SCPが好きな主 2014-11-09 23:29:35 |
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13200-20内容 エージェント■■■:あ...あのぉですねぇ。 scp:うん、そんでどーしたの。展望台になんてよんで。 エージェント■■■:いやぁちょっと、話でもって思いまして...。 scp:はぁ...さっさと終わらせてよね。私たち明日も早いんだから。 エージェント■■■: 【10秒の沈黙】 エージェント■■■:...あなたは、こんな僕...どう...思います...? scp:はぁ?何よ。、急に...あぁ~、うん、鈍臭いけど、いい奴。ww エージェント■■■:...僕は、あなたに初めて会ったとき、嫌な奴が、第一印象でした。 scp:あ、そう思ってたのね、私のこと。 エージェント■■■:でも、私、思ったんです。 scp:.....。 エージェント■■■:私の、偉大なる先輩方の...偉大なるエージェントの、死体を見たとき、私より先に..... scp:.....。 エージェント■■■:あなたは、泣いてくれた。私より、おもいっきし...。 scp:.....なにが...言いたいの.....。 エージェント■■■:.....その時から、私は狂いはじめた.....。おかしくなった...。 scp:......はぁ? エージェント■■■:ぼっ...僕でよろしければ......っ! 【エージェント■■■のものと思われる指輪を、落とす音】 scp:.....! エージェント■■■:結婚...して...くださいませんか。 scp:はぁ!なんで!.....なんで、あんたらの敵...みたいな奴に、婚約申し込みんでんのよぉ...。 エージェント■■■:理由なんて、ないっす! scp:!! エージェント■■■:好きだから、たったそれだけ。人の自由を縛るなんて、誰もできないんですよ...。人とscpだからって、恋してはいけないなんてもん、くそみたいなこと.....。 scp:あんた、それ本気...。 エージェント■■■:...僕は、たとえ財団を敵にしても、あなたを.....あなたを護りたい...次は、僕が護りたい! scp:...顔...出して...。 エージェント■■■:え?.....いいっすけど、一体、な...! 【20秒の沈黙】 scp:.....これが.....応え。 エージェント■■■:.....よろしく、お願いします。 【録音終了】
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