加希望様

(/釣られたなんて嬉しい御言葉有り難う御座います！遅くなりすみません。畏まりました、雪女ちゃんキープさせて頂きます。では夜にお待ち致しております！！)

鴉天狗キープお願いします‼︎

>>5 匿名さん様

(/遅くなりすみません。ご希望有り難う御座います！畏まりました、鴉天狗キープさせて頂きます！ＰＦお待ち致しております。)

影女をkeepさせていただいてもいいですか？？

>>7 参加希望です！様

(/遅くなりすみません。ご希望有り難う御座います！畏まりました、では影女をキープさせて頂きます。ＰＦお待ち致しております！)

>主様
(/高一男子くんを予約したいです！)

>>9 ハルト様

(/ご希望有り難う御座います！畏まりました人間の男子キープさせて頂きます。主キャラの幼馴染みになりますが宜しくお願い致します、ではＰＦお待ち致しております！)

『ま〜たお前か…自分大切に出来ないなら喧嘩なんてするな』


名前 黒鞠 羽月 (クロマ ハヅキ
性別 男
年齢 1086歳 (人間で言う25歳)
身長 妖怪(288cm)人間(184cm)
体重 妖怪(186kg)人間(75kg)

容姿
普段勤務先では人間の姿をしていて黒髪に目の色も黒
白衣の下に黒いワイシャツと黒ズボン人間の姿でも下駄を履いている。煙草に憧れているが吸えないため棒付きキャンディを舐めている

妖怪 妖怪になると背が伸び黒の着物を羽織り大きな翼があらわれる顔もクチバシがあり目も漆黒の色になる

性格
面倒臭がりで保健室でベッド寝てまうほど…生徒が来ると面倒臭そうな顔をして愚痴をこぼすが処置は完璧で何やかんや生徒を大切に思っている。いつもアメを舐めているがイライラするとアメを噛んでしまう。
種族 鴉天狗

(キープお願いしたものです！不備があれば言ってください

『妖怪ってやっぱり人間と変わらないんだな！』

名前/天道映司
読み/ﾃﾝﾄﾞｳｴｲｼﾞ
性別/男
年齢/16　高一
身長/175cm
体重/53.5kg
容姿ボサボサした黒髪で、首の付け根あたりまで伸びている。頭の上には赤いゴーグルを昔からつけていて、本人は気に入っている。黒い瞳で、少し垂れ目になっている。日焼けしておらず、肌は少し白い。顔立ちは良い方。服装は制服を普通に着ている。学校以外は何故かアジアンな格好をしている。筋肉はある程度ある。
性格/能天気な天然バカ。人当たりが良く、誰にでも話しをかけて仲良くしようとする。お人好しで、困っている人は見逃せない。生まれつきの不幸体質で、何かしらいつも不幸に巻き込まれてしまう。喧嘩は不幸で鍛えられていて強い部類に入る。
参考/幼なじみと、学院に入学してきた時は驚いていたが直ぐ様馴れてしまい、もう馴染んでいる。幼なじみは基本的に名前で呼び捨て。

(男子高校生でキープしていたものですが、PFに不備があったらご指摘お願いします！)

>>黒鞠羽月 本体様

(/ＰＦ拝見致しました！とても素敵な保健医様でお話するのが楽しみで御座います、不備等御座いません！！参加お願い致します。)

>>天道映司 本体様

(/ＰＦ拝見致しました！とても温かい幼馴染みで嬉しい限りで御座います！不備等御座いません、参加お願い致します。)

(/一応先に絡み文投下させて頂きます！皆様も絡み文を御提示の上、主の絡み文に絡んで頂くか否かお決め下さいませ。絡んで頂かなかった場合はその方の絡み文に絡ませて頂きます！)

>>ＡＬＬ

…おいおい、流石にあり得ねぇだろ。(校舎内を早く覚えようとぶらりと歩いていれば額に三つ目の目がある二つ上の学年の男子生徒、眉根寄せ眉間に皺寄せれば軽く首を振り呟いて。)

ふぁ〜…ん、人間？
(あくびしながら保健室へ向かう途中辺りを見て驚いている人間の女子生徒を見かけて珍しく思い『何してんだ？早く教室行けよ〜』と、面倒臭そうな声で。

「あら、そんなこと言われると...凍らせて手元に置きたくなっちゃうわ...」

名前/氷月 雪梛
読み/ﾋｮｳｹﾞﾂ ﾕｷﾅ
性別/女
年齢/見た目約18歳-高3
(実年齢は確実に400を越えているが数えているうちに分からなくなったらしい）
身長/164cm
体重/48kg
容姿/銀がかった白髪で胸元まで伸びており毛先が緩くまかれていて、前髪は斜めに流している。青に近い水色の瞳で、若干垂れ目。肌は性質なのか病的なまでの色白。服装は制服をきっちり着こなしていて膝上丈のスカートに常に黒タイツをはいている。
妖怪時では見た目は変わらないものの服装が変わり白い着物に青い帯と頭にはベールのような透けた布をつけた姿になる。

性格/おっとりしていて我が道を行くマイペース。風紀を乱す人間にはゆったりとした言動で注意しそれでも聞く耳をもたなければその場にいる人間全員氷漬けにするというちょっと怖い一面も。気に入った人または特別な人は自分以外に興味をもってほしくない等と嫉妬深く、氷漬けにして自分の部屋に置いておければいいなどと考えるヤンデレ。
備考/暑いところ、特に夏は苦手で夏場になると引きこもりがち冬になると夏とは真逆で平気な顔して氷点下の外に出ていくとうやはり雪女なだけある。
種族/雪女

(/雪女ちゃんのkeepをお願いしていたものです。不備があればビシバシと指摘してくださいませ！)

>>羽月先生

…っ！？チッ、驚かせんなよ…って先生。(ふと後方から声が聞こえれば肩を跳ねさせ驚き苛立った様に舌打ちをし、振り返りつつ述べるも見れば保健医の相手。「あ、ああ…まあ気が向きゃ行きますよ。」スカートのポケットに手を入れると壁に背を預ける様に凭れ掛かり。)

>>氷月雪梛 本体様

(/ＰＦ拝見致しました！とても愛らしい雪女ちゃんでお話出来るのを嬉しく思います！不備等御座いません、参加お願い致します。それでは新たに絡み文投下頂いても宜しいでしょうか？)

（/参加許可ありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです。これから、宜しくお願いしますっ！
早速絡み文投下させていただきますね)

＞all
あら、以前にも注意したのですけれどねぇ...弱いものいじめはいけませんよ、と。（散歩という名の見回りをしている最中階段の踊り場で一人の生徒を複数人で囲んでいる輩を見つめては注意をしたものの聞き分けない人達にお仕置きをして何事もなかったかのように見回りを続けようと踵を返し「まったく...困った子達..」とどこか困ったような顔しつつ廊下を歩き)

「人間だ……話してみたいな…」

名前：影井 月華
年齢：？？？（見た目は17歳だが実際は謎である）
身長：145㌢（本人いわく『光の具合で大きくもなれるんです‼』）
体重：？？？（軽すぎて測定不明）

容姿：前髪は目にかかるところで切り揃えてあり、後ろは腰まであるまっすぐな黒髪。前髪の隙間からたまに見える目は、見た目と口調からはは想像できない、二重でキリッとしていての瞳の色は赤色。肌は白く細い。

性格：物静かで口数が少ないが、それはただ人見知りが激しいだけである。心優しく、真面目で誰にたいしても分け隔てなく接する。
人間の事が大好きで、気に入った人間の後ろに引っ付くようになっていく。



††††††
影女をkeepしていたものです‼
何か不備がありましたら言っていただけると(*´ー｀*)

>涼子
どうしたんだよ涼子？
(校舎をぶらぶら歩いていると見覚えしかない幼馴染みを見つけ、少し笑みを浮かべながら話をかける)

>氷月先輩
…？どうしたんですか？
(誰か何か呟いたのに気づき、相手の方を向くと困った顔をしている人がいた。多分先輩だろうな、なんて考えながら声をかける)