ぬしだと思いたい。 2014-11-08 09:53:56 |
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(/無理矢理щ(゚Д゚щ)カモォォォン
実は二人の絡みどうしようと思い仕事部屋に来てくれたらなと思ってました←
いやいや白子ちゃん可愛いよ!/ハァハァ、
ロル下手じゃないじゃんかぁああ!!!!)
_仕事は終わったけど少し待ってくれ。
(いきなり入って来た相手に動じず髪を結ってる最中だったので上記の様に述べれば長い髪を綺麗に縛りいつも通りになって。一度は立ったものの椅子に腰掛け「待たせて悪いな。で、天火からの頼みとはなんだ?」と相手が持っている封筒に目を向けさっさとしてくれと言わんばかりに無表情で右手を差し出し封筒を寄こせと手をクイッとし)
(そうでしたか!いや-良かった←
蒼世の落ち着いてる感じがたまらん好きです/うふふ(
ああありがとうございますうう!!主様も上手です!)
髪、相変わらず綺麗だな
(長い髪を慣れた手つきで縛る様子を見ては呟くように上記述べて。『さあ。届けるよう頼まれただけだから中身は知らない』寄越せと言わんばかりの態度の見ては呆れたように眉下げ微笑みながら机を挟んで相手の正面に立って封筒手渡し
(/さすが白子ちゃんやってる本体様は分かってらっしゃる!助かる…
良いよね!良いよね!!←/個人的に「却下」ってなんでも頑固な所も好き/グヘヘ
お世辞言ってもなんも出ないですよー笑)
_まぁな。でもそろそろ整えなきゃ…
(髪を褒められると思ってなかったので封筒を渡される前に己の伸びた前髪を見て少し上目遣いになりかけながら仕事ばかりで全然気にしてなかった様子で上記を口にし。目線を直ぐもどしては机越しに渡された封筒を受けとって直ぐに机に置いてあった鋏で綺麗に封を開け相手の言った事に対しては「天火の事だどうせまた何か面倒くさい事だろ。」などと最初っから期待せず言い、中に入ってる手紙を取り出して)
(いえいえ!!雰囲気ですよ、はい←
あ-好きです!!頑固な蒼世に振り回される白子…笑った((
お世辞じゃないですよおお!!)
たまには仕事のことを忘れて息抜きした方がいい
(上目遣いがちに見ている伸びた前髪にゆっくり手を伸ばしさらりと軽く撫で毎日仕事漬けの相手を労わるように上記述べ。期待せずに封筒の中身を見る相手に『そうだ。たまには天火に顔見せてやってくれ。喜ぶぞ、天火』と目に浮かぶ情景に薄く微笑み用は済んだからとばかりに背を向け扉に向かい歩み進め
(/雰囲気でも分かってくれたら嬉しいですよ/ニコッ、
好き勝手にやるのが蒼世だからね←
誤字脱字の常習犯だから上手くはないよ…多分気のせいだよ笑/あれ、蒼世がワンコ化してる…)
_仕方ない。行くか…。
(髪の毛を触られ慣れてないので触られて少し擽ったく感じれば確かに最近ずっと書類や犲のメンバーでの行動ばかりで己の時間と言うものが無く相手の言葉を聞けば仕方ないが髪を整えるついでに天火にも顔を出すかと少々不安に思いながら手紙にも目を通し、直接詳しい内容を聞いた方が良さそうなので封筒をジャケットの内ポケットに入れて。そそくさと退散しようとする相手に上記を述べいつ何があっても良いように刀を取り、相手を追い掛けるようにしてこの場を離れ)
(返信遅くなってすいませんん!!
蒼世さんついてきたっ←)
ああ。
(重い腰を上げ渋々ながら己を追いかけるように駆け寄ってくる相手に小さく頷くもふと視線を下にうつせば刀を持ってきているのが見えて『..自分の身くらい自分で守れる』とふう、と小さく息吐きながら呟いて)
(/自分も遅くなったんですいませんて言うのやめよう!気にしてないから!!)
_誰がお前を守ってやるって言った。自分で守るのは当たり前だ。(いざって時はいつ来ても可笑しくないし何が起こるかも分からない町なので用心して損はなし。自身の身を守れると言われ強く言ってしまうが万が一でも可能性はゼロではない、そう計算しながらいつもの頑固癖はいつになっても治らず。相手の歩幅に合わせ隣に並ぶ様に歩いては髪を揺らし眉間にシワを寄せ険しい顔で真っ直ぐ前を向いて)
(はっすいまs...セーフ←)
..そうか
(口ではああ言っているものの内心は己の事も考えてくれているのだろうと考えては改めて思う相手の頑固さに薄く微笑んで上記述べ。『眉間に皺、寄ってるぞ』と隣を歩く相手が無意識なのか険しい顔になっているのを見ればそう言葉を掛け
(/すいませんって言ったらコチョコチョの刑ですから気をつけてくださいよ/ニヤリ←)
_元からこういう顔だ。
(いつしか皺を寄せてる事も忘れいつもメンバーに怖いだの目付きが悪いだのと噂されてるのも知って居るが仕事柄気を緩める訳もいかず気が付けばいつも険しくて。頑固なのか意地なのか分からない口調で上記を述べ、キリッとする顔は変えないまま歩きどうせ相手は天火の元へ帰るのだろうと予測しながら「_今日は天火居るんだろうな?」と手紙の用件があるので確認がてらやれやれと言った表情で述べ犲をわざわざ動かせるとはな。なんて考えてると普段ならしない所でうっかりし目の前にあった小石に躓いて)
(なななんですとっ..!?すいませんなんて口癖に近いのに../震え←
今回はいつにも増して下手なロルになってしまいましたすいまs...ごめんなさい()
全く..
(頑なに己を貫き通そうとする相手の姿勢に呆れたように上記呟き何が彼をそうしたんだろうなんて少し考えたりして。『ああ多分..っておいっ』と相手からの問いに答えようとした途端転びかけているのを見れば反射的に身体が倒れていく方へと動き胸元に手を添え受け止めるような形になっては近くにある相手の顔を見上げ)
(/口癖でもネガティブだーめ笑
次からごめんなさいも禁止にしようかな←/下手じゃないんだからゆっくりで良いので自信付けてください!練習になるならいくらでも付き合いますからb
寧ろ此方が蒼世になりきれてるか不安…)
_す、すまない…。
(刀を地面に落とし考えていたとはいえ不覚にも躓いてしまった事と己より先に動いてくれた相手に口を開き言葉を遮る様な事をしてしまい申し訳ない気持ちと情けなさで上がりっぱなしだった眉を下げては受け止めてくれた相手の顔が近く数秒だけ動きを停止させ良く見ると相手の綺麗な顔が一層ハッキリとしていて言葉を失いながら顔を逸らし軽く頬を染めなんでこんな事くらいで己は恥じているのか自問自答するも己の気持ちすら分からずにたまたまだと己に言い訳をして「_助かった。」と一言だけお礼ではないが感謝し立ち上がると)
(なんですと..!も、もう生きていけない…←
ありがとうございます!ロル練習頑張ります-!
いえ!もう主様は完全に蒼世です!(
うわああごめんなさいいまた寝落ちを…というかてっきりもうお休みになったかと…ってこれじゃ言い訳ですねごめんなさい/土下座)
俺の事は良い
(暫し己を見た後何故か頬を赤くして目を逸らしてしまった相手を見れば不思議そうに内心首傾げるも此方も動揺しなかったといえば嘘になり先ほどからうるさく鳴り続ける鼓動落ち着かせるように胸に手を置いて軽く呼吸して上記述べ『..それより疲れているんじゃないのか。着いたら温かい茶をいれる』と薄く微笑んで再び歩き始めれば神社を続く階段に差し掛かり)
(/あ、今ごめんなさいって言った?言ったよね♪これはお仕置きコースですな/ニヤニヤ、
蒼世が攻撃しにいくぞ←)
………あ、
(顔を逸らしてしまった手前目を見る事が出来ず相手は平気そうではあるが心配しつつ“ありがとう”の言葉を発したかったのだが動揺と緊張で思うように声が出なくて言うのを止め。相手も鼓動が早くなってる事を知らなくてギリギリと痛む心臓に手をやるとふ、と横に居る相手も同じく胸に手を置いてるので不思議に思い“何か病気でもあったのか?”と思いながらも口にせず優しく微笑み声を掛けてくれた言葉に何処か癒され気づけば自然と頬を緩め「美味くないと許さない。」などとツンデレ的な事を述べ心なしか上機嫌に階段を登って)
(此方からごめんなさいまで奪う気ですか!!/涙声←
白子が守ってくれる…はず←)
美味しいに決まってる
(ツンデレを思わせる相手の言葉に小さく笑い上記を返しつつ階段を登り切り静まり返った空気の中ガラっと玄関の襖開けるも人の気配なく『..あれ、皆で出かけたのかな。』と封筒を相手に届けるよう己に頼んでおいて何処かへ行ってしまった天火の自由さに苦笑浮かべて)
(/仕事長引いて遅くなりました(;_;)
早く白子ちゃんに会いたかったよ←
気にしないって教えたじゃん…ロル出来てれば良いし、やる気と愛があれば問題ないb)
_楽しみだな。
(白子の入れるお茶は何度か飲んで居るが絶妙なお茶の味とお湯加減…美味しいのは知っていても上記を独り言の様にボソリと呟いて微かに頬を喜ばせ。神社に到着して気配が感じられなくて嫌な予感が過ぎりながら堂々と白子の斜め後ろに立って中を覗きつつ言葉を聞き「_やっぱりな。」と述べ。天火は気まぐれ、さっき出した手紙でさえ気にせずにふらりと出掛けてしまう奴だと思って居て仕方が無いので暫く待とうとし「暫く居させてもらうぞ。」と縁側に座り)
(大丈夫ですよ!のんびりいきましょ-!
白子的には蒼世に会えなくて寂しかったみたいですよ←
ありがとうございますうう/土下座)
ああ中に入って待ってな。外は冷えるから
(己がいれる茶を楽しみだと言ってくれる言葉に嬉しそうに薄く微笑んで縁側に座りそこで待とうとしている相手に上記のように声掛けては家の中へ入っていき草履を脱いでは『こっちだ』と一度相手の方を向いてから再び前向いて家の奥へと進んで行き)
(/本体さん/ナデナデ、
土下座なんてされると苛めたくなっちゃうなぁ-笑)
_お言葉に甘えて…では失礼する。
(外でも良かったのだが寒いからと気を使わせてしまったらしく少し困り顔をしながら上記を述べ。人の家に上がったのはいつ以来だろうと考えるも基本的に乗り込むのは事件があってからなのでちゃんとした招きは覚えてなくて慣れないながらも靴を脱ぎ奥へと進んで行く相手の事を追いかけてる途中「おい、…もう少しゆっくりと歩け。」と前を行く相手に述べれば右手で相手の左手首をガシッと掴み、口ではああ言ったが内心は“己が迷子になったらどうする?!”と少々子供っぽい事を考えて相手を見つめ)
(はっ…!/硬直←
ほ、本体はこんなんですが白子は決して受けではありませんからね!蒼世に負けず劣らず積極的ですからね!/必死)
っ..ああ、ごめん
(相手の前を歩きながら 美味しいお茶をいれよう 何て考えていると不意に手首掴まれて自然にくるりと相手の方を向かされ此方からも見つめ返しながら少し戸惑いの表情浮かべて上記のように謝りつつすぐに『迷子になりそうで不安だったのか?』とまるで心の内見透かすような薄い微笑み浮かべて)
(/お-よしよしよし((←
ぐぬぬッ…まだ足掻くか/悪者の台詞w)
俺に限ってそんな事はない。歩くのが早かっただけだ。(相手が此方を向き謝ってる姿に悪い事したかなと一応反省はするものの見透かされたと焦り拗ねる様に上記を述べて相手が微笑み掛けてる横を通り“何回か来てるから平気だ”と意地を張って確か客間は右に曲がった所だったよな?とうる覚えのまま先へと進み曲がろうとして)
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