今夜のお相手募集ちゅう。

名無し先輩のトピックなのに、注文が多くてすみません。
こちらも頑張ります！

では、いきますか！

(生徒会室のドアを勢いよ開けて入室)
生徒会会議っ何ですか？
私、暇じゃないんですけど。
(怪訝な表情)


(/勝手に始めてしまいました、笑)

今月の報告書。…っつーか、嫌なら辞めても構わないけど？
（勢いよく開いた扉見ては、報告書ヒラヒラとし、怪訝そうな表情する貴女にニヤリとした表情で淡々と述べ)

(/注文じゃないですよ。まさに提案です。（笑）最初苦手なんでありがとうございます。)

はい、これです。
･･･別に嫌とは言ってないし(小声)
と、とにかく！
たしかに提出はしたので、これでもういいですか？
(嫌な訳も辞める訳もないが、相手に悟られたくないため、早々に部屋を後にしようとドアへ向く)


(/廉さまいきなり来た･･･ツボです。クリーンヒットの予感です！笑)

書記さん、まだ帰っていいって誰も言ってないけど？
（ドア開こうとする貴女の後ろに立てば、わざと耳元で囁き「これ書いてからじゃないと返さないから」と貴女の目の前にまた新しい紙をつきつけ

(/こんな感じで大丈夫ですかね？（笑）気に入っていただけたら幸いです（笑）)

･･･キャっ！
もうっ、わかりました。
(廉の手から用紙を引ったくり、自分の席に座り無言で記入し始める)
私、これ書くの時間かかると思いますが、お先に帰られたらいかがです？
(恥ずかしさを隠すために、わざと厭味ったらしく言う)


(/めちゃいいです(笑)私も名無し先輩に気にいっていただけるように頑張ります！笑)

帰って欲しいなら帰るけど？…帰って欲しいの？
（厭味ったらしく言い放つ貴女にわざと楽しそうに意地悪な返しをし

(/そういっていただき嬉しい限りです。（笑）そんな…！！！その気持ちだけで嬉しいです。)

お好きにしてください。
･･･わ、私は帰らないでほしくなんて、ないん･･･だから。
･･･一人の方が作業も捗るし。
(意地悪な問いに対し思わず赤面してしまえば、小声で反論する)


(/ツンデレ初挑戦なので、なかなか可愛くできないです･･･あぁ、ちゃぶ台がっ！笑)

…ーはいはい。ズベコベ言わず作業する。
（小声で反論する声聞き流し、先程の提出した報告書に目を通し

（/ぱしこーん……ってする訳ないです。（笑）ツンデレ苦手だったら全然何キャラでもいいですよ（笑）廉に合うタイプならなんでも（笑）)

･･･誰のせいで作業中断したと思ってるのよ。
(思わず文句がこぼれれば、相手に聞こえたのではないかと心配になりハッとする)
(･････そんなことより集中して、さっさと終わらせて帰ろう)


(/好きなのに素直になれない感じは出せたらいいなと！笑)

…………。
（貴女の文句も耳には入るが相手にせず、報告書を見続け

(/はい、是非！お互い無理しない程度に頑張りましょう！（笑）)

･･･はぁ、できた。
これで文句ないわよね。
(書き上がった用紙に目を通し見直し中。声に出してしまっていることに気がつかない)


(/はい！ありがとうございます！笑)

ん？終わったか？
（貴女の座ってるとこ近づけば「口数多い書記さんだのこと」と言い

えぇ、確認お願いします。
･･･って、私声に出して///
(独り言を聞かれた恥ずかしさや、やや暴言を言ってしまったことに対する後悔が一気に押し寄せる)
･･･すみません、でした。

…はい、おっけ。
（記入した紙確認し、謝る貴女見ては「今度は謝って。…変なやつ」とふっと笑って言い

うるさいっ///
･･･もう用は済みましたよね？
今度こそ、失恋します。
(調子を狂わされる相手と早く別れたく、再びドアに手をかける)

うるさいっ///
･･･もう用は済みましたよね？
今度こそ、失礼します。
(調子を狂わされる相手と早く別れたく、再びドアに手をかける)

(/すみません、誤字を直そうとしたら2つあがってしまいました)

あ、書記サン。
（帰ろうとする貴女を呼びかけ、

(/いえいえ、お気になさらず。（笑）眠たかったら無理しないで下さいね)