主 2014-11-09 22:54:41 |
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カッコつけた割に掃除してぇだけかよ!!(と、低めの声でツッコミ入れては聞こえないように小さな声で『厨二病患者とか痛いってお前…』と哀れんだ目で見てはどこか呆れたような雰囲気で、グチグチ言いながらもそっと掃除を手伝うが勿論小屋の中には入らず、『仕方ねぇか…一応飼育委員だしな…厨二病と一緒なのは気にくわねぇけど』と言うとさっさと掃除に集中して)
>國見
>ゆ-ちゃん
うわ、相も変わらないんだな-。ゆ-ちゃんは。( 面倒くさいを連発する相手にオッサンポーズのまま溜め息吐いて。この台詞を聞けば誰でもお前のオッサンっぷりが相変わらずだな、と思うであろうウザさで。「ま-、私の声聞くのも面倒くさいって事は手伝ってくれるって事だよね!」なんて決めつけたかのように業とキラキラと目輝かせれば相手見詰め。
>紫宛
し-お-ん-!!委員会室居るんでしょっ、貴様の兎愛はそんな物なのかアアッ!( 相手の影が窓に写れば鋭く上記述べ、いきなり時代劇の様な口調になれば両頬に手添え。このままは兎小屋嫌いの相手は到底来ないだろう、なんて考えれば「う、うわああ!!兎が失神してるううっ!!」なんて明らかに嘘のような棒読みのせこい行動起こし。
>てっちゃん
あ、てっちゃ-ん。( 相手が此方に向かって来るのが見えれば嬉しそうに手振り、次に目に入ってきた物が兎。途端目細め口への字にし、何とも鬱陶しい顔すれば「_てっちゃん、兎誘拐してんじゃん。」なんて無責任な発言して。何時も己が叫んでも大抵1.3人しか集まらないのだが何時も来てくれるレギュラーにこの厨ニくんは入っている事は把握済みでいて。どこもかしこも“セコ”の二文字で作られた最悪な人間 (←)
>みーちゃん
…手伝うのぉ…?(いかにも面倒くさいですオーラを出しまくり相手のおっさんさに「みーちゃんのほうが…あっ、なんでもない」と言いかけた口を噤んで視線を逸らし)
出来たら苦労してねぇよ…てか、飼育委員要らなくなるからな、それ…(言葉を発した本人を見てこれまたボソッと呟いてはのほほんとした雰囲気の空野に少し穏やかになって。小さく呟いた声に((哲郎…本人の自由だけど、まぁ…うん…))と心の中で考えながら。
>空野
ウサ達っ、餌だぞ!あ、ちょ、ちょっと待っててな…(餌を持ってきてはカサカサと横に振って、小屋には入らず外で((臭くてもウサ達のために入るか、それとも諦めるか))と餌を持ったまま悩んでいて)
>all
お、おー…い、いるぞー…ちょっと経ったら行くから待ってろー…(と演技もクソもない感情のない声で言うと、どう逃げるか生死をかけるようなとても切羽詰まった顔をして)
…な、何っ!?ウサ達…っ!!!(何も考えず相手の棒読みにも気付かず扉をバンと開け『ウサ達は無事のか!!!』と相手の肩掴み焦った表情で)
>藤間
>ゆ-ちゃん
_手伝うの!ね-、早く行こ-よ!( 面倒くさそうな怠けた声出す相手に相手の腕ブンブン回せば駄々っ子の様に上記述べて。「ゆ-ちゃん面倒くさがってたら兎に殺されるよ!」なんて然り気無く恐ろしい事サラリと述べて。
>紫宛
うさちゃん元気だよ-、はは。( 相手が己の肩掴めば大分焦った顔に地味に口角上がり笑いを堪えつつも上記述べ。「でも脱走したよ。」なんて真顔で述べれば「早く探しに行かないと兎達失神するよ!!」なんて(←)
>ゆーくん
わ、ゆーくんいつからいたの?(言葉は驚いているが実際言葉に驚きの響きは込められておらず、相手の方をちらりと見ては何かに気付いたように「いい名前でしょ?哲郎。」と言ってはへらりと笑い)
>みーちゃん
ウサギって...人殺すの...?(多少の恐怖の心を抱き乍相手に問いかけては「やっぱ怖い、答えなくていいよ」と答えを聞くことすら面倒になり)
お、お前…う、嘘付いたな!?(と、相手の顔見てようやく棒読みだったことも自分が嵌められたことも取り乱して出てきてしまったことなどに気がついて、冷や汗垂らしながら)
って、藤間…先それを言えぇ!!!(脱走という言葉にも慌てだし更に相手が失神と発した瞬間相手の肩揺らして)
>藤間
さっきだな、声が聞こえたから…(と驚いてると思い込み正当な理由を並べては淡々と話して、名前のことを発した空野に(心読まれた…!?)などという複雑な心境の中『こ、個性的でいいと思うぞ』と自分なりの意見を言って)
>空野
>ゆーちゃん。
、誰かと思えばゆーちゃんか...。掃除の事なら全く苦では無いな。
(つんと髪を引かれた方向へ首を傾けると、相手の言う”それ”を勝手に掃除の事だと判断して。相手のてっちゃん呼びに此方も可愛らしいあだ名で応えては、小屋の隅へ目を向け鶏達が未だ餌に夢中なのを確認し。「此奴等の穢れを祓う事が俺の使命という訳だ...お前はケガすると危ないから外で待ってろ。」何やら髪を弄られている感覚に擽ったく感じつつ尚も箒を動かし乍、チラと相手を見遣って)
>優
何を言う、掃除は大事なんだからな...あとその冷たい目ヤメロ傷付くから。
(薄暗い小屋から目を凝らし相手を確認すると、やや呆れた表情を向ける相手に箒の手を止めて。小屋の入り口付近で何やら作業をしている様子に気付き近寄れば、「______フン、手伝いに来たのなら最初からそう言えば良いものを...有り難う優。」どうやら己を手伝ってくれようとしているらしい。元来のオカン気質故か相手を微笑ましく思い無意識に温かい視線を送っては素直に感謝して)
>ミノリ
フン、このような堕落した獣など誰が誘拐するものか...というか此奴重すぎるからちょっと小屋の扉抑えてろ。
(折角脱走していたウサギを拾って来たというのに、相手の台詞が何やら責任転嫁されそうな其れで。鼻で笑いつつ丸々としたウサギを抱え直しては、片手で持つと明らかに腕が悲鳴を上げそうなその重さに相手へ指示を飛ばし。「______まさかとは思うがウサ吉よ、お前最近主に似てきたのではないか...?」食欲旺盛な様がどうも目の前の相手と重なってしまい、ウサギを向かい合わせに持ち上げ見比べるように並べてみて)
>ゆーくん
あれ、声漏れてたぁ?(間延びした声でけらりと笑うように言えば個性的だと言われたことに「あれ?それ誉めてる?」と軽か眉をしかめ乍首をかしげ)
>てっちゃん
わ、てっちゃんにゆーちゃんって呼ばれたぁ、(へらへらと笑い乍どうでもいいことを言って。相手の言葉にあー、と言葉を濁したように適当に間をとり「それは素敵な使命だね...?」と首をかしげ乍言ってはその後に「やだ、てっちゃんの側にいる」と頬を軽く膨らまし乍尚いじり続けている髪の毛をみつあみにしだし)
掃除は大事だと思うがお前は前置きが長いんだよ…って、厨二病のお前にも傷付くとかあるのか…!?(大事だと言った國見に賛同しながらも厨二病全開のセリフを長々と語っていたことを思い出しては反論して、傷付くといくことに驚き失礼なこと連発して目を丸くし。『別に、私も一応飼育委員だしな…掃除は楽しいから苦じゃない、ウサ達のためにもなるからな…まぁ、小屋に入らないならの話だが』と視線に気付きお礼に驚きながらも含み笑いをして返し)
>國見
結構聞こえてたぞ、まぁ確かに動物達が餌を自分で取るように覚えたら凄いんだけどな…(緩んだような声に少し笑いながらも相手の言葉に同意をしつつ意見を織り交ぜ、『褒めてる褒めてる、』と相手の顔見ながら撫でたい衝動を抑えつつ(←)笑って)
>空野
>ゆ-ちゃん
え、殺さないの…?( 相手からの問い掛けに己が首傾げれば数回瞬きして。「あ、待って。兎って食べれるの?」だなんて全く持って関係無い内容へと話の長れが滅茶苦茶になり。
>紫宛
あ-あ-、何か声変。( 相手に肩ガクガクと揺らされれば己は楽しんでいる様に声伸ばし。相手の焦りっぷりに再度笑い堪えるももうアウト。ぷっ、と吹き出せばうざったらしく爪先から頭の天辺まで何かが溜まるまで笑い続け(←)
>てっちゃん
や-、私が可愛いって事だね-。( のほほんとした表情で勘違いしながら上記述べて。食べ盛り、と言うところが似ているなんて一切考えずと思いきや瞬間の内に何かがスキャンさら読み取れば「ね-、てっちゃん。私太ってる?」なんて真剣な表情で相手ガン見(←)
な、何故笑うんだよ!!!ちょ、藤間ッ!!!(いきなり笑い出した相手に戸惑いながらも止めに入り、その実まだウサ達のことが気掛かりで仕方ないため早く止めようと必死になって名前叫んで)
>藤間
>ゆーくん
だよねー、だよねー!(賛同の言葉に嬉しそうな笑みを雫し、相手の適当な誉めてるに、あー、誉めてないな、と考え乍ならよかったと笑って)
>みーちゃん
兎は食べれるよー!(慣れたように至る方向に行く会話に着いていき乍「でも、どうたべるんだろうね。」と知る気もなくもらし)
あぁ、私は名付けは苦手だからな、空野みたいなことはきっと出来ないと思う(ふと思った本音を言ってみては、さっきの撫でたい衝動がバレなかったか気掛かりで仕方なくて、笑みをこぼした空野を嬉しそうな目で見て)
>空野
「マジ可愛いわ~ッ!も-、結婚しよ!」
「世の中の可愛い娘ちゃんはッ!人間であれ動物であれ、み-んな俺に愛される運命なんだぜ?」
名前/国木田 一臣( Kunikida - Kazuomi )
あだ名/一臣、カズ(orオミ)、国木田
年齢/17y
性別/男性
役柄/青
性格/女性をこよなく愛する所謂軟派野郎。趣味はナンパと異性との会話。異性であるからには動物だろうが何だろうが関係無いらしい。面倒見が良く、義理堅い一面もあるものの一面は一面、コイツがダイスなら後の五面は異性についてで埋まっている事だろう。
容姿/よく染まり色素の薄い茶髪は見方に依れば金髪にも見える。クォーター故か瞳は僅かに灰色がかっており、右耳のピアスと時折掛ける藍色の眼鏡が特徴。基本制服は着崩している上、そもそもネクタイは着けていない。
(/キープ有難うございました、不備等有ればご指摘宜しくお願い致します!!)
私のネームセンスを崇め讃えてるってこと?(ほわほわした表情で言っては「そう言えばさっき私の頭見てなかった?」と笑い乍問いかけ緩々と首を傾げ)
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